味わい |
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香り |
ワイン名 | Lou Dumont Bourgogne Aligoté 1908 |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Aligoté (アリゴテ) |
スタイル | White Wine |
2024/06/03
(2021)
『歳』 ⁇ コルクの濡れた部分は、ミントとシトラスの香り。液体は見事な黄金色。見た目は、過去最高の出来ではないだろうか。洒落たフルーツとフラワーの香り。 酸味のある果実を齧ったような若々しさ。だが、目が詰まっている。パインのミックスジュースフレーバー。 老いるということは慣れて行くということなのか。このアリゴテは、今まで毎年最高だった一品。 オレンジワックスか洗剤の香りが拭えなくて、とても残念。歳と共に、こちらの味覚が変わってしまったのか?今年ずっと思っていることだ。 食べ物: 夏野菜のたらこバタースパゲッティ、アボカドわさび醤油風味チーズ、一平ちゃんカップ焼きそば、カレドショコラ カカオ70
2024/04/21
(2019)
アスパラ会への持ち込みワイン! 仲田さんのドメーヌ物のアリゴテです。 香りはボリュームがありますが、味わいは程よい緊張感を感じさせる綺麗な酸がありクリア。 アスパラの料理と合いました (o^^o) 美味しかったですが、2021ヴィンテージは手が届かない価格のワインとなってしまいました… 食事の時、個別にボトル写真を撮らなかったので、ボトルの写真は事前に撮ったものです。
2023/08/10
(2020)
価格:8,000円(ボトル / ショップ)
初のマイ・ロブマイヤー!! 憧れだったバレリーナを、この機会にデビューしてみました☆ こけら落としはどんなワインにしようかと思いましたが、主役はグラスということで、肩ひじ張らないワインながら一度飲んでみたかった仲田さんのアリゴテを! 瞬間蒸発するワインですが普通にスーパーに売ってました(笑) 890本しか作ってないのに、スーパーって! この他にも赤も色々置いてありましたが、キリがないのでこの1本だけ買って帰り早速グラスに注ぎます。 ステムが長くて、飲むフォームが自然とエレガントになっていそうです(笑) アリゴテですがよく香ります! グラスのおかげなのか、仲田さんの丁寧な造りによるものか早速分かりません…(笑) アリゴテらしい酸や豊富なミネラルはありながら、しっかり目に樽の香りがついており、コシュ・デュリのアリゴテにとても似ているように感じます。 樹齢100年以上の樹から採れるアリゴテとのことで、粒も少なく1粒1粒に味わいが凝縮されているからか香りも味わいもしっかりしており、樽の香りと相まって品のあるリッチな味わいです。 グラスのせいか、ワインのせいか分かりませんが、美味しくて珍しくどんどん飲んでしまいます。我慢して翌日に残したものを飲んでみると、酸が驚くほどに柔らかく(弱く)なり少しみずっぽさが増し、ミネラルと樽がメインのソフトなワインに。 ただ「薄っぺらい」わけではなく、エレガントに調和しており、また違った美味しさが広がります^^ 以前NHKの特集で、神の雫の作者がこのワインを飲み、「夜を待つ白い夜」と評しており、一体どんな味わいなんだろうとイメージを膨らましておりましたが、実際に飲んでみて思うことは 「ポエ散らかしていて意味がわからない」という感じでしょうか・・・w 神の雫は読んだことないですが、このワインの味わいを「夜を待つ夜」とか言っちゃう作者の本はあんまり読みたくないなと思いました(笑)
2023/02/25
(2020)
- 幻の麗しの……甘露寺蜜璃 - オークグラスにするか迷って、以前飲んだ時の写真を見たら、オークでなかった。前回は2020年に2017を飲んでいる。時は経ち、2023年に2020を飲む。 2020からなのだろうか、コルクにBIOの文字が。黄金色に輝くスーパーアリゴテ。酸味のある柑橘系の香り。美味しそうです。口に含むと香りが最大限に広がる。酸味、苦味のバランスのとれた複雑な味わい。爽やかさと芳醇さが相俟って一気に別世界へ。クセが無くスッキリとしている。程なく蜂蜜と黒蜜の香りが足され、最強。味覚は甘くはないが甘さへのイメージとなる。そのためプリンみたいな後味がある。 またお腹が空いてきちゃったのー。みんなには内緒よ。 食べ物: 握り鮨(雲丹胡瓜、赤海老、帆立、鯛、いくら、ぶり、本ずわい蟹、本まぐろ)、 チーズ・オリーブ・京鴨・ナッツオリーブオイル漬け(できれば赤に併せたい)、 カンタンバイィ サブレ フルールドセル ノワール(塩サブレのチョコレートがけ)
2022/11/26
旨し!
2021/11/15
(2017)
「ルー・デュモン ブルゴーニュ アリゴテ 1908 2017」 何故アリゴテが家にあるのか?思い出せませんが娘のアリゴテと飲み比べ❣ アリゴテは経験があまりなく良く分かりませんがこちはアリゴテとは思えなかったです♡ 酸もスコシ弱めで美味しかったです♡ 今年最初で最後の栗をご飯にしました❣ やはり୧(๑›◡‹ ๑)୨ ぉぃ チ♡ 子供が買って来てくれたお花♪ (備忘録)
2020/08/29
(2017)
ルーデュモンの ブルゴーニュアリゴテ1908 ヴィンテージは2017です 外観はやや濃いめのイエロー。 プンと臭うのはレモンと樽 もうこの時点で確信しました このワインのレベルの高さを‼︎ 濃密な白桃や洋梨の様な果実味、 そしてバターの様なまろやかさがある。 フレッシュハーブや白い花のニュアンス。 構造自体はそこまで複雑ではないが、 しっかりとしたミネラルが引き締めており 酸は柔らかくやや余韻に苦味が残る。 余韻は比較的長く、 とてもボリューム感があり リッチなアリゴテと思いました。
2020/08/11
(2017)
柔らかな柑橘系の香り、色は輝きのあるレモンイエロー。飲むとアリゴテらしい果実味と酸味、そしてアリゴテらしくない厚み凝縮感が同居するちょっと不思議なお味。これが樹齢100年超え古木のパワーなのでしょう。なかなか巡り会えないワインですが...機会が有れば飲む価値ありだと思います。
2020/06/14
(2017)
グラスで。
2020/06/13
(2017)
ドメーヌ・ルー・デュモン ブルゴーニュ・アリゴテ 2017 白の一本目はアリゴテ(子)ちゃん。 最近アリゴテが気になって仕方がないのはchambertin89さんの影響ダダ受けだからです(笑 こちらは仲田さんのドメーヌもので生産本数735本と言う貴重な一本。 アリゴテの強めの酸とミネラル、樹齢100年を越すと言う古木のニュアンスが寿司に合う事を期待して。 一瞬えっ、アリゴテ?と思うほど樽の甘いニュアンスの強い香り。 口にするとなんと爽やか!心地よくトーンの高い酸とミネラル、透明感があり心が洗われるよう。それにしても香りとのギャップ萌え? しっかりとした酸味は食事に合いますね。懸念していた魚介のなまぐささも全く感じずグイグイ杯が進みます。素晴らしいアリゴテ。
2020/05/14
(2017)
室温で飲んでます。 コルクから漢方薬の様な香りがする。少し黄緑がかった輝くクリスタルゴールドの液体からは、晴れた日の森林の中にいるような、心地良く清々しい香り。フルーツの香りは殆ど無いが、クリスプな口当たりと、ヨーグルトの様な酸味。軽いかと思ったら、長く続く素晴らしい余韻に浸り、高級な香りをまた嗅ぎたくなる。このループ、実に美しいです。 食べ物にも負けることなくアクセントを付け、最強でしょう。 これは、ナカダコウジさんの魔法に違いない。 P.S. 時間が経つと、アーモンドや石灰の香りも加わって、名残惜しかったです。すぐに1本開けちゃったから。
2018/11/20
(2015)
ルー・デュモンの会 ルー・デュモンブルゴーニュ アリゴテ とてもレアなワイン このワインが飲める事に感謝しつつ 合わせたエスカルゴに感動
2018/07/28
(2015)
最も入手が難しいワインの一つではないでしょうか。ナカダさんのスーパーアリゴテ。2015年の生産本数は僅か275本。アリゴテらしいフレッシュな酸味があるけど普通のアリゴテとは全く別物のスケール感、樽香も加わり高級感も抜群の1本です。
2018/07/08
(2015)
幻の一本。樹齢は100年以上、アリゴテであってアリゴテでない。
2018/05/04
(2014)
仲田晃司さんの♪ まずはアリゴテ。酸とコク。
2018/01/28
(2014)
持ち寄り会
2017/11/24
(2014)
あまりにも特別な、そして貴重なワイン。丘の上に立つ自分を、後ろに控える森に向けて風が抜けていったような気がした。
2017/06/26
(2014)
ワンボトルの会
2017/04/09
(2014)
お誕生日ワイン会
2017/03/29
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュで頑張っている日本人仲田氏のメゾン・ルー・デュモン待望のドメーヌもののブルゴーニュ・アリゴテ。仲田氏が2012年に購入したニュイ・サン・ジョルジュ近郊の自社畑のアリゴテ100%。ファーストヴィンテージはわずか298本!?バックラベルによると2014年でも583本のようです。 ツヤツヤとした綺麗な黄色。まずはアリゴテ特有の強い酸味は前面に出てきますが驚くべき14年の果実感の深み。温度を上げていくとようやく重い腰を上げて前に出てきて口の中で踊るミネラル隊!時間変化も素晴らしいよくできたアリゴテです。リッチでミネラリー仲田氏が又やってくれました(^o^)。mis en bouteilles par LouDumont!
2017/01/28
(2012)
ル・デュモンの生産者来日試飲会にてドメーヌ物のブルゴーニュアリゴテ2012年です。アリゴテは薄くて酸っぱいという方にお薦め。ただパワーはやはりシャルドネには敵わないでしょうか(^^;
2024/04/22
2024/02/11
(2021)
2021/05/22
(2014)
2020/07/02
2019/04/14
(2012)
2018/04/15
(2015)
2016/05/04
(2012)