味わい |
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香り |
ワイン名 | Rafael Cambra Dos |
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生産地 | Spain > Mediterranean Region > Valencia |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2025/02/23
(2017)
✩2.55
2022/11/01
(2015)
スペイン南東部のバレンシア地方、ラファエル・カンブラ ドス2014をグラスで。カベルネ・ソーヴィニヨン34%、カベルネ・フラン33%、モナストレル33%。 色味はガーネット、香りはブルーベリーのバランスにブラックチェリーのニュアンス、スモーキーな樽香。 飲み口は厚みある口当たり、熟した感のある厚みある果実味に、柔らかなタンニンとなめらかな酸味の優し気な厚みのワイン。 某パーカーが「スペインのシュヴァル・ブランだ!」と言ったとか言わないとか。シュヴァル・ブランを飲んだことがないので何なんですが、さすがにそれは言い過ぎじゃないでしょうか御大。 シュヴァル・ブランといえばメルローだが、こちらは生産者のカベフラ愛が詰まった優し気な一杯。
2022/03/09
2.7 スペインのカベソーとカベルネフラン 匂いはそこまで強くなく、味は初手に少し甘いアタックが。アルコールの味がかなり感じてしまう。 渋味より酸味がかち余韻も酸味が残る。
2020/06/26
(2014)
「スペインのシュヴァル・ブランだ!」(某ワイン評論家) スペインのボルドー品種、中でもカベルネ・フランはちょっと珍しいと興味を惹かれ購入。 スペイン、バレンシア地方のラファエル・カンブラが作る2014ドス。 (シュヴァル・ブランを期待するほどうぶではありません。(笑)そもそもシュヴァル・ブランならカベソーじゃなくてメルローですしね。) 昨夜のザコルの白を半分より多めに飲んでしまい、今日は残りが量的に物足りなかったので、予定外のこれも開けてしまいました。(>_<) ボルドー系で色は濃く見えますが、その中では比較的薄め。 紫よりは赤が多めな色合い。 香りは未熟なボルドー系にありがちで苦手なピーマンはありませんが、多少青みがかったベジタブル、カシス等。 味わいは程々の凝縮感とやや強めの酸味。 私は酸味が欲しいので濃厚よりはこういったタイプの方が好みですが、濃厚なボルドー系を期待すると落胆しそうですね。 2杯飲んで後は明日にします。 【追記】 VINICAでスペインーカベルネ・フランで検索したら20以上出てきまして、中にはカベフラ100%もありました。 20以上あると珍しくはなさそうにも思いますが、スペインで20そこそこしかないのはやはり珍しいのでしょう。 ところが、何故かこのワインがヒットしませんでした。 Σ( ゚Д゚) カベソーならヒットする謎仕様。 これでは拾い落としもまだありそうで少しVINICA検索への信頼が薄らぎました。(笑) 【6/27 2日目】 少し滑らかさが増した気がします。手頃な価格なので寝かせる気にはならないですが、もう少し待ったら面白いようにも思います。 今日は妻のリクエストでビーフシチューを作りました。 料理用の赤ワインにこのワインもちょっと足してビーフシチューに入れてみました。 赤ワインとビーフシチュー、やはり美味しいですね。(^_^) 【その他】 ショップ情報によるとカベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フランが50% ずつでフレンチオーク樽で10ヵ月熟成との事。 インポーターのインタビューの中で「生涯最高だったワインは?」との問いに「シャトー・オー・ブリオン 1995年」と答えたのは特に何も感じませんでしたが、 「僕が初めてカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ・フランのブレンドに感動したのがこのワインだった。 特にこのワインは、9%しか使用されていないにも関わらずカベルネ・フランの印象がとても美しい。 僕がワイン造りをスタートした2003年頃にスペインでカベルネ・フランを栽培している生産者はほぼ皆無だったが、このワインを飲んでカベルネ・ソーヴィニヨンだけでなくカベルネ・フランも植えることを決意したんだよ。」 というカベルネ・フラン愛に心惹かれました。 【その他2】 今日のお昼は母、妹とヘギそばでした。
2020/06/14
スペイン ラフェエルカンベラ。 フィラディス、果実感あってそこそこ美味
2020/04/30
(2014)
カベルネソーヴィニヨン、カベルネフラン カシスや杉の香り ドライで軽い飲み口 旨味を感じる豊かな酸味 少し時間が経った方が美味しい
2019/06/08
これなんだろう、、と思いつつ、大変美味しくいただけるスペインワイン。
2019/05/05
これには驚きました。赤坂サカスにあったスペイン料理店で、本日のオススメ赤。 どんな?って聞いたら、カベルネ・ソービニョンとカベルネ・フランを使ったスペインのワインとのこと。 おお!それそれ。面白い^_^。 来た来た! うわっ、濃厚な色調。 昨日の肉屋で飲んだ南アのシラーには負けるか? 実飲。うまっ! なにこれ?いいねぇ。3.5つけちゃお。 一緒に注文したチーズの中で、特に山羊のチーズに完璧すぎるマリアージュ。 妻曰く、 まるで親子のような感じね〜。 確かにこのようにビシッとはまるのは、久々。 野菜とか肉とかにも好相性。 おかわりしちゃいました^_^。 スペインでカベルネ・ソービニョンは珍しい。造り手の特別なこだわりを感じます。そして、ボルドーなどとは違う到達点を目指しているようです。 インクの匂いがぐいぐいくる中で、私も私もとベリー系の方々が手招きしてくる。 やや置いて、ブラックチェリーが主役は私よと、顔を出す。 タンニンも滑らかで豊富。 酸味のバランスも良い。 入ったのが閉店間際だったので、フィニッシュどうなるのかは未知のまま。 ちょっと探して自宅で飲んでみようかなぁ。 明日はいよいよ自宅に帰ります^_^。 私の体はオールドヴィンテージ切れ&ブルピノ切れ。 今晩はブルゴーニュの古酒かなぁ。
2018/09/18
(2015)
価格:4,250円(ボトル / レストラン)
L entrecoteにて。32.5ユーロ
2018/05/07
バニラやスミレの香り 黒果実の深みが奥へと進み流れる
2018/03/20
(2014)
価格:1,980円(ボトル / ショップ)
PP嘘つくなよ‼︎ カベソーとカベフラで造るスペイン。 ロバートなんちゃらさんがスペインのシュヴァルブランだとか「うっとりするほど濃厚でピュア」「奥行き深くエレガント」と大絶賛したらしい… 絶句… ただのアルゼンチンの安ワインの味だよ。 300円代で買えちゃうやつだよ。 これをうっとりできる味覚 奥行き? エレガント? 何言ってんだ⁉︎ テキトーこくんでねぇ! ヴィンテージ不良の水っぽいマルベックで造ればまんまこの味だろ! カベソーとカベフラの良さなんか全く まーったくない! ないないないなーい! どこにもなーーーーい! 前回のスペインワインで少しスペインも見直そうかと思い買ってみたが、これはダメだ。 良く見りゃエチケットもぐちゃぐちゃだ。 何がしたいんだ? 今飲んでいる真っ最中だが半分も飲めていない。 妻もグラスを持ちもしない。 アハハハハハハハーーーーー(棒)
2018/02/05
(2014)
読めない
2018/01/12
(2014)
軽め 食事にいいかも
2017/11/25
(2014)
お久しぶりのスペイン赤 さくらんぼやチェリー キャンディの親近感 タンニン程よい中庸 余韻はほどほどながらもスパイシー こちらのお店移転されるそうです。 神戸の皆様少しは広くなるようですよ。(^^)
2017/11/22
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
私の舌では2.3位。 パーカーポイント90ポイント カベソー40% カベルネフラン40% モナレストル20% 苺やラズベリーなんかの可愛いフルーツの香りと味に、スペインらしい骨太感 大らかさみたいなのがある。パーカーはスペインのシュヴァル ブランと言ったそう。 作者のラファエル・カンブラは、スペインで最も革新的と評される造り手。 両親は国内でも指折りのワイン苗木 栽培家であり、 彼もブドウ栽培者として生きてきたが、 ワイン造りの夢を諦めきれず、 スペイン リオハの名門C.V.N.E社で3年間修行。 フランスでも数年間修行後に、スペイン帰郷。 遂に理想的な畑と出会い、自宅裏のガレージを改装してワイン造りを開始。 彼は頻繁に畑とラボに足を運んで実験的に様々な種類のブドウの栽培や画期的なブレンドを行なってる。 鋭いワインメーカーであり、農業家であると同時に科学者であるとのこと。
2017/10/14
(2014)
価格:4,000円(ボトル / レストラン)
「ひのえさる」3本目は、濃いめの赤をリクエスト。 出てきたのは、スペインバレンシアのカベルネ・ソーヴィニョン。スペインが出てくるところ、それもテンプラリーニョでなくカベソーってところがまた面白いです(^_^) なによりもこのエチケット!格好いいですね。 濃く深い紫。プラムにカシス、ブラックベリー。熟したような枯れたような感じがなく、若々しい黒い果実という感じがします。タンニンや酸も控えめ。太陽を受けて育った葡萄全開という感じでした。 おでんをオーダー。たまご、牛すじ、大根、つくね、フランク。濃いめのしっかりした出汁でしっかり煮込んであります。しかしさっぱりしていて美味しい。 お腹いっぱい、ワインも楽しみ大満足でお店出たものの、やめときゃいいのに、蕪村のラーメン。しっかり醤油ラーメン、美味しかった(>_<)
2017/10/13
(2014)
ラファエル・カンブラの「2014 Dos」。 スペインのバレンシア地方で造られているそうです。 カベルネ・ソーヴィニヨンが主体。 香りは青い果実、スミレ、バニラ 果実味は濃厚で、程よい酸と僅かな甘み。 タンニンはしっかりとして苦味が感じられます。 樽を思わせるオークの豊かな風味と、清涼感を与える緑の風味。 時間が経つと赤い果実の風味が広がり、華やかさが現れてきました。 パワフルな中に、少し華やかさも備えたワイン。
2017/09/18
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
リオハのカベルネ。 ※鎌田さんセレクト。この店は試飲してから注文できるので、間違いが少ない。
2017/06/02
果実味たぷり。ボリューム感あり。
2017/01/30
(2012)
いか玉に合うな。
2016/10/27
野毛のワインバーで飲んだワイン。
2016/10/01
赤坂見附のスペイン料理にて。少し甘口かな。
2016/09/28
スペインのボルドースタイルワインです。 カベルネらしいカシスとスパイシーな香りが広がり、ベリー香も漂ってきます。 千円台後半ですが、それ以上の価値を感じます。
2016/08/26
カベルネソーヴィニヨン、カベルネフラン。冷やして飲んだ赤。美味しい(≧∇≦)
2016/07/19
価格:2,106円(ボトル / ショップ)
ラファエル・カンブラ ドス 2012 スペインのワインと思って、テイスティングするとボルドーぽいので、私の勘違い? と思ってボトルを見返してしましました。フレンチの要素があるスペインバレンシアのワイン。カベルネ種の果実味ある、ジューシーなお味でしたけど、オレンジの香りはしませんV(^_^)V ぶどう品種: カベルネ・ソーヴィニオン カベルネ・フラン 半々の割合 フレンチオーク樽で10カ月の熟成
2016/05/15
(2012)
カベルネソヴィニオンとフランでとても美味しい!
2015/10/18
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
スペインのボルドーブレンド カベルネ ソーヴィニョンとカベルネ フラン。ボルドーのようなセパージュ。スペインでこんなワインは初めて飲む。 色合いは思いの外明るく、透明感もある。 爽やかなハーブのニュアンスと苦味、しっかりとした渋みもありボルドーっぽい。 美味しいがワインのみでは飲みづらいかも。何かと合わせて飲む方がいいかもしれない。
2015/06/10
フランの苗木屋さんが自分でワインを作ったらどうなるか、って作ったワイン(らしい)。絶賛されたワインだそう。
2015/05/29
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ショップの店長オススメの1本。香りも美味しい! マリアージュは、浜屋の北海道物産展で仕入れたチーズとサーモン、いか。地下のお惣菜。 開栓1時間、果実味が増してます☆
2015/05/15
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
帰りに飲んだスペインの赤。CSとCFらしい。普通に美味しいワイン。でもスペインっぽくない。完全に偏見ですが(笑)