ワイン | Dominique Laurent Fixin Rouge Vieilles Vignes(2019) | ||||||||||||||||||||
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ドミニクローランいいですね!ワイン飲み始めの頃、いいワインを飲みたい時に気合いを入れて選んで飲む生産者でした、今でもエチケットを見るとちょっと興奮します笑。
Eiki
Eiki様 売り出しの頃のドミニク・ローランは確かにそんな感じでしたね。 エチケットもクラシカルな感じで期待も高くなってしまいます(笑)
chambertin89
ご入学✨ おめで盆ございます✨ 行ったり来たり大変でしたね! 今回はご夫婦揃って入学式に出席できて良かった♪ でも、帰り道がちょっとさみしかったりしませんでした? (◔‿◔)♪ボンベルタン
盆ケン
盆ケン様 アリゴテうございます!✨ 息子の入学式はコロナで保護者参加出来なかったので、参加出来て良かったです(^_^) 寂しいのもありますが、最初は心配の方が大きいですね(笑)
chambertin89
昨日は25年ぶり位に首都高速道路を通って帰宅。 昔とは様変わりしていてナビがなかったら大変だったと思いますけど、ナビのお陰もあり比較的スムーズでした。 とは言え我が家に到着したのは夜10時を回っていたのでワインは自粛。 今日はしばらくぶりでじっくりワインを楽しめる気がします(^_^) ドミニク・ローラン 2019フィサン・ヴィエイユ・ヴィーニュ 日本デビュー1990年代中頃は滅茶苦茶高かったドミニク・ローラン。 村名クラスで他の作り手の2倍~3倍でしたが、最近は比較的お手頃価格なのが嬉しいところ。 写真では淡く透明感あるように見えますが、肉眼では黒みがかって見えます。 黒系ベリーの香りですが、気持ちハーブ、獣香的なニュアンスをネガティブに感じます。 味わいも黒系で、ブルピノとしてはタンニンを強めに感じるクラシカルな印象。 ちょっと早かったかな。 半分残して明日のお楽しみに。 【4/3 2日目】 一昨日帰ってきたばかりでしたが、娘の入学式でまた日帰り。 帰宅後に一杯だけ。 初日はネガティブに感じたハーブ、獣香がなくなってきて、赤いベリーも感じられて良くなってきたように思いました。 やはり少し早かったのでしょうか。 【インポーター情報】 1989年にネゴシアン業をスタートし1995年のロバート・パーカーの評価により一気に有名生産者となったドミニクローラン。そのワインのこだわりは①古木であること②全房発酵③樽へのこだわりとシュールリー④最小限のSO2添加⑤ノンフィルターです。 ドミニク・ローランといえば「新樽200%熟成」という、熟成中に新たな新樽に移し替える醸造法が有名です。その目的はまずは澱との接触、シュール・リーを行うこと。それによりワインに旨味がもたらされるといいます。還元作用のある澱を漬けたままにするとワインに硫黄臭がつきやすいので、酸素を通しやすい新樽を熟成に使うのです。 ドミニク・ローランが買い付けてくるワインはすべてヴィエイユ・ヴィーニュのものです。 その中から樽熟成開始約1年後に樽から試飲して、最良のものだけを選んでキュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュとして位置づけています。 ドミニク・ローランが特に気に入った年にしか造らないというフィサン。フィサンではクシェ村の丘陵の最も素晴らしい区画も使用しています。コート・ド・ニュイにある他のワインと品質は同様ですが、価格は非常にリーズナブルです。 【その他】 昨日帰宅したばかりですが、明日は入学式なので、また日帰りで娘のところへ。 息子の時はコロナで保護者は参加出来ませんでしたが、今年は保護者二人出席可との事なので、妻と二人で行ってきます。 またワインは飲めませんけど(笑)
chambertin89