Contini Vernaccia di Oristano
コンティニ ヴェルナッチャ・ディ・オリスターノ

デザートワインを出してもらった後に、さらにチーズ盛り合わせを頼んだところこちらを出された。高級な紹興酒のような熟成した香り。コクも強い。

ワインを樽で熟成する際、通常は蒸発でなくなった液体の部分に果汁を出すのだそうですが、こちらのワインをそれをせずに空気に触れさせたまま熟成をさせたものだとのことでした。 興味深い味でした。 樽の香りがすごかったです。 フンギ堂というキノコ料理専門店でいただきました。

八角などの香辛料で味付けされたお肉とすごくマッチ。

なかなか面白いワインです

沖縄星のやのダイニング めっちゃ美味しかった！ここは良い…

マジカメンテのペアリングで。 コンティニュー ヴェルナッチャ・ディ・オリスターノ

長文失礼、 10月9日、試験を受けに久々の東京へ。 試験を終えて直行したのが、西荻窪のイケメンソムリエさんのお店(^w^) 実際にお邪魔してみると、ソムリエさんはもちろん、シェフのお料理や店内のスタッフさんもそれぞれに素敵で、お店全体がイケメンさんでした☆ ちょうどその週末にワイン会を開いておられて、最終回の時間帯に物理的に東京に着いてはいたのですが、「これに参加してから試験に行ったら、寝る(笑)」と思いとどまり、おとなしく試験会場へ。。 そしたら何と、あのワイン会のやつまだありますよ、と出して下さって、感激でした(T^T) 今回のワイン会はサルディーニャ特集だったそうで、あれこれ美味しかったのですが、その中で最後に印象の強かったこのワインを記念にアップ。 品種は初耳のヴェルナッチャ。ガルナッチャ(フランス系だとグルナッシュ)の別名ではなく、白だし、違うブドウ品種のようですね。 ちなみにガルナッチャはイタリアだとカンノナウと呼ばれるそうで(^_^;)、それはそれでまた、このサルディーニャを代表する赤ワインなんだそうです。 グラス写真ありませんが、こっくりと濃い黄金色。シェリーを思い起こさせる風味豊かなナッツ香やフロール香、なのに味はシェリーよりぐっとすっきり、柔らかでバランス良く、締めに飲むのにとても良い感じ。 甘口のデザートワインが少し不得意な私には、めちゃめちゃ良い締めワインでした。 お腹もココロも満腹、素敵な一夜でした。有難うございました。 東京ではそのほかにも、ビニカのご縁に包まれて、酒屋さんを教えて頂いて買いに行ってみたり、急きょランチをご一緒させて頂いたりと、幸せいっぱい。 まだお会いできてないビニカーの皆さんも、きっとそれぞれこんな素敵な方々なんだろうなーとあちこちに思いを馳せつつ、帰りの新幹線に乗りました。(*^^*) マサさん、iriさん、めえめさん、今回は有難うございました☆ 1.5か月くらいビニカに投稿してなかったので、これからぼちぼちあげていきます。 ↑飲むのはずっと飲んでた(笑)

ナッツ、ランシオ、シェリーのようなフレーバー 美味いーー(*^^*)❤️ｽｷ

☆2.8 辛口。 アルコール度数が15度と高い割りに、 サラっとした飲み心地。

中華に合う〜

コニャックのような印象

広尾IL TEATRINO DA SALONEにて。1月の訪問。ランチペアリング。

サイコーのオマールでした。オマールに合わせて成瀬ソムリエのセレクトもバッチリ。

イタリアのヴァン・ジョーヌ

サルデーニャ島のオリスターノ村のべルナッチャ。 かなり特殊な白ワインでブランデー的な薫りと味わいですね！ これは飲んだ人しか分からない！ いくら記述で書いても分からないな。私の文章力が無いので益々伝わらないと思います。 まず色が茶である！ これは焦がした樽の影響と思ってしまうのだが、飲むと樽香はしない！あれ？という感じ。 15%とアルコール度数が高いのでガツンと来る❗️ 一度は飲むべきワインです❗️

白が続きます。、イタリア。サルデーニャから、ヴエルナッチャ100％。独特の色合いでアルコール15％ですが全くの辛口です。

イタリア・ワイン・ペアリング。次のパスタに合わせて、アッティリオ・コンティーニのヴェルナッチャ・ディ・オリスターノ2007年を頂きました。サルデーニャ島のワインで、ヴェルナッチャ100％になります。 琥珀色で、まるでドライ・シェリーの様なファース・トノーズ。 これも自然派全面なフレーバーで、硫黄っぽく、イースティで、ほんのりと甘みも感じます。ナッツ・クリームの様でもあり、酸味とのバランスも良いですね。ただ好き嫌いが分かれる感が強く、同席された方は少し飲んで、おしまいでした。 ボッタルガとズッキーニのパスタと共に。

琥珀に近い濃いめのオレンジワイン。香はアルコールがガツンとくる。それもそのはず15度ある！シェリーやブランデーのニュアンス。 カラスミパスタ

三軒茶屋のイタリアン。ペアリングで楽しみました♡ つづいてパスタに合わせて! ヴェルナッチャ ディ オリスターノ 2007 アッティリオ コンティニ ヴェルナッチャ100％ サルディーニャのアルコール強化ワイン？ シェリー酒っぽい 意外とあっさり!黒糖も感じるけどそこまでのしつこさもなく。黒い石の土壌で出来るの?→石を見せてもらえました!なんだっけ?(^_^;)説明忘れました〜 パスタとはびっくりマリアージュ! 後で調べました〜10年間複数の木樽を移し替えて造られるサルデーニャの琥珀色ワイン 〜Vernacciaに存在する酵母フロールが液面に膜をつくり、余分な細菌や酸化から守っている〜そうです! パスタはブジャーティーというもの。シチリアのパスタの様です！お店の方が長ーいパスタを見せてくれました〜これから作るの? うにとバジルとピスタチオ。 めっちゃモチモチ♡ つづく。

１３種類の、１５種類だったかな？ とにかく、手打ちパスタの面白いお店。 スタッフの数も凄い。 ワインのイベントも熱い❗

イタリア サルディーニャ島で造られるワイン。出荷まで最低10年はかけて作る。サルディーニャと言えば、カラスミ...イタリアのボッタルガが有名ですね。これと合わせて飲みたい。 DOC Vernaccia di Oristano ヴェルナッチャ100% 表にフロールと書いてあるように、産膜酵母のワインの独特な香りと複雑味が楽しめました。 既出の3本は皆共通しているのが産膜酵母ですね。

シェリー酒のような香り。酸化熟成された白。甘みもあり、アンチョビと玉ねぎのパスタとの相性が絶妙。

熟成されてハチミツのように甘やかで、美味しいと言えば美味しいけど、ブドウ本来の個性が熟成感にかき消されている感じなのがちょっと勿体無いと言うか物足りないと言うか。 そしてお料理が、貝の出汁が効いたソースにイカスミを練り込んだパスタ、という組合せが納得いかない…

オステリアT アプリコットみたいな熟れた香りで

イタリア固有種探訪シリーズその31 ヴェルナッチャ・ディ・オリスターノ(Vernaccia di Oristano) VIVC 12997 開栓するとカラメルやメープルシロップの香り。色は午後ティーのレモン。味はほとんどシェリー(^^;) ボッタルガの産地オリスターノ産でベストマッチという触れ込みで買いましたが、アルコール度数15.5でちょい大変(^^*) 高山さんの投稿のキューブアイスを思い出してロックアイスを入れたら、あーらビックリ(^^)/ CHOYAの梅酒になりました(笑)

イタリアサルディニア島の白ワイン。のはずだけど色から白ではなく香りも樽香やトーストなどのかなり独特の香り。さらに味もシェリーと同じ製法で作られているらしくもはや白ワインではない。 お店で出してくれたカラスミとともに食べるとお互いマッチして美味しかったけど単体としてはどうかなと。

もはやワインではないかのような。シェリーに似た造り方をするということで、蒸留酒を思わせる。まったりした感じとはまた違うけど、濃厚でパンチの効いた、夜に単体で飲みたくなる感じ。お料理はカラスミとか塩気のあるものと合わせるのがオリエンタルでオツ。

強烈シェリー臭。栗樽

ウニのパスタとオレンジワイン

イタリアの白。イタリアなのにシェリーの作り方で作ったワイン！最初はドライで後からシェリーが追いかけてくる！