La Spinetta Casanova Chianti Riserva
ラ・スピネッタ カサノーヴァ キアンティ・リゼルヴァ

スピネッタ　キャンティ 2018 青さの残るかためのキャンティ うーば

華やかな香り。スミレやブルーベリー、ラズベリーやプラム。 やや甘く中庸な果実味。凝縮感と旨味のある印象。 後味はしっかりしたタンニン。 華やかで優雅で美味しい。 以下ホームページから トスカーナ州テッリチョーラの海抜250mにある、カサノーヴァの南向きの10haの畑の、樹齢20年のサンジョヴェーゼ100％を、ミディアム・ローストのフレンチオーク樽100％でなんと、驚異の24ヶ月熟成！さらにステンレスタンクで20ヶ月、さらに瓶内熟成6ヶ月の計40ヶ月熟成

サンジョベーゼ これはコスパいい

ラ・スピネッタの、カサノーヴァ・キャンティ・リゼルヴァ、2015vt.です。 詳細の記憶がありませんが、バランスが良くコスパの良い一本でした。 多分、また近いうちに飲むような気がします。

肉と合うキャンティ。

2021年初ワイン！ キャンティ・リゼルヴァ ラ・スピネッタ　カサノーヴァ 強めだけど円やかなタンニン そして、辛フルーティ 美味しい^o^

色はガーネット、香りは煮詰めたプラムのコンフォート感、スパイシーというよりほのかなヴァイオレットが刺激的。だが喉越しが極めてエレガント！！！見た目と香りとのギャップがこれほどとはっっっ。リゼルヴァのなせる技かっっっっ。 感動が次の日も続く、ますますエレガントに。これはやっぱ生産希少の価値あります！

家飲み✨ ハッピー・キャンティ・クラシコの日(o⌒∇⌒o)

カサノーヴァ・デッラ・スピネッタ キャンティ・リゼルヴァ 2013 hitomiさん連鎖です！ ♡︎〜 (●︎′艸'●︎) 〜♡︎ 先月末に行ったモンテ物産の アンテナショップで購入したうちの一本です。 非常に濃いガーネット。 アロマは 煮詰めたプルーン、 ブラックチェリー・カシスからのぉ〜 スワリングすると.... Ohーーー♡ 狂おしい程のオードトワレのような 素晴らしく妖艶な香りがぁ！ 味わいは、 アレ？意外とアッサリ？ アロマから期待する濃厚さはなく、 まだ薄べったい感じ。 しまった！ ウッカリ開けてしまいましたが、 hitomiさんのは2008でした！ 早かった？ ソムリエさんがデキャンタージュ したという記載があったことを思い出して、 取り敢えずグラス一杯分だけを デキャンタージュしてみました。 うーん( ･᷄-･᷅ )まだかなぁ... 2日目 かなり凝縮した印象に。 イイよぉ、うん！いい感じ！ でもまだこんなもんぢゃないよね〜 そして3日目の本日。 ハイ、来ましたっ٩(ˊᗜˋ*)و ハイハイ、来ましたよぉ〜٩(ˊᗜˋ*)و 香りの要素がそのままソックリ 移ったかのような味わいに！ 凝縮した果実味とエレガントな酸やシルキーなタンニンの余韻が、 全体を妖艶で柔らかいフォルムに仕上げています✨ や〜ぱりスピネッタちゃんだしぃ♡ リゼルヴァだしぃ♡ 期待を裏切りませんねぇ〜 love+。:.ヽ(*´з｀*)ﾉ+。:.love 追記(まだあんのか〜いw) 実は4日目に100ml程残っていまして、 アロマは殆どラズベリー全開に！ ですがオードトワレも健在です♪ 味わいは、 もう引っかかるものが何もない！ と言えるくらいのスムーズな状態に✨ あ〜こんなキャンティがあったとは.... 感動でした⭐️

ラ・スピネッタ・カサノーヴァ・キアンティ・リゼルヴァ 2008 そもそも、このワインを飲もう❗️が、 今回のワイン会のきっかけでした(^^) ちょうど10年を経ての魅力✨ 結果、、まだまだ若いほどのエネルギーを、ポテンシャルを秘めていました♪ やや厚みのある質感の花びらのような、そんな 紫色帯びた色合いとテクスチャー。 スミレ、黒系果実、カシスやプラム、 そしてミネラル… ボリュームある酸味は丸みがあり、しっかりとその存在を主張しながらも背骨を形成する状況で。 けれども、決して表立ってはおらず、味わいバランスの根幹を成すものなのに、黒子の影の存在のよう。 ゴージャスなバルベーラを想像します…✨ 後味の余韻の長いこと、 ソムリエか迷わずデキャンタしてくれたこと… などから、やはりキアンティリゼルヴァなんだなー、と確認しつつ… それなりに凝縮味がもちろんあるのに、 飲み疲れないのは、やはり上質の酸のせいかと。 まだ、寝かせてても良かったくらいに、 勢いにあふれていました。 ありがとうございます… 出会いは一期一会。 持参してくれたJun子さんに感謝❤️ 次のワイン会来年？は、 ブルネッロの予定ですーー❗️♡♡ お料理 牛肉フィレ肉とフォアグラのロッシーニ デザート マスカルポーネのクレームブリュレ

ピエモンテの雄、ラ スピネッタがトスカーナのサンジョヴェーゼ種で醸すカサノーヴァ。 意外にエレガントで飲みやすい 生産者地元のバルベーラと比較。 ブラインドで飲むとキャンティとは想定しづらいエレガントさ。淡いタンニン。 飲みやすくて、口当たりが良く楽しい気分で飲める！

柔らかくなめらか、エレガントなキャンティ。フレッシュな黒い果実、スミレの花のアロマ。ミネラリー。キメ細かなタンニン。時間とともにバルサミック、動物的なニュアンス。 カサノーヴァは畑のある場所の名前。 バルバレスコのトップ生産者として名高いラ スピネッタ。テロワールを表現するためにはその土地に根付いた土着品種のみを使うのが重要であると考え、カベルネなどの国際品種に走る事なく、実践しているとのこと。 エチケットのサイとライオンの絵は、ルネサンス期のドイツの画家アルブレヒト・デューラーの作品。 なぜドイツの画家なのかな？

スピネッタのキャンティレセルバ スピネッタのは結構強め 胡椒付きチーズとチョコ

スピネッタのバルバレスコは今となっては中々入手困難になりました。その作り手がリリースした、キャンティ･リゼルバ･カサノヴァ10です。 グラスからまずスミレや赤い花の香りがどんどん放たれます。あくまでキャンティですが、透明感のある豊かな果実味とミネラル感は飲み飽きさせません。 時間を置くとグラスから甘い濃密な香りが立ちのぼり複雑さを増してきます。 ピュアな果実味はまるでピノノアール、ブラインドだとそう答えそうです。 サンジョベーゼ100％ リゼルバの熟成期間は40ヶ月だそうです。

来客５本目、キャンティ^_^

どちらかというとピエモンテで有名な生産者のキアンティ。酒質は強いが、サンジョヴェーゼの華やかさよりは、どことなく涼しげでエレガントなニュアンス。

ラ･スピネッタ カサノヴァ キャンティ リゼルヴァ 2010 ギョウジャニンニクの天ぷらに合わせたくてミディアムで酸味のありそうなこのワインをセレクト。 サイのエチケットが印象的。 色は透き通ったガーネット。香りは杉、ラズベリー、ハーブ(何か)、少しインクっぽさも。 果実味よく程よい酸味とタンニンですっきりとしてバランスのいい味わいです。

綺麗な深みの有るキャンティ♪

グラスで頂きました。 タンニンしっかり。

スピネッタらしい。バルバレスコが本拠地の彼がトスカーナ リボルノから10kmのテリッチオーラでつくるキャンティリゼルヴァ。サンジョベーゼ100%。フラワリーで可愛い果実。サンジョベーゼやトスカーナよりスピネッタを感じる。ボトルコンディションはもう一つだが。モンテ物だからと決めつけたくないが、これが本来の姿かは分からない。

グラスでいただきました。抜栓したてからウマウマ。また後日のみに行こう。