味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Cap de Faugéres |
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生産地 | France > Bordeaux > Côtes > Castillon Côtes de Bordeaux |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/26
価格:2,750円(ボトル / ショップ)
黒果実、レザー、タバコ、樽など複雑な香り。 味わいも複雑で、程よく熟したドライな果実味。 柔らかなタンニン、質の良い酸味。 プラムのようなドライな果実味な余韻に広がる素晴らしいワイン。
2024/05/25
(2020)
価格:2,970円(ボトル / ショップ)
やまやで特価(2,000円)で購入。高級ワインテイスト。メルロー主体で非常に滑らか。
2024/04/15
(2016)
カスティヨンの赤、お約束のメルロ主体の造りで非常に滑らか。プラムのような濃厚さとカシスのような甘酸っぱい香りも感じられる。タンニンはさほど主張せず。 すき焼きと海ぶどう。
2024/03/14
(2018)
梅田の人気カジュアルフレンチにて。本日2杯目のボルドー。フォアグラのロッシーニと旬のアスパラガスとホタルイカのソテーに合わせる。ホタルイカは赤ワインに合うと私は思っている。こちらのワインの方がロッシーニに合う。メルローベースのまろやかなワインだからか。一時期こちらの店のヒレ肉の肉質が非常に悪かったが、円安のこの御時世にか変わらず、今日のヒレ肉が今までで1番美味い。3000円で食べれるロッシーニに感謝しなければならない。またアスパラとホタルイカのマリアージュを考えた人もすごい。よく合う。ワインにも。フランスのバターとフランスパンももちろんよく合う。今のメニュー考えている人、ここ何年間で1番だろう。
2024/03/08
カップ ドゥ フォジェール 2015年
2024/03/07
(2002)
このアプリを始める前に飲んだワイン。日付けは飲んだ日、または写真を撮った日。
2024/02/28
(2006)
アプリを始める前に飲んだワイン。日付けは飲んだ日、または写真を撮った日。
2024/02/17
(2020)
シャトーカプドフォジェール2020 フルボディー、プラム、ブラックチェリー、インク、余韻干し葡萄 一口で明るく凝縮した果実味に包まれ、自然な甘味を感じる。 その後、スパイシーな、レザー、皮っぽいニュアンスもあり複雑。 舌にカカオ%チョコレートを食べた後のドライな余韻が残る力強い一本。 料理に合わせる マグロのお刺身、生姜 大変良く合います。 ワサビでも相性は良かった。 とんかつ(お醤油、和からし) 豚の脂身の甘味とマッチして、明るい果実味が前面やってくる。 お醤油とも、大変良く合います。 ディルとも相性良し。 94点 コルクを抜栓した時、甘くメルヘンな香りが立ち込める。 散りばめられたスパイスをひとつづつ発掘するのも楽しい作品。
2023/12/27
(2015)
価格:2,570円(ボトル / ショップ)
シャトー カプ ド フォジェール 2015 カスティヨン コート ド ボルドー 1990,1994,1995,2004,2006,2010,2011,2012,2013,2014を過去に飲んでます。 ボルドーのみならず全てのワインにおいて最も飲んでいる生産者(シャトー)。 2015年はコルクがDIAMに変更(以降の年はまだ飲んだことがないので不明)。 ちなみに5。 DIAMが熟成に良い意味でも悪い意味でもどの程度影響を与えるのか全く知識は持ち合わせておりません… RP?(Neal Martin/Apr 28,2016) Drink Date:2016-2026 ↓ RP89(Lisa Perrotti-Brown/Feb 22,2018) Drink Date:2018-2029 メルロー85% カベルネ フラン10% カベルネ ソーヴィニヨン5% たぶん… 香りはプラムやブラックベリー、樽。 出来が良かった2015年らしく凝縮感のある果実味、ややしっかりとした酸とタンニン。 バランスは良く余韻は長め。 相変わらず安心して楽しめる1本。 以前は最低でも10年熟成させたいほど濃厚でフルボディだったものの、近年の2014年2015年を飲んだ印象はやや軽めで早飲みも可能な造りに変化していっている気がする(2014年と比較すれば2015年はややフルボディ寄りですけど)。 とは言っても、3,000円以下で購入できるボルドーの中では常にトップ3に入る完成度だと思う。 2015年に関してはもう一本ストックしているのでコレが3~5年後どう変化するのかちょっと楽しみ。
2023/12/22
うん、いつも通り美味しい。
2023/11/03
成城石井
2023/08/30
メルロー主体2016 優しくて果実感も少しある、うまい うーば
2023/05/31
(2014)
価格:1,787円(ボトル / ショップ)
シャトー カプ ド フォジェール 2014 カスティョン コート ド ボルドー PP86-88(Neal Martin,30th Apr 2015) ↓ PP87(Neal Martin,1st Apr 2017) 1990,1994,1995,2004,2006,2010,2011,2012,2013過去に飲んでます。 香りはカシスやプラム。 ほのかに熟成を感じさせる滑らかな果実味。 酸やタンニンも程よくバランスは良い。 ミディアムボディ、相変わらず安定した美味しさ。 例年と比べやや軽めだけど、この価格を考えると十分満足。
2023/03/28
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
澄んだ輝きのある、黒みを帯びた濃いダークチェリーレッド。粘性はやや強く、ディスクはやや薄い。濃縮感が強く、若い状態を抜けた外観の印象。 香りの第一印象は、開いていて華やか。特徴として、カシス、ブラックベリー、ブラックチェリー、バラ、スーボア、クローブ、リコリス、コーヒー、なめし皮等。第一アロマが強く、酸化熟成の段階にある印象。 アタックはやや強く、甘みはまろやか。豊かな酸と、力強いタンニン。ジューシーで骨格のしっかりとしたバランス。アルコール感はやや強く、余韻もやや長い。 複雑性があり、引き締まったワイン。提供温度は17〜20度、グラスは大ぶり。デカンタは、事前は30分ほど事前に。 おそらくは2005年にシャトー・フォージェール達と共に買収されている。現在はVignobles SILVIO DENZという括りで管理され、ラリック所有となっている。ペビ・フォジェールのセカンドに描かれた、鳥の絵が印象に残っているが、これもルネ·ラリックに関連するものらしい。エチケットの変更は、フォージェールでデザインを統一したかったのではないかと思う。 少し長めに感じるDIAM5を抜くと、液面側が1ミリ程度黒ずんでおり、わずかに酒石酸が固まりつつある様子は、いかにも濃ゆそうな印象を与える。透明感はあるものの、ダークチェリーレッドにローストしたような褐色が交じる色合い。 各果実がしっかりと熟し、柔らかくなっている印象があるものの、僅かな青さとアルコールの刺激でそこまで重たさを感じさせない。スワリングすると一気に地面系統の内向きな熟成感が出てくるが、湿りきっておらずまだまだ元気なイメージ。 口に含むと、はじめの方は瑞々しさからくる果実のフレッシュな爽快さや甘みがあるものの、中盤にかけてタンニンの舌触りとは別に突き抜けるような直線的な渋みが出てくる。Bad Boyとは違い、メルロの肉感があるので、もう少し気軽に濃くて渋いワインが好きな方へもおすすめできる。 小さいテーブルを囲む人数まで。天候は問わないが、メインの食事で。 デグラッセしたソースを使ったローストビーフ、赤西貝の煮付け、もんじゃやき。
2023/02/07
(2011)
価格:1,430円(ボトル / ショップ)
シャトー カプ ド フォジェール 2011 カスティヨン コート ド ボルドー 過去に1990,1994,1995,2004,2006,2010~13飲んでます。 この2011は5年振り2回目。 コスパや入手のし易さも考慮した上でベストのボルドーワインは?と聞かれたら、この「カプ・ド・フォジェール」と答えます。 ボルドーにハマるきっかけとなった罪深いシャトー 笑 PP87-89(Robert M.Parker.jr,26th Apr 2012) ↓ PP88(Robert M.Parker.jr,30th Apr 2014) 色調はややレンガ色がかったガーネット。 香りはドライプルーンやバラ。 ドライプルーンの様な苦味を伴った、やや鉄っぽさを感じる果実味。 熟成によってボディは軽くなりつつあるものの、アフターには依然しっかりとしたタンニンが残る。 樽のニュアンスが複雑味を演出しており余韻はやや長め。 まだまだ飲み頃の印象。 難しかったボルドー2011年、本当によく出来ていると思う。 4千円位してても全然おかしくない完成度。 1,500円程度で叩き売りするワインじゃないですって! とは言いつつ有難いです〜✨
2023/02/06
ザボルドー。 濃い黒果実のアタックにボルドーらしい樽感に複雑さ。 2019は特に美味しい気がしますね。 ただし、2日目は香りが減るので1日飲みきりが良いみたい。
2023/01/31
(2017)
程よく渋みもあって甘すぎず重くなく、とても好みなフランスの赤。
2023/01/08
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
サンテミリオンの赤。重すぎず飲みごたえあり
2022/12/29
リピート、今度は2017 間違い無いですね。 黒果実がたっぷり、ボルドーらしいパワフル。
2022/12/26
久しぶりに通った道が渋滞でシビれるわ〜。 どうもこんちは。 液量が少ない時感じる変化をし始めた色味、 極初期にチョコや干し葡萄や何処となくプルーンのしっとり感を感じる香り、イースト。 アセロラやレモン的な酸っぱいフルーツの香りはなんだろ?どうしても分からないのでチート(笑) いやヒントを求めてネットを調べてみたがいずれも違うのでアセロラレモンと言う事にしてみる、、、。笑笑。 微量のホワイトペッパーやインク的オイリー感、僅かな柑橘感、繊細なチョコクリーム、微かな甘味に潜んだフルーツ。 先程の特徴的な酸味はとても良く整えられており暴れるところは一切なくポイント的に印象を与える酸味の巧妙さ、口内をコーティングする力強さを持ったタンニンは時間に比例して酸味と馴染み幅や力感を演出するが抵抗感は生まず飲み応えを残す清さ。 正反対と言う訳でも無いけど。。。 しかしまーこりゃカレーとは永遠に馴染まないワナ。 [本日の料理] 先日ノ白菜ヲ消費スル為ニ今日モ鶏鍋ナリ。 本日ハ鶏白湯スープナリ。 他には、辛口カレーで久しぶりにナ〜ン♪ ナーン♪と言えば「竹中直人の、、、」を思い出す。 ha ha ha! ナ〜ン♪ 〆はラーメン。
2022/11/10
寒くなってきたので、ボルドーを求めました!メルロー主体。個人的にはフードと合わせる方が楽しめる。 あと昔チリのメルローでも感じたのだけど、カルピスみたいな風味あり。
2022/10/26
果実味しっかり、初日は強く感じる。 まだ若いのでデキャンタ。 正解ですね。 プルーンの甘い香り。 美味しい。 2日目、パンチは無くなったけど、滑らかに。 そして長めの余韻は健在。 リピ決定。
2022/10/14
こういうワインが美味しく感じる季節が徐々にきてますね。
2022/10/12
(2017)
今飲みボルドー5本セットの1本
2022/09/17
(2015)
成城石井で購入 メルローってもっと甘くて軽いイメージだったけど、間違ってたみたい めっちゃ渋いし、めっちゃ重い デキャンタしても30分〜1時間じゃ求めてるまろやかさにはならない おいしいんだけど、私の知識では美味しく飲めていない印象 購入したその日に開けたのが間違いか。 もう少し落ち着かせてから開けたほうが良かったかも 自宅で初めて澱のあるワインを飲んだ気がする
2022/08/31
(2019)
パーカーポイント91点。 メルローの魔術師とミシェルロラン氏がコンサルとのことで、期待してましたが、とても美味しいワインでした。
2022/08/07
(2019)
カスティヨン・コート・ド・ボルドー メルロー、カベフラ、カベソー 2019年 2kボルドーでは一番好きかなー あっ、ビュイゲローと双璧かな(^ ^) 程良くクリーミーでボルドーらしい凝縮感、若々しくスパイシーで硬めのタンニン。 ちょっとケミカルな感じもしないでもないけど気にしないことにします笑 ボルドー若飲みもやっぱりイイわん♪
2022/04/28
落ち着いた味わい。美味しい。
2022/04/08
(2011)
ボルドーらしい味で良し
2022/03/22
(2017)
初め硬かったですが飲んでいるうちに開いてきてよくなりました。