ワイン | Renato Ratti Barolo Marcenasco(2018) | ||||||||||||||||||||
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ラッティのバローロ、飲んでみたいやつ〜!良さそうですね、いいなあ!
Eiki
Eiki 様 ありがとうございます♪ なんとなく、名前は知ってるけど積極的に探す作り手さんではなかっただけに衝撃的でした! 美味しかったです♬
はじめ。
すごい怪しい人…いや、鳥…。 でもさすのメモですね!それだけ良かったってことだけは伝わりましたー♪
盆ケン
なんか写真にも紗がかかってて、ムーディー(笑)
盆ケン
盆ケン様 ありがとうございます♪ ふと我に帰った時に、眉間に皺寄せすぎてちょっと頭痛くなってましたもん(笑) 照明の関係ですかね、自分で調整して紗がかけられたらいいんですけど…勝手にムーディにしちゃう自由なマイスマホ(u_u)
はじめ。
銀座の商業施設内のEテカさんでも、レナート・ラッティのグラスを出していたので、用事の前にちょっと寄ってみた。 メモを開くと、自分でも驚きの長尺でメモしてたので、今回は省エネ。 ホンマにメモだけで〜す(°▽°)ラクラクゥー レナート・ラッティ マルチェンナスコ2018 ネッピオーロらしい薄く透き通った煉瓦色。縁はもう肌色みたいに薄くなってる。 グラスが良いのと、状態が良いせいかもうグラスから5cm離れたところから胸が詰まるようなイタリアの香り(大袈裟)。 すこーし埃っぽくて、華やかな花の香りや火打ち石のような乾いた香り、それに赤いベリー…いやもう他にも色々混ざってとにかく、高いワインの匂いがする(出た)。古い石の建物の埃やアンティークの家具みたいな印象。 なんか既にもう満足。 そうや、そういえばブルネッロのすごいやつ飲んだ時もこんな香りしてた。 ていうかザルトのブルゴーニュグラス凄い。 丸の内で飲んだ上のキュヴェより香りが開いてる。ように思う。 んも照明が反射した影までキレイ。 フワッと口に入ってくるのにそのあとしっとり広がる細かいタンニンとキレイな酸味。まだ若い赤果実の甘やかなニュアンスに程よく残る苦味。 余韻は長くてしばらくぼーっとするくらい。 しばらくするとスッと乾物屋の香りが抜けた、ような気がする(コレばっか)。 残り少なくなってくると、紅茶の茶葉のほろ渋い香りを強く感じるようになる。果物から作ってるとは思えない木造感(笑)にパウダリーな赤い花。でも最後には、濃い濃い熟した黒果実の凝縮した感じが余韻に残る。 だーっ!うまーいっ! むっちゃうまーいっ! お店内のカッコいい囲いのあるソファで、手足バタバタ興奮してむっちゃ真剣にメモを取ってしまいました、決して怪しいものではありません…(笑)
はじめ。