Paul Pernot et Ses Fils Puligny Montrachet
ポール・ペルノー・エ・セ・フィス ピュリニー・モンラッシェ

赤みが入りつつあり、味わいも落ちている。 飲めないほどではありませんが。保存状態のワインだったのでしょうか。 それでも良い作りだったと思わせる味わい。

ペールイエロー。最初は樽が香りますが、だんだん溶け込みます。スケールは村名。最近はレジョナルばかりで、PM村名久しぶりに飲みました。酸もミネラルもちゃんとあります。一週間くらいかけて飲んで、最後まで美味しかった。

ミネラライズされた柔らかい風が吹き抜ける、いわゆるそよ風、村の名にかけて慈しみ育んだ果汁は、悦。 ペルっちゃうね。むし。 あー来た来た、オイリーおいでやすぺろーん。

モンラッシェってこんなにふくよかでしたっけ。 芳醇で最高に美味しいです。 2015でとても良い飲み頃感もあります。

ホワイトアスパラさん

う〜ん。

娘の誕生日のお祝いは、娘からのリクエストで手巻き寿司になりました。じゃあ白ワインでも、と開けてみました。初めて飲みます2020年ヴィンテージ‼︎ ポール・ペルノーの村名ピュリニー・モンラッシェ。開けて30分くらいはかなり硬めでしたが、解れてくるとグレープフルーツのアロマにナッツのニュアンスも出てきました。果実味、酸も程よく感じて、期待以上の一本でした。 2020年は私たちが経験したことの無い1年でした。が、ワインの出来はかなり期待していいのではないでしょうか⁉︎ ピュセルとバタールもセラーに待機中なので開ける日が楽しみです。とりあえずこの村名は買い足します。

ピュリニー・モンラッシェ シャルドネ 2014年 フルーツの厚みは十分で、そこにシャープな酸味とミネラルからのビターな引き締まりが抑制的に働いてます。 全房発酵由来の？スパイシーなニュアンスや仄かなバニラがアクセント。 密度やスケール感は村名のクラスなりかも、ですけど、安定感？ブレてない感じ？はさすがですね〜 最近は比較的リーズナブルな価格帯の白ワインを飲んでたので、久々にこの様なブル白を飲むとハッとします。 村名とは言え、、このスマートな抑制感は他ではナカナカ感じられないなって。 ブル白だとPMOがいつも心配ですけど、このボトルはコンディションばっちりで満足です〜♪

2年前ワインを飲み始めたばかりの頃、白ワインってこんなに美味しいんだと驚いた思い出のワイン。まだ若いけど元気がほしくて開けてしまった。甘味、酸味のバランスが良く、硬質なミネラルが本当に伸びやかで口の中で立体的な形を作る。一番好きな村名ピュリニーモンラッシェ。

ポールペルノ P-モンラッシェ 2006 力強い黄金色✨ ブランデーやコニャックの香り。 酸は溶け込んでいるようですが、アルコールのヒート感が強く ちょっとバランスが良くないのかなと思いました。 余韻は長く、sec.7～8辺りでべっこう飴のような甘味が❤️ でも09'のフォラティエールが美味しかっただけに今回は期待外れでした(*^^*) ただ、飲み疲れのないクオリティはありがたい✨ もう数年はやく開けてみたかったポールペルノ❗ 甘鯛のグリルに合わせて ごちそうさま‼️

垂直飲み

垂直飲み

キャトルにて

この日のワイン会の白その2、ペルノのピュリニー村名2014年です。 上品な酸味に洋梨、レモン、白桃の香り。評判どおり2014年はやはりブル白は良いヴィンテージですね。

ポール ペルノー ピュリニー モンラッシェ 2017 リカマンで30%offでゲットしたワイン あまり知らずに買いましたが、有名な作り手さんみたいですね。 桃、少し樽、火薬ぽい？鉄？ りんごの果実味、ライムのような酸味、負けないミネラル感。 あー美味しい✨✨✨✨ 時間とともに香りも上がってきて、蜜っぽさも。 飲んだ後のグラスからは香ばしい香りが。 美味しいワインです！！ オクラパスタ第三弾！笑 フレッシュトマトとベーコンとオクラのパスタ・ペッパー風味 トマトの酸味とミックスペッパーのピリッとした辛味 ワインとも合いました〜！

久しぶりのポール・ペルノ ピュリニー・モンラッシェ 。久しぶりですが、やはり安定感は抜群ですね。火打ち石を舐めた時のようなミネラルと、張り詰めた酸と蜜のバランスがとても良く、これぞピュリニーという感じです。 鶏の塩麹や桃にもそれぞれの個性を引き立てて、ワインも美味しく頂けましたが、小布施の甘煮の栗が滅茶滅茶相性が良く、美味しいブルゴーニュの白にはこれがベストなマリアージュでは？と感じずにはいられませんでした。

なかなか素晴らしい。

友人宅での持ち寄り会 ﾎﾟｰﾙ・ﾍﾟﾙﾉｰ ﾋﾟｭﾘﾆｰ・ﾓﾝﾗｯｼｪ 2011 ﾎﾟｰﾙ・ﾍﾟﾙﾉｰって何飲んでも美味しいなっていう個人的ｲﾒｰｼﾞ(^_^;) あまりﾐﾈﾗﾘｰ過ぎるﾜｲﾝって好きではなくて、これはふくよかで若干甘めで自分好み(^_^)

モンラッシェ 久しぶりに飲んだけど、とても美味。グレープフルーツなどのフレッシュさがありつつ、バターやヨーグルトなどの発酵由来の香りがあり、かつ、樽由来のバニラ感もあり。

本日の一本。 ポール ペルノ エ セ フィス ピュリニー モンラッシェ 2013。 今日はストレスフルな日常にワインだけでも美味しいものをとこちらをチョイス。 香りの広がりこそ控えめなものの、白桃の香りとナッティーな香ばしさ。火打ち石のミネラル感。ややオイリーな酒質も手伝って相変わらず艶のある一本。 そう言えば15のシャルモーを正月に飲みましたが、こちらの方が美味しく感じます。

白猫新年会狂乱の一夜その5 ええ、その日の始まりは良かったんです。 白猫ホッサー(仮名)は五たびその重い口を開いた。 記者さん、知ってます？ 例の赤い本で2星ホルダーの神戸の和食Gです。 ええ、ええそこからですよ。 狂乱の一夜が静かに幕開けたんです。 ええGでは美味しい泡、ソゼ、ルーロと素晴らしい料理味わいました 少しジャンガンマン体操したぐらいで気持ち良く今日は終わりかと思ったら 二軒目には神戸のワインバーP。 恐ろしいGCも平気でグラスで出す有名ワインバーです。 マグナムのシャンパーニュや珍しいサンセールにシモン・ビーズの1er白などいただきました。 ええ、ええもちろんです。 私は抵抗しましたよ。 でも仕方ないじゃないですか。 所詮白猫ですから人間の力にかないません。 両足を縛られて罠にかかった猪みたいに 棒に吊されて連れて行かれたんです！ 本当ですよ記者さん！ 決して3軒目へ行くのに道に迷ったりして神戸を俳徊してませんから！ その途中でスナックへ行くという白猫実兄(イタリア系遊び人日本人)にばったり出会ったりしてませんから！ ちゃんとそこのところははっきり記事にして下さいっ！ 3軒目ワインバーC 店に着くなりもう皆目がぎらついてます。 ポール・ペルノー ピュリニー・モンラッシェ2015年 グラスの中で爆発する果実Bomb！ 硝煙のように残る塩苦いミネラル感。 上出来です。 身持ちの固いポール・ペルノーですら開かせる15年の果実味の凄さに驚きです。 と言うよりポール・ペルノーもここ最近は早のみ用の醸造法に変えているのかとも思います。 え？記者さん何を言うんですか ここで実兄と待ち合わせなんてしてませんよ 獲物を見つけた狩人のような目つきの兄にすぐ行くから待ってろよと言われただけです。 この時、時刻はまだ22時。 本当の恐怖はここからでした(^-^;)

ワイン会のパーティーにて。 ポールペルノのPM村名2013年です。 シュヴィヨンの白に比べればキャラクターはかなり弱かったか。鉄のニュアンスはピュリニーらしさは感じましたが全体的に果実味はボヤけてました。

2006で、すでにべっ甲飴のような色。酸が弱いと熟成が早く進み劣化も早いそうです。ちょっと苦手と思っていたら、素晴らしいアイデアが。 スタンダードなシャンパーニュに、このワインをリザーブワインとして自分のグラスの中でアッサンブラージュしてしまうんだそうです。 ということで、予定外のシャンパーニュが2本も追加されました。太っ腹！ 確かにヴィンテージシャンパンのような味わいに(^^)

久しぶりに白を飲んでみました（＾ω＾） GOOD

この日の古酒持ち込み会の白その1、ポールペルノのピュリニー村名85年です。 鋼の硬いニュアンスが熟成で柔らかになってます。ただもう少し余韻がほしいところ。

ポール ペルノ ピュリニー モンラッシェ 2015 いつもの紳士との小さなワインの会

近所のお寿司屋さんに持ち込み。 1時間前に抜栓して持って行きましたが、食中にはまだまだ開ききっておらず、ご主人に差し上げた一杯、一通り食べ終わった後、抜栓5時間で飲まれていて、今一番美味しいんじゃないですか？と。仰る通りで、なかなかパワフルな一本。 りんごの爽やかな甘い香り、かなりしっかりしたミネラルと酸、オイリーで凝縮感ある味わい、様々な要素が強い様で、バランスのある素晴らしいワインでした！

ポール ペルノ、ホッとする味わい、やっぱり美味しいです。

週末のブランは、ポール・ペルノ・ピュリニー・モンラッシェ2013。ご存知ピュリニー・モンラッシェを代表する作り手のポール・ペルノ。そのベーシックなヴィラージュを頂きました。 緑かかったしっかりした黄金色。すりおろした林檎の甘い香り。ミネラルに覆われたライム・ストーンの甘みと、綺麗な酸味。オイリーで凝縮感のあるテクスチャーにヒートな余韻も感じます。若干イーストの風味香る素晴らしいヴィラージュです。 時間と共にオレンジ・ゼストの風味と苦味を感じバターやハニーとのバランスの妙を感じます。とても落ち着いた素敵なピュリニー。 翌日はレモン・リキュールと化し、甘辛いニュアンスも出てきます。プルミエの深みや色々なキャラクターは無いのですが、13‘でもとても素晴らしいヴィラージュだと思います。

グラスで。