味わい |
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香り |
ワイン名 | Louis Latour Bourgogne Cuvée Latour Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/11/01
(2021)
華やかな香り、ラズベリー、土っぽい香りに鉄分を感じます。青さも感じます。タンニンは少なく、ボリュームも控えめです。ピノ・ノワールでエレガントできれいでした。
2022/06/03
(1992)
ルイ・ラトゥール・キュヴェ・ラトゥール・ルージュ1992(フランス・ブルゴーニュ・コート・ド・ボーヌ) 高くはないけど30年物。要らないとのことで貰ってきた。抜栓の機会があまり無いので練習がてら興味本位で。 二つ使って何とか抜栓。 よい年ではなかったけど、デキャンタして飲んだらまだ飲めることは飲めました。 エッジもオレンジにはなってませんでした。 エレガントなアロマ。チェリーやプラム、ブラックチェリー、土や煙草のようなニュアンスも。 日頃千円ワインしか飲んでないせいか、たまに価格帯違うのを飲むと美味しく感じますね。
2022/02/20
(2019)
これは高コスパです。ピノらしさもしっかり、なんならヴィンテージに似合わない枯れたニュアンスさえ感じさせてくれます。じゅわっとした旨味もあります。常備したい感じ。 テイクアウトの寿司。セットに追加でアナゴ天の一本握り、タコ天。昼間っから極楽です。
2022/02/11
赤果実系の甘さしっかり 酸味は穏やか ミントなどのハーブみ感じる バランスが良くて好み
2021/12/11
(2017)
陽が傾き始めてからラストワン。 黄昏時のしみじみ感が刺さる。 ワンコもおねむだワン。 私が持参したワインは二本です。次回も楽しみ(^.^)
2021/11/21
(2012)
どこでどう手に入れたかも覚えてない古いルイ・ラトゥールのACブル 2012。 ただでさえ手を出してはいけないルイ・ラトゥールのルージュ。しかも広域の2012。判定は如何に?! 見た目の濁りなどはなく一般的なピノノワールといった透明度。香りは目瞑ったら醤油100%。醤油以外疑いようのない醤油感。ベリーやら果実味やら樽やらの要素は皆無。 味わいは辛うじてか幸いにかしっかりピノノワール。ジャミーな感じで雑なタンニンも感じるけど、黒系の果実味もしっかりあり少しホッとしました。 とりあえず飲めそうです^ - ^
2021/09/20
お手軽で美味しいブルゴーニュのピノノワールといえば、これかな(^-^)
2021/07/14
(2017)
リサイクルショップ 熱劣化?ブランデーのような味で香りが抜けている。 平均の2.5で。
2020/11/20
(2018)
ブルゴーニュの赤ワイン。ルイ・ラトゥール社。少し期待したのですが、合わせた蒜山のカマンベールとイタリアのゴルゴンゾーラ共に、合いませんでした。少しチーズ熟成が進んでいたせいもあるかもしれませんが…。一言で言うと、ワインの香りがなく渋い。ブルゴーニュ独特と香りに期待したのですが、特に無く、ボルドーのような深みも感じませんでした。ただブルゴーニュワインがお安く飲めるというのは、価値があるかもしれませんね。
2020/10/18
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
この前に飲んだサンジョベーゼが、ピノノワールに似てるような気がしたので、とりあえず手元にあったピノで確かめ。 …似てるように感じる(笑)。バカ舌ですね。 抜き栓直後に華やかなスミレの香り 色は薄めのルビー チェリーと樽香、穏やかなタンニン わずかな苦味というか渋味の余韻が続く 2日ほど経つと、味わい香りが溶け合ってまろやかに
2020/08/22
価格:3,500円(ボトル / レストラン)
良い方。
2020/06/27
価格:5,800円(ボトル / レストラン)
安定の味。軽めのピノ。
2020/04/24
(2017)
ブルゴーニュピノ初心者の何の知識もない、飲んだ感想です(苦笑) 開けたては、日に当たったベランダのような無機質なのにほっこりした感じ。なんだろう、クリーニング屋さんみたいな。しばらくするとフローラル。 酸味は強く感じるけど、角のない柔らかさ。 飲み初めは少し渋みと苦味をかんじる。 バランス良く、飲み飽きしないけど、単体で飲むと全体的に整いすぎ感は否めない。 ところが、です。花椒を振った鳥レバー煮と合わせると香りが膨らんで、酸味がさらに柔らかくなりおいしかった。 グラナパダーノ、ブラックオリーブと合わせたら甘みが出現。ドライイチジクとは一体感。食べ合わせで変化が面白い。 時間が経ってもきちんとした清潔なイメージの香りは変わらず、でした。あしからず。
2020/03/17
韓国料理屋で頂きました! フルーティなピノ・ノワール。韓国料理の刺激的な味に華を添えるようなワイン。マリアージュが難しいと言われる韓国料理のどれにもマリアージュ。 なにも言わなくてもすべて先に気づいて動いてくれる社長秘書のようなワイン。
2020/01/26
(2017)
一口飲んで渋味を少し感じたけど、カマンベールチーズの後に飲んだら渋味なし。チーズも美味しく感じられて、不思議だ。
2019/11/22
のみやすい
2019/10/18
(2016)
定期的に買おうと思ったのですが、置いている店が今月閉店するそうです(´;ω;`)
2019/06/05
(2016)
価格:1,300円(ボトル / ショップ)
フランスはブルゴーニュのコート・ド・ボーヌ地区、ルイ・ラトゥールのブルゴーニュ キュヴェ・ラトゥール ルージュ2016をハーフボトルで。 色味は透明感あるやや濃いめのルビー。香りは初めはスミレ、次第にラズベリーに腐葉土が混じった野生的なラズベリー、それにバニラ。 飲み口はやや酸味が強めだけど総じてバランス良く、しっかりした果実味も感じる。ただ、抜栓から一時間以上必要で、抜栓直後は味わいが五角形?と思ったほどややバランスを欠くが、次第にカドが取れて丸に近づいていくのが面白い。一時間後、12角形くらいかな…(どんなやねん)。 価格もブルゴーニュにしては安く、安いけどそれなりにしっかりしたブルゴーニュ飲みたいクチにはピッタリ。 余談ですが今日ブルゴーニュを頂いたのは、無印良品のブルゴーニュグラスをGETしたため!なかなか優れもので、1,300円ですがクリスタル製、やはりミネラルガラスとは質が異なる透明感。さすがにリーデルと比べると薄さがもう一声ですが、そんじょそこらの安グラスより確実に薄いので、日常使いには最適な一品。大振りないい形してます!
2019/06/01
研修ワイン① 伊豆研修の際に提供頂いたワイン、美味しかった、、、筈、苦笑
2019/03/21
(2002)
保存状態ダメ。
2018/12/23
飲みやすい クセがない ツンとしない
2018/05/31
(2015)
ハーフで
2018/05/22
(2015)
メゾン・ルイ・ラトゥール ブルゴーニュ キュヴェ・ラトゥール ルージュ 2015 土曜日に娘達と行った西新宿のBARで頂いた2杯目。 一杯目に続き、ブルピノ飲み比べと言うことでこちらをオーダー(^^) こちらは新しく抜栓したものをサーブされた事もあり、まだ蕾のように香りが閉じている感じでした。 ルイ・ラトゥールで最もお手頃価格で早飲み出来るタイプ。もう少し時間を掛けて味わいたかった〜(^^) こちらもブルピノらしく繊細で芳醇な赤い果実の香りが楽しめそうですね♪ あまり遅い時間に娘達を帰す訳にもいかず、残念だけどルイ・ラトゥールの香りが開く前にBARを出ました。 新宿駅で娘達と別れて今回のデートは終了です(^^) 次はいつ逢えるんだろうか⁉︎ f^_^;
2018/05/09
(2015)
美味しい。食事にあう。
2018/05/06
(2015)
連休最後のワインはルイラトゥールの赤ブル 2015。ブルゴーニュの赤ワインなんぞやに必要十分条件で応えてくれるスレショールドワイン。 香りの中に陽だまりがある以外は、薄い色調、フレッシュな酸味と、いわゆる「らしい」ワイン。ビンテージ云々は置いておいて、酸味が欲しい大方の肉料理と合わせるには、十分ではないかと思います。 本当のことを言えば、ブルゴーニュは2015がかなり良いとの評判で、とりあえずこのクラスで試してみたかったのです。 たまたま読んだリアルガイドで、ブルゴーニュのヴィンテージは良し悪しでなくスタイルの違いがあるだけだとのことでした。 このことはとてもよく分かっているのですが、個人的にはこだわっても面白い年かと思います。30年後に大きく花開く可能性もあるかと。 私の中ではブルゴーニュは20年がピークの限界と思っていましたが、2015の然るべきワインは30年をゆうに超えてピークを保つのではと思っています。 それを私個人が確認できる可能性は低いのが残念です。^^;
2018/05/06
異動の際のプレゼント
2018/03/30
(2015)
新宿南園にて。ミディアムボディ。フランス。
2018/02/24
価格:1,900円(ボトル / ショップ)
大木さんがルイ・ラトゥールのクロヴジョ・グランクリュを飲まれていたのを見て刺激を受け連鎖です! こちらは地元スーパーで1900円で売られていた唯一のブルゴーニュ、最安キュヴェ!止まらない自制心、開けます飲みます待ちません! 主役の赤を開ける前に同じくスーパーで入手したシャンパーニュのグランキュヴェを開けます!今日の僕は誰にも止められません。合わせるのはタイムセールのウニです!スーパーでは買い物袋を丁重にお断りし、全て素手で持ち帰ります。店員が僕を見る目がほの字です。 他にももろもろ買ってお会計は5000円以下。 やりきりました。 15というヴィンテージがすごいのか、大手メゾンのワイン造りがすごいのか、スーパーでこの価格で買えるワインがこんな美味しいとは! 今日は北海道に来て初めて休日出社です。夕方早目に退社してそのまま温泉に温まりに行きました。これができるのは田舎のいいところですね^ ^
2018/01/17
(2015)
フレッシュで酸味強め。 その前に飲んできた濃厚ワインにやられてサッパリしたい気分だったので軽く飲める感じがちょうどよかった。
2017/12/15
(2015)
価格:3,500円(ボトル / レストラン)
ブルゴーニュのピノ・ノワール