味わい |
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香り |
ワイン名 | Daniel Dampt & Fils Chablis 1er Cru Les Vaillons |
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生産地 | France > Bourgogne > Chablis |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/08/04
(2021)
フランス、シャブリ 透明感のあるレモンイエロー。 香りはレモン、グレープフルーツのフレッシュな香りとパイナップル・グァバのようなトロピカルな香りも上がってきた。少しハチミツとハーブのニュアンスも。 酸は強めで、キリッとした酸味を中心にレモン、酸っぱいプラム、ミント、パイナップルが口の中に広がり、余韻でバニラ、ハチミツのような香りが心地よく残る。
2023/08/27
(2019)
価格:5,500円(ボトル / ショップ)
プルミエクリュということで香ばしいけいの味を期待してたが、そういうのはあまりなく、普通にすっきりなシャブリ。液体もちょっと水っぽさあり。少し期待外れ。エノテカ荻窪店で5500円。値段を考えるとCPは今ひとつかな。88点。
2022/08/16
(2020)
シャブリが切れたので、新しいシャブリを購入 新宿伊勢丹デパ地下 1ER CRU LES VAILLONS DANIEL DAMPT&FILS 青リンゴと柑橘系の香り そしてナッツ 味は、やはりシャブリの浸透圧 フワッと体を包み込んでくれる優しさ そして、後味は余韻の長い酸味 期待を裏切らないシャブリ
2022/01/15
(2017)
輝きのあるやや濃いレモンイエロー 粘性はやや強い少し熟成した印象 香りは控えめ 柑橘系の香り、スイカズラ、花の蜜、鉱物的な香り アタックはやや強く、ドライでシャープな酸味を感じた。少しコクのある苦味が感じられた。始めは柑橘系の香りや青リンゴの香りが口の中に広がり、しばらくして酸味と石のようなミネラルを感じた。余韻はやや長い。青リンゴの後味が心地よい。少し上顎や舌に渋みを感じた。 アルコール13%もう少し低いの期待してたけど、 でも寒いから飲んだ後ちょっと胃があったかく感じられていいかな♪
2021/11/23
(2017)
ダニエル・ダンプの17シャブリ 1er cru レ・ヴァイヨン フランス、ブルゴーニュ シャルドネ 暑いうちに飲んでおきたかったシャブリ(^^) マッシュルームのアヒージョなどをつまみながら♫
2021/09/25
初めて飲んだ時より酸味を感じなかった。酸に対してなれてきたと思う。めちゃ好みのワイン。
2020/12/31
(2015)
開栓当初は変な苦味を感ずるが、飲み進めるとワインは拓き食中酒としてはありです。
2020/10/04
(2018)
価格:5,500円(ボトル / ショップ)
シャブリらしいミネラルと綺麗な酸味 レモンや桃のアロマ 上質なシャブリだと思う
2020/08/12
少し温度が高い方が酸を感じる
2020/07/18
スルスルー 2018だし どうかな? と思ったけど酸味もなく 私好みの 高ミネラル♡ もう一本ある… すぐ飲むべきか…
2020/07/01
しょっぱいのが続く ○りんご 柑橘類 黄色 緑の花のイメージ
2019/09/18
(2014)
熟成感の出てきたややゴールドな色合い、レモン、青リンゴなど爽やかな香りに加えてフローラルな熟成香、しっかりとしたミネラルと酸、果実実のバランスがよく上品な造り。心地よい余韻
2019/09/15
(2017)
2017
2019/06/29
凄い透明感としっかりとした旨味。
2019/06/21
(2015)
若干青みを残した輝きのあるイエロー レモン、グレープフルーツ、ミネラル、軽くてしなやかな 酸 骨格がしっかりとしている 時間が経過して、温度の上昇で石灰っ気が強くなり、冷えていると青りんごと涼やかな風の様な爽やかさがはっきりとしてくる。 仄かに甘みと苦味を感じられるアフター、その中にエレガンスを垣間見ることができる。
2019/05/11
(2013)
2本目は焼き牡蠣に合わせてシャブリの1級。 牡蠣=シャブリと言え、生牡蠣は安いシャブリかプティシャブリで十分。焼いたり蒸したりは上のクラスが鉄則。 ヴァイヨンはシャブリの中でもエレガントな造り。
2019/04/20
平成最後のワインサークル シャブリ3本飲み比べ お寿司といただきました
2019/04/10
(2016)
*。・+(人*´∀`)+・。*
2019/03/29
大好きなシャブリのシャルドネ
2019/03/17
(2015)
ダニエル・ダンプの15シャブリ・プルミエ・クリュ・レ・ヴァイヨン フランス、ブルゴーニュ シャルドネ100 明るいペールイエロー。柑橘や白い花の爽やかな香りと石灰の香り。砂糖がけグレープフルーツのような果実味とミネラル感、爽やかな酸味。蜂蜜の甘みと柑橘の皮の苦味の余韻。 今夜はダニエル・ダンプのシャブリを開けました(^^) 数日前のmamikoさんの連鎖です♫ 去年の6月に同じくダニエル・ダンプの15ボーロワを飲みましたが、今回はそれと同じような印象を受けました(^^) コメントを読み返してみると、こちらの方がややミネラリーなのかも知れませんが(^^; ホタルイカのパスタと共に♫
2019/03/15
ミネラルも酸も十分。爽やか。透明感。
2019/03/11
(2015)
シャブリ プルミエ・クリュ 2015/ ダニエル・ダンプ 立派な西京漬けを頂きましたが、野菜室の野菜が沢山有ったので…悩んで野菜と蒸してみました!笑 うーん、やはり西京漬けは、焼いた方が美味しい〜(´;ω;`) 思いつきの金柑がなんとなく合いました♪ 先日のワイン会のシャブリが美味しかったので!家の冷蔵庫にしばらく寝ていた、こちらに合わせて♡ 先ずはバニラ、でも後味はスッキリです。ミネラリーで、柑橘の爽やかさも有って、先日のふくよかなシャブリとは違ってました!^^; でも美味しかった♪ 西京漬けとは…合わなかったかなぁ〜(^o^; ダンナさんがネット購入した大量の明太子を消費!(≧∇≦) 平日のテキトウすぎるお供…。
2019/01/08
(2014)
ダニエル・ダンプのシャブリ プルミエクリュ ヴァイヨン2014です。 ステンレスなので、すっきりと葡萄のうまみを感じられて、私的にはこういう感じが好きなのですが、こいつはかなり酸っぱい(笑)時間とともに落ち着き、ちょうどいい温度帯でゆっくり飲む。 レモン、グレープフルーツのような酸っぱい系のニュアンス、青リンゴもそうだ。時とともに、洋梨的なニュアンスも出てくる。今回は、期待の方がやや上回ってしまったかな^^;
2019/01/04
シャブリでカニしゃぶ
2018/10/20
(2015)
頂き物のダニエル・ダンプのシャブリ1erヴァイヨン2015年です。 開けたては後味の辛さが突出つしてきつく、本当にヴァイヨンかな?と思いましたが5~6時間置くと味わいのバランスが整ってきたのか、青リンゴ、梨のアロマが浮き出てきました。ブルゴーニュもボルドー同様良年と云われる2015年ですが、ちょこちょこ経験した限りではシャブリは手強そうです(^^;
2018/08/29
シャブリ
2018/08/10
alc13%。なんだか、シャブリがどんどん美味しくなる。ヤバい。
2018/08/10
(2015)
パレスホテルのグランドキッチンで、エノテカさんのコラボディナー。ここからは室内に移動し、ペアリングの晩餐会スタイル。フレッシュなソムリエールさんたちが、サーブして、順々にワインを紹介していきます。 まずは、スモークした真鯛のカルパッチョ、エシャレロットのヴィネグレットにあわせていただいたのは、ダニエル・ダンプのシャブリ 1er Cru レ・ヴァイヨン 2015。樽を使用せず、ステンレスタンクのみ。シャブリらしいミネラル、フレッシュな果実味と、とても透明感のある伸びやかな美しさ、ミントも少し感じます。とってもエレガント。スモークされた真鯛との素晴らしいマリアージュでした。
2018/07/14
(2016)
エノテカ銀座で。ミネラル感がかなり強い。ちょっとぬるめだったのでキンキンに冷やした方がいいかも。
2018/06/21
(2014)
ダニエル・ダンプ エ・フィス シャブリ 1er ヴァイヨン 2014 W杯見ながら飲んだシャブリ。 後日 アップしようと思ってましたが Yujiさんも 昨日 畑違いを飲まれてたので♪ ライムやレモンの柑橘果実に ホワイトペッパー、ミネラル。 酸が強めですが 力強い感じではなく やや華奢な印象。 先日飲んだ シャルロパンのシャブリが肉感的だったので 対称的に感じます。 掟破りのYujiさんのコピペをコピペ(笑) ダニエル・ダンプのシャブリの特徴は、何といっても「オールステンレス熟成」によるシャブリらしいピュアな味わい。1級クラスのシャブリには木樽を用いて樽の風味を付ける生産者が多い中、ダニエル・ダンプは石灰質のキンメリジャン土壌によるキレのあるミネラル、そして生き生きとした酸味を特徴とする「シャブリのピュアなテロワール」を味わって欲しいという想いから、樽を一切使用せず仕立てます。