Nicolas Joly Clos de la Coulée de Serrant
ニコラ・ジョリー クロ・ド・ラ・クーレ・ド・セラン



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Nicolas Joly Clos de la Coulée de Serrant |
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生産地 | France > Val de Loire > Anjou&Saumur > Savenniéres |
生産者 | |
品種 | Chenin Blanc (シュナン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
口コミ335件
2023/11/24
(2001)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
香りは黄桃やアプリコットのコンポートのような甘い香りがしますが、口中ではかなりドライです。
2023/09/03
(2001)
いーつのーことーだかー、おもいだしてごーらん♪ あんなーワイン、こんなーワイン、あったでしょー♩ 投稿が遅れております(・∀・) 8月某日。都内某所で行われたjuve78さん上京に合わせて開かれたワイン会。 メンバーは、juve78さん、めえめさん、meryLさん、iri2618さん、しんしんさん、Yuji♪☆さん、bacchanale(・∀・)← 次のワインはめえめさんから。 ニコラ・ジョリー クロ・ド・ラ・クーレ・ド・セラン ヴィンテージは2001年。品種はシュナンブラン。 …熟成シュナンブランなんて、飲んだことあったかしら(・∀・) 色は琥珀色がかっており、熟成が進んでいる印象。最初は火薬のような香りが強く、還元臭だったようです。 なかなか、複雑な味わい。 面白いワインだと思います。 普段、飲めないワインが続くのが、ワイン会の醍醐味という感じのワインでした。
2023/09/02
(2001)
クロ・ド・ラ・クーレ・ド・セラン ニコラ・ジョリー 2001年 juveさん東京へようこそ〜✨ワイン会・その5(8/11@ダ・マサ) 続きましてめえめさんからシュナン・ブラン〜✨ 初めて頂きますシュナン・ブラン〜iri先生が「最初のシュナン・ブランとしてはマニアック過ぎて参考にならないかも〜?」と(^_^;) マサさんがめちゃくちゃ火薬〜と皆さん注目でデキャンタージュして下さいました。 やはりプロの所作は流石ですね〜✨イケメンスーパーソムリエさんは\(^o^)/ 穴子の赤ワイン煮とオススメ下さいました~♪
2023/08/26
(2001)
「ニコラ・ジョリー クロ・ド・ラ・クーレ・ド・セラン 2001」 晴れの国から東京へ❢juveさんいらっしゃいませ〜✨⑤レストラン!ダ・マサさん めえめさん✨ご提供のワイン❢ マサさんがデキャンタージュしてスコシ空気に馴染ませてから……… 熟成された色合いにまだまだフレッシュな感じ⁉………経験不足なので今までに飲んだ事が無い味わいですが、美味しいィ〜(,,> <,,)♡ 穴子の赤ワインにとても合ってました(*ˊᵕˋ) 夏らしいミョウガのピザ❢ めえめさん✨とても素晴らしいワインを飲ませて頂きアリガトウゴザイマシタ♡今度ニコラ・ジョリーを開けるのが楽しみになりました♫ 持っているヴィンテージは若いですが、20年も待ていられないので、iriさん✨が仰っている様に、1週間前位から抜栓して飲んでみようと思いました(*ˊᵕˋ)
2023/08/26
(2001)
2001 ニコラ・ジョリー クロ・ド・ラ・クーレ・ド・セラン フランス ロワール シュナン・ブラン 5本目は私から〜 ワインの経験豊かなヴィニカの皆様とのワイン会、ワイン暦の浅い私がお持ち込みさせて頂くワイン、一体何をお持ちすれば良いのかいつも悩みます(^^; なので、今回は教えて頂きたいワインをお持ち込みさせて頂きました(^^) こちらのワイン、はじめは火薬の様な還元臭をしていたみたいですが、マサさんがデキャンタージュして下さり、この場で皆様とご一緒に頂く事ができて、ホッとしましたε-(´∀`*)ホッ 穴子の赤ワイン煮♪ともピッタリで、とても美味しかったです♪ マサさん、ありがとうございました(*ᴗ ᴗ)⁾⁾ オレンジやアプリコット、蜂蜜漬のカリン等のフルーツ♪ ハーブや紅茶?少しコニャックぽくもあり、芳醇な風味です。 時間が経つほど、どんどん変わるお味❢とても興味深いです♪ とても好きなお味で、またいつの日にかゆっくりと頂いてみたいと思いました(*˘◡˘*) 皆様、ご一緒に頂いて下さり、ありがとうございました(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
2023/08/19
(2001)
ニコラ・ジョリーのクロ・ド・ラ・クーレ・ド・セラン 2001 フランス、ロワール シュナン・ブラン この日はjuveさん東京へようこそ〜✨ワイン会@ダ・マサでした♫ 5本目はめえめさんより、ニコラ・ジョリーのクーレドセランです(^^) はじめは還元的でマサさんがデキャンタージュして下さいました。 時間と共に還元香は薄れ、真価を発揮して行きました(^^) 特に前菜の穴子の赤ワイン煮とは最高のマリアージュでした!! めえめさんは初めてお会いしましたが、お話上手でとても接しやすい方でした(*^^*)
2023/08/12
(2001)
2001 ニコラ・ジョリー クロ・ド・ラ・クーレ・ド・セラン ロワール/フランス juveさん東京へようこそ〜✨ワイン会・その5(8/11@ダ・マサ) 晴れの国からjuve78さんをお迎えしてのワイン会。 5本目は、めえめさんから。 熟成十分のシュナン・ブランの頂点とも言えるワイン。 事前抜栓をしようかどうか…悩みに悩んで、購入元やマサさんに相談の上、未抜栓での当日持ち込みとなったワインだそうです。 抜栓直後は、マサさんが「うわぁ火薬っぽい!」と小さく叫ぶほどの強い還元状態。デカンタージュして、しばらく空気に馴染ませてから供されました。 鼈甲(べっこう)のようなニュアンスのある、良い感じに熟成感の出た見た目です。 実は、1990年代後半〜2000年代前半のビオディナミ系のワインには、PMO(熟成前酸化=プレモックス)の報告が多くあり、このクロ・ド・ラ・クーレ・ド・セランも例外ではないのですが、このボトルはその災禍を免れているようで、状態は健全でした。 飲むタイミングによって、香りや味わいの印象がどんどん変わる、複雑で深い進化を継続中のワイン。 収穫から22年の熟成を経て、まだまだ若いという印象です。 どのタイミングで飲んでも美味しいのですが、ポテンシャルをより強く感じます。 今より1時間後、2時間後、そして2日目、3日目の変化を見てみたいと思わされるワインでした。
2023/07/05
(1994)
平日に4本目です。 シュナンブラン久しぶりです。何だか美味しいです。
2023/06/17
(2020)
ニコラ ジョリー クロ ド ラ クーレ ド セラン 2020 美味しい
2023/05/08
吉祥寺の老舗フレンチへ初訪問! リストにいただきたかったニコラ・ジョリーさんのクレ・ド・セランが!しかも2001という古酒! お出しいただけないかもと思いつつ、恐る恐る伺うと...なんと、ご提供頂けましたー✨✨✨ ありがたや〜(இдஇ; ) ただし1杯をゆっくり飲んでね、ということで、グラス1杯です。・゚・(´□︎`*)。・゚・それでもうれしー✨ もっといっぱい飲みたかったのですが、初訪問ですし、巨匠ソムリエさんの仰せのまま。 時間をかけてゆっくり味わいました! ソムリエさんが1時間で凄く変わるよ、と仰っていたように1時間後には別のワインになっていました。 頂いたことのない味わい、洋梨に蜜にハーブ、コクがありミネラルもたっぷり。 なんとも言えない旨みー❣️ めちゃくちゃ美味しかったです✨✨✨ 貴重な1杯、忘れません∩︎(*´`∩︎)♡︎ 白は他にもシャブリやサンセールもグラスで頂きました♪
2023/04/16
これは私持参したこと覚えています。クーレドセラン、やや久しぶりに。ワイン会用に珍しい白の在庫です。
2023/03/12
(2019)
アン爺さま・ノアールさまからお誘いを頂き、銀座の名店にうかがいました! 2本目もアン爺さまより、ニコラ・ジョリーのクレドセラン2019! 5時間前に抜栓して持って来てくださったとのこと、ありがとうございます(><) クレドセランは、以前一度少し熟成したものを飲んだことがありましたが、トロッとした濃厚な甘みと、昆布のだし汁を飲んでいるかのような強烈な旨味の掛け合わせでかなり個性が強く、記憶に強く残るワインではありましたが、ボトル1本開けることができなかった経験がありました。 昆布の要素は確かに和食には合うのかも?!という期待を胸にグラスを近づけると、フレッシュで繊細な白い花の香り、温度低めでキラキラと淡い色合いでエレガントなマスカットのようなみずみずしい果実と食用葡萄くらいの程よい酸、余韻にほんのり以前も感じた昆布の要素が鼻を抜けて、めちゃくちゃバランス良いです! 爽やかな酸と独特の旨味のニュアンスが、日本酒の「新政」に共通するようにも感じられ、吟醸酒ぽさがあり和食に合わない訳ない感じです^ ^ 「熟成してこそ真価を発揮する」と言われているワインだというイメージでしたが、僕は若い方が好みでしたし、若い方が本来のワインの味や造りの特徴が分かり易い気がします! アン爺さまの投稿で、ソムリエの田崎さんもTPOが非常に難しいワインとおっしゃっていたと書いてあったので、単純に前回の僕の飲み方が悪かっただけだとは思いつつ、若いクレドセランは素晴らしかったです! アン爺様が抜栓時間や温度管理を徹底したからこその美味しさであることは明らかなので、やはりワインの良さを引き出すのには相当なスキルがいるなと痛感するクロドセランでした^ ^ 肉厚な海老のすり身や河豚の白子、ずわい蟹と至福のマリアージュ⭐︎
2023/03/09
(2019)
「クレ•ド•セラン このワインを開ける時のT P Oは難しい。 かなりの通好みのワインであり、 料理との相性、抜栓のタイミングなど 全てを心得たソムリエのいる店でないと このワインの真価は発揮されないだろう」 − 田崎 真也− •今回 和食に合わせてみましたが 如何に?
2023/02/22
(2020)
3本目は巨匠のワイン。 若いヴィンテージだが色合いは濃く刺激の無い柔らかいワイン。 尖った味わいが無いのでもう飲み頃?かもしれないが、数年待てば更に複雑味を増すと思う。 久しぶりに飲んだけどやはり偉大なワイン!
2022/10/12
(2019)
高級感あふれるEテカさん本店でテイスティングの9月上旬、全く日付が変わってないのに1週間経つ…。もーお先真っ暗(T ^ T)。 でもがんばる健気なコトリ(キモい)。 【フランスを代表するブドウ品種ブラインド 白ワイン編】パフパフ〜♬(疲れてきた) フランス縛り、品種とアイテムも公表っつー、 5本の中のどーれだ? 的、ほーんのりブラインド風味のイベント(笑)。 ほんまのこというとね、インコ全部当たったのよ。ただ、最初のヴィオニエと最後のソーブラはわかって、おシャルは飲んだことあった作り手さんやったから(笑)。 んで、ずーっと悩んでたこのワインと、超弩級のアリゴテ。アリゴテが綺麗でリキュール感があって濃厚で複雑すぎたのんと、このワインが結構酸味がしっかりしてたからほんまにわからんかった。ま、自分の鼻舌なんかそんなもんやけど(^^;; そんなわけで悩んで固まってた4本目。 色:濃い色調の山吹色。サラッとしてキラキラしてる。 香り:熟れた洋梨に甘い蜂蜜の香り。 味わい:濃く、しっかりと目の詰まった果実味。余韻にふわわんと香ばしいハチミツの甘みが残る。酸味もしっかりしていて濃いんだけどバランスが良く、すごく美味しい。 ハチミツ香だけで判断(笑) シュナン・ブラン クロ ド ラ クレ ド セラン 2019 ニコラ ジョリー 滅多に飲めないサヴニエール、しかもここんちのトップキュヴェ。 コレ美味しいコレうまーい。グズグズ悩みながらもブラインドやのに味わって飲んでしまった。おかわりしたい(笑)
2022/05/29
白ワインはクーレドセラン、久しぶりのニコラジョリー。2015。ひねてなくて笑笑、美味しく飲めました。。料理はイメージです。、
2022/01/17
クリアで淡い麦色、エッジはクリア、ほんのりオレンジ色。百合の根、くすり、ゼラチン、奥にほんのり甘さを感じる。酸味があり、わずかに紅茶…シガーの葉、甘み少なくドライ。
2021/12/26
(2019)
エノテカ試飲のジュブシャン開き待ちの一杯。 ローストナッツや紅茶に熟したりんごに有機溶剤の芳香。若干とろみのある口当たり。味はコクがあり濃厚で、酸味とほのかな苦味の余韻までしっかりしててめちゃくちゃ美味しい。
2021/11/21
(2014)
白はニコラ・ジョリーのクロ・ド・ラ・クレ・ド・セランをいただきました。 ビオビオの実の先駆者、味わいはいかがでしょうか。 重く閉じた香り、20分程の時間の経過で蜜がタップリ詰まったカリンや紅茶漬けのハーブ、金柑のような皮ごと食べられる甘い柑橘の香り。 ジワジワと染み渡るような酸味と厚みのあるミネラル。とても変化を楽しめる一杯で、これだけ厚みがあるのにクリアで、アフターへのハニー感は格別の味わい。 何とも言えぬ満足感。 サヴニエールはティボー・ブディニョンなど気になる生産者が多数。 質の高いシュナンは本当に素晴らしいです。
2021/10/14
01年。熟成。
2021/10/07
(2018)
柑橘系の香りをベースに梨のような香りも含む。アロマティックで香りだけで、満足してしまう。ミネラル感にハチミツのニュアンスも混じる。飲み頃は5年後ぐらいだろうが、今飲んでも楽しめる一本。
2021/08/18
(2000)
洋なしのような香り。色の割には重すぎない。ただ、若干、白にしては渋みを感じる?
2021/06/15
(2001)
やられたぁ。ヨードのミネラル香、半端なし。いつ飲んでも、ワインの深淵さを教えてくれる偉大なワイン。 「美味しい、ということより先にワインは本物でなければならない」
2021/04/22
(2001)
ニコラ・ジョリー クロ・ド・ラ・クレ・ド・セラン 2001 ロワール アンジュ&ソーミュール シュナン・ブラン。カリンや灰、藁の香りから、暫くすると柑橘、パイナップル、蜂蜜。藁っぽさも消えて、黄桃、柑橘、カリンメインの厚みのある風合いに。とても美味しかったです。
2021/03/25
(2018)
シュナンブラン100% レモン、カリン、アプリコット、黄色い花、フレッシュハーブ、複雑で重層的な豊かなアロマ。濃厚な果実のエキス、旨味に溢れたボリューム感のある味わいを、厚みのある酸とミネラルが支える。 ブドウのエネルギーを感じる。 所有する僅か7haの畑には平均樹齢は40年以上のシュナン・ブランが植えられており、一番古い樹で80年の超VV。 ロバート・パーカー氏は、このワインを"ロワールのモンラッシェ"と絶賛したそう。 フランスで初めてビオディナミをワイン造りに取り入れ成功させたニコラ・ジョリー氏。1980年に部分的に、1984年からは全ての畑に導入。ニコラ・ジョリーでは、農薬や化学肥料を一切排除していることはもちろん、牛や羊などを飼い、イラクサを始め多くのハーブを育て、ハーブなどからビオディナミに必要なプレパラシオン(調合剤)を造り、家畜たちが畑の草を食べ、馬で耕作するなど、自然と動物と共にブドウを栽培。醸造は自然酵母にて発酵。発酵時の温度はコントロールや、デブルバージュ、コラージュは行わず、主に古樽で数ヵ月間熟成後、瓶詰め前にフィルター処理を極軽く行う。
2021/02/09
(2018)
ブラインド一本目、クーレドセラン飲んだことがないっていうのは言い訳でリースリングと回答してボロボロ。クオリティの高さには気づいたがそこまでのポテンシャルは感じない。美味しかったのはホント
2020/11/26
(1997)
Nicolas Joly Clos de la Coulée de Serrant 1997 ニコラ・ジョリー クロ・ド・ラ・クーレ・ド・セラン この日はヒミツ非・密のワイン会〜フェルミエの本多さんを迎えて〜にお邪魔しています。 このワインは私の好きなャッ♡♡♡ グラスがちょっといい色です。 鼻を近づけると、ちょっと還元的?と思ったけど時間と、共に変わっていきます。かなり複雑な果物?蜂蜜?紅茶?キノコ? ミネラルがしっかり主張しています。 美味しいです。 スープと穴子のバターソース仕立て⁉︎ 合います。美味しいです♡
2020/10/31
エッセンス薮崎シェフの中華料理とワインの集い。 オマール海老のXO醤 春雨煮込みに合わせて、シャルルエドシックにニコラジョリー、カリンセラーズ。 それぞれの個性が楽しい♪ 投稿はニコラジョリーのクーレド セラン。 かりん、キンモクセイの香り。 ピュアな酸味。 力強い果実み。 パワフルなアルコール感。 バランス良くナチュールな味わいが良い!
2020/09/12
(2001)
やや熟成が進みすぎ。還元的で酸も少し乏しい。 不健全にも見える紅茶色。このワインにしては香りの広がりが足りず。デキャンタージュで目詰まりが少し取れたが、味わいも縮こまっている感じ。 待ってよくなる風でもなく、こういう作柄の年だったのだな、と納得し諦める。
2020/08/29
(2001)
札幌の老舗フレンチGのワイン会。テーマは白。 ニコラ・ジョリー クロ・ド・ラ・クーレ・ド・セラン01 ロワールの古酒。 色調から過熟成ではないかと思われた。 べっこう飴、こげ感。 やはりピークアウトしているようで、若干ブランデーのニュアンス。 他のワインをいただきながら、しばらくして戻ると梅の香り。 フィニッシュ付近では木の香りがします。