味わい |
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香り |
ワイン名 | Librandi Duca Sanfelice Cirò Riserva Rosso Classico Superiore |
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生産地 | Italy > Calabria |
生産者 | |
品種 | Gaglioppo (ガリオッポ) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/24
んー、です
2024/08/30
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ややオレンジがかった濃い目のルビー色 黒系ベリー、黒胡椒、やや野生味のあるニュアンス、香りはローヌシラーを思い出す感じ? シャープな酸味、南のジューシーな果実味、アルコールの甘み、どっしりとしたタンニン 酸とタンニンが尖ってかつ、果実味豊かな感じが、若いアリアニコに近い印象を覚えるかも?
2024/07/12
チロ ガリオッポ 濃すぎずよさげ うーば
2024/02/22
(2019)
リブランディのドゥーカ・サンフェリーチェ・チロ・ロッソ・クラシコ・スペリオーレ 2019 イタリア、カラブリア ガリオッポ 黒みを帯びた濃い赤、縁は赤紫。赤黒系果実、土埃、スパイス、ハーブ、アルコールの香り。しっかりした果実味、バランスの良い酸味、なめらかなタンニン。 この日はイタリア紅白開け(^^) 赤はカラブリアのガリオッポを開けました(^^) カラブリアのワインのアップは2本目です!! カラブリアは唐辛子が有名みたいなので、唐辛子を使った辛い料理と合わせてみました(笑) 内藤和雄さんの「土着品種でめぐるイタリアワインの愛し方」を読みながら(*^^*) それによると唐辛子の辛味とタンニンは相性が悪いそうです。 ガリオッポはタンニンが穏やかで樽熟成はしないので、唐辛子の辛さとケンカしないとの事でした!! 実際に合わせてみて確かに唐辛子の辛さを後に引きずることなく料理とワインを合わせられました(^^) 辛い料理に合わせるワインを選ぶのは難しいと思っていましたが、ガリオッポは良い候補になると思いました♫
2023/10/16
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
口に含み「美味い」と声が出ました。南イタリアらしくアルコールも高めですが、このガリオッポはマッタリ感は無く、キレを持ち合わせます。トリュフチーズに抜群の相性を見せました。
2023/02/12
川西阪急ワイン売場の永田しのさんから赤を6本試飲させてもらって決めたもの。樽不使用。置いたらどう変化するかな?
2023/01/10
チロ 2010 かなり熟成進んでいて複雑な香り、味わいは単調 うーば
2022/11/28
(2018)
いよっし!10月ワイン、後2本ですぅ! なんでこんなに必死なのか、なんでこんなにリアル投稿を目指すのか⁈ …だって記憶消えるんやもん…。 やっぱりメモや写真が残ってたって、会話のバカバカしさとか面白さの臨場感を覚えてたって(結構こういうとこはリアルに思い出せる(笑))、ワインの印象ってよっぽどのことがないと詳細を思い出せない。だって酔っ払うんやもんね。 だから、飲んだ翌日くらいに味わいとか香りを思い起こしながらポストしたいわけですよ。 なんせトリなんでね、3歩歩いたら忘れちゃうんである(°▽°)。 んで、記憶消えそうな10月最後の土曜に飲んだ赤ワイン。 リブランディ ドゥーカ サンフェリーチェ チロ DOC ロッソ リゼルヴァ 2018 またチロ飲んじゃった。 特に探してたわけやないのに、気がついたら3本目(笑)。今回はリゼルヴァでちょっとだけ良いやつ。 色は透明感とツヤのある、すこーしだけブラウンがちなブラックベリー色。すごくトロッとしてる。 香りは色とおんなじブラックベリーにスパイス。 口当たりはフワッと柔らかくアルコール度数が高いからか少し甘やかな感じがする。タンニンはしっとり黒い果実味に馴染んでいて、ホンマにカラブリアですか?くらいの上品さ繊細さ。 …ハイ、カラブリアの人に謝って( ͡° ͜ʖ ͡°) しっかりした味わいなのに舌に雑味が残らない。透明感があってむっちゃ美味しい。 コレはもう一回買いたいヤツっ! …売り切れてました…(T ^ T)
2022/10/19
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
少し落ち着きのある、完熟したアメリカンチェリー、ブラックベリー、ストロベリージャムの香りを軸に、リコリス、シダ、バラ、乾燥赤唐辛子のニュアンス。 力強いアタックの辛口。 豊かで完熟した果実味が包みこみしなやかで豊富な酸味。 アルコールも高めでフルボディ。 タンニンは熟れているが豊富で、多少の収斂性があり力強く骨格を形成する。 スパイシーさとほろ苦さをまとう余韻は長め。 ボルドー 16℃~20℃
2022/05/17
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
イタリア。地場品種のガリオッポ100%。 マンガ神の雫で「唐辛子と合うワイン」として紹介されたワインで、飲んでみたかったもの。 黒い果実、スパイス、スッキリしたミントの香りに、ややミルクっぽさを感じる。 飲むと「酸っぱ渋い」という第一印象。 他のワインと違い、タンニンの渋さが早くくるというか、後味ではなく飲んですぐ渋さを感じる。 酸味も強めなので「酸っぱ渋い」。 キムチ鍋、キムチだけ、唐辛子強めのペペロンチーノ、ササミと食べる辣油を和えたものと合わせてみたけど、ビックリするほど辛いものと喧嘩しない。 ワインの強い酸味と渋味が、食べ物の辛さと上手く中和されるのか、どちらも角が立たずにすんなり大人しくなる。 特別美味しさが増したようには感じないが、こんなに辛い食べ物と喧嘩しないワインは珍しいかもしれない。
2022/02/23
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
カラブリアの地葡萄ガリオッポ 唐辛子の風味 娼婦風パスタと合わせてばっちりマリアージュ スパイシーな料理との相性抜群 四川料理や韓国料理とも合うかも
2020/08/11
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
初めてガリオッポ種を飲んだような気がします。深いベリーなコク、タンニンもしっかりしてカベルネソーヴィニヨンに近く感じました。決して複雑では無いけれど、濃い料理に合わせて美味しいワインです。
2019/10/07
2015年 赤い花の香り。思った以上にエレガントなタイプ。
2019/09/23
(2015)
☆2.75 タバコ、土っぽい香り。 ストロベリー、ミルク。 あんまり飲んだ事無い新鮮な味。 美味しいけど、時間が経つごとに、どんどん薄くなって3日目にはスカスカに。
2019/06/18
(2014)
ンドゥーヤとの相性が抜群!
2019/03/17
(2013)
ガリオッポ。 ブルゴーニュ型のボトルなのだが、確かにちょっとピノ感を感じた。 色は若干レンガ色がかっていて、タンニンはあるものの酸味の方の主張の方が強いかも。 ベリー系のアロマが中心かな。 値段は2000円半ば、イタリアワインにしてはちょい高だが、個人的には買い。 あんまり店ではガリオッポは見ないが、他のワインも飲んでみたい。
2018/11/18
(2013)
ワイン会 持ち込み
2018/07/09
果実味弱め、土っぽさ、苦味がくる。
2017/11/03
(2013)
赤茶色かかった、透明度は高め、キャンティの味わいに近い
2017/08/24
色は薄めでも割とシッカリ ミディアムながら、全てが品良くバランスが良い 育ちの良さがでてる感じ 出来杉君みたいなワイン
2017/02/10
(2011)
中世ナポリ王国のサンフェリーチェ公爵が所有していたという畑で栽培されているガリオッポの古木から造られるワインです。 イチゴやチェリーを想わせる赤系果実の香り、白い花やスパイスのニュアンスも…ミネラルっぽさも感じられる個性的で複雑な味わいですね。 ベストヒットUSAを観ながら書いてます(笑)ポールの特集やってます♪
2017/01/26
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
お久しぶりのガリオッポ。前に味わったのはいつだったか。最初のアタックは燻製の香りが鼻をくすぐる。 ドライフルーツとよく合い、ベリー系の扉を開けられてしまう要素も垣間見える。 基本的に美味しく、くいくいと飲めてしまい、飲まれないように気を確かに保つ事が大切なような、なんと複雑な一品だろう。そんな感じのワインかな。
2017/01/21
(2012)
伊カラブリア チロ ロッソ カラブリア 辛い料理に合うということでソムリエに出して頂きました ほんとに合います!
2016/11/27
学会名古屋にて
2016/07/10
久しぶりの和食。カラブリア州のチロ・ロッソで乾杯。色はピノのようで、仄かに甘さを感じますが、タンニンは結構しっかりです。
2015/11/28
(2011)
2011年。ガリオッポ100%。 オレンジがかった濃いルビー。熟成がはやい品種なのかな? 粘性強め。レーズン、イチジク、カラメル、チョコレートの香り。 独特のスパイシーさが、キムチに合うと言われる所以かも。
2015/11/20
神の雫ワイン会
2015/09/29
(2010)
チロロッソ ピッツェリア ヴァ ブーさん、ガラガラ
2015/03/04
(2009)
オレの味センサーが不調なのだろうか?価格の割に満足感がない(≧∇≦) 色はok 枯れた濃いルビー色。 香は、なんか弱っちい。 味は、果実味も弱っちく 酸味とタンニンが目立つ(≧∇≦)タンニンは余韻が長過ぎるかな? アルコール感が強く感じるのは何故? 瓶の裏ラベルには「複雑でエレガント」とあるが・・・違うんでないかい? 全体的には(≧∇≦)
2014/11/19
今宵は大好きなリブランディのワインっす(*≧∀≦*) ドゥーカ・サンフェリーチェ・チロ・ロッソ・クラッシコ・スペリオーレ・リゼルヴァ2011 透明感のある綺麗なルビー色 綺麗で華やかな酸味と果実味 こなれたタンニン あな美味し!!!