味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Ch. Mercian 椀子 Omnis |
---|---|
生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/31
(2017)
年越しワイン(?)になるか? 椀子ヴィンヤードのオムニス 2017 紫がかったダークチェリーレッド。 粘性やや強め。 香りは華やかで、ブラックベリーにカシス、トウガラシの香り、インク、ポプリ、バニラ。 口当たりはやや軽め。とても香り高く口に含んだあとのフレーバーの香り高さはホントにすごく、素晴らしい。 このピラジンのイメージはカベルネフランが多めかな? ドライで酸はなめらか。 これは素晴らしい。
2024/10/22
(2017)
シャトー メルシャン 椀子 マリコ オムニス 2017 蔵出し これはまさに吟醸の極み。香りの華やかさは、まるで春の風が吹き抜けるように、ふんわりと立ち上る。インキーな深みは、飲むたびに口中で重厚なタニックさを感じさせ、まるで夜の闇の中に隠された宝石のように、タールさがほのかに漂う。 ナツメグのスパイシーな響きが心地よく、オイリーなテクスチャの奥には、恐ろしいまでに滑らかなタンニンが潜んでいる。これはまさに完膚なきまでの高品質。国内唯一無二の逸品として、その存在感を確立しており、どんな贅沢な食のシーンにも華を添えることであろう。 このワインは、ただの飲み物ではない。 それはアートであり、感性を刺激する体験そのものである。
2023/11/12
ふるさと納税でいただきました。 別の都市へのふるさと納税でいただいた近江牛サーロインと一緒にいただきました。
2023/06/11
(2017)
なんで違うワインに紐付けされんのかね 椀子 オムニスだってーの この前、椀子ヴィンヤードに行ってきた このオムニス、すごいらしいけど 私は濃すぎてダメだった…ボルドータイプ
2023/06/03
(2015)
価格:16,280円(ボトル / ショップ)
1,000ポスト。数だけは重ねて、大台です。どっしりとした濃さと色々と凝縮したパワフルな味わいで余韻を長く楽しめました。まだ熟成の途中で、これから更に美味しくなると思います。
2023/05/16
(2016)
☆2.55 1年前。
2023/04/26
(2017)
シャトー メルシャン 椀子 Omnis 2017 かなり樽の強さを感じますが、フランが多いとあってピーマンしっかり。そのほかハーブ、ミント、黒系果実。香りのわりには、お味は軽めか。タンニンと酸はしっかりめ。 カベルネ・フラン 40%、メルロ36%、カベルネ・ソーヴィニヨン16%、プティ・ヴェルド8% オークラ ワインアカデミー LessonⅢ
2023/01/04
ワイン会 忘年会
2022/12/16
(2017)
オルトゥスと飲み比べると全体的にまとまってる印象。
2022/12/10
(2016)
赤い果実と黒い果実、少しの鰹だし、生き生きしたタンニン、抹茶の感じ、少しの枯れ葉、バランスが良く、長く続くコク。 しっかりしてるけど飲み飽きしない素敵なワインです
2022/09/16
20000 2016 遂に椀子ワイナリーに来た! 随分前に東御には来てたし、毎日毎日飲み歩いてたのに
2022/06/28
(2016)
価格:2,400円(グラス / ショップ)
美味しいのは間違いない しかし、1本空ける自信は無い 時間をかけてシェアして楽しむなら最高
2022/05/04
(2016)
椀子ワイナリー飲み比べ 余韻の酸味が印象的! ボルドーを目指して造ってるのかな?と思わせるワイン!
2022/01/23
(2015)
シャトー・メルシャンの、椀子ヴィンヤード、オムニス、2015vt.です。 長野県上田市にある、椀子ヴィンヤードのブドウ。 カベルネF40、メルロー42、カベルネS18%のブレンド。ヴィンテージによっては、若干のプティ・ヴェルドがブレンドされるときもある。 ステンレスタンクで10日、木桶で10日の発酵、その後はオーク樽で18か月の熟成。 本当にボルドーを強く意識して作られたワインだとわかります。 カシスに黒果実の香りに、カカオにブラックペッパーの香り。 フレッシュさを感じる果実味の強いエントリー。酸味もちょうどいい具合。そして日本ワインではあまりない、しっかりとしたタンニンが、スクエアな広がりを感じさせる。どちらかというと男性的かも。 何やら、右岸と左岸の中間的な感じがしますが、良いボルドーのワインと比べても、その美味しさでは遜色ないような仕上がりだと思います。
2022/01/07
(2016)
ボルドースタイルなシルキーなタンニンを期待させる赤黒い果実と少し揮発酸の香り立ちがファーストインプレッションとして印象的。口に含むとアプリコットやチェリーのような果実味とオリエンタルな紅茶やシルキーなタンニンが広がる。
2021/11/28
(2014)
価格:9,580円(ボトル / ショップ)
持ち込みワイン。ようやく開けた。まだまだ元気いっぱいでフルボディ。チョコレートやコーヒーのニュアンス強く、タンニンも豊富。飲んだ直後のボリューム感と飲んだ後の芳醇ない香りに圧倒されました。
2021/10/11
(2013)
2本目は赤ワイン。またまた国産ワイン。初めて飲む椀子ヴィンヤード・オムニスはクオリティがボルドー格付けワインクラス。赤も素晴らしいワインが日本で作られてることを実感しました。このポテンシャルならあと10年はいけますね。
2021/07/12
(2016)
すばらしい凝縮感。難しい年だったと思いますが逆に洗練された赤。
2021/06/20
(2014)
飲むタイミングが良くなかったかな。
2021/04/04
ラストは、オムニス'16 飲んでみたかったオムニス、カシスやプルーンなどの香りとタンニンも心地よいです。ワインに合ったグラスで飲めなかったのが残念。
2021/04/03
(2016)
すごい香り高い 開けてすぐでも閉じてない 登美よりもこっちの方が香水っぽい かと言って最初から角がない。 デキャンタしない方が個人的には美味しいかな。 ほんと好きな香りと味だ。 スパイシーさもあり、華やかさもあり。 ふるさと納税で日本のワインたくさん飲んだけどこれが1番。 毎年ふるさと納税はシャトーメルシャンだなこりゃ
2021/01/01
(2016)
新年のお祝いはシャトーメルシャン椀子オムニス。 少し酸味が勝りますが、黒果実や樽の香り、雑味の無い上品な余韻と豊かなタンニンがポテンシャルを感じさせます。
2020/06/21
(2014)
この前、ウルトレイア・バルトゥイエの 味わいが何の強みを感じなかったので、 私の安物セラーで、同じく2019年の夏を 過ごした、椀子オムニスを処分した方が良いと思い、 両親の再雇用お疲れ様会の赤として、 持っていく…バルトゥイエみたいに死んじゃったかなと思って何の躊躇いも無く開けたら…… 美味しい‼︎この同じヴィンテージを、勝沼のメルシャンビジットセンターで飲んだ時も、美味しいけど何か物足りなさを感じたんですが、今回は自分の不手際もあり期待して無かったら味わいを保っていて、 味わいも優しさがありながら、層になっていてうまい。驚きもあり3.3〜3.4かな。 ボルドーブレンドは、暑さにも強いと言う事なのかな… メルロー47%カベルネフラン40%カベソー13%
2020/06/04
(2012)
素晴らしい
2020/04/20
記念日に開けて飲みました、良かったです
2020/02/23
(2015)
価格:16,000円(ボトル / ショップ)
饗宴の儀が行われた翌日の晩餐会で各国要人に供されたワイン。ヴィンテージも同じ。 ボルドー右岸的ブレンド。 シュヴァル・ブランのようにメルロー比率低めでカベルネフラン多め。 明るい青みがかったルビー、若めの色合い。 カシスやブルーベリーの果実に、梅紫蘇や茎、シナモンなど全房的な香り。酸もしっかりしてるので一瞬ピノのよう。 すぐに針葉樹や樽、ヴァニラの甘い香り。 太いしっかりタンニンを期待していたが、本場フランスとは逆でかなり穏やか。全体的にまろやかで女性的。 ミディアムかライト気味なボディーでスムースに引っ掛かりなく喉に吸い込まれる。酸もしっかりしてるのでチャーミング。日本的なおくゆかしい感覚。 3日目位には全体的にバランスよくヴァニラのアロマがはっきりと現れるがまだ複雑味は感じない。 相変わらず梅紫蘇のチャーミングな感じ。 まだまだ熟成さてからが本領発揮という事でしょうか。今後が楽しみなワイン。
2020/01/15
(2015)
日本のワインがここまで美味しい時代が来るとは思っていませんでした。 エレガントなのにしっかりとしたコクがあり、ローヌを彷彿させてくれました。そして色は艶やか! 大切に育てた畑から作られた、ハートフルな一本です。和紙テイストのラベルも同じ日本人として誇りにすら思えて来ます。 見た目の美しさと内面の美しさ両方を兼ね備えています。
2019/12/13
さすがこのお値段なだけはある、日本ワインとは思えないミディアムボディ。美味い!!
2019/12/07
これは紐付け不可能でしょうねぇ。また試作段階のオムニス2009。ボルドークラスで現行ヴィンテージと飲み比べたかったです。 トンカツ好きなので、全く違う時に食べたトンカツを、エアーマリアージュ。。
2019/09/13
(2015)
日本ワインとは思えないくらいの厚み濃厚なかおり。素晴らしい一本。