Les Jamelles Vin Orange写真(ワイン) by 瀬戸 咲弥

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REVIEWS

ワインLes Jamelles Vin Orange(2021)
評価

3.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
詳細
シチュエーションショップ
飲んだ日2023-09-26
飲んだ場所自宅
買った日
買った場所
購入単位ボトル
価格帯2,000円 ~ 2,999円
価格
インポーター日酒販

COMMENTS

瀬戸 咲弥

澄んだ輝きのある、透明がかった淡いアンバー。粘性はやや軽く、ディスクは厚い。軽快でありながらもプレスが強いような外観の印象。 香りの第一印象は開いていて複雑。特徴として、オレンジ、リンゴ、柑橘類、アプリコット、ライチ、ジンジャー、お香、蜜蝋等。 若々しくも酸化熟成の段階にある印象。 アタックはやや強く、甘みはまろやか。しなやかな酸味と深みを与える苦味。アルコール感はやや強く、余韻はやや短い。 成熟度が高く、豊かなワイン。提供温度は8〜10度、グラスは中庸。 Grenache Blanc, Viognier, Muscat, Gewurz Chenin ニュイに本社を持つワイナリー。ラングドックやコルビエールで造っているからか、ゴブレを全面に押し出している畑を初めてみた。2018年にはペイドックのアンバサダーに選出されている。酸味料が添加されているがオレンジワインであること、価格帯や流通の安定を図りSO2とのバランスといったところでしょうか。 少々長めのプラスチックコルクに打ち抜きのような模様を入れたもの。造りではなく見た目からしてオレンジワインと印象づけるようなアンバー。それでいて澱もなく輝きがありクリーンな印象。 各サイトで入門用と第されているように、太いオレンジの皮やドライフルーツの様な果実の印象が強く、ケチャップのような酸化した雰囲気や明らかな欠陥臭は感じられない。わずかに除光液を感じるものの、エナメルリムーバーようにアプリコットや桃と同居しているので気にはならない。 口に含むとすっぱいみかん程度の甘さと、引っかかりもなく流れるような食感。味わいの強さ、風味として口の中に残るような広がりがあるものの、タンニンがきっちりと後口をカットしてくれる。個人的にはその後に出てくるゆで卵の様な風味が対応できる料理の幅を広げてくれると思う。 ワインに飲み慣れた方の入門オレンジ。初めてのオレンジ後ステップアップ用のワイン。 できれば晴れた日のランチ、休日であればなおさら。小さなテーブルを囲む人数まで。 蛤の赤だし、くるみるく、ボノボン ストロベリーチョコ。

瀬戸 咲弥

瀬戸 咲弥
瀬戸 咲弥

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