ブルゴーニュで頑張っている日本人仲田氏のメゾン・ルー・デュモン待望のドメーヌもののブルゴーニュ・アリゴテ。仲田氏が2012年に購入したニュイ・サン・ジョルジュ近郊の自社畑のアリゴテ100%。ファーストヴィンテージはわずか298本!?バックラベルによると2014年でも583本のようです。 ツヤツヤとした綺麗な黄色。まずはアリゴテ特有の強い酸味は前面に出てきますが驚くべき14年の果実感の深み。温度を上げていくとようやく重い腰を上げて前に出てきて口の中で踊るミネラル隊！時間変化も素晴らしいよくできたアリゴテです。リッチでミネラリー仲田氏が又やってくれました(^o^)。mis en bouteilles par LouDumont！

白猫ホッサー

先日 ピノを飲みましたが アリゴテも良さそうですね(^_-)

こじも

コジモ三世さん、par Koji Nakadaですね(^o^)。仲田さんどうでも良いですが「なかた」でなく「なかだ」なんですね～(笑) 白好きの私としてはアリゴテよりもシャルドネかピノ・グリで造って欲しかったですがこのアリゴテもすごく丁寧に造っている感じが好感持てて美味しかったですよ～(^o^)

白猫ホッサー

ホントだぁ tではなくdなんですねー(^^)

こじも

コジモ三世さん、「なかだ」と読む有名人は政治家の中田宏氏か元バレーボール選手の中田久美氏ぐらいしか思いつきません。

白猫ホッサー

大木社長、無精髭の似合う有名人はリリー・フランキーぐらいしか思いつきません(笑)

白猫ホッサー

ホッサーさま いつも楽しくコメントを拝見させて頂いております。ホッサーさまは本物の白好きですね。私はホッサーさまにお詫び申し上げます。実は、赤もそこそこ飲んでいるに違いないと疑って、検索してしまいました。検索結果はDRCのグラエシェ1本だけ投稿されていました。ピノノワールで検索して2本でましたが、1本はPMでしたので、シャルドネに訂正報告しておきました。これは、純度99.99％の白マニアの偉業です。少しでも疑ってしまった自分を恥じております。これからも白マニア街道を全力疾走して下さい。

Pino♪

Pino♪さん、確か仏白以外はDRCのグランエシェゾとケンゾーのAsatsuyuの2本だけ投稿したかと思います。560本ぐらい投稿していますから99.64%の仏白マニアです(^o^)って細かすぎっ(笑)

白猫ホッサー

ホッサーさま もう一つ告白することがあります。実は私は白のど素人です。素人のくせに、仏白のストックは100本ほど持っておりますが、家飲み用の白グラスを持っていません。深く考えずにストックした結果の構成は、ヴィンテージ05～10までが大半、コルシャル2割、ボワイエ・マルトノのムルソー御三家が3割、ギィ・アミヨのドモワゼル2割、ソゼのコンベット1割、石垣に囲まれたペリエール1割、ルフレーヴのピュセル0.5割、サシャーニュ・ダンド・シアン0.5割という脈絡ない状況です。ヘタレなので思い切りよく開けられないまま10年近く経ちました。そろそろ05か06あたりから飲もうと思います。ワイングラスは何を買うのが良いでしょうか？

Pino♪

Pino♪さん、コルシャル20本っていったい何の？ギィ・アミヨのドモワゼルってグランクリュ？クロ・ド・ラ・ペリエールってグリヴォーのモノポールのやつですか？ルフレーヴのピュセル5本ってどゆこと？しかも全部05年～10年と垂直？…あの～それは全部開けましょう(興奮)！グラス？そんなもんリーデルかなんかのモンラッシェグラスでもなんでも良いですとにかくすぐに全て消費して1週間以内にアップして下さいっ(^o^)

白猫ホッサー

Pino♪さん、すみませんすごいコレクションに興奮してしまってついつい乱暴なもの言いになってしまいました(^o^)お許しをm(_ _)mしかしそれは素人と謙遜されているだけかと。グラスはブルゴーニュタイプのバルーンを私は愛用しています。特別な時はバカラの金彩のグラスを使いますがリーデルのモンラッシェタイプとシャルドネタイプの2つでグラス間でデキャンタして開かせることなどにも使ったりしています。ご参考まで。

白猫ホッサー

ホッサーさま 寝落ちしておりました。決して謙遜などではございません。白も良いものは熟成させた方が良いと聞いて、訳も分からず毎年少しづつ購入しては定温倉庫に放り込んでおりました。ヘタレなので、モンラッシェ系のグランクリュには手が出せず、1erかコルシャルをコツコツと集めていた次第です。コルシャルも脈絡なく、マルトレイ、ルーミエ、トロボー、フェブレイなど雑多です。よく数えたら80本ほどでした。ギィ・アミヨはピュリニーの1erのドモワゼルです。でも、今まで飲んできたのは、ギュファン・エナンやダニエル・バロー、トロボーの広域ばかりで諭吉を超えるワインを開ける勇気もグラスも無いまま10年以上経過してしまったのです。ホッサーさまの感性がおもむくままシャンガンを躊躇いなく開ける姿勢に尊敬の念をいだいております。取りあえず、グラスはブルゴーニュのバルーンで何か開けてみます。手元セラーにはクロ・デ・ムーシュ06かポンソのリュイザン05かルフレーヴのPM06しかないので、どれか開けます。

Pino♪

Pino♪さん、私はコレクターではないので飲みたい時が飲み頃の原則で「すぐ開けます今飲みます」と飲んでしまいますがそれだけのストックがあれば毎年の年時変化などを楽しめて良いですね～。ルーミエのコルシャル！うらやましいですね～(^o^)とりあえず今開けるならドメーヌ離脱で大騒ぎになっている旬の話題のポンソのリュイザンが良いと思います。私もポンソのコルシャルどうしようか思っていたところでしたから(笑)

白猫ホッサー

ホッサーさま 了解しました。アリゴテ100％のリュイザンを明日開けますね。リーデルのソムリエ　モンラッシェを楽天で買っちゃいました。明日届きます。

Pino♪

ホッサーさま ヴォギュエのブルゴーニュ・ブラン05も持っておりますが、これは長く熟成可能でしょうか。毎年4月半ばに定温倉庫のストックと家のセラーに買いためたストックを入れ替えしているので、長熟しないなら入れ替えて飲んでしまおうと思っております。ご存じでしたら教えて下さい。

Pino♪

Pino♪さん、元々グラン・クリュ畑のミュジニー・ブランでしたから93年を最後に葡萄が植え変わっていますので何とも(そもそも90年代のヴォギュエ白飲んだことありません(>_<))…今は樹齢25年ぐらいと聞いてますので長熟に耐えうるものかどうか…でも生産者自身がブルゴーニュACで出し続けているのですから高価だからといって20年30年と長熟成できるとは限らないのではと考えるのが普通です。ブルゴーニュブランとしては05年充分の熟成と思うので私なら迷わず開けます(笑)というか私はわからないなら開けてみて試すしかないかと考えちゃいます(^o^)

白猫ホッサー

ホッサーさま ありがとうございます。今年中に飲んじゃいますね。

Pino♪