味わい |
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香り |
ワイン名 | Paul Bara Brut Réserve |
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生産地 | France > Champagne > Montagne de Reims > Bouzy |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール), Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/11/15
銀座のワイン・バーCさんでポール・バラ・ブリュット・レゼルヴ・ヴーズィ・グラン・クリュNVをグラスで頂きました。 ペールなレモン・イエローからシトラスやリンゴ、ブリオッシュなどのクラシックなメゾン系のアロマ。 ミディアム・ボディで程よい酸味からドサージュ感も感じるフィニッシュ。バランスよく果実味もきれいな素晴らしいスタンダード・キュヴェだと思います。
2022/11/19
週末のシャンパンターイム! お初のポール・バラ お寿司にもよくあう! 以下、メモ 真南向きの斜面から力強いピノ・ノワールを醸し出すブージィ村。ポール・バラはグランクリュ・ブージィを代表する伝説的なRM。 テート・ド・キュヴェしか用いず、完熟した豊かな表情のキュヴェを造り出す。ブリュット・リザーヴはピノノワール80%、シャルドネ20%の比率最低4年にわたって温度の低いセラーで熟成を行うことによって、最終的に瓶内に残る糖度が6~8g程度と少ないことが特徴。 グリーンかかった明るいイエローの色調で、泡立ちは力強く、活発で細やか。ミネラル感が強く現れた後にリンゴや洋ナシなどの果実香とスパイシーさが広がり、サワークリーム、ドライフラワーの香りが複雑さを与える。充実したアタック、綺麗な酸の奥に澄んだ果実味の存在感。凝縮感と共にデリケートな気品もあり、豊かでエレガントなバランスを形成している。 ブジーの代名詞とも言えるポール・バラにしか表現できないスタイル。
2022/08/30
家飲み、まあまあ、
2022/06/07
家飲み、安定して旨いですw
2022/04/29
家飲み、安定
2022/04/17
グラスで。
2022/03/31
家飲み、
2022/03/14
香り良くエレガントです♪ 美味しい❣️
2022/03/12
ポール・バラ シャンパーニュ グランクリュ ブージー レゼルヴ ブリュット NV 青リンゴや洋梨 ミネラル ピノ・ノワール80% シャルドネ20% 酸がわりとシャープできりっとひきしまる。 ようやくうかがうことができました。陸の孤島白金のアルゴリズムさん。ペアリングでもしっかりしたワインを出していただけるのは嬉しい。 アミューズのフィンガーフード フォワグラ入りのシューと、可愛いリーフの上に生ハムとグリンピース
2022/03/03
家飲み、
2022/02/27
家飲み、いいです。
2022/02/11
ドメーヌ ポール バラ ブジー レゼルヴ ブリュット NV ブジーは、アンボネイの西側に位置。ほぼ真南を向き、豊かな日照に恵まれる。表土に分厚くどっしりと広がる粘土、深い部分には石灰質。 力強さ・肉厚・濃密・そしてスパイシー。 香りは、柑橘系果実、りんご、ミネラル。酸がきりりとしており、ミネラルしっかり、黒ブドウの方が多い割には、初めの印象はシャープな味わい。時間経過とともに、少し桃っぽさがでてきました。 ピノ・ノワール80% シャルドネ20%
2021/09/18
価格:6,500円(ボトル / ショップ)
シャンパーニュ総集編① 上期最後の講座はシャンパーニュ。講師の趣味らしい。既に2回開催しているので本日は珍しい視点で。 ①と②でボリュームの比較。 ランス地区ブジィ村は力強いボリュームで肉シャンを造る。なるほど、桃、黄桃の香、さらに熟成からくるトーストも。 マリアージュチーズはシャウルス(白カビ)とサントモール・ド・トゥーレーヌ(シェーブル)
2021/05/28
泡がきめ細やかで上品、美味しかった。
2021/04/17
一杯目のシャンパーニュはサイコー!! ブージィはモンターニュ・ド・ランスだからピノ多めなのかな? 爽やかさもあり、いい感じ!!
2021/03/30
ポール バラ ポール・バラはグランクリュ・ブージィを代表する伝説的なRMだそうです。 黒ブドウしっかりめで濃厚ながら、酸もしっかり。 多分お初かしら、美味しいです。 これから始まる高僧の玉座の会の前座に、まずは1グラス、本日のハウスシャンパーニュ をいただいております。@ シノワさん 渋谷店 それにしても若者がいっぱいの交差点でした。
2021/03/22
2月もルーティンで来てました^ ^ ポールバラ久しぶりです、好きな物ワンプレート盛り✨シェーブルの名前忘れちゃったけど、ミルキーでとっても美味しかったです。
2020/08/10
こっそり受けたワインエキスパートの一次に合格したのでそのお祝いに。 RMポールバラ マロ的な香り、トースト、パン。 レモンやオレンジの皮、ちょっと小石とハチミツ 甘味、酸味、旨味、苦味、塩味。やっぱりシャンパーニュは最高
2020/08/03
ポール バラ いいね!
2020/07/23
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
■テイスティングノート ○アロマ 熟した梨、黄桃、アプリコット、黄色い花 ○ブーケ コンポート、はちみつ、シナモン、イースト ○味わい 注ぎたてに感じる酵母由来のお米のようなアロマに生命力を感じる。濃密で充実した黄色い果実とお花のアロマ、ブーケにはシナモン、白胡椒など僅かなスパイスのヒントもあり、余韻に残るミネラルのストラクチャーと相まってリッチな印象。ノンマロでここまで旨味溢れる仕上がり…バラさん、恐るべし! ■テクニカル 畑:特級ブジー村の南斜面の最上の区画から セパージュ:PN80% CH20% 一番搾りの「テート・ド・キュヴェ」だけを使用 ヴァン・ド・レゼルヴを 50%ブレンド 瓶熟期間:48カ月以上 マロラクティック発酵:なし ドザージュ:8g/ℓ アルコール:12.5%
2020/03/24
シノワ銀座にて。
2020/02/05
ポール・バラ グラン・クリュ ブジー レゼルブ ブリュット モンターニュ・ド・ランス ピノ・ノワール80%、シャルドネ20%。繊細でキレがあって、赤系果実のニュアンスを感じる美味しい1本でした。
2019/12/23
骨格があり、優しい圧。
2019/11/01
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
■テイスティングノート 力強さと繊細さ、チャーミングなBN ■テクニカル ・セパージュ:PN 80%/CH 20% ・ドザージュ 8g/l ・熟成:最低48カ月以上の長い瓶熟成 ・ワインが重すぎてしまうので、MLF発酵無し ・一番搾りの「テート・ド・キュヴェ」だけを使用 ・ベーシック キュヴェとしては多い50%のヴァン ド レゼルヴをブレンド ・特級ブジー村の南斜面の最上の区画から、華麗にして力強いピノ・ノワールの個性が開花 ■ドメーヌについて ール・バラは、素晴らしいピノ・ノワールが育まれるグラン・クリュ、ブジー村に1800年代から居を構え、この村の南斜面の絶好の場所に30もの区画を所有しています。当主は7代目にあたるシャンタル・バラ。父ポール・バラはこのドメーヌの名声を不動のものとした名傑で、約60年前に十代で当主となり、それ以来のすべてのミレジムの特徴をそらで覚えているといいます。 ポール・バラは高品質志向のレコルタン・マニピュラン同士で結成したクラブ・トレゾール・ド・シャンパーニュの主要メンバーです。この組織では第二次発酵前のキュヴェが会員の試飲チェックに認められないと、保証シールを得ることができないという厳しさで、ポール・バラのフラッグシップである特定のミレジムは、このシールを獲得しています。 また、歴史と伝統の「ブジー・ルージュ」の名声と品質保護のために、アカデミー・デュ・ヴァン・ド・ブージィを創立した一人でもあります。 畑での作業も、必要な際に必要量のみ化学薬品を用いる「センシティヴ・オーガニック」。果汁も一番搾りのみを使用し、プルミエ・タイユは他のドメーヌに売ってしまうというこだわりを持っています。まさに「畑に生きるレコルタン・マニピュラン」の品質へのこだわりが、ここブジー村の伝説となっています。
2019/07/15
シェフ卒業の2杯目とそれに合うハンバーグ! エチケットは赤いけど、中身はスタンダードのシャンパーニュ。なぜか限定品らしく、お店がインポーターから分けていただいたそうです。 スタンダードと比べて気持ちながら熟成がされているような… ハンバーグは出張シェフ?が限定20食で提供していたみたいです。牛の比率が多いみたいですが、そうとは思えない柔らかさで食べやすかったです。 そしてソースはバルサミコ酢が利いていますが、シャンパーニュの酸味と程よく中和されてのマリアージュでした(笑)
2019/03/20
さっぱりとした味わい
2019/03/19
十勝川温泉の夕食で頂きました。食事の前に酔ってしまったので、味は覚えていません。☺
2019/02/27
やっぱりご縁なのですねー。 昨年から、ふらりと寄り道の渋谷シノワさん。年末は旅行が流れDRC会に、そして本日は、気になっていたワイン会の急遽のキャンセル発生で、滑り込みです。 まずは、シャンパーニュからスタート 思い起こせば、オークラの渡部チーフソムリエは、最初の1杯目は酸が強く感じると。なるほど、シャルドネ率が高いと思いきや、見事に撃沈。セパージュ、全く逆でした。時間経過と共にふくよかさがでてきて納得☆ ピノ80%、シャルドネ20%くらいのようです。 初めていただいた造り手さん。ポール・バラ グラン・クリュ ブージー。
2019/01/26
大坂なおみの全豪オープン優勝、ランキング世界No.1に興奮して飲みに来てしまった。 やっぱりシャンパーニュで祝杯! なおみさん、おめでとうございます! クビトバの気迫も凄くて素晴らしい決勝戦でした。 安定のポールバラ。 冷涼なアタックにふくよかな余韻。 安心できる味わいで一気に飲み干してしまった♪
2018/12/15
久しぶりの銀座のリカマン! そして、久々のポール・バラ。 ピノのグラン・クリュ、ブジィーのメゾンですが、相変わらずやさしく仕上がってます。 そして、黒ブドウよりもシャルドネの方が力強かったりもします。 店頭価格はロゼよりも高いという逆転現象が起こっています(笑) いつの間にかエチケットもシンプルなモノに変更されていました( ; ゜Д゜)