Shaw + Smith M3 Chardonnay
ショウ + スミス M3 シャルドネ

グレープフルーツの砂糖漬けに林檎のコンポート、ローストしたオーツ麦、白い花の香り。口に含むと林檎のコンポートの甘みとコクに、綺麗な酸と軽い苦みが広がる。甘ふわ感がありつつ洗練され綺麗なワイン。

頂き物 グリーンがかった淡いレモンイエロー こってりオーク樽、黄色い花、トロピカルな果実の香り バター、キンモクセイ、パイナップル シャープな酸味、トロリとした滑らかなボリューム感に、穏やかな苦味 香りと裏腹に味わいはスッキリ寄り、エレガントな一本

今夜は Shaw + Smith M3 Chardonnay です。 レモン、オレンジの柑橘から木樽の香ばしさとミネラルを感じます。 ブルゴーニュのワインを彷彿とさせる非常に上品なシャルドネです✨ 今夜はチヂミに会わせましたが、クラムチャウダー、グラタン、パンナコッタ と相性が良さそう。 とにかく気に入りました♪

林檎のコンポートの甘い香りにプレッツェルの香ばしい香り、そこに白い花と軽くグレープフルーツの柑橘香。口に含むと林檎のコンポートの果実感に柑橘のすっきりとした酸と苦みが広がる。軽く焼き菓子の風味あり。林檎の果実味と柑橘の苦みが余韻に残る。洗練された綺麗なワイン。

お菓子のような甘い香りに少しの酸味 飲みやすくて美味しい

マスターオブワインが関わったワインとのこと。 やや淡いイエロー 香りは洋ナシ、白桃に、アーモンド、サンダルウッド、ほのかなバニラ。新世界のシャルドネっぽい香り。 アタックやや強め。 ドライながら豊かな果実味と厚みが感じられます。他方で酸はしっかりとあり、骨格を支えています。 最近だとナパもクールクライメットを志向しているので、ブラインドだとナパのシャルドネかな〜？と思いましたが、違いました。 冷涼感がありつつ、果実味もしっかりとあるおいしいシャルドネでした。

レモンやグレープフルーツの柑橘系の香り。 甘さは控えめでややスッキリした果実味。後味はグレープフルーツの様な強めの酸味。 10本3万円福袋の1本 南オーストラリア州アデレードヒルズ地区のウッドサイドにある自社畑、M3ヴィンヤードのシャルドネをフレンチオーク樽で澱と共に9ヶ月(500L/225L、新樽比率30％)で造られるオーストラリアの最先端シャルドネ！ストーンフルーツや柑橘系のアロマが非常にはっきりしていて、口に含んだ後もしばらく感じられる！レモンの皮やグレープフルーツの香り、ビスケットの風味を持つ、控えめで繊細な味わい！フレンシュさとタイトさを保つ溌剌とした酸の層が、強さとボリュームを与えている！ずばりブルゴーニュの高級ピュリニー・モンラッシェと見間違う、驚くほど滑らかなテクスチャーが純粋なうまみとバランスよくまとまったエレガントな辛口白ワイン

MWが醸造に関係したワインの会 同じシャルドネでも、タカヒコのそれとは違う方向性 柑橘のキリッとした風味、ミネラリーでスリムでタイト、青リンゴに若い洋梨、少し樽 塩味もあるかな ↓ 白い花、グレープフルーツ、白桃のアロマにブリオッシュの香りがきれいに混ざり合い複雑さを与えています。M3の特徴であるエレガントでクリーミーさを感じる、控えめで繊細な味わい。豊かな果実の風味と溌剌とした酸の層がボリュームと深みを与えています。 ↓ Winemaker Notes Aiming for elegance, restraint and the ability to age, acid is bright and there’s generosity of flavor. Typically it shows white flowers, citrus, and nectarine notes. The 2021 vintage was one of the best on record. Ripe and healthy fruit resulted in a beautifully balanced M3, with great flavors, and fresh acidity right through to the long finish. Critical AcclaimAll Vintages D96Decanter Restrained, elegant and complex, with no hint of tropical fruit but relevant citrus and white fruit notes in this cool-climate Chardonnay. Oak integration is stunning and the wine shows personality, vibrancy, mouthwatering acidity and a precise, long finish. JS95James Suckling This is such a beautifully crafted Adelaide Hills chardonnay! Complex, flinty nose with notes of toasted baguette, lime zest, Asian pear and fresh pineapple. I love the underplayed power on the very focused, medium-bodied palate. Fine tannins underline the long and intense wet-stone finish.

オーストラリア アデレードヒルズ シャルドネ 2021年 溌剌としてて酸度も高めでフレッシュ。 塩っぽさにシトラスの爽やかさ。 フルーツに寄ってなくてビターミネラリーなミドル。 余韻は引き締まってて奥行きがある。 この子は初日の一口目がインパクト強かったです(^ ^) 若々しいんだけどパワーで押し切らない抑制された雰囲気で何だかエレガント。 冷涼さがイイ感じですね〜 寝かすとどうなるんだろう〜興味津々♪

バランスめちゃいい。また飲みたい。

ここ半年で飲んだもの

ショウ・アンド・スミス　M3シャルドネ2020 今年の春に飲んで美味しかったため、3年位寝かせてみようと(懲りもせず)買い足しておいた1本 セラーの整理をしていたところ、何となく半端なため、案の定1年も経たずに飲むことになりました。。。( ´∀｀) 前回と比べて少しだけ樽香が気になりました。少し温度が高かったのかも知れません、キレもあと少しと言った印象です。 ともあれ、美味しくいただきました♪

実家にて。 樽ドネ。 母によると、どうやら親父は普段は飲まないワインを買っていて、自分が帰省する日を楽しみにしている模様。 美味しい生ハムに極上オリーブオイル。 母の手料理に。 馴染みのお寿司。 贅沢時間✨

ショウ・アンド・スミスのM3 シャルドネ 2020。

オーストラリアの南部のアデレード・ヒルズ地区、ショウ + スミス M3 シャルドネ2020。シャルドネ100%。 色味は明るいイエロー、香りはバニラが香り、次いで赤リンゴのバランスにグレープフルーツのニュアンス、やや焦げ感を伴う火打石のミネラル感。 飲み口は中庸な重さの口当たり、ふくよかな果実味に爽やかな印象の酸味と、ふくよかさと酸によるキレのバランスが心地よい良いワイン。 最初の印象が結構樽由来のバニラが強く、ケバいタイプかな？と思わせつつ、頂いてみるとキレイに酸が入っておりファットではないエレガントさがある。冷えていた方がシャープなポジションでバランスが取れるのでより好ましい。

ショウ・アンド・スミス　M3シャルドネ2020 オーストラリア(アデレードヒルズ)の白 色調は緑がかったレモンイエロー 香りは豊かでわかりやすく立ち上がっている。 要素はヴァニラやカカオなどの樽由来のもののよう。 樽香は苦手なものが多いけれど、こちらは滑らかで品の良い印象で好み。 味わいは、香りの印象とは異なり、とても溌剌としている。 滑らかなアタックに続くフレッシュでイキイキとした酸味が印象的で、ミネラルも豊富 若くてイケイケな酸味が、香りの滑らかさにより綺麗にまとめられているよう。 香りと味わい、それぞれ異なるお互いの個性が、互いを引き立ち合わせているような印象 なんて、素晴らしいワインなんでしょう（TT） スットックしたいワインが増えて行きます。キリがないように思うのですが、どうしたら良いのでしょうか？(ﾟДﾟ υ) 【その他】 温度が上がると樽感が目立つようになので、程よく低目が良さそう。 今の季節だと11〜13℃位がよいかも。 複雑性や持続性は感じるものの、濃縮感や凝縮感のようなものは感じられない。

華やかな香り。花や蜂蜜、レモンやオレンジ、樽。 ふくよかでコッテリした果実味。厚みのある味わい。 10本3万円福袋の1本。 以下ホームページから。 南オーストラリア州アデレードヒルズ地区のウッドサイドにある自社畑、M3ヴィンヤードのシャルドネをフレンチオーク樽で澱と共に9ヶ月(500L/225L、新樽比率30％)で造られるオーストラリアの最先端シャルドネ！

オーストラリアのシャルドネ。充分美味しい

試験対策の飲み残し7本目は、ショウ＆スミスのシャルドネです。 グリーンがかったイエロー。 ディスクはかなり厚い。 香りはとても開いている。 アプリコット、マルメロ、アカシア、ミント、アーモンド。 豊かな酸があり、エキス、ミネラルとも十分です。 空き瓶：615g スクリューキャップ 書き方教室の先生シリーズ？ マンガ、似顔絵に続き、非人間（ポケモン）もいけるという… おばあちゃん先生ですよ？

涼しげでとてもいい香り。度数が高めなせいか若干苦いけどうまい。

飲みやすい白オーストラリア おうどんみたいな腰の強い麺のカルボナーラも嫌いじゃないけど麺よりソースにフォーカスしてほしい気持ち。ちゃんと燻製したベーコンはしつこく残らず燻製苦手でも食べられましたってここでレビューすなw

水っぽ！ 1000円で売ってたこれ レストランで飲んだら8000円か… ありえん。 樽ドネなのにも関わらず異様に水っぽい。 ヴィンテージのせいなのか？ 何にせよ、樽感ドネならばある程度濃さがないと整合性がとれない。 一言で言うなら飲む価値はない。 これなら1000円のコンビニワインで充分だ。 余談 これもスクリューだが、スクリューで良しとするお国柄に甘んじてそれを受け入れる蔵は大概不味い。 なぜなら美味しくなる前にスクリューキャップワインが、世代を超えて語り継がれることを許容しないからだ。 裏を返すとそんな生産者は先を見越してワイン造りを行っていないという事。 オーストラリア、オーストリア、名前も似ていればワインに対する思想も似通ってるのか？随分離れてはいるようだが。 一部の生産者を除いて決して褒められるレベルには達していない。スクリューに甘んじて早飲みせよと押し付けてくる生産者はワイン造りから手を引けと言いたい。 オレンジが流行ればそっちにホイホイ、で、飲んでみればクズの多いこと。 要は商売人としての造り手が造るダダのアルコール飲料がスクリューキャップのワインてことだ。 コルクのブショネよりまし？ サビたスクリューを数十年後に開ける方がよっぽどクソだろ。 その前にキャップシールが朽ち果てて中身なくなるとかw

オーストラリア??のシャルドネ。酸と青い柑橘系。複雑なアロマ。

Shaw + Smith M3 Chardonnay 2018 - Adelaide Hills, SA, Australia (screwcap; 13% alc) 先輩に「いいから飲んでみ！」と強く薦められた 2018年のShaw & Smith M3 シャルドネ。 先週末１本買ってみました。 S&Sのワインはどれも好きで、 このシャルドネも前々からファンですが、 それは私よりもAUSワインに詳しい先輩も同じで、 なので余計に気になってしまい、、 この2018VTが これまでのVTとどう違うのか確かめるべく、 昨日、期待を大にして抜栓！ さっそくグラスに注ぐと、、、 若さを感じる淡く無垢なレモン色 なのに溢れ出る香りはとても芳醇で さらにお口に含むと、 そこには「幸福」の二文字。。。 マッチ棒と樽由来の香ばしいバニラの風味の中に フリンティでピュアで上品な果実 ラ・フランス、固い桃、グレープフルーツ... さらにコーンフレーク、ミュズリーなどの穀物系。 液質は最初ワックスのようにツルっと それが喉の奥でクリーミーに変わり 酸はしっかりあるけれど円やかで 全体的に若さとバイタリティを感じつつも 落ち着いた雰囲気もあり 人間に例えると、クラスの学級委員長！(^^)ｶﾅ？ 将来がとても楽しみなワインです✨ 是非是非どなたかご検証ください！

芳醇な樽の香り オーストラリアのシャルドネ お料理を選ばない白

久方ぶりのM3シャルドネ サントーバンと近しい味わいで相変わらずうまい！ 全房発酵のためか、爽やかな蒼さも感じながら うまぁい

めっちゃフルーティで美味しいシャルドネ。理屈抜きで楽しめます。

Shaw & Smith M3 Chardonnay 2009 - Adelaide Hills, SA, Australia (screwcap; 13.5% alc.)

ナッツやバターの香り。色はやや薄め。開けたてはミネラル感がやや強く感じたが、時間が経つとまろやかさが増した。果実味もしっかりで飲みごたえのある１本。

南オーストラリア州、アデレード・ヒルズのシャルドネ。 白い花のアロマが支配、樽と第2のアロマのバランスが良いシャルドネでした！