Lagvinari Rkatsiteli
ラグヴィナリ ルカツィテリ

3.00

4件

Lagvinari Rkatsiteli(ラグヴィナリ ルカツィテリ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックチェリー
  • アンズ
  • 山査子
  • 蜂蜜
  • 杉
  • カンゾウ
  • 紅茶
  • チョコレート

基本情報

ワイン名Lagvinari Rkatsiteli
生産地Georgia
生産者
品種Rkatsiteli (ルカツィテリ)
スタイルWhite Wine

口コミ4

  • 0.0

    2024/04/14

    (2019)

    幽霊部員は幽霊なので、既に死んでいることが確定しているとすると、幽霊のようにいるかいないかわからないけど死んでない存在で「○○部員」という言葉を作った方が適切なのではないでしょうか(・∀・) …多様性の時代なので、色々容認されるとしても、言葉は正しく使いたいという方もいらっしゃるかもしれませんので…。 という話は一旦置いておいて、ワインの話を。 2/17ワイン会@Da Masa。 この日は、12名の方が参加したワイン会。 場所がDa a Masaさんと自宅から比較的近く、しかも土曜日の昼間の開催とのことで、平日はなかなか参加しにくい私としては、何かと好都合な会でした。 そんなこともあり…参加(・∀・) 初対面の方、会うのは二回目の方が比較的多い会でもありました。 こちらのワインは今回初めてお会いしたLouis_8さんからのワイン。 ジョージアのラグヴィナリ ルカツィテリ。ヴィンテージは2019年。オレンジワイン…いや、ジョージアなのでアンバーワインという方が正確でしょうか。 色は琥珀色。仄かに林檎の香りを伴う柔らかい甘み。少しアプリコットの香りもあるでしょうか。葡萄の皮に起因するのか、なんとなくタンニンのイメージの苦味も感じます。針葉樹のような香りや、紅茶のような香りもあります(・∀・) …こんなに詳しく覚えているのか? と思われた方。 思っても、敢えて言わなくても良いことや、深く追求しなくても良いことはこの世に色々あるということに、ほんの一瞬、想いを巡らせていただけますと幸甚です( ̄∀ ̄)✨ 以前に飲んだジョージアのアンバーワインのイメージから、良い部分をうまく拾い上げたワイン…という印象を持ちながら飲んでいたと思います。 Louis_8さんとは、席の巡り合わせもあり、あまりお話できませんでしたが、またワイン会でご一緒させていただく機会があれば、お話させていただければと思います! ありがとうございました。

    ラグヴィナリ ルカツィテリ(2019)
  • 2.5

    2024/02/23

    (2019)

    vinicaランチワイン会@ダマサ4本目 Louis _8さんの持ち込み ラグヴィナリ カツィテリ クヴェヴリで醸造したジョージアのオレンジワイン。 クヴェヴリワインで良いものに出会えてなかった私でしたが、こちらはその印象を変えてくれました。 味わいはタンニンも効いてドライな感じもありつつ滋味深く骨格がしっかりしてる感じ。 最後、一口分グラスに残ったワインが時間経過で果実味の凝縮感が増してとても美味しかったです。 北海道出身のハチさん。 北海道の地元では超レアワインに出会えるんでしょう?と聞いたら、地元には意外と残ってないのだとか。 余市あたりに行けば、色々揃っているのかと思っていたけど、そう甘くないのですね。

    ラグヴィナリ ルカツィテリ(2019)
  • 2.5

    2024/02/20

    (2019)

    2019 ラグヴィナリ カツィテリ(ルカツィテリ) シグナギ カヘティ/ジョージア 2/17・ランチワイン会だよ!全員酒豪‼︎ @ダ・マサ・その4 4本目は、今回、初めてお会いするLouis_8(ハチ)さんからの、ルカツィテリ100%のアンバーワイン。 ハチさんのお宅の近くにジョージアワイン専門店があり、そちらから引っ張ってこられたと伺いました。 このワインのインポーターさんでは、HPなどを拝見しても、「カツィテリ」と記されていて、今まで「ルカツィテリ」と呼んできた私としては違和感があります(苦笑) 綴りの最初にある「R」を読むか読まないかの違いなんで、ドイツの「Pfalz」を「ファルツ」と読むか「プファルツ」と読むか?に似ていて…まぁ、どちらでもお好きなようにという問題ですね。 ちなみに、私は「プファルツ」派。 ワインは、非常に深いオレンジ色で、明るい透明感のあるアンバー。 香りは、オレンジピールやドライのアプリコットや黄桃など、乾いたフルーツの香りがメイン。 発酵の進んだ紅茶や、少し金属的なミネラル(?)、土のニュアンスもあったような気がします。 口に含むと、とても柔らかくて優しい旨みがジワっと口の中で拡がります。 追いかけるように、穏やかなヨード感や、しっかりした効きめのタンニンが存在感を増し、味わいにもアンバーワインらしさが全開ですね♪ 美味しいアンバーワインでした!ごちそうさま‼︎

    ラグヴィナリ ルカツィテリ(2019)
  • 4.0

    2023/01/24

    (2019)

    価格:3,800円(ボトル / ショップ)

    Lagvinari Rkatsiteli(2019)やっぱジョージアのオレンジワインの中でカツィテリが一番美味しい。デキャンタしただけで杏とショコラの甘香、それでいて紅茶スパイシーにミネラリー、ゆっくり味わいます。

    ラグヴィナリ ルカツィテリ(2019)