味わい |
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香り |
ワイン名 | Renato Ratti Barolo Marcenasco |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2022/12/27
(2014)
馴染みの店に預かってもらっていたワイン。 ネッビオーロにしては酸が多いので、もっと長く熟成できる。 抜栓してからバランスするまで一時間以上かかった。
2022/12/24
(2018)
1日目はガチガチだったので、クリスマスイブに合わせて前日に開けておいてよかった 2日目はグラスを嗅いだ瞬間に強いバニラを感じる その後ろに赤い果実を感じ、バニラと果実の甘みにクラクラする エレガントな酸味と果実味を感じつつ、優しいタンニンが味を引き締める 舌では甘さを感じるのに、全く甘くないバローロはすごい 3日目はバニラ感が落ち着いて、果実味が伸びてきた 美味しい 舌にねっとりと絡みついてその上でシャーベットのように木の実が解けていく 鴨のコンフィと一緒に美味しくいただきました
2022/11/23
(2018)
銀座の商業施設内のEテカさんでも、レナート・ラッティのグラスを出していたので、用事の前にちょっと寄ってみた。 メモを開くと、自分でも驚きの長尺でメモしてたので、今回は省エネ。 ホンマにメモだけで〜す(°▽°)ラクラクゥー レナート・ラッティ マルチェンナスコ2018 ネッピオーロらしい薄く透き通った煉瓦色。縁はもう肌色みたいに薄くなってる。 グラスが良いのと、状態が良いせいかもうグラスから5cm離れたところから胸が詰まるようなイタリアの香り(大袈裟)。 すこーし埃っぽくて、華やかな花の香りや火打ち石のような乾いた香り、それに赤いベリー…いやもう他にも色々混ざってとにかく、高いワインの匂いがする(出た)。古い石の建物の埃やアンティークの家具みたいな印象。 なんか既にもう満足。 そうや、そういえばブルネッロのすごいやつ飲んだ時もこんな香りしてた。 ていうかザルトのブルゴーニュグラス凄い。 丸の内で飲んだ上のキュヴェより香りが開いてる。ように思う。 んも照明が反射した影までキレイ。 フワッと口に入ってくるのにそのあとしっとり広がる細かいタンニンとキレイな酸味。まだ若い赤果実の甘やかなニュアンスに程よく残る苦味。 余韻は長くてしばらくぼーっとするくらい。 しばらくするとスッと乾物屋の香りが抜けた、ような気がする(コレばっか)。 残り少なくなってくると、紅茶の茶葉のほろ渋い香りを強く感じるようになる。果物から作ってるとは思えない木造感(笑)にパウダリーな赤い花。でも最後には、濃い濃い熟した黒果実の凝縮した感じが余韻に残る。 だーっ!うまーいっ! むっちゃうまーいっ! お店内のカッコいい囲いのあるソファで、手足バタバタ興奮してむっちゃ真剣にメモを取ってしまいました、決して怪しいものではありません…(笑)
2022/10/18
(2018)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
2018 レナート・ラッティ バローロ マルチェナスコ ピエモンテ/イタリア 火曜日のワイン。 道草ワイン・その3 某日本酒資格の2次試験の後で、1人反省会。3本目は、大好きだけど苦手な品種=ネッビオーロの赤、バローロです。 外観は、明るく煌めくレッドトパーズ。 赤ワインとしてはかなり薄いですが、いかにもネッビオーロらしい深みと厚みを感じる色合いです。 グラスからは、ドライフルーツとドライフラワーでつくったブーケのような、甘く官能的な香りがダダ漏れ状態。 チャーミングな赤中心の果実香、各種ミネラルも増し増しのてんこ盛りで、非常に情報量の多い香りですね。 口に含むと、めちゃくちゃ滑らかで柔らかなテクスチャ。タンニンはナノレベルにきめ細かくて、最初は存在を感知できないレベルですが、後でジワジワ効いてきて「ネッビオーロらしさ」を堪能できます(苦笑) 果実の旨みはもはや沈黙推奨レベルで、レビューなんか書いてないで、この美味しさに身を委ねるべきと、味覚からのコマンドが脳に強く働きかけてくる感じ…。 とりあえずおかわりをオーダーしたら、このレビューを終えることにします。
2021/11/21
(2014)
複雑で美味しい
2021/01/31
(2014)
レナートラッティ バローロ・マルチェナスコ 2014 ブラックチェリー、カシス、スミレ、シナモンの香り 陰性のイメージ、若すぎて酸が強すぎるのが残念、もっと寝かせたら違いそう
2019/08/02
(2014)
ワイン検定準備で、エノテカ丸の内、 ピエモンテ州、イタリアの酸味はやはり苦手
2019/05/20
(2014)
イタリア、ピエモンテ、ラ・モッラ村。ネッビオーロ100% 久々バローロ。 香りはバラ、レーズン。注いだ直後から華やかな香りが立ち上る。後からハーブ、バナナ。下草。スパイシーながらトゲトゲしさのない香り。 味わいはカシス、チェリー。後味は若干タンニンの強めな木樽のスパイス。余韻に再びキュートなチェリーのニュアンスが現れる。 抜群の香り高さと、様々なニュアンスが顔を出す複雑さ。エレガントとキュートさを兼ね備えた味わい。どれをとっても秀逸なバローロ。美味!
2019/01/03
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
ラム肉と。コスパ良し!!
2018/07/26
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
バローロ 2013 赤みを帯びた濃いめのガーネット。清澄度、粘性は高い。 新鮮な赤いベリーのアロマを中心にバラや茶系のスパイスが香る。豊かで複雑、上品な香りの印象。 ラズベリーやチェリーの香りのボリュームが大きく、次いでバラが香る。 やや控えめに、シナモンやリコリスの香り、タールのニュアンスも。 力強いアタックの辛口。 新鮮で熟してはいるが、張りのある果実の様な味わいは厚みがある。 強くグリップのある酸味は、パレット前半から広がりアフターまで持続し、味わいにアクセントを与え全体を引き締めている。 アルコールのボリュームも大きく膨らみがある14%、フルボデイ。 タンニンは緻密で強靱。このワインの堅牢な骨格を形成するが、まだ若く口中を渇かす様な収斂性が感じられる。 余韻も長く上品。 全体としてタンニンが突出して、まだ落ち着いていない印象を受ける。 この渋味が円みを帯びるまで、2~3年は必要かもしれない。
2018/04/15
(2013)
店5000
2017/12/24
(2013)
バローロの風格。ちと飲み辛い。
2017/12/09
(2012)
初バローロ。美味しいです!酸味の強いワインは苦手なのですが、これはいい感じの酸味です。口当たりが軽いのに余韻が長くて深みがあります。複雑なお味。
2017/12/04
(2012)
③バローロ 一本目のスパークリングとネッビオーロ飲み比べ
2017/11/22
(2013)
レナート・ラッティのバローロ・マルチェナスコ 少し前の試飲会で買わなかったけど、おいしかったのでいつかのために記録。 赤い果実に心地よい酸味、重くないけど華やかさもあって飲みやすくおいしいバローロ。2013だから、あと何年かするとタンニンももっとこなれておいしくなりそう。
2017/01/02
(2012)
まだ絶対早いと分かっていながら新年のすき焼きで食べたバローロ。 間違いなく硬いがやはりバローロはバローロ。もう一度で出会いたい。
2016/10/18
(2012)
デザートのパンナコッタに合わせてバローロ(^^) パンナコッタがぜんぜん甘くなくてチーズな感じ、それでもってベリーのソースでしっかり☆バローロとの相性良いー♪
2016/07/27
(2012)
青山の「よろにく」にて。上質な肉を和風に頬張るならこのくらい飲みやすいBaroloがいいですね。最後にたくさんかけていただいたトリュフともいい相性。
2016/07/03
(2011)
初めてのバローロ。思ったより軽い。飲みやすい。
2016/06/23
(2011)
Renato Ratti社のMarcenascoのBaroloです。ミラノ出張の友達からお土産です。 お祝いで抜栓しちゃいました。一言、エレガントです。色ガーネットレッド、香り、プンプンスミレちゃんとチョコとタバコ、舌触り、なめらかで濃い。うむ、好み。
2014/12/07
(2010)
昨日の午後いち、昼下がりはお仕事しっかりしてました。 VIPのお客様、ホールアウト後に高級しゃぶしゃぶのコースをサービス、ワインはレナート・ラッティのバローロ!こういう料理とのマリアージュ用に仕入れておいたもの。 芳醇な、しかしどこか無骨な香り。 ミディアムでちょっとダークな色調、フィニッシュはやはり無骨。 イタリアワインにある土臭さをしっかりと感じれる、並の料理とのマリアージュではワインが抜きんでてしまいます。 この日はこの後ダッシュで大阪へ…。
2014/11/30
(2010)
Barolo Marcenasco, Renato Ratti
2014/11/15
(2010)
その④
2014/01/04
(2006)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
Renato Ratti - Barolo Marcenasco 2006 Note http://vino-boy.blogspot.jp/2013/12/renato-ratti-barolo-marcenasco-2006.html?m=1
2024/04/23
2023/01/15
2023/01/04
(2018)
2022/09/10
(2015)
2022/08/20
(2015)
2022/02/01
(2017)