味わい |
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香り |
ワイン名 | Simon Bize & Fils Savigny les Beaune 1er Cru Les Marconnets |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Savigny Lès Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/08/28
(2017)
釣りフレンドとホムパで③ 3本目は、単純に自分が飲みたかった1本。 シモン・ビーズ・エ・フィス サヴィニー・レ・ボーヌ・1er・レ・マルコネ シモン・ビーズのワインはとても綺麗な印象があったのですが、コチラも素晴らしい♪とてもエレガント〜♪ 妖艶な香りにうっとり♪ ちなみに、ホムパは終始釣りの話しばかりでワインの話しは殆どありませんでした〜 美味しいワイン飲ませてくれって言っといてそれか! …でも楽しかったからヨシ♪笑
2022/06/02
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
シモン・ビーズ・エ・フィスのサヴィニー・レ・ボーヌ・1er・レ・マルコネ。 並行とはいえ2009年のシモン・ビーズが飲めるのは嬉しいです。レ・マルコネはボーヌに隣接するプルミエ・クリュで、ボーヌにも同名のプルミエ・クリュがあります。シモン・ビーズ以外に所有しているドメーヌはあまり知られておらず、他はジャコブ・ジラールぐらいのようです。 ブルゴーニュにしては黒っぽく濃いガーネット。やや濁りあり。醤油やアーモンド、墨汁、ブルーベリーやバラの香り。 抵抗感のないアタック。ローズマリーの紅茶のような、仄かな甘さと複雑な風味。果実味に寄らず、さりとて厳格でもない。オリジナリティのある独特な味わい。
2021/11/26
(2013)
熟成香の中にブラックベリー アタックはまろやか 中盤以降にしっかりとした酸とタンニン
2021/03/09
(2016)
またやってしまった‼️
2020/12/14
(2004)
抜栓直後、渋さよりなんか苦い。 濁ってる。 慣れてもヘンな苦味。でも美味い。 経験がなさ過ぎて、04のレディ・バグ起因なのかは不明。
2020/07/14
(2013)
ブラックベリー、ラズベリー、ブルーベリー、ブラックチェリー、桑の実、バイオレット、ジャムのような凝縮した香り、クローヴ? 普段日本のピノばかりだからなのか、香りも味も強く感じる! ピノなのに、日本のメルローみたいに感じてしまう( ゚д゚) フランスのワインも美味しい♪^ ^
2020/02/15
(2017)
水平3種飲み比べ
2019/11/28
香りは控えめだが、飲むと一気に良質なブルゴーニュの味わい。 酸味のあるイチゴの香り。適度なタンニン。 コート・ド・ニュイのような妖艶なニュアンスこそないが、普通に飲むには十分すぎるほど美味い。
2019/08/13
(2014)
山飲み。シモン・ビーズ サヴィニー・レ・ボーヌ プルミエ・クリュ レ・マルコネ 2014 明日は山の日で、登頂を目指しますが、今日は途中のキャンプ地で、テント飲みしてます。 見事な快晴で登山したので、見事に真っ黒焦げに。 初日から腕がヒリヒリ…。 お盆休み、山の日、晴天の上が重なってテント場は大混雑でした。 赤いワイルドなベリー、獣、リコリス、モカ、バニラ、インクなどの香り。 味わいは赤いベリー、梅しそ、エレガントでミネラリー。 14年は今飲んでも、とっても美味しい。 山ごはんはコンビーフのチリコンカン的なやつ(^^) バケットに乗っけたり、そのままツマミにさたりしていただきました。
2018/12/24
(2006)
味も色も熟している
2018/12/24
(2009)
フツーにピノ。
2018/12/23
(2003)
まゆとぴ会二次会は前回と同じお店へ。 シモンビーズ。2003という事で程よく熟成感が有りました♪ インク、まだまだ若々しい、というメモが有りました(^o^;) そして、4人それぞれグラスでもいただきました♡ 私はクロ・デュ・マルキ '93 もはや記憶が無いですが(^_^;)美味しかったです♪タシカ 皆さん今回もありがとうございました♡ 来年も新年会✨楽しみにしています♪ 今回も超レイト投稿…反省です(-_-;) 備忘録的にアップ。 今年の年末は忙しい〜(´;ω;`)
2018/12/12
(2003)
先日のまゆとぴ会のつづきです。 俺の。。。を後にして渋谷へ歩きます♪ Yujiさんピノピノさんお気に入りのお店へ。 やっと4人揃って行かれました゚+.(・∀︎・).+゚ シモン・ビーズ サヴィニー・レ・ボーヌ 1Cru レ・マルコネ 2003 憧れのシモン・ビーズ✨ 千砂さんと私は同じ歳ということだけで 勝手な親近感...(//∇//)ゴメンナサ---イ... パトリックさんご健在の頃のワインですね。 エッジはレンガのガーネット。 フランボワーズやドライフラワー。 梅や紫蘇などの素晴らしくピュアな果実味も 入ったアロマ。 味わいは、 全てのニュアンスが溶け込んでいます。 時間が経ったら 醤油が強くなってきて。 ピノ・ノワールってこんなでした? と言ってしまうような.... とのメモが^^; 次は、 千砂さんの造ったワインにも出会いたいです♡ この後はグラスで其々飲むことに。。。
2018/12/11
(2003)
まゆとぴ忘年会 二次会。シモン・ビーズ サヴィニー・レ・ボーヌ プルミエ・クリュ レ・マルコネ 2003 何となく、渋谷方面の〆は、ワインのリストがすごいので、このお店が定番化してきましたが、まゆとぴ4人揃ったのは初めて。 03は良い感じに熟成してましたが、まだまだ元気でピュアな赤い果実で、クリアなミネラル感があって美味しかったです。 千砂さんが大切にしている畑、セルパーティエールもいつか飲んでみたいです(^^) 殻付きアーモンド初めて食べました…。 そして、パニエがわり?のこの箱が妙に気になったのに、どんなワインが入ってた箱なのか確認するの忘れました。
2018/12/11
(2003)
今夜はまゆとぴ忘年会♫ 2次会はいつものIZAKAYA VIN へ(笑) シモン・ビーズの03サヴィニー・レ・ボーヌ 1er CRU レ・マルコネ フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール100 これは程良く熟成していて美味しかったです♫ ナッツをポリポリつまみながら(^^) そう言えばこのお店、今回初めて4人で来れましたね〜(*^^*)
2018/10/07
(2003)
お気に入りのシモン・ビーズ サヴィニ・レ・ボーヌ 1er Cru レ・マルコネ 2003 熟成しっかりかかってます ファーストアタックは酸味を感じましたが徐々に酸がしなやかになり甘味を感じます 余韻は短く、ピークを終えて下り坂にさしかかっているのでしょうか
2018/10/06
(2003)
シモン ビーズ サヴィニー レ ボーヌ レ マルコネ 2003 しっかりとしてます
2018/04/07
(2012)
香りは弱い 飲み口はとてもシルキーで中心に透明感があるが細部がボヤけて縮んでいる 全く開かなかったので早かったかタイミング悪かったか vt2012 8000円
2018/02/12
(2009)
二年程前までは我が家のセラーを席捲していた感もあったシモン・ビーズですが…今では残り少なくなった在庫を久しぶりに抜栓してみましたよ。 赤系果実の香りにスミレやバラを想わせる花のニュアンス、柔らかな果実味、きれいな酸…あらためて美味しいワインだなって思いました。
2017/12/29
(2004)
@今井
2017/09/30
(2004)
シモン ビーズ サヴィニー レ ボーヌ マルコネ 2004 アレ? いつも違う。閉じすぎ?
2017/05/06
(2011)
濃いルビー、粘性は中程度。骨格はありスレンダーな印象。 ラズベリー、スミレ、バニラ、スモーク、紅茶。 酸は中程度、タンニンは滑らか、温度が上がると紅茶のアフター。 繊細で優雅だが何か田舎っぽい。
2017/05/06
シモン ビーズの サヴィニィ レ ボーヌ レ マルコネ 若干の燻香。ミネラルと酸のバランスに赤。
2017/04/12
(1999)
サヴィニー レ・ボーヌ 1er レ・マルコネ 1999 シモンビーズ 最もボーヌよりの一級畑で 砂と粘土混じりの土壌なんだとか... 熟成によって香りは開き、甘さのある果実の香りと枯れ葉や紅茶のフレーヴァーがバランスよく調和。 果実味も残り、タンニンはまだ強く 酸味はソフト。 余韻にドライフラワーのフレーヴァーを残します。 録画していた、BSのシモンビーズのドキュメンタリーを見ながらいただいたので より一層ワインが美味しく感じたのかも(^^)
2017/02/04
(2012)
サヴィニー レ ボーヌ プルミエクリュ レ・マルコネ2012。こちらは0.6haの畑だそうです。良いですね。
2017/01/05
(2014)
シモン・ビーズにとって悲劇だった2013年を乗り越えて... この2014年は大成功じゃないでしょうか!! 素晴らしいワインでした☆ 日本人として、これからも応援して行きたいと思います! そういえば新年の1本目でした。 皆様明けましておめでとうございます☆
2016/08/15
(2004)
バックヴィンテージとしてリリースされていたシモン・ビーズでしたが、我が家のセラーでさらに眠っていただいてました(笑) 赤系果実を想わせる豊かな香り、さらにバラのような華やかで美しいアロマがこのワインに深い奥行きをあたえています。 綺麗な酸、深みのあるミネラル感、サヴィニーらしい柔らかな味わいが感じられます。
2016/04/14
(2002)
テイスティング あけたては酸味がしっかりした中にフルーティさを感じタンニンはあまり感じなかった。 1日経つとヘタレてしまい美味しくいただけなかった。
2016/02/07
開けたての香りはスミレの砂糖漬け。 子供の頃大好きだった懐かしい香りに包まれて泣きそうなほどの甘い記憶。 また食べてみたいが…なかなか手に入らない。 しばらく置いてグラスに注ぐと赤い果実とバラ。 ちゃんと存在するのに全く食事の邪魔をしない奥ゆかしく育ちの良い品格の女性のよう。 シモン・ビーズはホントに良く出来ていて、毎回ウットリします。 蕗の薹の天ぷら、甘くない出汁巻き卵、ブリ大根、しまあじのお刺身。 今夜の和食にも見事に沿いました(^^) 明日の2日目はどんな表情を見せてくれるのか、楽しみです♪♪❁.*⋆✧°(●´ᆺ`)
2015/12/20
(2008)
シモン・ビーズのワインを前にすると以前、NHK-BSで放映されたドキュメンタリーを思い出さずにはいられません。ワイン造りの素晴らしさや苦労を知るとオフヴィンテージなんて言葉がいかに陳腐なものかを思い知らされました。 赤系果実やスミレの花を想わせる豊かな香り、しなやかな果実味、綺麗な酸、ボーヌらしい柔らかな味わいが感じられます。