味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Rotem & Mounir Saouma Inopia Rouge |
---|---|
生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Mourvèdre (ムールヴェードル), Syrah (シラー), Cinsault (サンソー), Counoise (クノワーズ) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/03
美味しい! 私の好みでした。
2024/04/13
(2020)
ロテム・アンド・ニール・サウマ・コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・イノピア・ルージュ2020年を頂きました。 少し青紫かかったしっかりとしたルビー・レッド。 甘い赤黒果実に、ローヌらしいファンキーな要素を感じるアロマ。 バランス感の良い果実味はタンニンも含めてマイルドで、スパイシー。特にコクやその他の要素をあまり感じず、CDRらしいと言えばそうだが、飲んでいて飲み飽きるタイプ。 翌日も特筆するものがなく、前日のローヌらしいアロマも消えかかり、ブランでも感じた短命なCDR。全体感やストラクチャー的にブランの方が好みでした。
2023/11/22
(2020)
ルシアンルモワンヌが手がけるローヌ。香りはブルピノ?と思わせる感じだが、飲んでみると酸味はなく果実味豊かでやっぱローヌなんだなぁと。クローブ系のスパイス香があり、丸みのあるふくよかな味わいは臭みのあるジビエとか、癖のある肉料理を優しく包み込んでくれるようなそんな味わいです。
2023/09/17
ルモワンヌがローヌで作るイノピア。 白が美味しかったので赤もお試し。 流石に若いので抜栓からすぐは硬く閉じていたので1日放置したらだいぶ良くなりました。 でもイマイチ突き抜けた魅力はなく、自分的にはローヌの赤ならヌフデュパプの方が好きかなぁ。 これからに期待!
2023/06/11
(2019)
ローヌらしい味わい。
2022/12/05
(2019)
2022 プチ忘年会 ロテム・ムニール・サウマ イノピア・ルージュ 2019 ブラン飲んだんだから当然ルージュもね? と言う訳でイノピア・ルージュ。ルモワンヌのスタイルなら決して間違いの無さそうなワインでしょうか? とてもローヌワインとは思えない!?クリアさを感じる果実味にエレガントなイメージ、そこに加わるスパイシーさ。 イノピア、ローヌ赤ワインでも変わらず存在感のある一本ですね。たまには本家ブルゴーニュも飲んでみたいところではありますがかなり気合いがいりそうです;
2022/08/23
(2019)
チェリーなどの赤系果実 熟度のある香り アニス、ハーブ 豊満な果実味 しっかりとしたテイストではあるが、酸が高く、エレガントな印象
2022/08/14
(2019)
赤系果実、ハーブの香り 果実味とアルコールがしっかりあるが、 酸がかなり高いので引き締まっていてエレガント
2021/10/15
ドライ、スパイシー、単独よりガッツリジビエのお供系
2021/07/18
(2018)
自他ともに認めるブルゴーニュオタクのモワンヌさんが手掛けるCHATEAUNEUF DU PAPEの若木で造る逸品。 液体状の宝石のように輝く深みのあるガーネット。 瑞々しい果実の味わいが無邪気さを見せたかと思うと、すみれ、スパイスや皮革などの動物的な複雑さを呼び大人びた表情すら感じる。 まさしく上級キュヴェ、CHATEAUNEUF DU PAPE OMNIAのエッセンシャルバージョンと言える。
2021/06/29
過去アップ お弁当、会議が多かったのかな~
2021/05/24
(2018)
ロテム&ムニール・サウマ イノピア ルージュ 2018 ベリー類やチェリー クローヴ、赤い花の蜜、甘草 フルーツにスパイスにミネラルにアイアン なぜかブランと似ているニュアンス? 美味しい赤ワインは幸せな気持ち♡ 二日目のお供 アボカドとハムのサラダ テイクアウトデリ カマンベールチーズフォンデュ
2021/04/27
(2018)
コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ イノピア・ルージュ2018 グルナッシュ主体 ムールヴェードル シラー サンソー クノワーズ フランスローヌ地方 アルコール14% ニューワールドグラス お色は 輝くルビー色 香りは ブルーベリー、いちじく、赤系果実の香りがします。 そして芍薬のような華やかな香り♡ クローブや黒胡椒のスパイス香もします お味は 1時間前にデキャンタージュ (発酵時に蓄えられた二酸化炭素を防腐剤として使用しているため、飲む際にその二酸化炭素を逃がしてあげることが必要)とのことでした。 ベリー系果実に鉄のようなお味 後味にブラックペッパーやクローブなどのスパイシーさも グルナッシュ由来のアルコール感をとても感じます。 エネルギッシュでエレガントなお味 ワイン入門者にはとても複雑な味わいでした。 またいつか、頂いてみたいです♪♫ 今年たくさんの蕾が付いている芍薬♡ 咲くのが楽しみです♡ お供は 1日目 ビーフシチュー 2日目 ローストポーク
2021/03/14
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2018 ロテム&ムニール・サウマ コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ イノピア ルージュ コート・デュ・ローヌ/フランス 土曜日にいただいたワイン。 雨で外出もできず、読書をしたり、一日中ウチでゴロゴロ。 巻数ものの時代小説を読みながら、そういえば雨にもいろいろな言葉があるなとぼんやり思ったり、80年代のアルバムを聴いたり、ひたすらノンビリと過ごした休日となりました。 唯一の外出は、晩ごはんのビーフシチューの仕込みに必要な赤ワインを買いに、徒歩30秒のコンビニへ雨の中往復。 適当に仕上げたシチューに合わせたワインは、ブルゴーニュの凄腕ネゴシアンがローヌでつくる赤。 外観は透明感のあるラズベリーレッド。明るいルビーを思わせる色合いです。 ラズベリーやチェリーなど赤果実のトーンに加えて、赤い椿の花蜜のようなボタニカルな香り、琵琶茶のような優しく甘いニュアンスも。 かなり個性的な香りですね♪ 口に含むと、溌溂とした果実のエキスとイキイキした酸味。クローブや八角のようなスパイスの風味、鉄と小石が混ざったようなミネラルのタッチ。 見た目どおり、透明感があるというか、少しサラッとした滑らかなテクスチャですが、薄いわけではなく、ガラスのようなツルツルした面白い蝕感があります。 若いワイン故に、まだ落ち着きがなく、香りや味わいにもなんとも表現しにくいユニークな個性が現れているようにも感じます。 ワイン単体で飲むと面白さが先行しますが、ビーフシチューやカリフラワーと豚肉の白ワイン&チーズ蒸しに合わせていただくと、ワインとしての気配を絶ち、その料理の良さのみを引き立たせるような、自然過ぎるほど自然な合い方。 とても美味しくいただきました♡
2021/02/11
(2018)
ロテム&サウマ イノピア ルージュ2018 わぁ❣️美味しい✨✨ 清らかな口当たりに軽快な赤系果実が散りばめられています。 こちらも1時間経た辺りから開花し始め ニューワールド用のグラスに変えてみると (底面の広いザルトは合わないかと) 身体ごと奪われる様な妖艶で甘美にして麝香や春の沈丁花、6月に匂い立つガーデニアの花々に嗅覚をさらわれるが如く深い深いバラの香りが球体になってグラスから現れます✨✨ Awesome❣️ Amazing✨ Excellent‼️ 香りを何度も楽しんでいる内にアッと言う間に飲み開けてしまいました(*^▽^*) イノピアの香りはかつて無い程で、お花のラビリンスに迷い混んだような感覚が残りました。 厚い凝縮感や濃密さを味わうボディではありませんが スクリーミングイーグルで薔薇のアロマを探すよりも素晴らしい香りのロテムサウマのルージュでした。 美味しいです❗ ごちそうさま‼️
2021/02/03
(2017)
果実感、渋み、華やかさなどすごくバランスが良くて美味しかった。
2020/12/26
(2018)
アンチアカシア自称しながら、 この前絶賛したボルドーワインに しっかりアカシア添加されてて大爆笑^^; アカシア、弱いワインに粘質もたらすもの、温度管理に強くするもの。ってイメージですが、 荒々しさを中和する使い方もあるのかな? さて、令和2年は白いイノピアに始まり、赤いイノピアで多分飲み納め。 早くも2018ヴィンテージがリリースされてますね 皆さん好みが分かれる赤いイノピアを頂くのはお初。 アロマティックムンムンな香りとローヌらしからぬハイトーンな味わいが個人的には(やや外角気味ながら)ストライクです(笑) イノピアブランと共通する独特のアロマ。目隠しされたら赤か白か判別する自信ないですね(-_-;) 皆さんのコメント読んで、若いヴィンテージ開けるの恐々としていたけど、 評論家さんが発信する短めの飲み頃も気になるところ。 イノピアは若さを楽しむワインなのかもしれない。。
2020/09/05
(2017)
イノピアルージュ。南仏らしい果実の凝縮感はあるし、14%の度数にも関わらず、荒々しい感じは一切なし。単純に飲みやすいと思った。でもローヌ赤としては物足りない感じ。グルナッシュ、ムールヴェードル、シラー、サンソー、クノワーズ。
2020/08/08
閉じてても美味い。
2020/02/28
(2016)
「イノピア」とはラテン語で「不可欠な要素のために取り除かれたもの」 ?という感じでした。 抜栓直後は、酸を感じましたが、わりとすぐ開いて、チェリーにブルーベリーの香りとスパイスや甘草のニュアンス、まったりとした余韻がけっこう長く感じられます。 追記 3日目、低めの温度の為か、渋みが先に来て、少し待っても果実味が痩せた感じでした。
2020/02/02
(2016)
すごいぜ!ルシアンルモワンヌ! やっとこ、JBさんに連鎖です〜(≧∀≦) 2016は、確かブルゴーニュの天候不順の年でしたか?いやぁ、15年指定すればよかったと、すごく悔やみました。 ダブルデキャンタージュするも開かず、、 ラズベリー、レザー、あとから鉄のお味ー なんだかボルドーを薄めたみたいで、、、 んー、開くまで待ってみます〜(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) そして、デザートはエシレのオムレット! こちらも京ぶっちさん連鎖〜〜 遅くなりましたけど、甘さ控えめで絶品♡ 30個限定のオランジュゲットできましたぁ ゲッツ!
2019/09/13
(2016)
ルシアン・ルモワンヌ イノピア・ルージュ 2016 ローヌから。 インキーでスパイシー、かつ果実味たっぷり、なのにちょっとエレガント?ぐびぐび飲んじゃうわ〜
2019/05/09
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
楽しい楽しいGW(11.5連休♪)が終わり、久々の自宅ワイン。 ロテム&ムニール サウマのイノピア 15年。 まだまだ若く、小豆っぽい液色。初めは、硫黄の様な香りがありました。充実した赤黒果実、インクやスパイス。濃いですが、エレガントにまとまったワイン。 アルコールのボリュームも強く14%、一杯残して寝落ちしてしまいました (-_-)zzz
2019/03/02
(2015)
ロテム&ムニール・サウマ(ルシアン・ル・モワンヌ)の15イノピア・ルージュ フランス、ローヌ グルナッシュ、ムールヴェードル、シラー、サンソー、クノワーズ 透明感のある黒みを帯びた赤、縁は小豆色。開けたてはやや還元的、硫黄っぽい香り。赤黒系果実やインク、スパイス、リコリス、生肉の香り。果実味とアルコールのボリュームが強い、タンニンは滑らかで酸は穏やか、しっかりした旨味、果実とスパイスの余韻。インパクトはあるが意外にエレガントな味わい。 昨夜はロテム&ムニール・サウマ(ルシアン・ル・モワンヌ)がローヌの自社畑で造る赤白を開けました(^^) 赤も濃厚樽々な感じなのかと思ったら、意外にエレガントでした(笑) なんとなく個人の印象ですが、ルシアン・ル・モワンヌも以前のヴィンテージよりも最近はエレガントに感じる事が多いです♫ 特にネタがないので3〜6枚目の写真は先日の横浜散策を(笑)
2019/01/05
(2015)
去年の残り投稿ですが… ルシアン・ル・モワンヌがローヌで造る「2015 イノピア・ルージュ」、コート・デュ・ローヌです。 濃厚な赤色の色調。 香りはカシスに黒胡椒と肉。 野生的で荒々しい香りがします。 味わいの果実は黒果実。 オークやカカオといった黒い印象の風味。 開けた時から硫黄の香り、還元の傾向が見られました。 この傾向は二日目になっても抜けず、本領を見ることの無いままボトルはカラに…ちょっと残念(^^;)
2018/12/18
(2015)
昔はローヌ好きだったのに、最近受け付けない。このワインもたぶん昔は美味しいって思えたかもしれないが、なんというか潰れかかった果実味が気に触る。単純に嗜好の変化だろうか。
2018/12/12
(2015)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
う、うまい… す、すごいぜ!ルシアンルモワンヌ! ルシアンルモワンヌが、ローヌで営むドメーヌ、「ロテム&ムニル・サウマ」のヌフパプブランの美味しさに感動し、見つけた廉価版の「イノピア」。先週金曜に飲んだ白がとても美味しく、その日に追加購入。その際に一緒に買った同じシリーズの赤。これがまた、価格からは想像できないくらいに美味しい(笑) イメージするローヌとはかけ離れた味わいです… まるでブルゴーニュの濃厚な1級畑。 以前飲んだジャングリヴォのニュイサンジョルジュ1級オーブドーと飲み比べたらどっちがどっちか分からなくなると思います。 香りは、全房由来のプリューレロックやルロワをも思わせる濃厚な香り!だけど、ブルゴーニュとは違う複雑さがあります… これは相当好みです… これで3500円とは。また箱買いか… 毎週、週末の朝は温泉に入って目を覚していますが、今週からはすっかり雪見風呂になりました^ ^
2023/10/20
(2019)
2023/06/17
2022/12/14
(2019)