ワイン | Lou Dumont Bourgogne Aligoté 1908(2020) | ||||||||||||||||||||
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888ポストおめでとうございます! 新しいグラス、ましてやロブマイヤー!上がりますね! 私もブランをスーパーで買えました(^^)アリゴテも美味しそうですね〜
Nori81☆
新しいグラスはテンション上がりますね。暑い夏にアリゴテいいですね。ポエ散らかしてって…笑
kazJP
888ポストおめでとうございます♪ 末広がりポストにロブマイヤーのグラスを選ばれるとは、末広がりにロビマイヤーの数が増えそうな縁起の良さがありますね(^o^) しかし、意外とスーパーで買えてしまうんですね(^^;) いつも完売の表示しか見たことのない身としては、羨ましい限りです(><)
asanomo.
2004年 一番に 2001 レザム ルーミエを持って来た。 それには 驚き桃の木山椒の木
アン爺
末広がりポスト、おめでとうございます!✨ \(^_^)/ ルー・デュモン、昔は今程に人気でなかったので、そのうちにと思っているうちにブレークしてしまってまだ未体験です。 地元のスーパーでは売ってないですね(笑)
chambertin89
Noriさん ありがとうございます^ ^ お初ロブマイヤー、何飲んでも美味しく感じるのはメンタルの問題でしょうか?!(笑) 赤用には木村硝子をまとめ買いしました! これでしばらくグラスには困りません⭐︎ ネットよりスーパーでよく見かけるのは、生産者の思いでしょうか?!
Johannes Brahms Ⅱ
kazJPさん 上がりますね^ ^ 立て続けにザルトを折ってしまい、大きめのグラスが全くない状態がしばらく続いていたので、ようやくまともにワインが飲めます^ ^ 最近、アリゴテが美味しいですね! 飲む環境の暑さもですが、生産時点の暑さが影響してるでしょうか。村名クラスのシャルドネ飲むなら、アリゴテの方が造り手によって味わいに差が出やすい気がしており、楽しいかも知れません^ ^
Johannes Brahms Ⅱ
asanomoさん ありがとうございます^ ^ いいですね!ロブマイヤーどんどん増えてほしい! 一時期たんまりあったザルトが、気付けば残りわずかに…(><) 割るというより、洗ってる時にステムが折れてしまって… その点ロブマイヤーはステムが意外にしっかりしてるので折る心配は少なそうです^ ^ 仲田さんはワインに力を入れてるスーパーが穴場かも知れません^ ^
Johannes Brahms Ⅱ
アン爺さま 神の雫を読んでないので、アン爺様が書かれている内容がイマイチ分からなかったのですが、「十二の使徒」の最初の1本目がルーミエのレザムルーズだったのですね?! 2004年の本で2001年て、リリースされたてということですか?!まだガチガチで本来の姿を見れなそうな印象ですが、そんなこと言ってるうちは素人でしょうか… 山椒といえば、花山椒、来年こそは食べてみたい!!笑
Johannes Brahms Ⅱ
chambertinさん ありがとうございます^ ^ ルーデュモンは、ドメーヌものの人気が凄いですよね! ネゴスものも驚くほど美味しいと思いますが、ドメーヌが幻なのに対して、ネゴスは置いてあるお店であれば苦労せずに買えますよね。ネゴスとドメーヌでこんなに違うのは、ルロワに似てるでしょうか?! NHKの影響も大きいのでしょうね〜 テレビは見られなくなったと言われて久しいですが、影響力は半端ないですね(><)
Johannes Brahms Ⅱ
初のマイ・ロブマイヤー!! 憧れだったバレリーナを、この機会にデビューしてみました☆ こけら落としはどんなワインにしようかと思いましたが、主役はグラスということで、肩ひじ張らないワインながら一度飲んでみたかった仲田さんのアリゴテを! 瞬間蒸発するワインですが普通にスーパーに売ってました(笑) 890本しか作ってないのに、スーパーって! この他にも赤も色々置いてありましたが、キリがないのでこの1本だけ買って帰り早速グラスに注ぎます。 ステムが長くて、飲むフォームが自然とエレガントになっていそうです(笑) アリゴテですがよく香ります! グラスのおかげなのか、仲田さんの丁寧な造りによるものか早速分かりません…(笑) アリゴテらしい酸や豊富なミネラルはありながら、しっかり目に樽の香りがついており、コシュ・デュリのアリゴテにとても似ているように感じます。 樹齢100年以上の樹から採れるアリゴテとのことで、粒も少なく1粒1粒に味わいが凝縮されているからか香りも味わいもしっかりしており、樽の香りと相まって品のあるリッチな味わいです。 グラスのせいか、ワインのせいか分かりませんが、美味しくて珍しくどんどん飲んでしまいます。我慢して翌日に残したものを飲んでみると、酸が驚くほどに柔らかく(弱く)なり少しみずっぽさが増し、ミネラルと樽がメインのソフトなワインに。 ただ「薄っぺらい」わけではなく、エレガントに調和しており、また違った美味しさが広がります^^ 以前NHKの特集で、神の雫の作者がこのワインを飲み、「夜を待つ白い夜」と評しており、一体どんな味わいなんだろうとイメージを膨らましておりましたが、実際に飲んでみて思うことは 「ポエ散らかしていて意味がわからない」という感じでしょうか・・・w 神の雫は読んだことないですが、このワインの味わいを「夜を待つ夜」とか言っちゃう作者の本はあんまり読みたくないなと思いました(笑)
Johannes Brahms Ⅱ