味わい |
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香り |
ワイン名 | Parigot Origines Crémant de Bourgogne Brut |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール), Aligoté (アリゴテ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/11/01
エノテカさんのトレジャーハンティングかな?と確信はないのだけどクレマン♪ ピンクゴールドかがったカラー 香りは洋梨、ブリオッシュ、バニラ お味はドライで酸もありしっかり! ラフランスのサラダといただきます♪ コンテチーズ消費の為 久しぶりにキッシュ焼きました〜!昨日の付け合わせの椎茸のバター醤油炒め投入笑 贅沢チーズ&キノコの旨みで美味しく出来ました♡
2024/09/12
価格:3,330円(ボトル / ショップ)
濃くてきれいな色でした 辛口でしっかりした味。 また買いたいから4 スパークリング3本セット 9,990円の1つ
2024/08/25
フルーティーでハチミツを感じますが甘くないところが気に入りました
2024/06/12
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
NV パリゴ&リシャール オリジーヌ・クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット ブルゴーニュ/フランス 火曜日のワイン。 待ち合わせの時間まで、少しだけ隙間があったので、ちょっと道草(笑) 本当に1杯だけ泡を! 見た目も風味も、やや濃いめ? ハッキリした塩味とほのかな苦み、ふわふわした酸味が何とも面白い「味」を出しています。 サク飲みするには、ちょうど良いメリハリの効いた味わい。 こちらのワイン、よく見ると、以前飲んだことのあるボトルとエチケットの形が違います⁉︎ 調べてみると、「オリジーヌ」という、パリゴのスタンダード・キュヴェで、品種構成はピノ・ノワール40%、シャルド、ネ40%、アリゴテ20%。 この比率は、彼らが1907年に最初に造ったクレマンと同じブレンド比率なのだそうで、オリジーヌ/ORIGINES(=原点、起源)という名前は、そこに由来するのだそうです。 ごちそうさま♪
2024/02/02
エノテカのクレマン。シャンパーニュに近い。
2024/01/12
半年近く寝かして新年に抜栓。 思ったより黄金色で高級感があったクレマンドブルゴーニュ。
2023/12/24
エオリジーヌ クレマン ド ブルゴーニュ/パリゴ&リシャール 定価¥3,850 甘くなく辛くなくフルーティーで割と好き❤️
2023/08/17
花、ナツメグやグローブなどの茶色のスパイス、練乳やクリームやミルク、林檎、レモン、ライムなど。 今回のは以前飲んだ時よりも酸がしっかりとしている様ですね、僅かな塩味感、口奥で感じるサラリと感じるタンニンなど。 なんですが、、、何と言うか味の方向性がガチャガチャした所やある種の単調さや飽和している様な感じなどは何処か作り手が考えている事より少し離れている様な気がします。2.4 [本日の料理] 売り場にてパンチェッタを見つけると思わずジローラモを連想してしまう僕デェス。 んな今日はジローラモを使っ、、、あーちゃうちゃう。 パンチェッタを使ったカルボナーラなど。
2023/07/21
林檎、硬めの葉、チェリー、花、シナモンぽさやナツメグぽさなどのスパイスは柔らかく。 舌への刺激ははっきりとしその後の味わいにスムーズに繋がる。ややシャープな酸味に非常に整った少量のタンニンと微量のミネラル感の旨味。 [本日の料理] 今日はヘルシーに和食を中心に、夏バテになる前に食べちゃうぞ〜鰻と肝、菊乃井さんのお惣菜、チーズなど。
2023/03/19
ワイン検定後のワイン会、 まずは、クレマン。フランスのスパークリング。 ピノ、シャルドネ、アリゴテ、 シャンパーニュよりも果実味が強く、クリアさに欠ける、 エノテカにて。
2023/01/27
「パリゴ オリジーヌ クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット」 ピノ・ノワール/シャルドネ/アリゴテ アリゴテが入っているからか(?_?)サッパリしたクレマン❢ 美術館の帰りに寄った お店で……… ランチに付いていた1杯では物足りなィ〜〜(*ˊᵕˋ) パリは訪れた事がありません……… 行く機会があったのですが、事情がありその時は後で行けると思っていたのですが! 行けるチャンスに行かないと後はあまり無いと生きて来て感じるこの頃です|・ ・`*) (備忘録)
2022/08/13
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
忙しい仕事の合間を埋めるように、ようやく迎えた山の日。英訳するとthe mountain day。果たして、何を記念した祝日なんでしょう(^-^; オリジーヌ クレマン・ド・ブルゴーニュ ORIGINES CREMANT DE BOURGOGNE (HPより転載) ■生産者 PARIGOT&RICHARDパリゴ&リシャール ■生産地 フランス/ブルゴーニュ■品種 ピノ・ノワール/シャルドネ/アリゴテ ■原産地呼称 AOC. CREMANTBOURGOGNE ■おすすめ料理 オムレツ、カルパッチョ、生ハムなど ■味わい グラスに注ぐと、緑がかった黄色の色合い。しっかりとしたキメの細かい泡が、青リンゴや梨、グレープフルーツなどのフレッシュな柑橘系果実のアロマと共に立ち上ります。口に含むとキリッとした酸があり、全体をシャープにまとめています。ピノ・ノワールの丸みとシャルドネのふくよかな余韻、アリゴテの瑞々しさが調和した、バランスの良い華やかな仕上がりです。この辛口のクレマンは、野菜のオムレツやサラダ、生ハムなど、さっぱりしたお料理と好相性。老舗ドメーヌが創業以来造り続けるこだわりのスパークリング。よく冷やしてアペリティフとして、また普段のお食事と共に存分にお愉しみください。 ■商品説明 こちらのスタンダード・キュヴェ、オリジーヌ(=原点、起源)は、パリゴが1907年に最初に造ったクレマンと同じアッサンブラージュであることに由来。自分たちのルーツに戻り、受け継いできた技術や伝統への敬意を表しています。 ブドウはシャンボール・ミュジニーからシャサーニュ・モンラッシェまでの7つ以上の区画のものを使用。ブドウが完熟するまで待ち、手摘みで収穫します。ワインの約90%は金属製タンク(ステンレスタンクと、エポキシ樹脂を塗ったタンクを併用)で、約10%は古樽で発酵させます。小樽に細かくキュヴェを分け、ブレンドの際に多様なベースワインを使用することで毎年安定した味わいに仕上げることができるのです。熟成期間はノンヴィンテージにも関わらず、高品質のシャンパーニュに比肩する36ヵ月間。無濾過で瓶詰めしてリリースを迎えます。造られるワインは、3つのブドウ品種が見事に調和。生き生きとした酸が印象的で、エレガントでバランスの取れた味わいに仕上がります。 (転載終了) 夏ばて気味の疲れた体を癒してくれるワインが欲しくなり、体に鞭を打って近くの○テカさんへ。泡で夏を吹き飛ばしてくれる酸味果実味主体のものを探してもらい、こちらを紹介して頂きました。アリゴテが入っていますし、かつ36カ月熟成が推し理由だそうです。 青リンゴやライム、レモンの果実味がバランス良く、ミディアムボディで飲みごたえもしっかり(^-^)ウマシ 家内も疲れていたのか、珍しく何杯もお代わりしてました。気付けば1日で一本空いてました(^-^;ハハッ 今日はお盆休み初日ということで、息子からの強いリクエストでトンデミに行ってきました。アスレチックなアトラクションで、トランポリンや、障害物レース、ボルダリングや高所綱渡りなど、50才のおじさんにはかなりハードなアトラクションでした。息子は高いところまで手すりのない階段登りのアトラクションにもチャレンジして、見事頂上まで辿り着き、親バカながら拍手喝采してました(^-^;ハハッ その後は遅いランチを挟み、映画館に行き、息子の大好きなミニオンズを観賞。前半で体力を消耗したため、少しうとうとしてしまいましたが、概ね楽しめました。 今日は久しぶりに充実した一日で、帰宅後の泡が疲れた体に染み入りました(^-^)クーッ
2022/07/09
ここ数日を言葉にしてみれば。 「世界が混沌としている。日本も然り。」 井上陽水の最後のニュースを聴きながら。 5年後10年後そして100年先の日本を考える静かな夜。 今日はこの辺でおやすみなさい。
2021/11/23
(2019)
スパークリングワインのみを造り続けるワイナリーのクレマン ド ブルゴーニュ。 辛口で泡もしっかり。美味しいです。ケールのシーザーサラダと一緒に。
2021/11/14
普通に飲みやすいかんじです。スパークリングだけど泡が細やか。
2021/10/04
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
濃い!サッパリではなく重め。砂糖を焦がした様な香り料理は何に合うか悩みます。中華?
2021/09/03
2021/09/03 一つの大きな区切り…良く頑張りましたで、乾杯? 綺麗な泡。ナッツのような香り。美味しい
2021/08/14
わらの香り。ちょっと焦げたトースト。酸味があっていい感じではあるが、好みでわない。
2021/06/28
ロゼの方が好きだけどこれも値段なりの美味しさ ロゼが品切れだったのでエノテカのスタッフさんに代わりの聞いたらフランスのロゼ泡は代替でおすすめできるものがないとのこと
2021/06/12
きめ細かい泡がシャンパーニュを彷彿とさせる。アーモンドのようなナッツのオイリーな香りに柑橘やリンゴのフルーツの香り。飲んでみると濃厚ではあるが、酸味や苦味の主張は控えめであり、とても飲みやすく美味しい。
2021/04/04
ブルゴーニュの勉強の傍ら開けたのはクレマン・ド・ブルゴーニュ。 ピノ・ノワール、シャルドネ、アリゴテそれぞれの個性を感じる。 香りは青リンゴ、アプリコット、蜜系に続きイースト、アーモンドの香り。味わいは酸がしっかりとして、そこにふくよかさ。ピノ・ノワールが全体の骨格をしっかりとさせる。 アルコール12.5
2021/03/27
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
パリゴ&リシャール オリジーヌ・クレマン・ド・ブルゴーニュ "100年以上続くクレマン・ド・ブルゴーニュの名門。 ブドウの個性が見事に調和したエレガントな仕上がり。 100年以上に渡りスパークリングワインのみを造り続ける老舗、パリゴ。こちらは、1907年にパリゴが最初に造ったクレマンと同じブレンド比率であることから、オリジーヌ(=原点、起源)と名付けられたスタンダード・キュヴェです。 きめ細かい泡とともに立ち上る青りんごやグレープフルーツなどのフレッシュなアロマ。キリッとした酸が全体をシャープにまとめています。ピノ・ノワールの丸みとシャルドネのふくよかな余韻、アリゴテの瑞々しさが見事に調和した、エレガントな仕上がりです。" ピノ・ノワール40%、シャルドネ40%、アリゴテ20% とのこと。 久しぶりの泡。
2021/03/20
青りんごの爽やかさと名残り
2021/03/17
抜栓直後のグラスから香る少しシャープな林檎と蜜の香りがたまりませんな〜(*´ω`*) 口に含むと葉の様な青ぽさ、若めの酸味の有るトマト、花、柑橘などの香り。 なんと言ってもまずは旨味を感じる酸味が口の中全体に広がり飲み干した後アクセント的に口奥に残るタンニンの小粋なリズム。3.2 料理は、シャンピニオンのデュクセルとサーモンのパスタ、チーズなど。
2021/02/25
エノテカ5本で11000円セールで2本購入 これはコスパ良し❣️
2021/02/01
ひさびさにクレマン・ド・ブルゴーニュ。丸みがあってウマーな泡でした。
2021/01/17
優しい泡の刺激の後、膨よかで丸みの有る酸味に旨味のタンニンが程よく舌奥にそして速やかに消えていく。 初期には煮詰めた林檎、ミルキー、米糠感、花、スイカや柑橘やチーズと合わせるとイチゴなど。3.0 料理は、冷蔵庫で在庫になっていたトマトが熟れてこのままではミイラになりそうなのでトマトソースのパスタ、チーズはゴルゴン、など。
2021/01/17
スクール仲間有志ワイン新年会① 昨今の事情を鑑み実施が危ぶまれた会だけど、ソーシャルディスタンスを確保して決行。久々のワイン会を存分に楽しみました(^o^) お料理前の一口サイズの野菜(ネギ)のスナックに合わせたクレマンでスタート。 可もなく不可もなく。
2020/10/03
色はイエロー強め。 若干の酸味でさっぱりな味わい。 香りは少なめ。 クセがなく飲みやすい。
2020/09/20
4連休最初の土曜日。 秋物の取り置きをお願いしておきながら、期限ギリギリまで取りに行かず、今日取りにけえへんかったら流しまっせ。 というわけで表参道まで重い足を延ばす。あー、もう、流しちゃおっかなぁ。いやあかん。今までの経験からいくと、後で在庫ナシになってるのに気がついて、なんであの時取りに行かなかったんだっ!ってなるに決まってる。 しょうがないなぁ…。んじゃ、出てくついでになんかご褒美。え、その秋物はご褒美にはならんのか? そして、ついでと言うには結構離れてるけど、東京駅でブルゴーニュ泡、白、赤の飲み比べ。 まず泡。 パリゴ・エ・リシャール NVオリジーヌ・クレマン・ド・ブルゴーニュ 限りなく透明に近い薄いハチミツ色 一瞬の酵母の香りからミネラルなのか?鉱物的な香りが少し。白い果実とほんの少し青い葉っぱ。 舌に乗った途端に広がる甘い香り。発泡は穏やかで、泡はきめ細かい。 酸味は抑え気味ですか、それにちょうど良い苦味。喉を通った後に鼻に抜けるバゲットの香ばしさ。 若々しい感じのするクレマンでした。 ちっさいカウンターとテイスティンググラスにて。 ちと落ち着かないけど、このコストではそこは我慢なのである。