Paul Pernot et Ses Fils Bourgogne Côte d'Or Chardonnay
ポール・ペルノー・エ・セ・フィス ブルゴーニュ コート・ドール シャルドネ

ポール ペルノー ブルゴーニュ コート ドール シャルドネ　2019 ヴィンテージ違いで飲ませてもらいました。 こちらの2019の方が、酸が明確、全体にシャープな仕上がり。

ドメーヌ ポール ペルノ ブルゴーニュ コート ドール シャルドネ 2021 ラペペアリング5杯目はヒラメのムニエルとともに 膨よかな香りと味は少し薄めだけど料理とも伍して味わえる旨味

ポール ペルノー ブルゴーニュ コート ドール シャルドネ　2021

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東急　5,000円ぐらい かなりお久しぶりのポールペルノ 際立ってコレ、ってのはないんだけど、ミニピュリニー的ニュアンスがキチッとあって、コスパいい寿司屋って感じの存在。 もう千円安けりゃ〜

いわゆるペルノー万歳、多分さすがという評判、そして力量、これはやはりうまいねー、広域万歳だ！ フレッシュからのふくみ、突き抜けようとしない奥ゆかしさは、万感です。 むし。

ペールイエロー。石灰とシトロン。酸が高く、ドライでピンと張っている感じ。3日目になるとアフターに発酵バター的なニュアンスとか、樽のニュアンスも感じるようになり、少し横の広がりが出ました。これはこれであり。ヴィンテージ由来なのか、若さゆえのというのもあるのか、少し時間のかかるワインでした。

春のワイン会。 3本目はポール・ペルノのブルゴーニュ・ブラン 2019をいただきました。 ペールイエローの外観。 甘味のある香り。閉じているがハーブやミネラルを感じる香り。 優しくまろやかな味わい。 脇が閉まっており、ヨーグルト感のあとに収斂性がある。 これで準備運動は完了。 これからメイン系へとシフトします。

ここ半年で飲んだもの ポールペルノさん プルゴーニュ　コードドールシャルドネ　2020

グラスで。

香りが良い。初日がよかった。

一気に飲んでしまいメモ取る前になってしまった…。

ポール・ペルノ　ブルゴーニュ・コート・ドール　シャルドネ　2019 ブルゴーニュ・コート・ドールは2017に制定された新しいAOC。 広域ブルゴーニュで黄金丘陵と呼ばれるコートドール周辺の村のワインがブルゴーニュ・コート・ドールを名乗れるそうです。ジュヴレやヴォーヌロマネ、ピュリニーなどと言った著名な村に隣接している畑という事で、ブルゴーニュは産地指定が細かくなればなるほど高級となる法則に則り、無印のブルゴーニュより高級ラインという事ですね。 黄色い花、甘く香ばしいバニラ、濃厚な果実の香り。 強いアタックにたっぷりのハチミツ感と強い酸。 いやー、強い！そしてハチミツ！強いなぁと思ったらアルコール14.1もあるのですね。味筋としては悪くないですがいささか強すぎるのと平板に感じる味わいはちょっと飲むのが早すぎたのかも！？

Ⓜ︎point77点。気温16℃ 晴れ flower 19時〜 フルーティで瑞々しいけど凝縮している気も致します。 一緒に頂いている、ザ ヒルトに比べると香りやミネラル感にはインパクトは欠けますが、これはこれでいいワインです。

凡庸なブルゴーニュ

ポールペルノのブルゴーニュブラン。ビュリニーの畑だったかな、広域にしてはとてもよくできています。酸や旨味などバランス良い。

しっかりとボリューム感がある広域。

ポール・ペルノ ブルゴーニュ　コート・ドール セラー温度からいただきました。 抜栓した瞬間に香るのは、フルーティで甘やかな香り… 蜂蜜とパイナップルの印象(^^) 口に含むと、香りで想像していたよりも軽やかな質感。 レモン系の酸と 強めながらバランス良く配合されたミネラル✨ vinicaでフォローさせていただいている方の '18のコメントを拝読していて、 はちみつ感が強い味わいを想像していましたが、 '17ということもあってか、はちみつの味わいは控えめ… というか、まだ硬さが残っている雰囲気でした〜 1日目は、ひとり晩酌。 チーズとお菓子、アイス等をたくさん食べながら…(^^;) 2日目は、ふたりで。 チーズ1皿目、 チーズ2皿目、(ほぼ間違い探しww) あっという間に無くなったので、 赤も開けました♡ →次のポストへ続く。。 おまけ写真は、過日のランチ。 家族でロイホランチ お母さんが「30年以上前から、ロイヤルホストに行くと 必ずこれを注文する！！」というコスモドリア♡ 栗が入っていて、甘くて美味しかった(^^)♪

黄金がかったレモンイエロー 粘性は強い パイナップル、グレープフルーツ 蜂蜜、バター 濃厚な香りの中に苦味を感じる 苦味を伴う深い甘味 骨格がしっかりした酸味 余韻も長く深い味わい

ポールペルノ広域白2017 微かにグリーンがかった淡いペールイエロー パッションフルーツやメロンなど甘やかなトロピカルフルーツが中心 樽はバニラが綺麗に出ているがナッツ類・ハチミツがあまり強くなく、果実香とのバランスが絶妙 ピュリニーにしてはハーヴィな爽やかさが控えめで、果実もトロピカル寄りであることも相まってどちらかと言えばグラマラスな印象 溌剌とした酸 一瞬広がると思いきやキュッとほどよいところでキレる苦味を伴った旨味 さらにグラスからは取りづらかったアーモンドの香りが穏やかに抜け、味わいからくるタイトな印象を緩和する スペックを優先しがちであまり触れる機会の多くない優良生産者の広域だが、やはり価格に見合った品質 ふくよかや果実香と穏やかな樽香、タイトなテクスチャーと柔らかなアフター、ほどよい苦味と旨味、と相反するものではないが、同じベクトルでもない複数の要素を上手くコントロールして絶妙なバランスを演出しており、極めて飲み疲れしづらい酒質と感じた 村名クラスに匹敵というような格上感があるのとは異なり、作り手の巧みな技術が楽しめる良質な酒 3,000円そこそこという価格も納得感があり、セラーに置いておきたくなる一本

期待してたのにいまいちだった。

母と新年会✨忘年会で、新年会もお鮨が良いと言われ宣言通り、お昼間からお鮨屋さんで満喫♬帰宅してやはりワインを飲みたくて^ ^ '18ですがトロリと蜂蜜とミネラルのバランスが美味しい〜

安旨ブルゴーニュ グリセリンしっかり

ポール・ペルノー・エ・セ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ2017 色合いはイエローゴールド。 香りは白い花やハチミツ、白桃、甘みがありつつ酸もしっかりある。 オイリーでアフターには苦味も混じって美味しい。

ポールペルノの広域、2017。 広域でこの値段なのにうまいですね、好きな作り手です。 1時間位たって温度も上がって開いてからがいい感じ。 若干残る苦み、適度な酸味、割と感じる果実味、余韻は短めだけど明らかにコスパ高だと思うな。 主張しすぎないけど、まさにブルゴーニュのシャルドネ的な上品な香りが好き。 ポールペルノはセラーにまだあるけどまた近い内にリストックするかな

ペルノー！ 寒いけど、冷えた白はやっぱり美味しいね。 秋らしいとはいえ、茶色いケーキばっかりになっちゃった、ぺるぺる(^.^)

Ⓜ︎point76点。気温26℃ 雨　ROOT 　 優しい 確かに落ち着く香りと味わい 17年より酸度は低くボヤッと 悪く言えば締まりがないんですが、 何せ一口飲むたびリラックスできます。 美味しいんですが、 やはりあの15年と比べてしまうもので 18く17く15 もう少し寝かせて再度チャレンジしてみます。 3日目 2日目.3日目と味がまとまってきました。 僅かにあった苦味が消えて 綺麗な旨味と優しい酸味に。 時間が経ったからなのかまたはFLOWERの日だからかは分かりませんがとにかく美味しくなりました。 17く18く15

ポール・ペルノ　ブルゴーニュ・シャルドネ　2018 もう2018ですか〜早いものですね。ラベルの中心とヴィンテージのラベルの中心が合ってない様でなんだか気持ちが悪いです。そうです、A型…ではないです、B型です。 高い温度でスタートしたこともあり、果実味が豊富な印象。 やや温度が下がるとピュリニーに感じる柑橘系の果実味やハチミツ、酸味やミネラル感も強くなりバランスよく美味しいです。要素が多い印象ですが、表現がまだまだ追いつきません。