Dom. François Raveneau Chablis 1er Cru Chapelot
ドメーヌ・フランソワ・ラヴノー シャブリ プルミエ・クリュ シャプロ

3.71

10件

Dom. François Raveneau Chablis 1er Cru Chapelot(ドメーヌ・フランソワ・ラヴノー シャブリ プルミエ・クリュ シャプロ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • グレープフルーツ
  • 蜂蜜
  • アンズ
  • アーモンド
  • 鉄
  • レモン
  • パッションフルーツ
  • 赤リンゴ

基本情報

ワイン名Dom. François Raveneau Chablis 1er Cru Chapelot
生産地France > Bourgogne > Chablis
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ10

  • 4.0

    2023/05/04

    (2011)

    神戸の薪焼き料理の名店に初訪問 ♪ 白ワインを2つ並べて飲み比べ ラヴノー シャブリ 1er シャプロ 2011 ラヴノーらしいオイリーな青リンゴ、洋梨の味わい ︎⤴︎ ⤴︎ 緻密かつパワフルで余韻はとてつもなく長いです (*˘︶˘*).。.:*♡

    ドメーヌ・フランソワ・ラヴノー シャブリ プルミエ・クリュ シャプロ(2011)
  • 3.5

    2021/06/19

    (1999)

    予想以上にフレッシュでまだ硬さが残る。 香りには白い花の蜜や干した稲藁などがあって期待が高まったが、飲むと酸がみっしり。鋭利ではないが、歳月に流されない腰の張りがある。 ラヴノーの飲み頃というのは、ほんに難しいものですねえ。

    ドメーヌ・フランソワ・ラヴノー シャブリ プルミエ・クリュ シャプロ(1999)
  • 4.0

    2021/03/09

    (2011)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    ふははは哄笑(こうしょう)まったく余裕だ何のことはない簡単なことだ。ラヴノーコンプリートの最後の難関プティシャブリがHKとUSAからFedeXで同時に届いたのだから! 北野フレンチM宣言後本年初めて緊急事態宣言の中ランチ持ち込むのは フランソワ・ラヴノー シャブリ1erシャプロ2011 全くヴラヴォーラヴノー! コンプリート間近(まぢか)の中持ち込み! 10年の熟成1erシャプロ11年 ラヴノー期待を裏切りません 透明感あふれる淡いイエロー オリーブオイルのようなヨード感たっぷり フリント香もビンビンあって 酸味はまったり適度まったく適度 甘い果実味はファーストアタックで強く 時間と共にミネラルに鎮圧される味わい その後ー旦鎮圧後にどんどん開く濃い果実味に奥ゆかしいミネラル塩分の余韻 1時間後にも全く落ちない味わいすごい ヴラヴォー・ラヴノー! 白猫様シャブリとは珍しいですね とソムリエール ああラヴノーですか!と驚愕(^o^) シェフとソムリエールにも1杯 ハイ皆さんご一緒に ヴラヴォー!ラヴノーっ! 自家製ハムとネギ 藁焼きブリのマリネ 自家製パストラミビーフ長芋のマッシュ添え 坂越の牡蠣のグラタン 甘鯛のポワレ、長芋のフリット ラヴノーに合うあうあうっ!オットセイ 仔羊のロースト フラリネのムース 青リンゴのタルトに文旦のアイス添え コーヒーと小菓子でフィニッシュ なんというかシャブリの中でもランクが違うと言うかシャブリという括り(くくり)ではなくて(ヴラヴォー)ラヴノーという括りで考えていかないといけないと言うかとにかくすごい世界の住人と言えますラヴノー! そのラヴノー界で遊ぶ白猫! この世の至福のシャプロ11年! そして白猫家にあるラヴノーコンプリート待つ最後のプティシャブリ! ふははは(哄笑) ヴラヴォー!ラヴノーッ!

    ドメーヌ・フランソワ・ラヴノー シャブリ プルミエ・クリュ シャプロ(2011)
  • 4.5

    2021/02/12

    (2011)

    うふふ(╹◡╹) おシャブリの常識を覆すおいしさ✨ ドメーヌ フランソワ ラヴノー シャブリ 1er cru シャプロ 2011 澄んだペールイエロー レモン、ライム、ハーブのアロマ ドライフルーツ、ハチミツも少し あとからナッツやブリオッシュも感じるとても複雑で長い余韻。 シャブリはまったり濃厚な牡蠣に合わすイメージですが、噂のラヴノーはまったく違いました。個人的にはブラインドで出されたら、若いムルソーと答えてしまいそうな感じ。温度が上がってからは、さらにミネラリー感が出てキレイでバランスが良かった。 何年か前にマーカッシン神父様にいただきましたラヴノーを思い出しました。ラヴノーはブルゴーニュ通なら間違いなく欲しいワインということが納得。 ステキなラヴ汁をいただきました♡ ●ワインメモ 樹齢50年を超えるブドウが植え、芽かきによって収量を調整。50hl/haに抑え、収穫は全て手摘みです。バランスの良い酸を保つため、ラヴノーではやや早めの収穫を意識しています。発酵にはステンレスタンクを使用し、基本的に発酵には新樽を使わず、古い樽を使用することで、ブドウ本来の味わいを引き出すワイン造りが行われています。なんと18ヶ月もの間樽熟成されるのです。 こうして造られるこのドメーヌのワインは、非常に長期熟成型のシャブリとなり、若いうちは硬く、気難しい印象ですが、溢れんばかりのミネラル感が特徴です。グラン・クリュに関しては10年〜20年、プルミエ・クリュですら10年の熟成が必要。

    ドメーヌ・フランソワ・ラヴノー シャブリ プルミエ・クリュ シャプロ(2011)
  • 4.0

    2020/06/19

    (2006)

    価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)

    にしてもシャブリという命名はすごい。ドをつければまさに今の時期の天候であるオをつければ赤ちゃんの咥える(くわえる)ものである非合法薬物の隠語のような語呂(ごろ)でもあるし2回も繰り返せば薄切りの肉類を熱湯にくぐらせる料理である(^_^)b そんなシャブリの最高峰の造り手ドドスコドドスコラヴ注入♡のラヴノーの1erCruシャブリ白猫全制覇となる最後の1erシャプロ 昨日からのシャブリ三部作の第2弾 フランソワ・ラヴノー シャブリ1erCruシャプロ2006 開けます飲みます注入ドドスコドドスコ(笑) 昨日のドーヴィサに負けない綺麗なイエロー 艶やか(つややか)で粘性はあってもわずか 特徴あるオイリーでヨード香オリーブオイルのニュアンスにややトースト?ミネラリーな飲み口と全開に近い果実味の共存全く素晴らしいドドスコドドスコ(笑) やはり酸味だラヴノーの真髄(しんずい)はこの都知事選のどうでも良い泡沫(ほうまつ)候補のことまですべていちいちコメントしないといけないマスコミの矜持(きょうじ)のような折り目正しい筋の通った酸味にあると白猫は思う。 それに支えられてのこの昆布出汁のようなミネラリーな飲み口に果実味の供宴余韻である。 やはりラヴノーはラヴノーでありシャブリ界(!)の唯一無二の存在であろうドドスコドドスコしつこく注入楽し○ご(笑) これでラヴノー1erCru全制覇! あとはヴィラージュ格とプティシャブリ あ!GCのヴァルミュールを忘れていた(>_<) 近日開けます! 刮目(かつもく)して待たれよ!(^-^) ドドスコドドスコ

    ドメーヌ・フランソワ・ラヴノー シャブリ プルミエ・クリュ シャプロ(2006)
  • 4.5

    2020/03/06

    (2000)

    もう一本持参したワインは、Dm. Francois Raveneau Chablis 1er cru Chapelots 2000。 いつも一緒に食事させて頂いているフレンチシェフのレストランから、何でも取ってきていいよ〜!と、気前の良い話で夢の様な高級ワインがひしめくセラーに入って強奪?して来ました。 ラブノー だけでも数ケース!ルフレーブにニーロンも大量に! DRCなんて!このセラーだけで100本以上!更に別のセラーには、、、、、 あり得ない数の高級ワイン? 正にドリームセラー。。。 蟹しゃぶ、焼き蟹も素晴らしいですが、飲み頃に入ったラブノー はしっかりとした骨格に開いた果実味、厚みのある酸が丸く纏まりとても良い! 1erとは思えない大きさに厚みがあります。 決して緩くならない引き締まった筋肉質のワイン。 御馳走さまでした。 白猫ホッサー大魔王様、このワインまだリストにありますよ!

    ドメーヌ・フランソワ・ラヴノー シャブリ プルミエ・クリュ シャプロ(2000)
  • 3.5

    2019/07/21

    (2000)

    いつもお世話になっている和食屋さんに母を連れて(*^^*) ラヴノーのシャブリ、シャプロ2000 久しぶりのラヴノーのシャブリ。とっても美味しい。

    ドメーヌ・フランソワ・ラヴノー シャブリ プルミエ・クリュ シャプロ(2000)
  • 4.0

    2019/02/15

    その日は素敵な皆様とこじんまりとワインをご一緒させて頂きました。 なんと今年初のワイン会でございます。 本数が少ないながらとても貴重な経験となりました。 3本目はフランソワ・ラヴノーのシャプロを頂きました。 硬い、硬い、微笑みを返してくれないラヴノー。 収穫年から10年弱でどれほど解けているか怖いですが、期待も大きく、胸が踊ります。 ペールイエローの外観。 黄色い皮の柑橘系の香り。レモングラスの爽やかな香りは透明感がありとてもクリア。 細かなミネラルや濡れた石、スズランのような白い花の香り。 酸味は中庸で、粘性はやや高め。 石灰系のミネラルは少量で、少し熱を感じるが穏やかでとても整った果実。 レモンリキュールの風味は、白や黄色の花の香りと混じり綺麗過ぎるミネラルと長い余韻が穏やかに消えていく。 まず色に安心しました。 一本前がアレでございましたので。 2009というヴィンテージだからでしょうか。 ほんの少しブドウの過熟感もありますが、硬さはなく、一定の抑制も効いております。 しかし、突出すべきはクリアさ、結晶のような透明感だと思います。 一口頂くと微笑みが溢れる、そんなラヴノーでございました。

    ドメーヌ・フランソワ・ラヴノー シャブリ プルミエ・クリュ シャプロ
  • 3.5

    2018/11/30

    (2009)

    狂乱の宴① 今回の旅の締めくくりはボーヌから車で4〜5時間かけて行く本当に何もない村です。 しかし、旅のリーダーM氏がみずからドライバーに手を挙げてでも向かうには理由があります。 到着は村のシンボルであろう教会の塔が寂しげに佇む夕方。人らしき影は見当たりません。その中で鼻息荒く荷物を車からオーベルジュへと運び出す我らがパーティ。今夜は最後の晩餐です。オーベルジュに宿泊ということもあり、酔って潰れた人はそのまま部屋に退出のノックダウン方式。 なんでそんなに気合が入ってるかは理解できなかったのですがレストランに入れば全ての謎が解けました。 このオーベルジュ、とんでもない館です。 ワインリストがメチャメチャ分厚く、しかもグランヴァンが格安でオーダーできます。ワインリスト見てるだけで軽く2〜3時間は見ていられそう。ていうかもう笑っちゃいます。 では狂乱の宴スタートです。 食前酒?乾杯のシャンパーニュ? そんなもの入りません。俺には時間がないんだ! ウォームアップはラブノーの一級畑です。€40以下だったかな。 グレープフルーツ、ハチミツのアロマ。 果実味はもちろんミネラルにまだまだ勢いを感じます。 こんな感じでただの飲み会のアップ続きます。しばしおつき合いを。

    ドメーヌ・フランソワ・ラヴノー シャブリ プルミエ・クリュ シャプロ(2009)
  • 2.5

    2015/02/08

    (2011)

    酒屋で立ち飲み

    ドメーヌ・フランソワ・ラヴノー シャブリ プルミエ・クリュ シャプロ(2011)