味わい |
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香り |
ワイン名 | St. Michael Eppan Sanct Valentin Sauvignon |
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生産地 | Italy > Trentino-Alto Adige |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/07/27
(2022)
自宅。 来客と共に。 翌日残りを飲みました。 青臭くないです。
2023/05/14
接待での一本。日本酒とワインを交互に。サッパリ。
2023/01/03
(2017)
うまい
2022/11/16
(2018)
価格:540円(グラス / レストラン)
優しくも存在感のある香り抜群。
2022/01/24
(2019)
程よい酸味がありながらフルーティな味わいで 白ワインをあまり飲まない私からすると 何にでも合いそうな衝撃を受けたワインでした
2022/01/23
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
イタリア産ソービニョン・ブラン品種の白ワイン。¥5k前後。 グリーンがかった黄色。黄色いフルーツ、熟したスグリや香草の香り。しっかりとした酸味とやわらかなボディ、エレガントで豊かな味わい。 「神の雫」第37話で取り上げられてたのはアルト・アディジェ・ピノ・ネロだったみたい!?セパージュ(品種)違えどこちらも中々でした。 ◆ ソーヴィニヨン・ブラン【Sauvignon Blanc】 原産地は、フランス ボルドー地方。黒ブドウ品種の王様「カベルネ・ソーヴィニヨン」の親にあたる品種。原産地であるボルドーでは、セミヨンとのブレンドで白ワインが造られることが多く、骨格のしっかりとしたバランスの良いワインとなる。 一方、フランスのロワール地方では単一品種でワインが造られており、特に石灰質土壌のサンセールで生まれるソーヴィニヨン・ブランは逸品といわれている。 この品種の特徴は、何と言っても柑橘系やハーブを思わせる軽やかな香り。 さらに伸びやかな酸、心地よい飲み口、しっかりとしたミネラル感を兼ね備える。 ソーヴィニヨン・ブランはハーブの香りが特徴的なので、基本的には青さを感じさせる野菜など、サラダと相性が良い。 ◎品名:サン・ミケーレ・アッピアーノ“サンクト・ヴァレンティン”アルト・アディジェ・ソーヴィニヨン・ブラン[2019]年 《紹介》 サン・ミケーレ・アッピアーノを代表する、そしてイタリアの白ワインの中でも特に高評価を得ているワインの一つです。限定された畑の、さらに条件のよい場所で造られたブドウのみを使用し、一部樽を使うことでまろやかさを引き出しました。ソーヴィニョンの果実味、エレガントさが最大限に表現されています。 ◎生産者: サン・ミケーレ・アッピアーノ (San Michele Appiano) イタリアでも屈指の”ビアンキスタ”(白ワイン専門家)の醸造家、ハンス・テルツァー氏が腕をふるうこのワイナリーは、カンティーナ・ソチャーレ(醸造共同組合)ながらガンベロロッソ誌を初め数々の高い評価を受け、イタリアのワインガイドブックで「2000年ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれたほどの実力。
2021/08/31
(2019)
これが1番好みだったのかも! 高い酸味、ミネラルも感じる。 ソーヴィニヨン・ブランとは全く分からない!!
2021/08/12
(2019)
8月の試飲会その7。 サンクト・ヴァレンティンシリーズのSB。 豊かな香り。グレープフルーツを中心とした柑橘系に、パイナップルなどの南国系や、濃厚な杏まで。 一部樽を使用しているとのことで、複雑さもあります。 アタックは強く、ボディはかなり厚めです。しっかりとした果実味と豊かな酸が存分に味わえる力強いワインです。 2年前に試飲会で頂いたときと同様に素晴らしいワインですが、私の嗜好が薄旨系にシフトしてきているので、以前のような感動はなかったかもしれません。
2021/06/26
(2019)
リピートワインですが2019は初モノです。 かなり濃い白系の花の香りが強くて、これは好みが分かれると思います。 食事の最後まで、この白花の香りが強くて、主張が強くてそれは平凡なワインに比べると良い所だとは思うのですが、クセがあり過ぎるのも考えモノかも?
2021/01/25
(2018)
3.6 パッションフルーツ、レモン、グレープフルーツといった香りに、芝やほんのりとアスパラガス。 口に含むと、ほどよく柑橘の苦味を伴う、酸味を感じる。ミネラルも。 余韻には白胡椒やリコリス。 2018年のソーヴィニョンブランではあるが、熟成感もある。 余韻のスパイシーさが印象的。 抜栓から時間が経つと、苦味が弱くなり、全体的にまろやかな味わいに。 passion fruit, lemon, grapefruit, grass, asparagus, minerals, white pepper, licorice
2020/12/14
(2018)
リピートワインです。 チーズ料理に合わせました。 チーズには少し弱かったですネ。
2020/11/20
(2018)
単体で飲むと「ああ美味しいネ」なんですが、ミートローフやレバーペーストと合わせると「凄く美味しい!」となるソービニオンブランです!
2020/07/18
果実味が強く美味しいです✨
2020/07/13
(2018)
サンクト・ヴァレンティン ソーヴィニオン 2018 ソーヴィニオン・ブラン繋がりでもう1本、 アルト・アディジェのソーヴィニオン・ブラン。 こちらもアロマティック! ヴィエ・ディ・ロマンスと同じく詰まった南国系果実と清涼感を併せ持ちつつ、コクのある甘みと苦味がバランスし、心地よい酸味と一体となり長く余韻が続きます。 初めて飲みましたが想像以上に素晴らしいワイン!アルト・アディジェの白はさすがの品質でしょうか!
2019/10/27
(2018)
WINE Meeting 7杯目。 アルト・アディジェのソーヴィニヨン・ブラン。 SB特有の青い香りの下品な部分(失礼…^_^;)がすべて冷涼で爽やかな香りに置き代わっている。そしてその香り自体もものすごく強い。 果物の香りでは青リンゴも思わせるが、とにかく上品なのでシャインマスカット(食べたことはない…^_^;)と呼ぶのがふさわしい。 アルト・アディジェは白ワインの銘醸地とのことだが、確かに今まで飲んだSBの中では傑出している。
2019/01/23
(2016)
ザンクト ヴァレンティン ソービニオン 2016 グレープフルーツ、レモングラス、青い草、白い花 少しトロピカルなフルーツの香りも。 熟度は高いが清涼感のある若々しいフレッシュな香り 爽やかなアタックの辛口。 熟度の高い黄色い柑橘やパインアップルを思わせる果実味。 酸も豊富で、張りと緊張感があり最後まで持続する。 中盤から膨らむボリューム感は豊かでフルボディだが決してアルコーリックではなく甘さを感じさせる。 パレット後半から、レモンキャンディや白い花のフレーバーとホロ苦さを伴いながら長い余韻のフィニッシュを迎える。 久しぶりに飲みましたがやはりコイツは美味しい(*^^*)❤
2019/01/12
サン・ミケーレ、サンクト・ヴァレンティン、ソーヴィニヨン、2017年、アルト・アディジェの白。 パイナップル、グレープ、胡桃、バター、青草が、上品な丸みの中におさまります。後味の切れ方が鋭角で、次の一口を誘う白。 月に一度、夫がカレーを作るのが我が家のルール。今回はブリキーマと大根のカレー。最後の〆のバジルを少し大目に入れた方が、ワインと合いました。
2018/05/19
(2012)
おいしかったです。 また飲みたいと思えるワイン
2018/05/12
(2016)
ソービニオンブラン。青臭い、シャルドネではない、雰囲気。熟成した桜鯛には?
2018/04/29
(2015)
昨日は、 ひろゆきさんご夫婦 Jiro Fujikiさん・澪さん・どらさん のワイン会にお声掛けくださり、 参加させていただきました。 (6本全ての連投となりますので、 コメントはお気遣いなくでお願い致します。) 2本目の白は、サン・ミケーレ2015 ソーヴィニヨン・ブラン (澪さん… お初でしたが、宝塚の女役のような 華やかさのある素敵な女性です❤︎ やっとお会いする事ができました!) パイナップル・ハーブ・ミネラルのアロマ。 「これがサン・ミケーレなのねぇ…」 味わいは爽やかな酸味とミネラリーな 苦味の心地良い後味が好きです! これは色々なお料理に合わせてくれそうな 素晴らしいSBです✨ お店を出てから歌舞伎座の前で澪さんとの ツーショットいただいちゃいました❤️ 今度は横浜寄りで是非♪
2018/01/26
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ジェノヴェーゼ、ジェノヴェーゼ、、何を合わせよう、、リグーリアワインはないし、、ハーブ香があって酸も立っていて細くないもの。。 アルト・アディジェのソーヴィニヨンに白羽の矢。( ̄∇ ̄) 昨年秋のゆるふわ会で開けたテルランのクオルツ以来の登板となりました。アルト・アディジェと一口に言っても、ミクロクリマに分かれややこしい(良い意味で複雑な)土地なだけあります。同じブドウでも全然違う、、!これだからワインて怖い。。笑 知ったかぶりして誰かに何となしに勧めたら、全然想像と違うとかあり得てあり得てアリエッティ。良い勉強になりました( ´Д`) さて、我が家のセラーは極小なため配達後冷蔵庫直送となっていた、そんな借り暮らしの彼。まず線が太くてびっくり。アルコール14.5。サンミケのシャルドネは経験ありましたが、うーん、また違う印象で。 出だしをかなり冷やし目でスタートしてみたんですが、それでも太い。北のソーヴィニヨンったら、もっとオーランド・ブルームみたいなのを想像してましたが、そこにいたのはラッセル・クロウみたいな。(参考にしないで下さい) そんな力強さを追い風にして、柔らく丸みをもって香りを包むソーヴィニヨン。ロワールやマルボロみたいな青さとは違って、少し黄身がかったような、ハチミツ感が強いとゆうか。 香りはフローラルに華々しく、しかし口の中では実直さ、男性的なキャラをみせてくる造りな気がします。まさに、格好は借り暮らしの妖精、しかし中身はヒゲ面ラッセル。笑 涼しさよりは温もりを求めたいソーヴィニヨン。って意味では、自分的にはこの季節にぴったりだなと自己満足です(´∀`) 奥深いワインですねえ、久しぶりにまたシャルドネも試してみたくなりました。 ジェノヴェーゼには定番のポテトに加え、お歳暮で大量に残ってるベーコンを投入(なんで日本はあんなにハム送り合うんだろう??別所哲也さんの功績?笑)。 ソーヴィニヨンがラッセルだったので、ベーコンも良い感じにデスマッチ・イン・コロッセオ(意味不明)笑 何か玉子も合いそうな予感だったので、サラダやコールスローにも玉子を。 ご飯が美味しきゃ全て良し!てなわけで最近寒すぎですね。美味しい食卓で温まりましょう( ̄∇ ̄)
2017/12/31
(2014)
今年のワイン納めはソーヴィニヨンブラン。美味しいですね!
2017/12/30
(2015)
アルトアディジェのソーヴィニオン。サンミケーレアッピアーノはいつ飲んでも美味しいですね~(^o^)。冷え気味の時はミネラル豊富、温度が上がって来たら香りもふわーとひろがります。 今日から広島に帰省します。今年もお世話になりましたm(_ _)m
2017/12/28
(2015)
母からのプレゼント。
2017/09/28
(2015)
サン・ミケーレ・アッピアーノの15サンクト・ヴァレンティン ソーヴィニヨン イタリア、トレンティーノ・アルト・アディジェ ソーヴィニヨン・ブラン 明るめの黄色。柑橘、ハーブや白い花のいわゆるソーヴィニヨン・ブランの爽やかな香り。温度が上がると甘やかな果実の香りがして来た。ほど良い果実味と穏やかな酸。香りのイメージ通りの味わい。温度が上がると少しピリッとしたスパイス感、その後は果実の甘みが増す感じ。柑橘と青い草の余韻。じわじわ〜っと蜂蜜感。ゆっくり飲むと甘やかな果実味が舌の上に広がる。洋梨と乳酸の味わい。 今夜は遅い帰宅でしたがTAAのソーヴィニヨンを開けました(^^) 9月9日に飲んだフリウリはヴィエディロマンスのソーヴィニヨンの方がある意味インパクトが強かったです(笑) 今回は香りと味わいのギャップがなくソーヴィニヨン・ブランのイメージ通りな感じでした♫ HR、HM強化週間はちょっとお休みして、今夜はリー・モーガンのサイドワインダーを聴きながら♫ 僕が唯一持っているジャズトランペッターのCDです(^^)
2017/06/13
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ショップコメントによると・・・ソービニョンらしい果実味とエレガントさが最大限引き出されたイタリアでも一二を争うソービニョン。 エレガントって褒めてるのかなぁ,秘かに煙に巻いてるような気がしないでもないけれども,なかなかにアロマッティクで飲みやすいワインでした。和食にも行けそう。 ありがとう❗ありがとう❗
2017/05/14
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
アルト・アディジェのソーヴィニヨン。 お昼はビーツ色の鮮やかな鶏胸肉のパエリアと。 夜はヤングコーン、人参、ビーツ、ニンニクの芽のグリルにストラッキーノとカッペリを合わせて。
2017/04/22
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ソーヴィニヨン・ブランは爽やで夏向きという先入観に鉄槌を下す
2017/01/01
(2012)
明けましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします(._.) 年越しイタリアワイン サンミケーレ アッピアーノ社 サンクト・ヴァレンティン ソーヴィニヨン 2012 北イタリアのSBですから、 もう少し 控えめな香りから スタートするかと思いきや いきなり SBのそれと判る香りが来ました(笑) グラスの中で温度をあげてやると ヴォリュームが出てきて 複雑さやミネラル感も追いかけてきます。 綺麗で真っ直ぐな造りのワインだと感じましたよ(^^)
2016/11/17
(2014)
柑橘系はリンゴのアロマ、ミネラル香ととシャープな酸。すっきりとしていて綺麗なワイン。