味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Leflaive Bâtard Montrachet Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/08/25
ホムパ。その2。流石の素晴らしさ。
2024/01/21
(1986)
色んな香りで複雑
2023/12/20
(2000)
ブリオッシュが香り濃厚な味わいながら颯爽とした柑橘感が心地良いです。
2023/12/16
(1995)
2000年購入、20k弱です。 1995なので、プレモックスの危険性大、なので残っていたワインかと思います。 90年代のルフレーヴはとても美味しくて、バタールは価格もそれ程では無く、購入した物を会に持って行くと、何時も大好評だったのを憶えています。(残念ながら、これが最後かと、、) 流石に年代は結構過ぎているので、色はちょい濃いめですが、テイストは万全、酸も綺麗で素晴らしい白ワインです。美味しくて、素直に幸せでした。 よくご存じの方に訊いても、今のルフレーヴも以前と変わらず素晴らしい、とのですが、(そもそも最近のは高価で殆ど飲む事はありせんが)私はアンヌ・クロードさん生前の方が何となく良い様な気がします。もう少し言えば、先代の、ヴァンサン・ルフレーヴの時代のワインの方が凄かったなぁ、などと思ったりします。全て、そう言い切れるほど、沢山飲んでいる訳ではありませんが、、
2023/12/10
(2001)
白猫ホッサー白汁大魔王様との差し飲み! 神戸の夜、2日目は中華で白ワイン? 先ずは白猫ホッサー白汁大魔王様のワイン。 ブラインドのはずが、お店の方がしっかりとボトル持って登場!あれあれ? 昨日も飲んだじゃないですか? ルフレーブ・バタール! こちらのヴィンテージは01で古いですが、昨日の09よりフレッシュ? 綺麗な酒質でピュセルやシュバリエの様! 白猫ホッサー白汁大魔王様!連日ありがとうございます!
2023/12/10
(2009)
5本目は私から。 もう購入することはない?ルフレーブのバタール09です。まだ、1ケースちょっとルフレーブは在庫がありますが、雲上?から遥か彼方!100光年?先のワインとなってしまったルフレーブ! 少し閉じ気味な印象がありましたが、もう少しゆっくりと頂かないとバチが当たる?ワインでした。
2023/11/04
(2009)
神戸カ・セントに誘って戴き、ワインを持って参加しました。
2023/10/08
ルフレーブのバタールモンラッシュ。次元が違う、ゆっくり開かせていきましたが、バターやはちみつのようなこってり感、幾十にもかさなる重奏的な素晴らしい香り。いつまでも続く余韻とパワー。すごい。
2023/08/05
ホムパ。その2。98年。綺麗に熟成していました。
2022/07/03
(2005)
2本目も私から。 Domaine Leflaive Bâtard Montrachet Grand Cru 2005 素晴らしい状態のルフレーブ! 05のルフレーブはシュバリエを早開けしてしまい後悔した事があります。 でもこの05バタールは正に飲み頃! シュバリエより近づきやすい服よかなワインですが、スケールは大きく全ての要素が強いです。 最強のヴィンテージ05でもバラバラだった強い各要素が纏まって溶け込んでいます。 こんなワインが頂けるのも白猫ホッサー白汁大魔王様のお陰?かもしれませんね?
2022/05/21
(2010)
仕事でのちょっとしたお祝い。 ここからは好きなものを頼んで良いと言われたので、先ずは大好きなドメーヌ・ルフレーヴのバタール・モンラッシェ・グラン・クリュ2010年を頂きました。 落ち着いた高貴な黄金色。 ライム・ストーンに包まれたシトラスやフラワー、少しスパイシーでほんのりとナッティなオークも感じるアロマ。 厚みのある隙間の無い果実味から細かい酸味が広がり、アイアンの風味香る素晴らしいミネラル感から、長い余韻へと繋がります。少し熟成の域に入り、コールド・バター感もたっぷり。 少しずつゆっくりと開き始めますが、6人で頂きましたので、完全に開き切る前におしまいでした。 まだまだ先の長いルフレーヴのバタール、堂々としたグラン・クリュの風格でございました。
2022/05/12
(2018)
阪神大ワイン祭〜 ちょっとずつ飲み比べできるのが楽しい^ ^
2022/01/23
(2000)
主役の登場です。 ルフレーヴ バタール・モンラッシェ2000 ブツブツとワインに(コルク?)に語りかけながら、抜栓する名人。 腐ったコルクも、折れるコルクも、スクリューキャップも彼に開けられないモノはありません! 抜栓後、輝く美しい黄金色✨若々しさも感じられ、まだまだ寝ていられるんだろーなーと思いました。 良い香りはしますが、閉じてます。寝起きの悪い低血圧タイプ? ピュリニーを先に頂きながら、お目覚めをお待ちしていました。 そして、ようやくという頃に香りを取りますと、JSAのコメントに則るなら、先に言ってはいけないのですが、「トリュフ!トリュフ!きのこ紅茶」そこからチョコレート、ナッツ、コンポート、蜜、からの熟した果実、黄色いお花と逆流コメントになりました。 香りのボリューム感にノックアウトされ、肝心のワインを口に運べません。 それでも恐る恐る2mlほど口に含みますと、横から全体に広がるシアワセ球体✨余韻が長すぎて、サクッと2杯目に行くことができません。 このまま、大事に大事にちびちびと悶絶しながら、最後のワインが空くまで頂いていましたが、長時間でもへたることなく、香りも味わいもキープされていました。 参加者の大酒豪たちもいつになく、ちびちびちびちび ちびちび 笑 2つのグラスの画像はイケメンピュリニーと。 ピュリニー開けた時は想像以上黄金色に驚き、こちらのバタールを開けた時は、想像以上の溌剌とした色味に驚きましたが、画像ではキチンと13年差の色味です(*_*) 己の色の記憶の曖昧さ、己の目がいかに節穴であるか思い知らされました(^^;;
2022/01/15
(2009)
ドメーヌ ・ルフレーヴ バタール ・モンラッシェ 2009年 濃いめのレモンイエロー、バタール はピュセルのお隣の畑。黄色いお花、花梨。先ほどの熟成が進んでひねていたピュセルと比べると、とっても健全な美しい香りでした。まだまだ若く感じられ、凝縮感があり、余韻が元気で酸がしっかり。 香りがぐいぐいと放たれ、素敵なアロマにうっとりでした。 お料理1品目 舌平目のムニエル ブルー・ノワゼット ケッパーを添えて オークラ ワインアカデミー 世界のシャルドネ
2021/08/31
(2007)
ドメーヌ・ルフレーヴ バタール・モンラッシェ 2007年 ビオっぽい香りがかなり強かった。 シュヴァリエ 2007年と比較しながらいただきましたが、やはりバタール がまったりとぼやっとしていて、シュヴァリエ のほうが酸とミネラルがしっかりで縦に広がる。シュヴァリエ の方が好きでした。
2021/08/22
(2007)
濃い色合い。 ナッティで香ばしい香り。樽香も溶け込んでいる。 舌が痺れる程のミネラル、苦味。 味わいは濃く強い。 とても長い余韻。
2021/03/30
(2010)
やはりルフレーヴ、複雑さ、構成要素が一段高い
2021/02/06
(1999)
3本買った内のこれが最後の3本目。当時はまだ1万円台だったので3本買いました。先2本もルフレーブ色充分の、とても美味しいワインであった事をよく記憶しています。過去から、ルフレーヴは結構飲んだ気がしますが、これで90年代のルフレーヴは残り1、2本になってしまいました(だと思う)。(まぁ、最近のはとても買えませんし、、) この頃のルフレーヴを開ける時、もう何年前になるのでしょうか、大阪でお会いしました、アンヌ・クロードさんの凜とした佇まいを何時も思い出します。
2020/12/12
(2009)
ルフレーヴ2009年ミニ水平ラストは真打ちバタールモンラッシェです。ルフレーヴといえばシュヴァリエかもしれませんが、私にとってはルフレーヴは過去に飲んだバタールの夢のような味わいのイメージが残ってます。 さて飲んでみると、アタックは厚みはあるし、余韻もしっかりあるのだけれど、あの絢爛豪華なルフレーヴのバタールのイメージとは、ちと違う(笑) もう少し熟成が必要なのかもしれませんが、今飲んでも固さはそれほど無く、やはりスタイルがこのヴィンテージでは変わったということかも知れません。ルフレーヴの醸造長もこのヴィンテージ辺りでモレ氏から代わってることもあるかも知れませんね。
2020/07/08
(2000)
久々の外食、京都の緒方にて、 このルフレーヴ2000は私のワイン。
2020/06/17
(1997)
「かき氷 先に来ている 五 六 人 」 ー 稲畑 汀子 ー
2020/05/10
(2014)
オークラ ワインアカデミー テイスティングクラスのさらなる振り返り 白ワインはルフレーヴ水平 3グラス目は、バタール・モンラッシェ 2014年 香りが最初は閉じ気味、苦味も少し感じられました。第一印象は、まだ若すぎるかも。 濃いめのお味、バターやヨーグルトもあり。時間経過とともにようやく開いてきて、トロピカルっぽさも。酸とミネラルしっかり、果実の凝縮感。縦と横に広がり、余韻がとても長かったです。 やはりルフレーヴ 大好きです。
2020/03/23
ドメーヌルフレーヴのバタールモンラッシェ グランクリュ 注がれた直後から素晴らしく重なり合う開いた香りに脳が刺激されました。 なんて華やかなで、かつ新世界とは別格なことを感じされてしまう優雅で洗練されたシャルドネ。 生まれが違うのよってこういうことねと、先日いただいたパールメイヤーのシャルドネと比べてしまう。 いや、あのシャルドネも素晴らしかった。 アメリカナイズされてるとはいえ、本当に素晴らしく、至福の喜びを与えていただきました。 が、しかし… ドメーヌルフレーヴさんに、そんな先日の自分を穴に埋めてやりたい気分となるような… はい、とにかく、別格です。 心を潤す上品かつ華やかなバターの香りをあじっていると、一口サイズのブレッドにバターが塗られたものがサーブされて… こちらのシェフはバターが苦手だそうで、そんな方がお勧めする味わい方という… あぁ、こんな至福のひと時は、あまりにも贅沢でよいのかと… 鼻を抜ける重なり合うアロマは、お花畑で甘い蜜に誘われる蜜蜂もとろけさせるロマンチックなシチュエーションが似合いそう。 どこまでも夢見がち夢子の稚拙な表現で申し訳ないです… 濃厚ながらも素晴らしい酸味が余韻を心地よく引っ張り、アロマの広がりが言葉では表現できない優雅さを保たせたくれる、崇高なワインでした。
2020/02/16
(2010)
ワイン会。 な、なんなんだ、この液体は⁈ 最初は、オイリーで重たい印象だったけど時間が経って素晴らしいものに。グラスはあまり回さずに1時間くらい放置して、〆のラーメンと?
2020/02/08
(1999)
バタールモンラッシェ99 ドメーヌルフレーブ ピュセルとの比較テイスティング
2019/11/25
(2002)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
ついに我らが救世主超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様が来神まさに神の降臨です(^o^) 全国1000万人の信者に福音をもたらすべく神の戸を開けに神戸へいらっしゃいました。 今日は白猫渾身の接待です(^o^) まず(値段が)神戸一と評判の鮨屋で私からドンペリのエノテーク95年とダグノーの究極幻のアステロイド08年乾坤一擲のワイン に対して超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様のなんとヴォギュエのブルゴーニュ・ブラン08年見事です(>_<) このままでは!と酩酊しそうな自分を支えながら二次会 の前にちょっと寄り道 ボランジェ スペシャル・キュヴェ やはりラベルを愛でながら飲むシャンパーニュは美味しいです(^o^) シャルドネ…30%ぐらいっすか? 25%!惜しいっ! スッキリとしたシャンパーニュらしい味わい高級です しかし今思えばこの一杯が余計だったのかも(>_<) 二次会は肉の名店M マスターは相変わらず大○田厚ファイヤーッ! しかしこの店も本年限りで閉店 良い店ほど早くなくなりますね(T^T) そこで白猫最後の神への挑戦 No.3のブラインド用のスリーブを着た白いやつ なーんだ? え?ルフレーヴ? そそうですよ どれどれ ああ確かにわかりますね この蜂蜜ナッツオイリーな感じ ルロワより優しいブーケですよね ハイハイ え?バタール? ひー!そうでごさいます。 ドメーヌ・ルフレーヴ バタール・モンラッシェ・グラン・クリュ2002年 この日のためにUSAから取り寄せていました 流石に超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様 ピタリと当てられました。 焦がした蜂蜜のようなブーケにナッティーでオイリーな熟成の果実味 綺麗で伸びやかな酸味 バタールです02年です美味しいです 美味しい… 美味しい… … うんまーーーーーいっ!(絶叫) ハイ白猫はここまで! あとは記憶なし(マジ)(笑) 超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様、この後ご迷惑をおかけして申し訳ございません(_ _) あああの途中のボランジェがなければ! 結果は一緒でしょうか(^-^;) とりあえずブラインド神のみわざを確認した後記憶なしっ! 気付いたら家のベッドでした(笑)
2019/11/23
(2002)
2軒目も白猫ホッサー様のワインが仕込まれてる! ブラインドです。 しかぁ〜し!この芳醇な香り!クリスタルの様に輝くミネラルや果実味! スケールも余韻も凄いです。 これはルフレーブのGC! chevalierか?bâtardか? ヴィンテージが02で酸が豊富で美しいので、一瞬chevalierか?と思いましたが、何処か?膨よかな味わいがあり、bâtard!と答えました。 これは簡単?大正解! 相当酔っていましたが、とりあえず1本当てて面目、を保ちましたぁ。
2019/11/01
(2012)
銀座シノワさんのワイン会 孤高の輝き!ル・モンラッシェとその一族 ルフレーヴ の2本めは、バタール ・モンラッシェ 2012年 香りがとってもクリーミー。酸がきれいで、ミネラルしっかり、でも丸くて柔らかい感じもあり。バランスがとっても良くて美味しい。 エノテカさんのサイトによると、表土は厚く、土壌は粘土石灰質から形成されているため、シュヴァリエのエレガンスに対して、バタールはリッチでボリュームが大きく、ふくよかで厚みのある味わいが特徴とのこと。 確かにこの後のシュヴァリエ のほうが、シャープでミネラリーでした。
2019/10/12
(1997)
hijiriさんがお散歩で行かれるワインバーへ久しぶりに訪問しました。グラスで頼もうと黒板を見ると、ルフレーヴが…えっバタール⁈グラスですか‼️ 最近ココアちゃんのルフレーヴGCアップを見たばかり、自分がGCそれも1997マグナムですか(*゚▽゚*)こんなにいきなり出会うとは✨バッカス様ありがとう♡ むっちりとした蜂蜜と黄桃など濃ゆいです、でもミネラルも酸もあるんです〜〜 すごいぜ!ルフレーヴ(ちょっと違いますね笑)
2019/06/19
(2008)
CROWN Bourgogne Night vol.5 ルフレーヴ バタール モンラッシェ 2008