ワイン | Barbacarlo Provincia di Pavia Rosso(2012) | ||||||||||||||||||||
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良いですね!barbacarlo!! また探してみようかなぁ
Taku golgo
Taku golgoさん もし8000円台でも買えれば買い時じゃないかな!?と思います。1万円以下で買えるなら欲しいですね~(´ε` ) このワインにとって澱はマイナスだと思うので、無理して澱だらけの過去VT選ぶより'12〜'14あたりがベストコンディションだと想定してます♪今は綺麗に濾過されてますよ。
Prosecco di Conegliano Valdobbiadene
素晴らしいですね✨ 品種はクロアティーナ55%、ウーヴァラーラ20%、ウゲッタ20%、バルベーラ5% ... バルベーラしか分からないですぅ 恥
カボチャ大王
カボチャさん ウーヴァラーラ?ウゲッタ?なにそれって感じですよね(我々には知ったこっちゃないレベル…笑)クロアティーナは赤の微発泡ワインとして作られる事が多くて、ランブルスコほど甘さがないやつになりますよ♪
Prosecco di Conegliano Valdobbiadene
「感動レベルのとっってもいい赤ワインでした…」 Barbacarlo 2012 イタリア ロンバルディア州、I.G.P.パヴィアの地理的保護表示ワイン。オルトレポ パヴェーゼ地域の土着品種ボナルダ(=クロアティーナ)が今回の主役。 このボナルダ使いの第一人者リーノ マーガ氏による傑作ワイン「バルバカルロ」 になります。 Vin.2012、品種はクロアティーナ55%、ウーヴァラーラ20%、ウゲッタ20%、バルベーラ5%、alc.14.5% 炭火の様に燃える赤~口当りは軽く充実した甘み~残糖の高さを真っ先に捕らえます。サラサラとした上品なタンニン~グリップ力が強く洗浄力が高そう(笑) 特に秀でてると感じたのは、旨味ってレベルを超えた「樽」と「葡萄」と「澱」と「大地」からくる"エキスの集合体"でした。 味わいが似てるワインや近いワインが全く思い当たりません。噂通りのどこにも属さない“孤高のイタリアワイン”なんじゃないかなぁ♪ 《バルバカルロ3つの問題点》 ※懸念していた澱の問題、 このヴィンテージについては全く問題なし。綺麗に濾過され清澄され濁りは一切ありませんでした。 ※瓶詰めしてから発泡してしまう問題、 微発泡感も全くなし。仮に発泡化していたとしてもこの生産者のワインは決してスパークリングワインではないと言うこと。。 ※甘さの問題、 第一印象で甘い!って感じます。この甘さゆえにD.O.C.認定されず2004年以降協会とは離別した生産者。味わってみると確かに辛口だけを認可するのも疑問です…。それでも断じてデザートワインではない。。
Prosecco di Conegliano Valdobbiadene