味わい |
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香り |
ワイン名 | Tabalí Talinay Pinot Noir |
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生産地 | Chile > Coquimbo > Limari Valley |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/31
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
タバリ タイネイ ピノ・ノワール。 チリのピノ コスパに感激
2023/05/17
チリのピノ。デイリーで高評価のようだ。パーカー94点のシールが貼ってある。値段は2000円程度。 もっとわかりやすく凝縮感、甘みが全面に出てるのかと思いきや、色合いも淡く、複雑味がある。穏やかなベリー系の要素のほか、木の香りなどの甘くないニュアンスが混ざり合い、濃いながらも落ち着いた様相。アルコールの刺激も強めで特徴的。ねっとりとした感じは弱い。酸は濃い味わいとともに余韻も長い。 デイリーの割には複雑さがあり、考えずに飲めるシンプルさとは毛色が違っていた。
2023/04/21
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
これはなかなかフルーティーなピノ。やまやで2000円で買えるピノでは最高かも。三日目でも香り残る。
2023/04/14
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
色が薄く大丈夫かな?とおもったが、 2000円なのにブルゴーニュの5000円台に引けを取らない美味しさ。 爽やか!ホントに爽やかな果実味。 薄っぺらい感じはなく上品な味わい。 2000円なのに、、
2022/12/30
普通に美味しいがダバリのもう少し下のグレードのワインとのおおきな違いは僕には感じられなかった。 リピはないも。
2022/09/29
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
前ヴィンテージは何本いただいたものかー 我が家のハウスワイン、としては上質過ぎる、タバリのタリネイヴィンヤードも新ヴィンテージ2018に切り替わりました 2017年ものは、Des cor Cha dOS(南米のワイン誌)96ptてしたが、 2018には「94pt」との金シール。下がったけどいっか。と帰宅してよく見たらWAのポイントのようです。そしてコルクは安定のディアム10。 クリアな酒質と外向的な香り。 ミネラル全開の2017と比較すると、やや筋肉質でフルーツ多め、石灰より鉄分が如実。 温度低いと血のようなメルロー?これは時間が解決してくれるてでしょうね 前ヴィンテージが良すぎただけで、今回も申し分ないヴィンテージ。 ただでさえ円安で輸入ワイン価格高騰が厳しいのに、 相変わらずこんな値付けで申し訳なくなる。 でもレジョナル探しの旅を終えて飲み続けるー
2022/09/07
(2017)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
ヽ(´▽`)/
2022/06/12
(2017)
価格:2,200円(ボトル / ショップ)
くのさんに連鎖!! 我が家の近所にある、やまや。 コルドンヴェールという、やまやとイオンの共同出資会社がワインの輸入を手掛けていますが、何故か、やまやとイオンでは全くと言っていいほど品揃えを変えていて、やまやで買えるものはイオンでは買えず、そのまた逆も然り(全部が全部ではないかもしれませんが) こちらの作品も恐らくその1つのようでして、やまやからよく調達されているくのさんのポストを拝見して、オススメいただいたのがこちらの2017ヴィンテージです。 チリはコキンボという地域にあるリマリ・ヴァレーが産地とのこと。 Alc.12.5%。 開栓してグラスに注いでみますと、先ず濃厚なルビー色にキラキラと輝く液面が素晴らしいです。 酸の抽出はかなり控えめで、熟れたイチゴのような、なかなかにどっしりしたピノ・ノワールの果実味が中心となる造りで美味しいです!(o^-')b ! 2,000円前後という価格帯でのチリのピノ・ノワールでは、モンテス・アルファはこれまで相応にいただいてきましたが、モンテス・アルファより一段上の造りだと思いますし、4,000円ぐらいする下手なブルゴーニュ産ピノ・ノワールの作品を買うなら、私はこちらを2本購入したいなと思いました。 くのさん、素敵な作品のご紹介をありがとうございました♪(*≧∇≦)ノ ご馳走さまでした。
2022/03/03
(2017)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
とんでもないハイコスパ ミネラル感というよりもはや塩気満載 人によって好みはあるけれど自分は好き
2021/10/17
(2017)
この前もいただいたコスパ爆高のチリピノ。 1本2200円税込、 2017と2015が併売されていたので 飲み比べしようと両方レジに持っていったら何故か2本で2200円(・_・) 店員さんいわく「2buyセールっすね」嬉しいけどどこか納得いかないです(笑) どちらもコルクはディアム10。アルコールは2015が13.5表記、017が12.5表記。 決定的に違うのはボトルの底で、なだらかな2015に比べ、017はグランヴァンのように かなりエッジの効いた瓶底です。 濃いけど少しピークアウト?焦点の定まらない2015に対して、2017は端正で某ワイン雑誌の表現オマージュすれば「ミネラルのツヤ感でツヤツヤのスベスベの液体〜」と言いたくなるほど(笑)、石灰土壌由来の強烈な塩っ気。 飲み比べると2017の良さが際立ちますね。南米ワインガイド96点は伊達じゃない。 定価ですらブルのレジョナルすべて蹴散らすポテンシャルなのに、何すかこの価格… や○やさん、セール対象ショップによりマチマチだけど2017見かけたら買い占め必須です!
2021/09/18
(2017)
価格:2,200円(ボトル / ショップ)
「Des cor Cha dOS 96pt」って何? ----- 蔓延防止下での金曜日。 午後7時過ぎに職場を発ち、地元ローカルの酒屋さんに。 グランヴァンを開けよう!なんて気持ちは微塵もなく 気分は少しこなれたヴィンテージの1,000円台ボルドー。 気になった2010年代前半のワインを手に取ると そのほとんどがアカシア添加もの。。 気が乗らず、ボルドー→ブル→イタリア→USA→ニューワールドとワイン棚を蟹歩きしていくなかで目に留まったのは1行目の「DcCd 96pt」 帰宅してからググってみると南米で著名なワインガイドのようだ。コノスルの上級レンジとか、だいたい90点以上を獲得していますw そんな中、このTABALIさんは2020年の「ワインメーカーオブザイヤー」らしい。 欧米やアメリカ主体の価値観とかクラス感、投機を前提としたガイドの位置づけとは異なるのは重々心得ているけれど、 まぁサッカーで例えればボカジュニアーズの主力のようでwkwkする(^^; そしてこのワインは去年の今頃にも棚に鎮座していて スルーした記憶が薄っすら。瓶の表面を纏った薄化粧な埃がその証左だと思っている、朧気ながら。 ----- 開けてみました。 コルクは安定のディアム10。 口当たりは繊細、薄旨の王道ながら焦げも煮詰めも筋肉も感じず、 一本気ながら新世界というよりはサヴィニーあたりの上質広域との印象。 軽やかな液体にしっかり乗った塩っ気。舌を伝うシームレスなミネラル。 陳腐な表現ながらグラスの淵に塩をまぶした某カクテルのような風合い。 どうやらこの谷・リマリヴァレーは年間通じて100ミリにも満たない降雨、 チリで唯一の純粋な石灰質土壌とのことでナットク。 (失礼ながら)あれだけ保管・陳列環境が良いとは言えない店舗での環境で、 平均してこのレベルを保っているのなら、ぶっちゃけ4K前後の人気・広域ブルと同等に思った。 気候変動により、たった数日で数百ミリの降雨に見舞われる日本。 今も東に進むこの度の台風の動きを注視しつつ、 こうして饒舌に、上質のワインをフレンドリーに享受できることに感謝 (長々っと失礼いたしましたw)
2021/03/04
初めてのピノノワール。飲みやすくて果実味を感じて美味しい。初めてのピノで比較ができないけど、これはいいかも。やまや2000円
2021/02/07
(2013)
久しぶりに、ピノ・ノワール飲んだぁ やっぱりうまいなぁ。 赤系、バラ、ざくろ、トマト?軽めオーク。アタック優しく、綺麗で、ミネラルと酸味が程よい。酸味はやや多く、2013でもまだキレがある。 晴れ渡るゲレンデ、気持ちよく滑って、麓に到着。ゴーグルを外し、今滑ってきた斜面を眺めて、あそこら来たんだとふりかえる。気持ち良さと寂しさが入り交じった、そんな印象。 スキーは1度もした事は、ありません。
2020/04/16
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
やまやで購入のチリピノ。 開けたてから果実の香りが立ち上がり、2015年とは思えないフルーティな果実感、これは旨い、好きですな。 2000円です、ブルゴーニュのような複雑味や後からジンワリくる感じではなく、葡萄です〜という主張と、さらに余韻が長いことが余計に果実味を増幅させる。 今日はOGINOの鶏とゴルゴンゾーラのテリーヌにオリーブマリネがお伴だけれども、単体でも、料理に合わせても、色んなシーンで活躍間違いなし。 樽でいつも置いておきたい。
2017/12/31
(2014)
ガーネット、少し枯れているか?2014 なのに。強熱した蟹とオリーブオイルのパスタ。最高。今年もありがとざいました。
2017/11/12
(2013)
タリネイ ピノノワール 2013、コスパ抜群、化粧感は確かにありますが安定して美味しいと思います。 とりあえず、私、生きてますがアップできないほど多忙です。そこそこいいワインも飲んでるんですが.., でも、このワイン、やっぱり安ピノではいいと思いあげときます。あれ、自分のプロモーションみたいですね。
2017/10/10
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
タバリ タリネイ ピノ・ノワール 2013 ヴィーニャ タバリ D.O.リマリ バレー、チリ リマリはチリ最北のワイン産地 - - -って事は赤道に近いので熱っぽいワインかな と思うでしょ ところが海流の関係で温暖な地中海性気候でワイン造るには最適な場所らしい タリネイは同社のフラッグシップだと思うけど随分飲んだ もともとzencさんから教わって飲み始めたけどやはりチリピノでは抜きん出ている(気がする) 焼売弁当のモワァッとくる匂いがピノのモワモワと妙なマリアージュでした(;_;)/~~~
2017/09/01
連日の会社キッチンスタジオ チリピノ タバリ タイネイ 2013 週末お疲れ様でした (*´∀`*)ノ▽*’☆
2017/07/04
(2013)
自分がお取引先から頂いた 一升瓶の獺祭2割3分 一人で飲むのも多いからと 社内で募って キッチンスタジオで試飲会を開きました 社長から追加で遠心分離2割3分も提供が有り 美味しく頂きました(^^*) 飲み終えたあと タバリ タイネイ ピノノワール 酔ってて覚えていません (*_*;
2016/12/30
(2013)
タバリ タイネイのピノノアール。美味い。飲みやすい。
2016/11/30
(2013)
ミックやキースは好き ビルも好きだしチャーリーだって、でも--- やっぱりブライアン ジョーンズ! ジミヘンと同い年だった 仲良しだったけど彼より一年早く死んだ 黒くぬれのシタール 破滅型天才ブライアン(beforeロン ウッド) タリネイ ピノ 美味しいですよ、ものすごく(^_^)
2016/11/22
(2013)
夕方お客様来社 会社キッチンスタジオ かんぱーい(* ̄∇ ̄)ノ*☆
2016/09/21
(2013)
価格:1,922円(ボトル / ショップ)
やまや店員さんのお勧めのチリピノ。抜栓してグラスに注ぐと、いかにもピノらしい綺麗な海老茶色。香りは、残念ながらほとんど感じられない。ん?っと、香りが取れないので飲んでみると何ともエレガント。薄口ながら旨味があり、いい感じの酸味。バランスのいいワインです。以前、オーボンクリマを初めて飲んだ時の感じと似てるような。2,000円を切る価格を考えるとお得です!
2016/09/20
(2013)
今日は 会社テストキッチン 秋刀魚祭り 先日空になった 会社のセラー 補充は1本2000円以内の縛り チリピノ タイネイ ( ̄∇ ̄)
2016/07/23
(2013)
チリのピノ。黒い果実、豊富な酸味、ミネラル。ニューワールドらしい目鼻立ちのくっきりさがあるがやや一本調子。
2016/05/05
(2013)
価格:1,922円(ボトル / ショップ)
タバリ タリネイ ピノ・ノワール 2013 D.O.リマリ バレー、チリ (いろんなピノ その36) 1年前チリピノ プロジェクトを展開しました 2000円前後のチリピノ5本を飲み比べ 結果はこれが一番でした 決め手はエレガンス! 今やると違う結果になるかも知れないほど他のチリピノもハイレベルの飲み比べでした タリネイ美味しいですよ~\(^_^)/
2016/04/28
(2013)
美味しいお魚 刺し盛り キンキの煮付け お寿司 画像無いけど車海老の刺身と天ぷら 食事とは別でチリピノ 以外とケーキにマリアージュ ( ´艸`)☆☆☆♪
2016/04/06
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ピノ ノワール 超初心者② チリ タバリ タイネイ 透過性のある綺麗なルビー色 苺やラズベリーの甘酸っぱいメッチャ良い香り ミディアムライトな飲み口 程よいタンニンに程よい酸味 香りと味のイメージがピッタリ☆ ピノ超初心者ですが これが美味しいのはわかる ((* ̄∇ ̄)ノ☆☆☆♪
2016/03/27
(2013)
家族旅行で新幹線飲み。ワインは昨夜の残りのタリネイ ピノ 2013から、サラ ヴィヴェ ロゼ。 昼に出発したのですが、駐車場がなくて焦りました。 なんとか駐車スペースを見つけ新幹線でまったり。東広島までは思い入れの深い道のりで感慨深いです。 関西で観光地を巡り、4月から気合いを入れなおして頑張ります。(^^)
2015/07/23
(2013)
チリのピノノワール(♡˙︶˙♡)