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3.0
もう書き込みを4ヶ月溜め込んでしまいました、、。 すっ飛ばすのも気持ち悪いし、飛びかけた記憶を辿り、まずはピエモンテ、ロエロ地区の造り手、モンキエロ・カルボーネの、ロエロ・スル、2018vt.です。 マルコ・モンキエロ氏がオーナー。 アルバの醸造学校を卒業後、メリー二、ビジ、ウマニ・ロンキで醸造を歴任、ディレクターとしても手腕を発揮。 1987年に父の他界を機にロエロのカナーレに帰郷。祖母の言葉「人と大地には密接な繋がりがあり、何かを作り出すためには自分の土地に帰るべきである」に影響。 ロエロのネッビオーロ100%、窒素ガスによる最新式のプレス機、ブルゴーニュで使用されるフレンチバリック使用。 クランベリー、イチゴ、スミレのアロマに、軽い樽香。 やや強めのアタック、若いネッビオーロを感じます。強くは無いですが、やや荒目のタンニン。骨格のある風合い。 ピッツェリアで頂いたのですが、濃いめのお料理の前では、サクサク進みます。4名で瞬殺です(笑)
okok530
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もう書き込みを4ヶ月溜め込んでしまいました、、。 すっ飛ばすのも気持ち悪いし、飛びかけた記憶を辿り、まずはピエモンテ、ロエロ地区の造り手、モンキエロ・カルボーネの、ロエロ・スル、2018vt.です。 マルコ・モンキエロ氏がオーナー。 アルバの醸造学校を卒業後、メリー二、ビジ、ウマニ・ロンキで醸造を歴任、ディレクターとしても手腕を発揮。 1987年に父の他界を機にロエロのカナーレに帰郷。祖母の言葉「人と大地には密接な繋がりがあり、何かを作り出すためには自分の土地に帰るべきである」に影響。 ロエロのネッビオーロ100%、窒素ガスによる最新式のプレス機、ブルゴーニュで使用されるフレンチバリック使用。 クランベリー、イチゴ、スミレのアロマに、軽い樽香。 やや強めのアタック、若いネッビオーロを感じます。強くは無いですが、やや荒目のタンニン。骨格のある風合い。 ピッツェリアで頂いたのですが、濃いめのお料理の前では、サクサク進みます。4名で瞬殺です(笑)
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