Dom. François Confuron Gindre Echézeaux Grand Cru写真(ワイン) by chambertin89

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REVIEWS

ワインDom. François Confuron Gindre Echézeaux Grand Cru(2016)
評価

4.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーション
    飲んだ日2020-12-20
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位
    価格帯
    価格
    インポーター

    COMMENTS

    chambertin89

    【今夜は月例ワイン会】6 でっきるかな、でっきるかな、ハテサテホホー♪( ・∀・) 3本目の赤。 こちらはH様からだったかな? フランソワ・コンフュロン・ジャンドル 2016エシェゾー・グラン・クリュ この日の赤の中では一番黒く、濃くダークな色調で、エシェゾーのイメージではない感じ。 熟成感あるフーリエと比べると若いですが、香りは流石のグラン・クリュ、味わいの収斂性もわずかに感じる程度で美味しくいただけます。 ダークな外見とは裏腹にフェミニンで華やかさを持っているように思います。 旨いです。旨いですが勿体ないです。(笑) 熟成したものも飲んでみたいですね。 【ショップ情報】 フランソワ・コンフュロンは18歳から父親の手伝いを始め、1989年にはヴォーヌ ロマネの畑にてメテヤージュ(小作契約)で自分のワインを造り始めました。1997年に父親からヴォーヌ・ロマネとニュイ・サン・ジョルジュを引き継ぎ、義理の父親からジュヴレ・シャンベルタンの10haの内5haをメテヤージュし、今に至ります。 全体に古い樹齢の葡萄樹が多く、70年のものもあり、まめなケアが必要です。フリーラン ジュースを90%使用、ワインに骨格をつけるためにプレスワインを10%だけ使用します。発酵は大樽で行ないます。造り方も昔から一緒で、ワインの違いはヴィンテージのみです。マセラシオンは、約3週間行います。ピジャージュは、木の桶を使って、足で踏んで行います。ノンフィルター、ノンファイニング。瓶詰はムーンカレンダーに沿って行います。 【その他】 妻がお風呂に入っているうちに本日届いたパタイユのアリゴテ2種類4本を撮影。 興奮しました。(*゚∀゚)=3 年末年始に一本ずつ飲みたいと思います。 これでパタイユのアリゴテ五種類のうち、ノーマル含めて三種類を入手。 残るはシャン・フォレとクロ・デュ・ロワです。 (^_^)

    chambertin89

    エシェゾー!!も興奮しますがこっそり撮ったと言うパタイユのアリゴテ2種、珍しいですよね!こちらも興奮します〜笑!!

    Eiki

    Eiki様 隠し撮り(?)、興奮しました。(笑) アリゴテ子ちゃんの会で飲み比べてみたいです。(^_^)

    chambertin89

    エシェゾー、いつか飲みたいなー!

    アトリエ空

    ゴーディショ、コンブオーモワンヌ、エシェゾーと続くなんて贅沢ですね(^^)イイナー♪ 次はなんだろう!と予想しながら次を拝見しにいきますー(笑)

    kon

    アトリエ空様 ラ・ターシュ程ではありませんので。(笑)

    chambertin89

    kon様 とても贅沢なワイン会でした。(笑)

    chambertin89

    鼻息の荒いベルタンが、いいね~♡いいね~♡とか言いながら撮影してそーで怖いです( ・∀・)コエ~

    盆ケン

    盆ケン様 (*゚∀゚)=3ムハーッ、イイネイイネ!

    chambertin89

    なんかワイン会そのものより、アリゴテ子ちゃんのぼかし撮りの方に目がいってしまいます(笑)

    糖質制限の男

    糖質制限の男様 全体を写す為に編集アプリを使ったらこうなってしまっただけです。(笑)

    chambertin89

    chambertin89
    chambertin89

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