味わい |
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香り |
ワイン名 | Umberto Cesari Sangiovese Riserva |
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生産地 | Italy > Emilia Romagna |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2023/10/16
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
樽がかなり強目のサンジョベーゼ
2022/11/27
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
イタリアはロマーニャ州産サンジョベーゼ品種の赤ワイン。¥4.6k- エッジにようやくルビーを見つけられる深紅。言うほどチョコ、カカオは感じ取れず、むしろベリー香が強い。少しタンニンが舌に残るので、肉料理に添えるに違いない。褐色肌の老練ボディービルダー・マッチョ。 〜HP商品紹介より〜 エミリア・ロマーニャで初めてサンジョベーゼを栽培し始めた先駆者であり、ベスト・イタリアン・ワイン・プロデューサー・オブ・ザ・イヤー2011に選ばれたウンベルト・チェザーリが造るサンジョベーゼ・リゼルヴァ。サンジョベーゼ品種のみで造られ、24ヶ月樽熟成されたこのワインは濃縮されたルビーレッド色に、縁はガーネット色。力強く融和した香りはスミレのニュアンスを持ち、コーヒー、カラメル、チョコレートの含みを伴う。甘く熟したベリー類に、がっしりとし融和したタンニンとバランスの取れた酸味により、きれいに造られてたがっしりとした余韻の長い後味。 ◆ サンジョヴェーゼ【Sangiovese】 イタリア・トスカーナ州で有名なブドウ品種。特にトスカーナ地方を代表するキャンティ地区、キャンティクラシコ地区の主要品種として有名。 名前の『サンジョヴェーゼ』とは「ジュピターの血」という意味。 明るく透明感のある赤紫色から、非常に濃いルビー色までさまざまな色合いがある。 イチゴやサクランボやプラムなどのフレッシュな果実香に、スミレのフローラル香やスパイス香も感じられるものも。遺伝的な変異が非常に激しい品種で、同じサンジョヴェーゼという名前がつきながら、「本当に同じ品種?」と思うほど多種多様な味わいを見せてくれる。 たとえば、イタリアの三大銘酒として挙げられる 1)「バローロ」 2)「バルバレスコ」 3)「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」 ブルネッロ・ディ・モンタルチーノは、 サンジョヴェーゼの亜種である「ブルネッロ(サンジョベーゼ・グロッソ)」を100%使用し、 熟成期間は最低でも5年(そのうち2年は木樽熟成)などの厳しい規定で造られる。 また、サンジョベーゼから造られるイタリアワインはその土地により呼び名が変わることが多いのも特徴。 ・キャンティ ・キャンティクラシコ ・カルミニャーノ ・ブルネロ・ディ・モンタルチーノ ・ヴィーノ・ノビーレ・ディ・モンタルチーノ ・モンテファルコ・ロッソ ・モレッリーノ・ディ・スカンサーノ
2021/02/20
(2016)
サンジョベーゼって感じです。
2020/11/21
(2016)
ウンベルト・チェザーリ ロマーニャ・サンジョベーゼ リゼルバ 2016 この価格帯のサンジョベーゼにしてはキメ細かい酸と落ち着きを感じます٩( ᐛ )و 香りは オレンジビター シナモン 樽の香り 蜂蜜レモンをまとった濃縮したカシスのニュアンス 味わいは ピリッとした胡椒ときめ細かい酸を伴いながら しっかり軸のあるぶどうの果汁感としなやかなタンニンに乗ってオレンジビターと薬草系のリキュールの香りが広がって鼻にぬけます 香りが立っているので全体としてふくよかでしっとり優しい口当たり 嚥下後、ぶどうの甘味と薬草のような苦味とともにバターやアーモンドを思わせるオイル香が舌に残って長めの余韻が続きます ヴィンテージ違いのリピートなんですが今回の方が美味しかったかな! 薬草っぽい苦味が終始続くので好みが別れるかも!
2020/06/21
(2015)
イタリアふらり旅2周目65 エミリアロマーニャ〜ん(@_@)キラーン! ウンベルト・チェザーリ サンジョヴェーゼ リゼルヴァ2015 抜栓してすぐにスミレ♡ 紫のお花が広がって グラニュー糖をまぶしたグレープフルーツピール ピュアココアとヌガー 久しぶりのイタリアの酸味(*´꒳`*)オイシイ... キメが細やかで品の良いタンニン だんだんと焦がしキャラメルや黒糖が グラスいっぱいにあふれる〜 お供 ピザ(お惣菜) サラミ 花菖蒲の綺麗な公園に行ってきました。 夜は蛍が舞っていてとても幻想的♡ 蛍をお写真に撮るのは難しいですね(苦笑) 心の目に焼きつけてきました。
2020/01/17
昨日飲んだけど2本投稿したとこで気絶してこれだけ今日になってしまった。酔っぱらっててあんまり覚えてないけど美味しかった。
2019/05/11
都内懇意のイタリアンにて 仏産ゆでそら豆 キャロットラペとくるみのゴルゴンゾーラソース 鴨胸肉のオレンジソース "ドルチェ・ポルコ"肩ロースのロースト ボローニャ風ミートソースのスパゲティ ドルチェイチゴの?? 抜栓直後 チョコレートのような香り しっかりした風味 春の食事に合わない?!かも!? と思っていたら 落ち着いてきたら バニラ香のいい風味 オレンジソース等々にも合う もー ホント美味しい サンジョベーゼ100%
2018/12/24
(2015)
クリスマスイヴ・:*+.\(( °ω° ))/.:+ エミリア=ロマーニャのサンジョベーゼ! ウンベルトチェザーリの15年! コスパ良しな一本! 香り〜 サンジョベーゼならではのきめ細かな酸 グレープフルーツピールのよう 熟したカシス ふんわりタンニン さてお味 まず香りがそのままテクスチャとしてブワッと広がります しっかりした葡萄の旨味やコクを芯に それを包み込むように繊細な酸と優しくもしっかりと感じるタンニン、続いてジンジャーやミネラル〜 ナッティ 今の季節だとウチのセラーの赤は12度で保管してるのですが、 この温度感がベストだったな〜と思いました(๑>◡<๑) 少し酸を飛ばせば、より葡萄のコクを感じれます 皆さんの冬のセラーは何度でしょう? 明日はクリスマスですのでまた別なボトルを開けようと思いまーす!
2018/12/04
(2015)
遅摘みのサンジョヴェーゼらしく、甘みが増している。 でもいつもの酸味もしっかり感じられる面白ワイン。
2018/09/21
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
濃厚だけど、よくも悪くも標準的ではある。 夕暮れの大地を思わせるようなどっしり感、それでいての酸味、雨上がりの蒸した感じ。
2018/08/28
バーを出てまだ飲み足りず、上の階の行き着けダイニングバーへ。 元部長はいい方なのですが、お酒の飲み方がめちゃくちゃ(^-^;) 赤ワインもグラスいっぱいに注ぐし、混ぜるし最悪(笑) こちらはサンジョベーゼ。
2018/07/24
(2014)
価格:670円(ボトル / ショップ)
ウンベルト・チェザーリ ロマーニャ サンジョヴェーゼ・リゼルヴァ 2014 エミリア・ロマーニャのサンジョヴェーゼはVinicaで評価が高いイメージがあったので、飲んでみたいと思っていました。 こちらはコルクがスパークリングっぽい形で驚きました。スティルワインでこのようなコルクをつかうことがあるのですね! ワインオープナーを使わずに開けられるので便利と思いますが流行らないですね。 スラヴォニア・ オーク大樽 24ヶ月熟成 サンジョヴェーゼらしいスミレ香と酸味、そして凝縮した果実味。 長く続くインクや焦がしたキャラメルの香り、旨みを感じるタンニンはリゼルヴァの貫禄があります。 アルコール度数の記載はありませんが、13.5~14.0%くらいでしょうか。 香りと旨味が豊富で贅沢なサンジョヴェーゼです。 ピーロートで4600円というのも納得…? ヤフオクとはいえ買値が安かったので期待していませんでしたが、これは良いワインでした(^^)
2018/06/03
(2014)
ロマーニャサンジョベーゼリゼルヴァ ひさしぶりのダイニングバー。いつもワインリスト以外で美味しいワインを入れていてくれています。 この日はサンジョベーゼ。ここの欠点は赤も冷やしすぎなこと。 最初、酸っぱい樽。。 温度があがってくるにつれて、というか最後の一口二口、まろやかでふくよかで果実も香り、樽香ともなじんで美味しかったなあ。いつももったいない思いをして店を出ます。 お料理は新潟出身のマスターが腕をふるい、いつも全部美味しいです。この日は、津南ポークのガーリックソテー。
2018/03/03
(2013)
エミリア・ロマーニャの2013年サンジョベーゼ・リゼルバ 美食の地のプロシュートとチーズをツマミに 程よく重め、熟成感はまだかな。 自分には先週のaviよりこっち
2018/02/27
新橋「オケイ」にて
2017/09/17
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
ビターチョコ、バニラにプルーン。濃厚でパワフルなサンジョヴェーゼ。ナパでサンジョヴェーゼ造ったらこういうイメージかも。シンプルなグリル料理でガツンと飲みたい。
2017/04/08
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
開けたては梅の香りが印象的。時間による変化が楽しく、次第にチョコレートのようなまろやかな感じに変化していく。 樽のようなタンニンは出てこなく、始終花の香りに包まれていく。 オイル系にも良く合い、ソーセージとは特に良く合う。そして単体でも心地良く楽しめる。 ヴィンテージは2013年。ゆったりまったり、会話を楽しみながら味わえる、そんな感じのワインでしょうか。
2017/03/27
個人的に まぁ旨いっす 余韻ちょいあり
2016/12/23
重めのサンジョベーゼ。酸味と渋みのバランスが好き。
2016/10/01
(2011)
程よい苦味と渋味
2016/08/26
(2011)
チクロパノラマキッチン
2016/06/07
八戸ヴァードエローエ 4杯目 おりゃあ~(ノ-_-)ノ ~┻━┻ (笑)
2016/03/26
今週のテロでは幸いにして家族・友人・会社同僚みんな無事でした。しかし、もし1日ズレて翌日だったら…私はドイツ出張の為にちょうど爆発と同じ時刻に空港にチェックインしていた頃でした…。1日違いで救われました。馴染みの空港やメトロ駅が惨劇の現場と化した様子を見ていて、ただただ悲しいです。 さて、テロ警戒レベルが最高に引き上げられた厳戒態勢の中でも近所のレストランは通常営業してくれていたので、知人の送別会をささやかに決行。普段の暮らしを普段通りに続けると言う事が、市民が出来る「テロに屈しない」行動でもありますからね。 新しく出来たイタリアンレストラン。料理もワインも美味しかった。
2015/04/11
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
最近飲んだサンジョベーゼではダントツの美味しさ。ウンベルト・チェザーリのサンジョベーゼリゼルバ。濃く凝縮された葡萄のインパクト、タンニンもしっかりしつつマイルドで飲みやすいバランス抜群のワイン。
2015/03/12
(2011)
おいしい!
2022/05/15
2021/07/05
(2016)
2021/01/31
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2021/01/31
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2020/10/24