味わい |
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香り |
ワイン名 | Tenute del Cerro Colpetrone Montefiascone Sagrantino |
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生産地 | Italy > Umbria |
生産者 | |
品種 | Sagrantino (サグランティーノ) |
スタイル | Red Wine |
2022/06/30
(2012)
価格:3,200円(ボトル / ショップ)
ブラックベリーやチェリージャムに絡む萎れたバラ、クローブ、バニラなどの香りは強く濃密で複雑、少し熟成を感じさせる。 大変力強いアタックの辛口 凝縮した分厚い果実味を支える強靭な酸味があるが、10年の熟成により若干角が取れている。 タンニンも極めて強く強烈だが、こちらも10年の熟成により少しこなれて来ている。 アルコールも高め堅牢な骨格を持つフルボディ。 洗練とは少し違う、ローカルで野太いイメージのワイン。
2022/05/23
(2022)
濃い赤を美味しく頂き、とてもパワフルで美味しい♡と思ったのが最後の明確な記憶、そこからナチュール、ロゼ、赤、ポート、、、写真こそ残っていますが、うろ覚えで、途中から記憶(意識)を喪失しました。 ここから、まさかの展開です。 お手洗いに立ち、私の様子がおかしいと思って見に来てくれた友人が、真っ白く変色して倒れている私を発見してくれて、まさかの救急搬送((((;゚Д゚))))))) 3時間後に私は病院で目を覚まして、事態が把握できず、呆然としていました。付き添ってくれた友人の説明にひたすら驚いていました。 急性アルコール中毒、、、ではなく、どうやら牡蠣にあたった模様。ノロは陰性でしたが、牡蠣アレルギー?または急性食中毒?私以外の人は何の症状もなかったので、現在、食物アレルギー検査をすべく、クリニックを探しています。 入院することなく、自分の足で無事に帰宅しまして、現在は復活しています。ご心配ありませんように。 私のiPhoneは日替わりで思い出写真が出てくるのですが、2年前、自宅で生牡蠣シャンパーニュ祭りの画像が出てきて、切なくなりましたが、隠り世からこの世に無事戻って来れたことに感謝して、長く愛して来た生牡蠣とお別れいたします(´༎ຶོρ༎ຶོ`) まだまだ飲めていないお酒を残して、私は死ねない。。。
2022/04/26
(2012)
飲んだらクセあるのにそこまで料理の邪魔はしない。
2022/03/08
(2012)
価格:3,200円(ボトル / ショップ)
テヌーテ・サグランティーノ・ディ・モンテファルコ2012 コストコで購入したワイン 産地はイタリアマルケ州(?)のグアルド・カッタネオ 品種はサグランティーノで頂くのは初 色調は黒みがかった輝きのあるルビー 香りは控えめながら黒い小粒な果実系 若々しさもありながら、熟成感も感じる。 味わいは、甘みと酸味が程よくあるもの収斂性は強め。 時間の経過により味わいは変化していく。 より甘みと酸味が感じられ、収斂性は僅かに弱くなっていく。 ただ何かの要素が突出して変化することはなく、それぞれがバランスよく少しずつ変化していく。 よくできたワインってこんな感じなのかな。 飲んでいて、とっても楽しい♪ 何となく、気難しそうなワインなものの、とてもベストな状態で頂けた気がする。。。 リピートしても、今回と同じ位美味しく頂ける気はしない。。。(ー。ー)
2022/03/01
(2012)
荻窪の巨匠が激推しされていたコルペトローネ モンテファルコ・サグランティーノをゲット。しばし寝かせていました。 ヴィンテージは2012ということで、飲み頃だろうと開けてみる。エッジにやや褐色がかかりつつあり、熟成の気配が見られます。 口の中でブラックチェリーや黒系ベリーが熟成されたまろやかな甘みのある果実味、ソースのような熟成が感じられつつ、中盤からラストにかけてミネラルやリッチなタンニンが引き締めています。 いやいや、これは美味しいでしょ(^^)
2020/07/28
(2011)
テヌータデルチエッロ モンテファルコサグランティーノ2011 4種類目はウンブリア州のモンテファルコサグランティーノ この品種はイタリアの中ではものすごく濃い赤というイメージがあったけどフルボディではあるもののそこまでではなく上品さも
2020/03/25
(2011)
キュート,,>᎑<,, ピーチ、プラム、ヨーグルトなど♪
2019/09/30
(2010)
2010 コルペトローネ モンテファルコ・サグランティーノ 9/21・イタリア固有品種縛りのワイン会@Da Masa・その7 7本目は、今回がはじめまして!のMontefalcoさんが持参された名刺がわりのモンテファルコ・サグランティーノ(笑) 当日の早朝に抜栓したものを慎重に運んでくださったものだそうで、Montefalcoさんのワインへの深い愛情と理解を推し量ることができます。 サグランティーノは、なかなか開かないガチガチの品種というイメージがありましたが、このワインはそんな先入観を見事に覆してくれました! 見た目は確かに濃くて重そうなサグランティーノですが、黒果実がふわりと軽やかに香り、口あたりはまろやかで滑らか! タンニンや旨みの凝縮感がすごいですが、洗練された酸やミネラルによる上品さがそれを上回わっている感じで、全体的な印象は軽やかで柔らかでしなやかです。 Montefalcoさん、最高のサグランティーノ体験をありがとうございました٩( ᐛ )و
2019/09/25
イタリア地ブドウ会@Da Masa Montefalcoさんのワイン。 その名も、モンテファルコ サグランティーノ!(@_@)笑 Montefalcoさんが「僕は赤を持ってきます」と事前申請があった時にひろゆきさんは、きっとこのワインだ!と思ったそうです(笑) 鋭い!(^^) イタリア~ンな伊達男、Montefalcoさん。 自宅で6時間前位に抜栓。 完璧な下準備で持ってきてくれました(*^^*) なので敢えてデキャンタージュしませんでした。 流石は超絶フェノールのサグランティーノ! 黒いです(笑) 2010と少し熟成してきているビンテージと6時間前抜栓と言う事もあって瓶から直接でもいきなり美味い!(^-^)v 非常に密度の高い黒系果実、爽やかな酸味と角が取れ始めた堅牢なタンニン。 コルペトローネのサグランティーノ、久しぶりに飲みましたがやはり素晴らしいワインです(*^^*) サグランティーノはボルドーグラスだと思っていたら、Montefalcoさんから「ブルゴーニュグラスが良いんですよー」と! 勉強になりますm(__)m Montefalcoさん、また一緒に飲みましょう(^-^)v
2018/01/03
(2005)
サグランチーノ
2017/09/02
(2010)
コルペトローネの10モンテファルコ・サグランティーノ イタリア、ウンブリア サグランティーノ100 【1日目】 こげ茶っぽい濃い赤、縁はレンガ色。開けたては閉じている、還元的な香り。徐々にベリーやスパイスの香りがして来た。はじめのうちは果実味があまり感じられず酸はほどほど、どっしりとコクのあるタンニン。 2時間ほど放置して熟した果実やドライフラワー、香木のような妖艶な香りに変化。旨味とタンニンが最初に来て、果実味と酸が後から顔を出す。 グラスに注いでから30分くらい置いておくと味わいがまとまって、綺麗で滑らかな飲み口になった。 ボトル1/4ほど飲んで翌日に回すことに。 【2日目】 熟した果実や白檀、スモーキーな香り、やや鉱物的な香りも。味わいは昨日よりもまとまり飲みやすい。甘みのない果実味とそれに調和する酸、タンニンも滑らかに感じる。しかし飲み進めるとタンニンが口の中に残る。 これはもっと熟成させた物を飲んでみたい。 先日ウンブリアのグレケットを飲んでウンブリアに興味がわき、昨日の夜ウンブリアの赤、サグランティーノを(も? 笑)開けました(^^) サグランティーノ種のワインは初体験です♫ こんなにタンニンしっかりの重たいワインだと思ってなかったのでびっくりしました(^^; デパ地下タイムセールのローストビーフと共に♫ ローストビーフはトリュフ塩&オリーブオイルとグレイビーソースの2種類で食べてみました(^^) トリュフ塩の方が好みでした(*^^*)
2017/07/02
(2010)
久々にサグランティーノを飲みました。 飛切りではないですが、そこそこコンディションの良いワインで良かった。
2016/09/20
(2010)
イタリア・オルヴィエートのオステリアにて
2015/12/14
(2001)
焼肉ワイン会にて。忘備録。
2014/07/12
(2006)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
¥7,900
2022/11/08
2022/04/01
2022/01/21
2019/07/23
(2010)
2017/04/25
(2009)
2017/03/03
(2007)
2017/01/24
(2010)
2015/07/31
(2008)
2015/03/17
(2008)
2015/03/08
(2004)
2015/01/06
(2008)
2014/12/18
(2008)
2014/12/18
(2008)
2014/10/05
(2007)
2014/05/11
(2006)