ワイン | Louis Jadot Gevrey Chambertin(2018) | ||||||||||||||||||||
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うわぁ、ガッツリお肉にルイジャドのジュヴレシャンベルタンのチョイス、抜群にセンス良しですね!!(><) ヨダレが垂れます…
Johannes Brahms Ⅱ
JBさま 投稿サボり気味のokokでございます。 いつもコメントありがとうございます^^; サボり3桁となり、「アカン!このままやとvinica空中消滅や汗」と一念奮起し、頼りにならない4ヶ月前の記憶を辿っての投稿です。最近、3ヶ月前まで追いついてきましたm(_ _)m 近況はどうでもいいとして、今回ちょと有名なお肉のお店にお邪魔しまして、どの角度で攻めようかなーとお店のリストと睨めっこして決断の一本でしたー。 おいちかったです(*^q^*)
okok530
ルイ・ジャドの、ジュヴレ・シャンベルタン、ヴィラージュ、2018vt.です。 夜はステーキとともに頂く一本。 久しぶりのルイ・ジャドです。 大手ネゴスの安定力を遺憾なく発揮する造り手さん。 ブラックチェリーに、ブルーベリーのふんだんな果実のアロマ。ドライフラワー、オークの香り。 やや力強いエントリー、果実味とアーシーなニュアンスが含まれます。酸味はやや強めか。 しかし、主張が強すぎず、食事にもしっかり合います。ルイ・ジャドらしい広い守備範囲を実現?しているような感じがします。 それにしても、ダブルコンソメが感動的すぎて、目が飛び出そうになりました、、。
okok530