味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. François Confuron Gindre Echézeaux Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Flagey-Echézeaux |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2020/12/25
(2016)
Dom. François Confuron Gindre Echézeaux 2016 フランソワ・コンフュロン・ジャンドル エシェゾー この日はN様のアンジェ月例会です。 ブルゴーニュ赤の三段目は、いよいよグランクリュ♡ これも美味しいです。 若いですが、程よく優しく?美味しい。
2020/12/23
(2016)
R2.12長岡ワイン会 6 フランソワ・コンフュロン・ジャンドル エシェゾー・グラン・クリュ 2016 ここからはグランクリュゾーン(笑) 赤のグランクリュが2本続きます。 まずはジャンドルさんのエシュゾー! この日はシニアソムリエのNさんが それぞれのワインの畑にアンダーラインした 地図を作って下さいました!(お写真5枚目) 場所を見ながら畑の特徴やドメーヌの話 お聞きしながら飲むのも楽しい♡ ↑覚えてられないんですけどね〜(笑) お色はダークな深みのあるレッド ん?濃いのかな?と思ったら 飲んでみるとなんともエレガント✨ しなやかで華やかです。 ダークレッドのドレスをお召しになった 伯爵夫人が、優雅に微笑んでくださいました♡ お肉の二皿目は月の輪熊✨ ジビエらしい野趣あふれた美味しさ♡
2020/12/21
(2016)
【今夜は月例ワイン会】6 でっきるかな、でっきるかな、ハテサテホホー♪( ・∀・) 3本目の赤。 こちらはH様からだったかな? フランソワ・コンフュロン・ジャンドル 2016エシェゾー・グラン・クリュ この日の赤の中では一番黒く、濃くダークな色調で、エシェゾーのイメージではない感じ。 熟成感あるフーリエと比べると若いですが、香りは流石のグラン・クリュ、味わいの収斂性もわずかに感じる程度で美味しくいただけます。 ダークな外見とは裏腹にフェミニンで華やかさを持っているように思います。 旨いです。旨いですが勿体ないです。(笑) 熟成したものも飲んでみたいですね。 【ショップ情報】 フランソワ・コンフュロンは18歳から父親の手伝いを始め、1989年にはヴォーヌ ロマネの畑にてメテヤージュ(小作契約)で自分のワインを造り始めました。1997年に父親からヴォーヌ・ロマネとニュイ・サン・ジョルジュを引き継ぎ、義理の父親からジュヴレ・シャンベルタンの10haの内5haをメテヤージュし、今に至ります。 全体に古い樹齢の葡萄樹が多く、70年のものもあり、まめなケアが必要です。フリーラン ジュースを90%使用、ワインに骨格をつけるためにプレスワインを10%だけ使用します。発酵は大樽で行ないます。造り方も昔から一緒で、ワインの違いはヴィンテージのみです。マセラシオンは、約3週間行います。ピジャージュは、木の桶を使って、足で踏んで行います。ノンフィルター、ノンファイニング。瓶詰はムーンカレンダーに沿って行います。 【その他】 妻がお風呂に入っているうちに本日届いたパタイユのアリゴテ2種類4本を撮影。 興奮しました。(*゚∀゚)=3 年末年始に一本ずつ飲みたいと思います。 これでパタイユのアリゴテ五種類のうち、ノーマル含めて三種類を入手。 残るはシャン・フォレとクロ・デュ・ロワです。 (^_^)
2019/01/03
(2014)
価格:19,000円(ボトル / ショップ)
新年、開けましておめでとうございます。 お正月を迎え、エシェゾーを開けてみました。飲み相手が居ないので一人で晩酌がわりに飲んでます。でも、これは美味しいです。さすが、エシェゾーですかね。以下、ネットの参照です(笑) Echezeaux Grand Cru /Fran〓ois Confuron-Gindre ヴォーヌロマネの家族経営ドメーヌ。 ピジャージュは木桶で足で踏んで行うなど手造り的要素を色濃く残しています。 葡萄栽培も化学肥料や防虫剤などを使用しないリュットリゾネで行い発酵時は天然酵母を使用しています。 平均樹齢は55年、中には100年を超すものもあるそうです。 樽熟期間は約18か月(新樽80%) 0.3haの畑からできるワインはわずか3〜4樽のみ。 5年位までは果実味を楽しんで、10年くらいからは熟成のニュアンスが楽しめる長寿なポテンシャルを持っています。 オーナーのフランソワさん曰く「このワインは料理には合わせられないな、ワインだけで楽しんでほしいよ。」とのことでした。 ほとんど(80%程度)フランス国内で消費されてしまうので日本ではあまり見かけませんが、見かけたらぜひ購入すべき「掘り出し物」的ワインです。 ちなみに「ジャン・ジャック・コンフュロン」は従弟に当たります。
2024/04/20
2021/12/28
2015/04/30
2014/06/19
2014/04/14
(2010)