ワイン | Xavier Vignon 1972 Châteauneuf du Pape(1972) | ||||||||||||||||||||
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おぉ!okokさんも買われましたか! もう売り切れちゃいましたね^ ^ 70年代のワインを、こんなにリスクなくポピュラーに飲めるて奇跡ですよね!2本しか買わなかったので、あと1本しかないですが、さらなる熟成を見られるかも知れないのでもう1本はセラーの奥に寝かせてみます^ ^
Johannes Brahms Ⅱ
JBどの ふふふ、そうです。 またしてもこのokok、kenさん JBさんの投稿を見て、しら〜っと連鎖真似男です(笑) ちなみに私、3本行きました。もう一回くらい誰かとネタ的に抜いて、あと1本は数年置いて、こっそりいきます^ ^ しかし、ワインは底なし沼ですね、、。欲しい欲しいがキリ無いですから、こうして売り切れないと、衝動が止まらない(^^;;
okok530
白4連から、今度は赤にスイッチ。元旦初の赤は、vinicaで話題になっていて連鎖しちゃった一本、グザヴィエ・ヴィニョンの、1972シャトーヌフ・デュ・パプです。 1972年収穫のワインが、コンクリートタンクに詰められたまま忘れ去られて、最近になって瓶詰めされたという、とんでもないワインです。 むむ、、、確かに。。。 なんだこの「枯れ感のない」古酒は。人間で言ったら、加齢臭がないオヤジどころか、若々しさが香り立つくらいの感覚を保っております。 まさにチート。 忘れ去られた時間は、まるで時間が止められたかのような状態であったのでは?、といっても過言ではないような感じ。 自然の摂理など、まだ人は何一つわかっていないことを感じさせるような、ある意味畏怖の念が沸き起こるようなワインでした。 古酒ではありますが、むしろ若々しさを感じるくらいで、これを元旦にいただくのも一興だと感じる一本でした。
okok530