味わい |
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香り |
ワイン名 | Pisoni Estate Pinot Noir |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/12/25
(2014)
忘年会その2
2021/11/17
(2012)
杉や強いスミレの香り、ほのかに獣や鰹節、インクぽさも。初日はタンニンが強くまだまだ若いなぁと思いましたが、2日目で崩れて溶け込んで甘い樽がきいたカルト系のシルキーなピノに。ボリューミーでスモーキー、10年の熟成を経てジャミーな味わいは消えていて、落ち着いた酒質で深みがあります。 ロウリーズのプライムリブみたいなお肉とペアリングで出てきたら、脳みそトロけるマリアージュではないでしょうか(><) あぁ、あのトロトロのローストビーフ食べたいです^ ^
2021/07/22
(2013)
4連休
2020/11/27
(2012)
相方のお祝い@蓼科
2020/09/26
(2011)
高原のコテージで
2019/12/07
(2015)
毎年恒例の
2019/07/14
(2014)
振る舞い返し
2019/01/09
ちょっと寝かした甲斐がありました。 ラベルはぼろぼろになってしまいましたが…
2018/12/04
(2013)
恒例のイベント
2018/02/04
(2010)
濃く甘く豊満。やや洗練に欠ける。 熟成による発展を望むには、要素が足りない。早く開けて、その力強さを楽しむべき作柄か。昨年飲んだ時も感じたが、とにかく酸が足りない。米国市場中心なら、間違ってはいないのだろうが。
2018/01/04
(2012)
新年に
2017/11/19
(2015)
現地Officeでpick up、今回はこれを持ち帰るので、行きつけのワイン屋で、いいヤツ沢山あったけど、見送り
2017/07/30
現地事務所に買い置きのワインを回収+お土産に
2017/06/19
(2012)
旨口ピノ・ノワールの最前線をいく。 濃い色調。キールやフレーズデボアの香り。ブルーベリーのジャムや木苺のジュースのような華やかな味わい。淡麗辛口のブルゴーニュとはまた違う世界観。だが、差異の中にも共通項があり、ゆえに生産者は相互に乗り入れ、互いの地で研鑽を積むのだろうね。 フレンチレストランに米国ワインを持ち込み。どこの店でも汚らわしいモノのように見られる(笑)。勉強不足、この一言しか思いつかない。豚足のファルシとは素晴らしい相性だったのにね。
2017/04/06
(2010)
カリ・ピノの1つの境地。 瑞々しくも濃密な木いちごのジュースを思わせるとっつきやすさ。甘やかだが、キラリと光る酸があって、ダレてない。とにかく目が詰まっていて、腰がある。 うなぎ屋へぶら下げて行くのに、最初に思い浮かぶ1本。料理次第で、活かし方色々。
2017/03/19
(2001)
久しぶりのカリフォルニアのピノ。 ピゾーニ・エステート01を開けました。 一時期、カリピノを良く飲んでいた時のボトルがまだ残っていました。 調べるとこの畑のピノ・ノアールはラ・ターシュのクローンだとかで話題になったそうです。 飲み頃より過ぎたかと思いきや、まだまだ若い色合い。ボトルを明かりにかざしても殆ど見えません。 グラスに注ぐと花、木の皮、森林の下草、濡れた土の様な香りもあります。口に含むとまず塊の様な濃縮感とシルキーな口当たり、アルコールの高さとタンニン、熟した果実の甘味を感じます。酸は以外と控えめでした。 余韻は長めです。 飲んでいるうちにピノなのか分からなくなりそうです。熟成したボディのあるCCRを思い浮かばせます。
2016/12/04
(2011)
恒例の相方のお祝いに
2016/08/30
(2000)
ゲーリーのピゾーニ、2000 ブルゴーニュに限りなく近い、ただやはり最後のCA感の果実味が残る。
2016/06/25
(2008)
美味いです。レベル高いです。ビックリしました(・_・; てっきり、濃い系のカリピノだろうと侮っていましたから。このVTは、もっていたら、長期熟成に値します。
2016/03/14
(2005)
程よく熟成。旨味がギュッと詰まっている。 先日のリースに比べると、確かに濃い。ただ無理な抽出をしたブルゴーニュのような不自然さはない。良く熟したぶどうの様々な要素が溶け込んで、舌に心地よく響く。横浜マラソン完走のご褒美にはちょうど良かった。 10年は長いが、ピゾーニも少しは待った方がいい。
2016/01/02
(2010)
Happy New Year 777投目
2015/12/05
(2009)
相方の誕生日なので
2015/11/21
(2013)
Pisoni, Luciaが到着
2015/09/26
(2010)
記念日に、ちょっとイイ奴
2015/06/05
(2004)
衰え知らず。濃いけど、骨格に歪みなし。 2004年。ピゾーニらしい野太い果実味が、鼻と舌にズーンと響く。旧大陸とは違った体型の美しさを感じる。
2015/05/31
(2009)
500投目を記念して、ちょっとイイ奴
2014/12/29
(2012)
ゆたかさん@ボナペティ 何度も飲んでるけど、やっぱり美味しい、PのP。 クリアなのにとろみがあって、抑え気味の果実がエレガント。
2014/08/19
(2004)
初ピゾーニ。飲むべし! @ドゥエリーニュ
2014/05/25
(2006)
カリフォルニアのピノ。繊細な味わい…
2022/10/30
(2009)