味わい |
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香り |
ワイン名 | Michele Chiarlo Le Orme Barbera d'Asti |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Barbera (バルベーラ) |
スタイル | Red Wine |
2023/10/21
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
自分の飲むようなクソ安ワイン!と言うわけではないので(と言ってもこれも2000円ですが)普通に美味しいです。 軽い!ってわけではないですがスッキリしていて、渋みもそこまで多くなく重みはないです。どちらかと言うと軽い…程度。 甘味は甘いワインほど無く、誰でも飲みやすい感じ。 誰でも飲める味…だと思うので安くはないけど誰にでも勧められるタイプです。 そしてなによりラベルが好きです!正直ラベルが好きで買いました() 星的な模様に青い背景のラベルは綺麗で見ていても結構良いものです。 KALDIで売っているのでお好みでどうぞ!
2023/08/12
(2018)
カルディワイン。渋く重いワインであるが、酸味と甘味もしっかり出てきて、バランスの良い美味しいワインだと思う。
2022/10/18
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりにカルディでゲットしました。Michele ChiarloのBarbera d'Asti Le Ormeになります。 色合いは濃いめのガーネット。 赤花とドライフルーツとかの芳香に加え、少しドライフラワーとか干し肉的なフレーバーも感じ、総じて何ともエレガントな香りで美味しいです(^^) 酸味は穏やかで、ミネラル感もありつつ、少しアルコール感の強さを感じるウイスキー的な余韻があります。 何となくアテにはオリーブが合いそうな気がしてきました☆今度はオリーブも一緒に買っておこうっと(笑) そんな感じのワイン。
2022/05/19
(2018)
価格:1,628円(ボトル / ショップ)
イタリア ピエモンテ州 バルベーラ・ダスティ 葡萄品種 バルベーラ 香りは弱く感じたけれど 飲んでみると苺の様な酸味と プラムの様な深い果実味。 タンニンはあまり感じなくて 飲みやすくてスイスイ進むワイン。 後の酸味が果実味とちょうど良い感じに 合って美味しかった〜。
2022/03/31
(2018)
レ オルメ バルベーラ ダスティ スペリオーレ 品種 バルベラ アルコール14% DOCG コルクに酒石有り 紫がかったガーネット とっても赤系果実の華やかな香り ラズベリー、ブルーベリー、カシス、スミレの香りに丁子、ナツメグ、甘草、鉄分のニュアンス。 爽やか酸味、タンニンは力強い、余韻はやや長い。 どことなくブルゴーニュのピノの様な繊細な感じがある。
2021/12/01
(2017)
濃いガーネットだが酸味が際立つ軽い味わい。しかし単純でなく黒系赤系中間の香りで特にブルーベリー感強い。悪くない。
2021/05/13
(2018)
軽めだけど、バランスが良いワインかな⁈ コスパも良いと思う… 鴨の燻製とか相性良いかも⁈ 最初から最後まで飲めるタイプかな⁈
2020/08/14
ピエモンテ、バルベーラ。同じピエモンテでもネッビオーロとは大きく性格が異なる。濃いガーネット、タンニンは控えめで酸味は立っている。表層はややアルコールを感じるが果実味も豊かで飲みごたえがある。 スペアリブのワイン煮込み、生ハム、アーティチョーク、オリーブ、カマンベールチーズ、パン、サラダ。 今日から三連休。墓参りをして、後は部屋を涼しくしてギターの調整。
2020/07/08
(2016)
価格:1,430円(ボトル / ショップ)
カルディでは、あんまりワイン買わないんですけど(いつも同じでつまらないから)今日は営業中、代々木上原で、雨と湿気でボっーとしていると、もう少しでオパーイが見えそうな綺麗な奥さん(20代後半)がお店にはいっていくのが見えました。 もしかしてあわよくばなんかのはずみで、なんかもっとよいものが見れるかな?とか、同じ棚に手をのばして、互いの手が触れるかな?とか軽い気持ちで店内にはいった次第です。 それはもう中2レベルの下ネタ感覚です。 カルディにあるイタリアワインで特筆すべきブランドはほぼ皆無ですが、ミケーレキアルロだけは別です(あくまでイタリアに限りますが)、GaviとBaroloは大抵どこの店舗にも置いてありますが、Roeroと、このBarberaはあまり見かけません。 というか?カルディでバローロ売れる?自社輸入でそもそもアスティの造り手だから、バローロの数量握らされてんだろーなあーと思いつつ…Barberaは見つけたら買いかな?と思っていたので、たとえヨコシマな考えで入店したのであっても、良しとしました( ͡° ͜ʖ ͡°) 1,430円(税別)くらいで『倍の値段はつけられる!』とPOPに書いてありましたが(んじゃ倍の値段つけろよ、買わないから)と思いつつ安いんで買いました… そもそもバルベーラなんてのはガブ飲みテーブルワインで(あってほしいで)すから、このくらいの値段で(あってほしいで)すけど、いよいよ無理でしょうね? 2016年ヴィンテージ ガーネットに近い紫、粘着強め。なめし革と土、赤紫の果皮をもつ果実、プラム、いちぢくの香り、うっすら樽香(大樽3ヶ月)アタックはほどほど、活きいきした酸、若々しいが収斂性もあり、バランスがよく落ち着きがあります。 ハーブの清涼感があります。 浅いが複雑、チェリー、赤スグリ、油分が薄っすら膜を張ります、長い余韻のまえにスパイス、バルベーラらしいチャーミングというのとは違うけど、非常にスムースで、このくらいの価格帯にありがちな樹木のささくれや、鼻につくタールがまったくありません。 あんまり好きな言葉ではないんですが(そのわりによく使う)コスパがいいです、がこのくらいのバルベーラがほかにないか?と言われれば、そんなことはないと思う。 『むしゃくしゃしたからやった』 『1,430円だから買った』 それだけのことですよ?刑事さん…
2020/05/15
黒い果実の香り。微かにキャラメル。以外とスパイシーな味わい。
2020/04/18
久しぶりのバルベーラダスティ。 ミケーレキアルロのは、ロエロアルネイスが個人的にすきやなあ。
2020/03/10
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
バルベラダスティ。 直近でアスティ→アルバ→アスティ。どちらが好みか研究中。
2020/01/26
さわやかで華やかな香り。上品な味わいで、嫌みのない苦みの余韻が高級感を思わせる感じ!甘みは少なく、酸味を感じるが、嫌じゃないなーなんか上品だと感じるーさすがバルベラ!
2020/01/01
2019年、締めの1本
2019/04/21
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
主張強い。しっかりイタリア。 バルベーラダスティってなんか丸め込まれてる感じあるのよなあ。 こんな私でも飲める。 いろんな縁&ジャケット→買い きつくない酸味で、かついつも飲まないタイプだから魅力を感じてしまう。 ほんのすこし臭さもあってカジュアル。 甘さはあるけど、きつくない、チョコレートの包み紙くらいな。
2019/03/15
(2015)
ミケーレ・キアルロ、レ・オルメ・バルベーラ・ダスティ 樽香豊か。でも樽熟成は大樽で3ヶ月だそうで 1000円台半ばだが、なかなかどうして悪くなくて、コストパフォーマンスは良い感じ
2019/02/08
(2015)
価格:1,480円(ボトル / ショップ)
ブラックベリー、レザー、バニラ等、複雑で濃縮した香り。 味わいはドライで凝縮した果実味、ほんの少しの甘味。中庸なタンニン。 気品があり価格以上の味わい!
2018/11/05
バルベーラダスティ2015。 DOCGです。 赤系果実。スッキリとしているのにしっかりとコクがある。薄目のブルピノに欲しいコクだ。そういう意味で好みです。 土曜はBBQにパエリア、の余韻で、日曜は定番の焼き鳥❤で。
2018/10/08
自由が丘女神祭りにて、カルディで調達したパルベーラ 心地よい酸味の後に程よくタンニンがまざった余韻が続く。艶やかすぎずにスッキリした飲み口が飲みあきない。 もう少し冷やし目で飲んでみたかったかも。
2018/10/06
那須でキャンプ いつ飲んでもどこで飲んでも美味しい1本 自分で串うちした焼き鳥をチロチロ焼く 虫の声を聞きながら 焚き火の薪がはぜる音を聞きながら あー。ステキな時間 素敵な一杯
2018/10/03
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
前に何回か頂いた事ありますが、今日はヴィンテージ違いのリピートになります。ミケーレ・キアルロのバルベーラ・ダスティ。薔薇とミントが合わさったような香りや若干の茎感と、そして私の気のせいかもしれませんが、ほんのちょっとした石油感が感じられます。 ロルフの焼豚チーズが良い仕事をしました。アルコール感が少し際立ちますが、何でしょうね、単体だと香りが鼻に抜けるんですが、合わせると舌の両側に広がって、味わい深くなります。例えるなら、前者が撥水で後者が親水的な(笑)…ん〜、分かりづらいですよね(^^;) じゃがいもとトマトのサブジも良い感じです。香辛料との相性は悪くありません。 飲み口的には中口で、口先や鼻先で香ってるような印象ですが、ある一線を突き抜けるような香りが良い感じです。比べてしまうとカウンタックの方が好みではありますが、何はともあれこれはこれで満足できます。 そんな感じのワイン。
2018/09/26
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ミケーロ・キャルロのバルベーラ・ダルバ・レ・オルメ。 bacchanaleさん連鎖!なんとなくバローロのイメージも強いミケーレ・キャルロですが、アスティ県ニッツァの近くに位置するワイナリーで、バルベーラの第一人者の一人です。トスカーナの世界遺産、ヴァル・ドルチャを思わせるエチケッタは今まで何度も見たことありましたが、このワインは初めて飲みます。 赤紫を基調としたバルベーラらしいルビー色。カシス、チェリー、スミレ。やや樽香あり。 バルベーラ・ダスティの指標とすべきワインかも。果実味を主体として仄かに甘さも感じますが、適度な酸味とタンニンがうまくワインを引き締めてます。この価格帯としては濃厚なタイプのバルベーラで、熟成したボルドーのようでもあります。バルベーラで造られるワインの中では中庸な立ち位置のワインでしょうか。これが2000円以下というのは驚きであります。 写真は御殿山庭園の滝。なんだかよく分かりませんがカッパドキアみたいです。
2018/09/23
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
バルベーラ・ダスティ。色は少し紫がかったガーネット。グラスからはベリーと鞣し革の香り。ブラックベリーに少しプラム。少し強めの酸とタンニン。バニラの甘い香りが程よくワイン全体を包み込んで余韻に繋がっていきます。 最後の写真は、散歩中に見かけた自販機。「大丈夫。中野があるから…。」 んー。どういうシチュエーションがあれば、その台詞が出てくるのか、全く思い当たりません。
2018/07/11
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
うままー❤️ ミケール キャルロ バルベーラ ダスティ 2014 お気に入りワイン。 順番が前後してしまいました(>_<) バラ、鉄 前回飲んだときより、酸が目立つ気がする… でもこの時期にはこれくらいの酸が心地良い。 口当たりがとてもまろやか。軽やかだけど、アルコールしっかりめなおかげ?かボリューム感があります。 2日目、本領発揮ですごーくエレガントな感じに…❤️❤️❤️(*⁰▿⁰*)酸味も落ち着き、開けたてより更にまろやか…あ〜✨✨✨やっぱりこれ好きだああ 白×明るい青で冬っぽいエチケットですが、今の時期でも全然あり✨ 最近また見かけなくなったので、あと1本残ってるの大事に開けよう。
2018/05/19
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
すっきり辛口赤
2018/05/07
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ミケーレ・キアルロ バルベーラ・ダスティ レ・オルメ カルディ安旨ワイーン バルベーラ初めてです。 濃い紫、タンニンはそれほどでもなく 酸味となんでしょうか、アクセントになる 味します。ミントかしら。わからん。汗 それより何より見た目とは違い、後味がスッキリ。 あっという間に消える味と香り。 店のポップには余韻の長さも特徴とありまし多賀。 不思議や(^ ^) ビーフシチューと。
2018/03/22
(2015)
イタリア、ピエモンテ州のバルベーラ ダスティ。ブラックチェリーの香り、酸味強めでタンニンは控えめ。フレッシュ感あるワインでした?
2018/03/21
(2015)
カルディのワイン定期便にて届いた赤ワイン。イタリアのミケーレ・キアルロ社のワインとのこと。 『紫色の輝きを持つルビー色。野生のベリーやミントを想わせるエレガントで濃い香り。適度なボリュームがあり、料理を選ばずに楽しめる赤ワイン』 とのこと。 1500円でこの味!十分すぎる。
2018/03/10
(2015)
カルディ定期便の2本目です。おいしいです。スッキリした酸味がいいです
2018/03/09
(2015)
美味しくいただきました!!