ワイン | Frédéric Cossard La Chassornade(2018) | ||||||||||||||||||||
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私の飲んだ年のはライム感が強かったです。 グレープフルーツのほうが良いですよねー
体に優しいワインが好きです
体に優しいワインが好きですさん→どうもこんにちはでございます。 ライム感強めの味わいだったんですね。ヴィンテージ毎に味わいってやっと変わるんですねぇ。それか自分が少し寝かしといたから味わいがかわってしまぅたんでしょうかね。 僕的には酸味が強いのが苦手なので、グレープフルーツぐらいの酸味と甘味とほろ苦さが味わえる方がいいです(笑)。 ただ、料理と共に...だとライム風味もありかなとおもったりとしますけどね♬
カリヤカ・ズノリ
『No.1243 グレフル感強し』 【ラ・シャソルナード/2018年】 フレデリック・コサール/フランス・ブルゴーニュ ・アリゴテ 100% 合わせた夕飯 ・鶏肉のグリル ・ジャガイモとブロッコリーのグリル 王冠を抜栓し…あ、もう一個コルクで入ってるのね…ってことで、こちらも抜栓。慎重に抜栓したが、派手めな音でちょいびっくり。まぁフk時こぼすことがなかったのでよしとしましょう(って偉そうだな)。グラスに注ぐと、少し強めのガス感。色はほんの少しだけピンクが混じったようなレモンイエロー。うっすら濁り…これは旨味の素だろう…と自分勝手に解釈。擦りおろしの林檎のような果実香。 一口飲む…あ、やっぱ酸味がくるな…と思ったら、意外にまろやか。決して酸身がないわけではない。それなりに主張はしてくる。ただその酸味の角が丸い感じ。。しなやかに攻めてくる…と言えばいいのか…わけわかんない。でもそんな感じ。酸味と共にグレープフルーツのような果実味、そして香ばしい風味…ナッツのような、トーストのような。そして後味の少し主張の強いほろ苦さ。 明らかに、今まで飲んだアリゴテとは違う味わいだなぁ…ってそんなにアリゴテを飲んだわけではないが。 あと、少しガス感が強めのような気がするのは気のせいなのか?ほんの少しだけ主張が強いような気がするかなぁ。僕的には好きだけど。 久々のチキングリル。スパイスの風味と、肉本来の旨味と甘み。それを噛みしめながら、ワインで流し込む。本来ならもっと流し込むなんてことはせず、お上品に飲むんだろうけど、このキレの良い味わいなら、そんな飲み方もしたくなる。 そして時間が経過していくと、味に膨らみがついてより美味しく感じる...気がする。 どっちにしろ美味しいんだ。やはりフレデリック・コサールって凄いんだな...なんて思う次第。 美味しくいただけました。ごちそうさまでした!
カリヤカ・ズノリ