味わい |
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香り |
ワイン名 | Taltarni Brut Taché |
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生産地 | Australia |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール), Pinot Meunier (ピノ・ムニエ) |
スタイル | Sparkling Wine(Rose) |
2025/01/24
(2015)
2015古酒感を感じ美味かった。 4本買って一週間で3本。 もっと買っても良かったな。
2024/05/25
(2015)
タルターニ ブリュット タシェ 泡の会に誘われて、シャンパーニュでは皆さんと被るので、他の泡を試行錯誤
2024/01/28
(2015)
タルターニのロゼスパーリング。 輝きのあるオレンジのニュアンスがあるローズレッドの色調、細やかな泡が液面にリボンを作っています。 リンゴにグリーンバナナ、石灰。 アタックは軽く、かなりドライな味わい。酸はしっかりとしていますが、口中だとラズベリー感があります。 シャンパーニュのようなトーストやブリオッシュのニュアンスはほぼないですが、澱との接触から来ていると思われるパンドゥミを感じます。 久しぶりにいただきますが、なかなか悪くないです。
2023/05/21
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
オーストラリア産シャルドネ66% 、ピノノワール31%、ピノムニエ3%品種のロゼ・スパークリング。税込み約¥3.6k- 見たまんま濃い目のサーモンピンク。野苺、ラズベリーの香り。カシス、イーストも。後味に苦味走る大人の階段。渋味の余韻も心地よい。 〈参考〉 タルターニという名前は「赤い大地」を意味するアボリジニー語に由来し、ピレニーズ地区の肥沃な鉄さび色の土壌を指している。タシェとはフランス語で「色の付いた」という意味。赤ワインのリキュールを少し加える事により、美しいサーモンピンク色を造り出している。 ◆ピノ・ムニエ【Pinot Meunier】 ピノ・ノワールとシャルドネとともに、シャンパンを造る3大ブドウ品種の1つ。ドイツではシュヴァルツリースリング。イチゴやサクランボなどの赤系果実のアロマに、カカオやキノコ、腐葉土など熟成のニュアンスが感じられる複雑なアロマもあり、コクのある余韻が長いシャンパンを生み出す。ハーブをきかせたチキンのグリルやサーモンのクリーム煮、また、キノコ料理との相性がいい。 ◆ ピノ・ノワール【Pinot Noir】 フランス・ブルゴーニュ地方が生んだ世界最高位の黒ブドウ品種。ロマネ・コンティはじめ、ジュヴレ・シャンヴェルタン、シャンボール・ミュジニーなど、ワインファンであれば知らぬ者はいない最高峰の赤ワインに使用されている黒ブドウ品種。 しばしばボルドー品種のカベルネ・ソーヴィニヨンと比較される。カベルネ・ソーヴィニヨンは黒く濃い色合いを持ち、タンニンが豊富なワインが造られる傾向にある。一方、ピノ・ノワールは色合いが淡く、タンニンが優しい酸度の高いワインとなる傾向にある。カベルネ・ソーヴィニヨンの方が熟成が長年できるというイメージがありますが、ピノ・ノワールも素晴らしい品質、醸造法で造られたものは長年の熟成に耐える最高級ワインとなります。 ピノ・ノワールは単一品種で造られることが多い。繊細な香り、風味、味わいがピノ・ノワールの特徴とされているので、スティルワインとして他ブランドと混合されることが少ない。 赤く、小さな果実(サクランボやイチゴ、ラズベリー)といった香りが特徴的。スミレなどの香りも放つ。 熟成を経ると、なめし革を思わせる動物的な香りを放ち、紅茶や下草などの香りも出てくるため、若い頃とは全く変わった印象を楽しむことができる。 ◆シャルドネ【Chardonnay】 世界で最も名を知られた白ワイン用のブドウ品種はシャルドネで、「白ワインの女王」とも呼ばれる。 フランスが誇るシャルドネは、ブルゴーニュ地方とシャンパーニュ地方のものが特に有名。 ◎ブルゴーニュ地方 【シャブリ】 【コート・ド・ボーヌ】 【 マコネ】 ◎シャンパーニュ地方 「コート・デ・ブラン地区」「ブラン・ド・ブラン」(白の中の白)というラベルのついたシャンパーニュもある。
2023/03/28
抜栓時のガスからは瑞々しい果肉が薄く付いた皮の香り。 注がれたグラスに輝くわずかにゴールドを感じるロゼ色が広がる姿は気を惹きつけられる。 割と舌先から全体に広がろうとする刺激、一粒の泡の成長はそれほど感じず短いタイム感で滑らかな質感が広がる。 ローズ系の花、レモンやグレープフルーツや柑橘、僅かな乳香、途中トマト感や開いて来ると花の蜜の柔らかさなど楽しい。2.6 [本日の料理] お刺身各種、チーズは久しぶりのpave d affinois など。
2022/04/24
(2014)
シンプルにうまい♡
2021/12/31
実家ワイン
2021/12/11
(2013)
休日は懐かしい友人が遊びに来ました。 景気付けにオーストリアのスパークリングで乾杯です。 果実味が豊富で充実した飲み口。 泡も繊細で満足度が高いです。 昔話しや共通の友人の話題で盛り上がりました。
2021/11/19
タルターニ・ヴィンヤーズの13ブリュット・タシェ・スパークリング・ロゼ オーストラリア、タスマニア ピノ・ノワール この日は何故か泡を2本開けたようです… なぜそんな事をしたか今となっては全く思い出せません(^^;
2021/06/27
(2013)
タルターニ タシェ ロゼ 2013 オレンジがかった淡いピンク 柔らかく細かい泡 カシスの香りにトースト香 初め甘みを感じ、後味はスッキリ。フレッシュな感じでお肉の脂を上手に流してくれます。 サーロインとランプステーキ とも美味しく頂けました。
2021/04/26
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
気分の上がる泡。豪州タルターニのブリュット タシェ2013 春気分を味わいたくてロゼの泡。ピノもシャルドネもおいしいので、オーストラリアの泡は新世界で1番じゃないかと、今のところ思っています。 抜栓。エレガントなサーモンピンク。中心から細かく立ち昇る泡。これこれと思いながらグラスに鼻をかざすとアプリコットやルビーグレープフルーツ。若干のみかん、アルコールランプの香り。 シャルドネ63、ピノ・ノワール29、ピノ・ムニエ8のブラン ド ノワール。トラディショナル製法。 味は辛口で深みはなく、ややうすめの代用シャンパーニュという印象。価格と可愛いエチケットを考慮すると、総合的にはけっこう好きです。 牛肉のデミグラスソースパスタとの相性がいまひとつだったので酸味のある雑穀黒パンと合わせたら、いい気分に。アミューズや軽めの前菜と味わうのがよさそうな一本。
2021/03/10
(2013)
最近好んで飲んでいた飲みやすいものと違って一口目はワイン感が強くワインの炭酸という感じ。でも不思議と二口目からはぐいぐいいけた。
2021/03/08
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
綺麗なサーモンピンク。泡立ちは豊か。ストロベリー主体の淡いベリー系の香り。オレンジピールと共にイースト由来のトーストの香りも。味わいは柔らかい果実実と豊かな酸味に微かなタンニンを感じる。
2021/01/09
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
安くて美味しい。程よい酸味で甘ったるさはない。薄ーいロゼ色。リピートあり
2021/01/09
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
オーストリア産シャルドネにピノ・ノワールでブレンドのスパークリング。薄っすらサーモンピンク。苺とオレンジ香。適度な酸味に舌側面に感じる苦味の余韻。ローストビーフに合わせてもOK。からの鶏鍋にゆず胡椒で合わせても良しでした。 ◆シャルドネ【Chardonnay】 世界で最も名を知られた白ワイン用のブドウ品種はシャルドネで、「白ワインの女王」とも呼ばれる。 フランスが誇るシャルドネは、ブルゴーニュ地方とシャンパーニュ地方のものが特に有名。 ●ブルゴーニュ地方 【シャブリ】 【コート・ド・ボーヌ】 【 マコネ】 ●シャンパーニュ地方 「コート・デ・ブラン地区」「ブラン・ド・ブラン」(白の中の白)というラベルのついたシャンパーニュもある。
2020/12/26
(2013)
飲みやすいロゼ
2020/10/17
(2013)
澄んで輝きがあり、細やかな泡が出ています。 スミレのような香りと、グレープフルーツ、ラズベリー、洋ナシ、石灰、火打石にハーブ。 アタックやや軽くドライですが、クリスプな泡とともに、しっかりとした酸があります。酸のイメージが長く続き、フィニッシュにかけてコクを感じます。 おいしいです。
2020/10/12
グラスにはバニラ感の有るミルキー。 タイム感の有る舌先から中心辺りへの規則的な泡の刺激は豊かな酸味との一体感。 ぶどうの皮、レモンや柑橘、前半でシソの葉、 などの香り。2.7 料理は、ミートソース、チーズなど。
2020/07/22
(2013)
辛口♡
2020/01/24
銀座の角打ち、君嶋屋にて。
2019/11/10
(2013)
タスマニアのスパークリング。淡いサーモンピンクがとても可愛い。TACHEとはほんのり色付いたという意味だそうです。神田うのプロデュースのタイツだかストッキングのネーミングにも確か使われてる。
2019/09/29
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2012 タルターニ・ヴィンヤーズ ブリュット タシェ ヴィクトリア/オーストラリア ラグビー・ワールドカップの歴史的勝利をテレビ観戦した直後、居住している自治体の花火大会を観に出かけ、帰宅後にアゲアゲの気分でオーストラリアのロゼ泡をいただきました。 シャンパーニュ方式でシャルドネ、ピノノワール、ピノムニエによって作られたスパークリング・ロゼ。 今回が2回目のエントリーになります。 外観は淡いバラ色(笑) 実に気分の良い色です。泡のキメは細かいですが、持続性は弱め。 グラスは、最初はフルートタイプを使っていましたが、途中からリーデルのピノ・ノワール用に切り替えました。香りは、フランボワーズやチェリー。赤い果実の香りとグレープフルーツ⁉︎ このワインのミネラリーさがよくわかる、虫メガネみたいなグラスの効きめ∑(゚Д゚) フルートタイプのグラスより、断然こちらをオススメします グラスから口に含むと…勝利の味がします(爆笑) まあ、今日ぐらいは大目に見てください。 酸が少し弱く柔らかな味わいです。シャンパーニュとはまったく違う味覚の構造ですが、私はこのワイン、美味しいと思います。
2019/07/10
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2012 タルターニ・ヴィンヤーズ ブリュット タシェ ヴィクトリア/オーストラリア 平日にしては珍しく家族が4人揃っての晩ごはん。 娘の調理してくれた豚ロースのステーキ、ズッキーニとマッシュルームとプチトマトのソテー、連れ合いの出張土産のハモ竹輪、デパ地下半額の氷頭なますなどに合わせて、オーストラリアのロゼ泡をいただきました。 シャンパーニュ方式でシャルドネ、ピノノワール、ピノムニエによって作られたスパークリング・ロゼ。 外観は淡いサーモンピンク。泡のキメは中ぐらい。勢いはありますが持続性は弱め。 香りは、フランボワーズのような赤果実に佐藤錦っぽい日本のサクランボ。イースティさもあり、あれ? なぜかベーコンみたいなニュアンスも∑(゚Д゚) 口あたりがソフトで、ほんのり甘く、優しい果実味、ほどほどの厚み、緩めの酸、柔らかなミネラル感…万事中庸で、好き嫌いが別れそうな味わいだと思いますが、私はこのワイン、結構好きです♡ すべてが丸く柔らかなスパークリングワイン、家庭料理に合わせるには万能にしてサイコーじゃないですか? 事実、今晩の夕食にとても自然に寄り添ってくれて、皆がおかわりを繰り返し、瞬殺でした。 2000円代前半でこの使い勝手の良さ。多分リピートありですね! 今度いただくときは、もう少したくさん、そして深く味わってみたいと思います♪
2019/01/08
(2012)
銀座の角打ち君嶋屋にて。タルターニブリュットタシュ
2019/01/05
(2012)
価格:1,980円(ボトル / ショップ)
甘味なくしたダメの典型 まさにこれがそう! 店員さんイチオシPOPを買ってみて失敗するシリーズに加わってしまったこれですが、とにかく旨味成分が乏しい。 良いところは色だけです。 とても綺麗な淡いピンクのカラーは女子受け最高でしょう。 それでも誰も美味しいとは言わないんじゃないかな。 いくらこだわって造ってもダメの典型です。 妻もかなり首をひねって眉をしかめておりました。 リピ? そんなものありませーん。
2018/12/31
(2012)
ロゼ。 スッキリ。
2018/10/26
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
オーストラリアのロゼ泡。タスマニア産のピノ・ノワールを使用しているとのこと。色は少し赤が強めな淡いサーモンピンク。赤いベリー系の香りもありますが、どちらかといえばさくらんぼの甘酸っぱい香りと味わい。イースト香と表現すべきなのか、熟成香があります。酸はほどほど、というかあまり強くありません。可愛らしいワインでした。 もっとコメントすべき何かがあったはずなのですが、メモが残っておらず…。 最後の写真は、高田馬場駅近くにある「おとめ山公園」。初めてこの公園に足を踏み入れたのは5〜6年前でしょうか。「おとめ」の響きに無駄にドキドキしながら公園に入った私を迎えてくれたのは、池にいた大量の外来種の亀でした。しかも、「おとめ山」は「御留山」と書き、徳川家の狩猟地で一般人の立ち入りが禁止されていた場所だったのだとか。 …乙女の山じゃなかったのね。…当たり前か。 最近、久しぶりに行ってみると、池には亀の姿がありませんでした。 …ひょっとして、駆除? 乙女の(勝手な)イメージから、大分遠ざかった感じがします。 あ、ちなみに、湧き水と木々の豊かな良い公園です。 あまり人がいないのも、良いです。
2018/09/12
(2012)
賞味期限の切れた唐揚げには、やっぱり泡を合わせたい!という事で急遽購入の泡泡。 もち、ダイエットの為にご飯なんて食べませんよ!唐揚げとサラダとワインとトリュフの香るナッツ類と締めのラーメンとアイスクリームだけですよ!ス…ストイックだぜ…!あと、筋肉体操ね! 白い桃、アプリコット、白い花の蜜、柔らかというか円やかな香り。イーストに少しオレンジに梨の幸水の様な香り、そして奥から薔薇の様な香りが。 香りに近い味わいにそれより少し柑橘の酸味が主張する感じ。スッキリしたキレと酸味の後にほんわかとした黒果実の少し厚みのある果実味が広がり、ミネラルも。最後に蜜の甘みが顔を出す。すっきり、円やか、気持ちいい〜! バランスのとれた美味しい泡さん。子供を寝かせる為に部屋を暗くしていたら白泡かと途中から勘違いしていましました。ロゼでしたね。後に残る味わいは確かに赤感が強いです。 深みや複雑さはそこまでないですが、バランス重視という意味では好みな一本でした。 唐揚げから何故か、熟成肉のナッツの匂いがしたので途中で破棄。うむうむ。まぁ正常に熟成してただけかもですがね。ワインのせいで香りに敏感という弊害がでているのかも?と、ワイン通気取りな夜なうでした(笑)
2018/05/14
(2010)
価格:700円(ボトル / ショップ)
オーストラリアの泡でタルターニ タシュ 2010年 シャルドネとピノが半分ずつに少しのピノムニエ(30%リザーヴワイン) ちなみにタシュとはフランス語で「色の付いた」の意味で最後に赤ワインのカベルネをほんの少し加えているよう 深みのある黄金色♪ 熟成からこの色合いなのか赤ワインを加えてプチロゼみたいにしてるからこの色かは分かりませんが透明感ありキレイ! 泡も十分細かくて繊細! 熟したベリーな香りにイースト感 飲むと意外にスッキリでキレイな味わいで飲みやすい。 少し温度が上がるとボリューム感が出てきてちょうど良いのでこれはやや冷えたくらいで飲むのが一番美味しいかも(^^) すごい特徴はないですがシンプルな美味しさで料理には合います! 定価でも2千円少しのようで最近よく売ってる同じ価格帯の安旨シャンパーニュと良い勝負かなと。 タルターニの泡はなかなかコスパ良いです
2017/04/02
(2011)
さくらのチーズとロゼで(๑>◡<๑) エア花見?