味わい |
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香り |
ワイン名 | Makashvili Wine Cellar Rkatsiteli |
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生産地 | Georgia |
生産者 | |
品種 | Rkatsiteli (ルカツィテリ) |
スタイル | White Wine |
2024/07/03
オレンジワイン。癖が強く単体では飲みにくい。石油っぽい香り、渋みもそこそこ。紹興酒っぽい?味の濃い中華系と相性◯。
2023/10/18
ジョージアのオレンジワイン
2023/02/01
(2019)
国: ジョージア 年: 2019 品種: ルカツィテリ 味わい: ブランデーやバターのような味わい 値段:3000円くらい ジョージアのクヴェヴリというツボで醸造されたワイン。世界遺産にもなっている伝統的な方法。オレンジワイン=アンバーワイン。 白ワインのようだけどタンニンがしっかり感じられ、ブランデーのよう、タンニンがしっかり感じられる、赤ワインのような飲み口。 初めての感覚でした。ナッツをおつまみに飲んでます。
2021/08/08
(2018)
ルカツィテリ。マンゴーのような香り、果実味と苦味が特徴的。生牡蠣と。
2021/06/30
やっぱり苦手
2021/04/17
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
初のジョージアワイン。長文失礼。 ルカツィテリ、という伝統的な品種を、クヴェヴリ、と呼ばれる容器に皮ごと漬け込み、自然の力だけを使って醸造された、アンバーワイン、だそうで、知らないワードだらけ(笑) ともかく開栓、瓶口の蝋のシール(ワックスキャップと言うらしい)を剥がすのに少々苦戦。蝋が薄ければ直接コルクスクリューを刺してもいいらしいと後から知る( ゚A゚ ) 濃いサーモンオレンジというか、まさに琥珀色。黄色い花の香りに、最初から早くもシェリー酒のような香り。 味わいドライ、白だが苦味しっかりめ。 合う料理に肉も魚も両方書いてあったので、牡蠣の燻製のオイル漬けと、焼いたらちっちゃくなっちゃったけど、豚肉の香草焼きを準備。 牡蠣の燻製オイル漬けは「赤ワインに合う」という物だが、ワインはこれにも豚肉にも負けない感じ。 相方は早々に終了、やはり少し通好みのワインかな? 少し置いてみる。 数日後。香りにヨーグルトが。 オレンジダークチョコ的というか、酸味や苦味の中で、ふんわり甘い香りがしたり、樹皮のような木の香りがしたり。 さらに翌日、グラスを大ぶりなものに変えてみると、梅酒のような雰囲気も出てきて、苦味が和らいで、なんだろう、少しずつ美味しくなってきた気が(^o^;)←慣れた? 最終的に、梅酒やブランデーのような香りと、ヨーグルトに通じる風味が。 味が個性的なので好みは分かれると思いますが、とても不思議な、ちょっと癖になりそうなワインでした。 ジョージア、2ヶ月前までアメリカの州だと思ってました私。 ロシア語読みではグルジアで、前はこちらで呼ばれていたそうで。。 戻して頂けたら分かりやすい(*´Д`)
2021/01/17
(2018)
流行りのオレンジワイン。 ジョージア、ルカツィテリ。 ワインショップの店員さんに、「10日かけて飲んでください」と... 1日目 赤リンゴ、熟した洋梨、加熱したリンゴ、黄色花の中。明るい麦色。非常にタンニンがある。歯につく、その周りの歯ぐきにも、まとわりつくタンニン。酸味もそれなりにある。タンニンにしっかりと寄り添ってる。 2日目 ヨーグルト、酸味の香り、木、濡れた木片、新築。スパイスきいてきた 3日日 果実味は消えつつある。 4日目 タンニンが柔らかくなった。生姜の様なスパイス。 5日目 スパイシーと蜜、ブランデーの様な香りで満たされます 無くなる...... 味わいの変化を、非常に楽しめる面白いワインでした。10日はもたないwww。
2020/11/30
(2018)
CAMOS TOKYO オレンジワイン会 濁りのある、癖が強めの オレンジワイン
2020/11/08
(2018)
ジョージアのアンバーワイン 先日オレンジワインというのを初めて知り、そのルーツとなったものを飲んでみたくなってトライ 香りはフルーティー、渋みがありドライな味わいで個性的なワインでした
2020/11/07
いただきもののジョージアのオレンジワイン。 ワイン発祥の地とされるジョージアで作られる昔ながらの製法のワインとの事。 普通の白ワインと違い、白ぶどうを皮や種ごと発酵して熟成させる製法とのことで、皮の渋みも十分に感じられました。 皮ごとのため、タンニンも含まれているため、通常の白ワインと違い、保存のための添加物も付加されていないため自然な味わいを楽しめました。 色は琥珀色の濃いワイン。 独特の味わいでしたが、美味しかったです。
2020/05/26
(2018)
ジョージアのMakashviliによるクヴェヴリ造りのアンバーワインの品種違いの比較。 一つ目。ルカツィテリ。 他の品種より色合いは淡いですが、それでもオレンジがかったゴールドで濃いめです。粘性は強めです。 香りは開いており、黄桃やアプリコット、それにバニラの香り、またチーズのようなやや乳製品を思わせる香りが前面に出てきます。 アタックはやや強めで、香りに比べて甘さはソフトに感じます。まろやかな酸があり、黄桃やアプリコットの芳しい香りとともに、グレープフルーツのような苦味とともにしなやかなタンニンが心地よく長めの余韻を残します。 甘い香りながら比較的ドライな味わいが魅力です。おいしいです。 ほか2種よりも色合いは淡いですが、味わいが淡いということはなく、アプリコットのニュアンスが強く、その意味でフルーティさは一番あります。
2020/05/18
これは.... 苦手すぎる
2019/11/22
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
前日に続きオレンジワイン、こちらもとっても良い色合いです。ジョージアのオレンジワインは初めて頂きました。花梨系の香りがホワ〜ンと香ります。この花梨香の脇に独特な香りがあります。何かピンとくる表現が見つかりません(^^;) 頂くと結構な辛口です。程良い酸味とともに渋みもあり、良い骨格を作っています。でも、ずっと残らない渋みで気持ちの良い消え方。ミネラル感も強めで味わい深いですね☆ 最初はフルーティー寄りではありませんでしたが、温度が上がると黄色い果実味がジュワッと味わえる感じ。そこに渋みが追いかけてくるので、渋いキンカンを食べてるような(笑) 注ぎ終わったボトルの口を嗅いでみたら…!…苺バターの香りがします(@ @;)成城石井で買った苺バターに似てる気がします。。。不思議ですね(**) そんな感じのワイン。
2019/08/10
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
オレンジワインに冷麺。 暑すぎて食欲イマイチなので、ワインには難しいけど冷麺。 オレンジワインの起源と言われるジョージア産を初めていただきました。 これまで飲んだオレンジワインよりもかなりドライ、いやスーパードライです。 果物の香りは殆どなくて、紅茶の後味に仄かなアプリコットの余韻。 どんな食事でもいけそうですが、ワイン単体で飲み続けるのは難しいかも。 上級者向けのオレンジワイン。
2018/02/23
いま再注目されている、ジョージア、グルジアワイン。古くて新しいワイン産地♡ 果皮ごとクヴェヴリにて天然酵母醗酵、マセレーション。熟成:プレス後再びクヴェヴリで6ヶ月熟成。 伝統的な土器「クヴェヴリ」で醸造されるアンバーワイン(オレンジワイン)。桃やマルメロの豊潤な果実味と複雑味。バランスよく、フェノリックな要素と長い余韻が魅力。
2018/02/22
香りはコンポート、イエローピーチで、かなり甘め。 しかし、口に含むと驚くほどドライ。タンニンも白ワインとは思えないほど強い。 これは面白いし、なかなかおいしい。
2018/02/10
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
一昨日のワイン会前の0次会の二軒目の一杯目…ワイン会前にいつものお店のシニアソムリエールお薦めのジョージアのオレンジワイン♪(^ー^) 当然初めての品種⁉️でしたが、アンフォラ(甕)仕込みなのかエチケットにもアンフォラが⁉️( ̄▽ ̄;) 醸し期間が長いのか、綺麗なオレンジ色のタンニンもハッキリ感じられました!
2018/01/03
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / レストラン)
Makashvili Wine Cellar Rkatsiteli 2015 Rkatsiteli @Georgia White wine alc.14%
2023/08/08
2023/06/17
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2023/05/18
2023/05/18
2023/01/27
2022/12/15
2022/04/24
2021/12/25
2021/11/12
2021/10/24
2021/03/13
(2019)
2021/03/08
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)