味わい |
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香り |
ワイン名 | Principiano Ferdinando Dosset |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Dolcetto (ドルチェット) |
スタイル | Red Wine |
2024/02/20
(2022)
美味しいけど、回鍋肉には物足りなかった(>_<)
2023/07/27
これは、ドルチェット? そうならドルチェットのまったりとした濃さがなくて残念。及第点ではあるが、ドルチェットにもとめるものとはやや違う。
2023/06/28
(2021)
しっかり目なんだけど、ハラミとそこまで合わなかった、、クセある羊のウォッシュもダメだった。難しい。
2022/03/20
大事な契約をした日に飲んだので記念のワインになりそう。味も好みの少し辛口のミディアムで美味しかった。
2022/01/28
(2019)
羊のローストにあわせて
2022/01/16
(2019)
段々と写真がいい加減になってる(笑) アップできたのはこれ一枚だけ(笑) シチリアのカタラットも飲んだはずなんだけど画像が見当たらない(笑)
2022/01/02
(2017)
コロナの影響で在庫過多気味になってしまったワインらしく、通常より安く仕入れさせてもらったと酒屋で聞きました。 食中ワインとしてとてもいいですよ!とのことで、すき焼きのお供で。めちゃ合いました。 私は、タンニンや果実感少なめの薄うまとか赤紫蘇っぽいのが好きですが、そういう感じではないです。 でもとてもバランス良きで、確かに千円台でこれ飲めちゃうのはいいなと思いました!
2021/12/09
(2019)
ヤンシャンで飲みきれなくて持ち帰ったやつ。あれから2週間経ってるけど、全然味落ちてなかった。飲み口は軽いというか薄いけど、適度な渋みもあって好み。美味しいお料理あればいくらでもいけるね。あの時けっこうビール飲んでからだったのにヤンシャンで半分以上空けてたの、理解。w
2021/11/23
ヤンシャン来たらグラスワインの赤がなく、ひとりなのにボトルを開けてしまったやつ。酸味と渋みがそれなりにあってしっかりめだけど、全然重くなくむしろ軽いというか味が深くないんだけどそこがいい。飲みやすく好みのナチュール赤。ここの料理には合うし、そこそこビール飲んだ後にひとりでご飯食べつつ飲むにはちょうどいいやつ。ひとり1本いけるな、これ…怖
2021/09/05
酸味あるけど穏やか。 また呑みたい。
2021/08/08
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
花の香り。赤果実の酸味があり、タンニンは少なめ。爽やかな赤ワイン。あまり好みではないかな。
2021/07/03
(2017)
最近はビール系ばかりだったので、ワインは久しぶり? やっぱりワインはおいしいなあ?
2021/04/04
"充実のライトボディ" そう紹介いただいて飲みましたがまさに。 大好きなドルチェットのさらなる新しい守備範囲を見ました。 Alc10.5の軽やかさからでしょうか、液体は輝きというよりフラット!果実味ありつつ凝縮感というよりは食事に寄り添うチャーミングな味わい! シャバワインっていうとネガティブな言い方に聞こえるけど美味しい!ほんといい意味で。
2021/01/30
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
軽いっ!酸味っ!初めての味わい。 度数がかなり低い、農家ワイン。 野性味溢れる野苺のような風味と、野苺ならではの酸味といった、本当に田舎臭い味わいなんだけど、なんだか美味しい♪ 素直な香りと飲み心地。気に入った!
2020/09/15
CP良いですねー。代々木のレストランです。リーズナブルです。
2020/07/30
(2016)
価格:2,035円(ボトル / ショップ)
2年ぶりかな? ワインとしては酸が強いのに厚みがないので酸っぱく感じてしまいます。 飲むときは温度を上げないと薄っぺらくて酸っぱい印象のまま、シンプルなトマトソースの旨みにも負けてしまいます、、 しかもSO2無添加で造っているので、保存状況によってはネガティブな要素が全開になる可能性もある扱いが面倒くさいワインなのかもしれません。 今回初めて知ったのですが、祖父の飲んでいたようなタニックでないピエモンテの農民のためのワインを造っているんだとか、 そういうことならば絶対に応援したいです! 1850円+税♪ まずはラベルのデザインを変えて欲しいですね。
2019/02/09
(2015)
プリンチピアーノフェルディナンド ドゥセット2015 ネッビオーロほかのブレンド。酸化防止剤無添加。シュワッとした刺激のあと、小さな赤い果実の香り。酸っぱさと渋みが感じられ、独特です。 何日かあとにもいただきましたが、最初の刺激は抜け、豆や穀物の粉っぽい後味。 ややまとまりにかけて、難しい感じがしました。 日本にいながら、イタリアの冬野菜が食べられる幸せ。 プントネッラはローマの野菜。水にさらしたあと、アンチョビソースで和えたもので絶品のおつまみ。お肉にも等しい満足感。 ラディッキオはグリルしてチーズをかける。焦げた味が食欲をそそり、こちらも絶品でした。
2018/04/06
(2014)
プリンチピアーノ・フェルディナンド ドゥセット 2014 低い温度でスタートした為、しばらくは酸っぱくて薄っぺらいワインでした。 予想よりはるかに明るい赤い色の液体 香りも同様にフレッシュな赤い果実 温度が上がってくるとブルゴーニュとボルドーを混ぜたような香りがしてきます。 こうなると期待が膨らむんですが、残念ながらその先のめくるめく体験を得る為の厚みと旨みは備わっていません。 2000円のワインで、それは贅沢というものでしょう… それよりも残念なことが一つ どんなに美味しいワインを造っても、手に取って飲んでもらえなければ何にもなりません。 そういう意味でも見た目はとても大切です。 買う気をなくすようなエチケットはワインが可哀想です。 2日目 香りは相変わらず素晴らしい 控え目ながらもブルゴーニュ ボルドー ナチュラルワインのいい所を合わせたような香り 味わいが香りについてこないところが残念ですが、そんなワインがこの価格で売っている訳がありません。
2018/03/21
(2014)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
Principiano Ferdinando Dosset、winecamperさんが酷評してたワインですね(゚ω゚)…『Ferdinando 』というのはカンティーナの当主の名前です。93年に当主になってから有機栽培やビオディナミを取り入れ、伝統的醸造に回帰している造り手です。 「タニックでない、体に吸収されやすい、かつてのアルコール度の低いワイン」を目指している自然派で、モンフォルテダルバに3つのBaroloの畑を持っていますが、定評があるのはRavera(ラヴェーラ)と、Boscareto(ボスカレート)と言われています、が…残念ながらBoscaretoにお目にかかったことはありません。 Dossetは酸化防止剤不使用のスペシャルキュヴェとありますが、生産本数すら見つけられませんでした、しかし、St.Annaの型落ちとみて間違いないと思います。 アルコール度が10.5%であることはFerdinandoの意向が反映されているかとは思いますが、(酸化防止剤不使用)であることを強調しているのはラシーヌさんの後づけかと推測します。Dolcetto d’Albaの選定漏れをVino Rossoまで落としているということですから、完全にブランド先行拡販ワインとなります。 ガーネットと紫、透過しないしっかりとした外観、Baroloのような高貴なスミレの香りを備えながら、苺キャンディと、Braidaのフリッツアンテ、La Monella (こちらはBarberaですが..)に感じる軽さ、プラスチック、チャーミングな印象を受けます。 まだ若々しい樽のニュアンスと、還元臭がします、抜栓後30分は必要と感じました。 香り同様、苺や、ラズベリーの果実味が十分にあります、アタックが柔らかく、クセのある(プラスチック)香りは口にまで及びますが、中盤はとてもチャーミングで喉越しがよく、どんな料理にも合わせられそうです。 ただ余韻は短く、少し小枝の苦味が残るので、勢い良く一気に空けるテーブルワインと判断しました。テーブルワインにしては少し高いですが( ´∀`) 昨日は結婚記念日で銀座フレンチ(о´∀`о) 野菜中心で繊細なお料理でしたぁー
2018/03/12
(2014)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
クッソ不味いなクズ水が! 呆れ返るほどのクズ! これをワインとして認めたくもない ラシーヌどうした⁉︎ あのラルコさんを仕入れているインポーターとして恥ずかしくないのか⁉︎ これ仕入れた担当者よワイン飲むの止めろ! 絶句… 抜栓数分間の排ガス臭 一昔前のふざけたキャンティのような残念感 不快極まりない酸味が温度が上がるにつれて増していく もともとドルチェに美味しいと感じたことはないが、これほどまでに不味いものが造れること自体が奇跡だ こんなものリリースして恥ずかしくないのか⁉︎ こんなもの輸入して恥ずかしくないのか⁉︎ こんなもの仕入れて恥ずかしくないのか⁉︎ 蔵 ラシーヌ カーヴドリラックス 今回は全てクズだ エチケットのジジイがムカつくわ❗️
2017/10/05
(2014)
イタリア 深い香りにビックリ 何だろう? 木?ほっこりする香り 暖かい香り ずーっと クンクンしてた。
2017/09/21
(2014)
今月はジョロキア地獄に始まりいろんな事がありましたがやっと人間らしい生活になってきました。 しばらくイタリアに滞在しちゃおうかな♪ イタリア ピエモンテ ドルチェット100% 赤紫がかったバーガンディー色。(バーガンディーとかカッコよくないですか!!) 硫黄温泉香。玉子臭い!!還元臭が凄過ぎてしばらく放置。 まだかな〜〜?まだかな〜〜? …………………。 まさかのそのまま気絶…(初パターン!!) 2日目、還元臭が結構抜けたー!ドルチェットらしい土っぽい香りとドルチェットらしくない小粒な赤い果実の可愛い香りが同居してます。 ドルチェットだと思って飲めばドルチェットだけど、なんかわからん変な旨味アリ(笑) 味の軽やかさとは別の後半に鼻に上がってくるモワッと感。やっぱりビオ臭。結構残るビオ臭。1杯で2度美味しいとか?(笑) んー、でも怖いのが「こういうワインが癖になる〜〜!!」って飲み始めちゃったりするのかな〜〜!? 味(香り)の変態加減ほど身体へのダメージは逆に少ないんだろうしね。 無添加でアルコール度数低いし。 嫌いじゃないけど変態。変態だけど嫌いじゃない。 こういうワインしか飲めない身体になったらどうしよう。。。( ꒪⌓︎꒪) 酵母の添加 なし 濾過 なし 清澄 なし 発酵中の亜硫酸添加 なし SO2添加 なし 昔のワインはこうだった?? でもやっぱり余韻のモワッと感は苦手だな。。。
2017/07/15
(2014)
プリンチピアーノ フェルディナンド ドゥセット アルコール度数が低い。柔らかな感じ。 ティスティング
2017/04/09
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
記録忘れ。先日妻の両親招いてのパーティ七本目、、って飲みすぎー。 もう香りとか味わいとか覚えてないけど。可も不可もなくだったと思う。 年始の福袋でゲットしたもの。
2016/11/22
慣れない宴会参加で飲み足りず、帰宅して再ワイン。少なくともいくらかは飲んでるので味の記憶が弱くなりもったいないが飲まないと寝れんのやけ、しかたない。アルコール10.5だからえーやろ。ブドウは昨日と同じドルチェット。色、匂いは同じ感じだけど味は…薄くね?飲みやすいって言えばいーのかもしんないけど、突き詰めたら一番飲みやすい飲み物って水じゃね?飲みやすーいってたまに言う子おるけど、水に近ーいってのと同じことなんじゃねーかと思ったので飲みやすいっていうの嫌になった。提供側で考えてみる。飲みやすい食事にあうドリンクくださいって言われたら何を出せばいーんや…こちらミネラルウォーターと言いまして限りなく飲みやすくごさいまーし、とか言ってしまいそうや。飲みやすいって何なん?(哲学)あ、でもこのワイン、美味しいです。飲みやすくて。いや、ゆーとるがな、自分。なんかねーかな、カッコいい言い方。美味いけど薄く感じるんや、これ。
2016/10/31
その2。
2015/12/17
初めての抜栓が楽しみ。
2015/10/14
イタリアのビオワイン 二日間に渡って呑んでみた。 昨日は、塩豚 今日は、鴨と。 軽めだったので、鴨は大根と炊いてみたけど❗この方が合ったかな。
2015/06/06
価格:2,430円(ボトル / ショップ)
プリンチピアーノはバローロの世界を高いレベルで現代的にしたような造りで近年注目のワイナリーと言って良いだろう。 古典的な風味を持ちながらも早熟で長熟しなければ本領を発揮しない難しい世界を分かりやすい世界に引きずり出した様なイメージ。 ドルチェット、バルべーラなども魅力度が高く上質。 ちょっと貴族的なイメージもある。 ドゥセットは2013年がファーストヴィンテージの酸化防止剤不使用のスペシャルキュベ。 更に本来の果実の豊かさ質の高さを堪能できる見事なワインに仕上がっている。 試飲会。 タンニンがっしりでミネラル感がある。 ベリーや花、ハーブっぽい香り。
2015/04/16
イタリア ドルチェット フルーティー