Paco & Lola Albariño
パコ・イ・ロラ アルバニーリョ

本日はイワナのカルパッチョと。 生物との相性良いワイン。

本日は氷見のぶりの塩焼きと。 やはりスペインのアルバーニョは魚介類の和食と相性良い。 付け合わせの柴漬けとのマリアージュが驚きの美味しさ。 このワインはやっぱり良い。

今日は冷えすぎのためか、開栓当初は酸が立った感じであった。しかし少し温度が上がり、飲み進めると独特の塩味、白い花の香り、旨味が沸き立つ。 素敵な白。 イワナのムニエルはもちろん、付け合わせのスイスチャードのソテーとも相性良い。 村上重のきざみ柴漬けの旨味、花紫蘇の香りと素晴らしいマリアージュ示す。

好みのスペイン、Albariño種の白。

スペインのアルバニーリョ種の白。 本日は鱧鍋と。 鍋の素材、出汁と合わさるとワインの旨味が引き出される。 和食、魚介類の料理との相性抜群。

昨年飲んだ時より更に全体のバランス良好になる。 フレッシュな柑橘系と白い花、更には樽由来のバニラのニュアンスも。独特のミネラル感と綺麗な酸が心地よい。 若牛蒡の煮付けの土っぽさと素晴らしい相性示す。 また手に入れたい。

今日もスペイン、アルバーニョ種の白。 レモンなどの柑橘系から始まり、マスカット、ヨーグルトのニュアンスも。軽い塩味伴うミネラル感が心地よい。 ハゲの煮付けはもちろん、小芋の炊いたんの土っぽさと出汁の旨味と素晴らしい相性示す。 好みの白。

かなり綺麗なストローイエロー、モノをかざすと縁が緑や青っぽく感じるのは光の不思議な屈折。 青リンゴのみずみずしさ、レモンの爽やかさと苦味、ミネラリー一辺倒でないので赤身の魚でも、美味しくいけます。

僅かに緑がかった淡い黄金色。粘性は中程度。 熟す前の白桃、白い花の香りから始まり、面白いことに、よりキリッと冷えてくると小夏、八朔のような柑橘系の香りに変化。柔らかい酸と優しい後口、旨味が調和。最後に感ずる苦味も良いアクセントに。 パクチーとベビーリーフたっぷりあわせたローストビーフ・サラダ仕立てと。 パクチー、ベビーリーフの苦味、肉の味わいいずれとも素晴らしいマリアージュ示す。 さやいんげんの干しエビを使った旨煮、ナスの煮びたしにも良くあうの。

PACO & LOLA Rais Baixas Albariño 2016 外で一杯飲んだ後 自宅で頂きました。自宅のストックも底を尽き始め何飲もーかーと思ってさばくって選んだ一本。疲れた時にはコレに戻って来ます。 特徴あるコクに程良い酸味。口に含むと旨味成分が溢れて魚介系が無性に食べたくなります。冷蔵庫を漁ると、有りました...紀文のイカ巻き！良いですわ〜幸せ。すっかり酔って来ると無性に甘い物が食べたくなって...有りましたよ、冷蔵庫に買い置いの熟れ熟れで蜜が溢れ出てるマンゴーが...。以外と合う！酸味と青臭い甘味がいい感じです。 まだ水曜日かぁ...明日休んじゃおうかなぁ、とか思いました。ちょっと疲れがピークかな？ ※最後の写真は日本から送られて来た最新の愛犬の一枚(その3)...逢いたいス！

POCO & LOLA Rias Baixas Albariño 2016 クアラルンプール市内の伊勢丹で購入した一本。お土産で頂いた鰻と頂きました。エチケットは草間彌生さんの水玉みたいな模様でコルクも可愛い！フルーティで華の香り。柑橘系の控えめの酸味に後味は仄かな苦味。何時も飲むアルバリーリョよりはエレガントなテイストです。先般飲んだ同じドメーヌの№12 Poca & Lolaの方が好みかも？30RM(＝750円)の価格差を考えると№12に軍配！という事でそちらを4本まとめて大人買いデス(๑˃̵ᴗ˂̵)/。 ※隣接のショッピングモールではチャイニーズニューイヤーのデコレーションが...アジアだな〜、って思います。

フルーティーでボリュームもあり。

D.O.リアス・バイシャスに特化したイベント。アルバリーニョのワインが20種の中で印象に残ったワイン。しっかりとしたボディにフレッシュな香りと苦味、美味しい。このイベントはワインもタパスもロケーションも大満足。

ドット祭り、年始からドッと飲もう！

ミネラリー！リンゴとアプリコット系なフルーティー！ミントの苦味！ ドット柄エチケットがスペインらしいリアスバイシャスのアルバリーニョ、これはいいですね〜 きのうのアクアパッツァに水足してパスタで今日の締め、美味いです(^^)

パッションフルーツのような甘く爽やかな香り。冷やしてスイスイ飲もう。

フルーティーで甘い香りです。コルクも可愛い！

このワインは魚介料理と好相性。メカジキとひよこ豆のラグーパスタと合わせました。リアスバイシャスのワインは我が家で赤丸急上昇中です。

アルバリーニョ。なんだか…あまり美味しくありませんでした。以前飲んだ別のアルバリーニョは、NZのSBのようなトロピカルさに、シャープな味わいのギャップが印象的だったのですが。濃い香りに、少しシャープでほろ苦い味わい。生エビと鍋に合わせました。

ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 2014らしい。 柑橘系、青リンゴ、ハーブの香り。 酸味しっかり。 骨格がっしり。

パコ・イ・ロラ 2014年..この水玉模様のエチケットがなんか好きですね。このアルバリーニョ美味しいです。テイスティングした感想は、パラジャパンさんの輸入したものでしたので、省略。こちらは、日本酒類販売さんの輸入品。パコ・イ・ロラを3キュベ扱っているそうです。

アルバリーニョは基本、好きです。

Paco & Lola AL 2013 富士河口湖町 湖上祭にて… 白も頂きました☻ 水玉のポップでスタイリッシュなエチケット。なかなか美味しい~ 青リンゴやアプリコットにハーブな香り、程よい酸味、果実味豊かで余韻も感じられます。

スッキリとしたフルティーな飲み口。酸味と苦味のバランスがちょうどいい。エチケットも可愛い！！

久しぶりの投稿です。リアスバイジャスの白といえば、アルバニーリョ。でもあんまりぴんとこなかったので、低めです(*^^*)

スペイン、ガリシア地方で高貴品種とされる白ブドウ、アルバリーニョ。香り高く、酸味も豊富でバランスの良い白ワインができます。 なかでも、サルネスという小さな谷を形成するサブゾーンは、大西洋からの微風と、周りを囲む山によりできるミクロクリマ、花崗岩質の粘土質土壌などにより素晴らしいアルバリーニョができることで知られています。 そのサルネスに位置する共同組合ワイナリー、コーペラティバ・ビティビニコラ・アロウサナ。 430 の農家が連携し計 200 ha の畑を管理する。フラッグシップワイン「パコ・イ・ロラ」。 自然を尊重した有機栽培を実施、200 ha ある畑のうち30 ％ほどの最良のブドウのみがこのワインに使われます。 平均樹齢 5 ～ 40 年のアルバリーニョで、全て手摘みにより収穫、厳しい選果後、丁寧に醸造されます。 収量も DO 許容値12,000 kg/ha を大幅に下回る 8,500 kg/ha でブドウのクオリティ、凝縮度を大事にしています。 シュールリー製法で作られており、コクがある。 酸味があり、飲み飽きない。

二杯目はこちら♪ かわいいエチケットで、かつとってもフルーティ(o˘◡˘o)

DerbyのCuba レストランにて

フルーティでスッキリ爽やか 柑橘類の皮のようなほのかな苦味も 少し泡が みられます。 アルバリーニョ なかなかです⤴⤴

Nottingham のレストランにて。