味わい |
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香り |
ワイン名 | Kuenhof Südtirol Eisacktaler Sylvaner |
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生産地 | Italy > Trentino-Alto Adige |
生産者 | |
品種 | Sylvaner (シルヴァネル) |
スタイル | White Wine |
2025/03/26
続いてはグラスでトレンティーノ・アルト・アディジェのシルヴァネール♪ クリアで品があって美味しい✨
2022/06/18
(2008)
クエンホフ・ピーター・ブルガー ズュートチロル・アイザックターラー シルヴァーナー2008 色調は黄金色がかかった透明感のあるレモンイエロー 香りは柑橘系であるものの、落ち着きのある印象 抜栓直後の味わいは、はつらつとした酸味で2008vtとは思えない。 ストラクチャーはしなやかながら、余韻は短め 2020vtにあったような甘味は、ほぼ感じられない。 やや単調な味わいで、深さに欠ける印象。 少し退屈な感じかな?と思っていたところ、塩をふっただけの豆腐と合わせてみたところ、味わいに劇的な変化がΣ(゚Д゚) 酸味、苦味、ミネラルが豊富になり、イキイキとした印象に。 どこにこの要素があったのかと不思議に思いながらも、嬉しい変化でした♪ 【2日空けて2日目】 酸味はしっかりと残りつつつ、1日目にはない円やかなまとまり感のある味わいでした。 個人的には、明らかに熟成させた方が美味しいと迄は言えず、早飲みでもいいかなって感じです(^^; 早飲みに慣れちゃったからかもしれませんが 笑
2022/03/13
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
クエンホフ・ピーター・ブルガー ズュートチロル・アイザックターラー シルヴァナー2020 残業で帰宅が遅くなり、睡眠時間を確保するためにワインはサクッと飲んで寝ようと思いつつ、開いているワインがない。 バルテンのリースリングとクエンホフのシルヴァネールとで迷い、心の声(?)に従って抜栓したのはクエンホフ 香りは柑橘系のフルーツ 味わいは、酸味が生き生きとしていながら、上品な印象もある。 口の中に溶け込んでいくように消えていく。 やっぱり、美味しいなぁ。 とか思いつつ、記憶の中ではバルテンも酸味で言えば同じ系統で、自分の中では差異がイマイチ明確になっていない。 ここはバルテンも抜栓して、飲み比べてみようではありませんか(睡眠時間を削って。。。) 香りは柑橘系でありながら、蜂蜜のニュアンスも感じられる。 クエンホフは柑橘系の甘みはありながら、蜂蜜の要素は感じられない。 味わいも香りと同様な印象 バルテンは、柑橘系以外の柔らかな甘味が要素に感じられる。 クエンホフは、柑橘系のハッキリとした中に柑橘系果実に由来する甘みといった印象 どちらもカジュアルに楽しめるけれど バルテンの方がより一層、その傾向にある。 クエンホフはカジュアルに楽しめるけれど、どこか、本気な感じ(?)もする。 本気な感じとかって、何?とか思いながら深夜2時 早く寝よう。。。
2022/02/24
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
クエンホフ・ピーター・ブルガー ズュートチロル・アイザックターラー シルヴァナー2020 イタリアのシルヴァネール 輸入元であるラシーヌさんのHPによると、こちらの作り手さんが最も注力している品種であるとのこと。 HPにも記載のあるように豊富なミネラルが印象的 綺麗な酸味、少しの苦味によりワインがしまるよう。微発泡感があり、これも好み。 ライチのような甘味が少し強くて気になったものの、それも徐々に綺麗に溶けていく。 最初は気になった甘味が、馴染んだこともあるかもしれないが、気軽なカジュアルワインの様相を呈してくれる。 飲み手に対してとっても、誠実で気さくな印象 リースリングを頂いた際にも感じたけれど、とても、とてもよく作り込まれていて職人気質を感じました。
2020/03/23
(2018)
酸味強め、 さっぱり辛口。 オニオンたっぷりな ドレッシングに レモン搾ったグリーンサラダに ばっちり。
2020/02/01
シルヴァネール♪ミネラル感あり
2019/03/10
(2008)
『No.466 お屠蘇みたいな味わい』 昨日の話になるが... 土曜日。昼間は家族でNHKのガラピコプーのコンサートを見に行った。さすが人気のガラピコプー。幕が開くと同時に、子供達の熱狂ぶりといったら... まるでピートルズの来日コンサートのような...というのは大げさか。まあそれでも結構な盛り上がりぶりだったのは本当で。 そんな僕は、最初は面白おかしく見ていたが、そのうち居眠りぶっこく始末。終わりしなに妻から「こんな大音量でよく眠れるね」と呆れられたのはいうまでもないわけで。 そんな昨夜の夕飯は... ・ハンバーグ・ほうれん草のソテー添え ・カキフライ ・茄子ときのこのバルサミコマリネ ・ご飯と味噌汁(大根とほうれん草) そして今夜(正確には昨夜)はイタリアのクエンホフのスッドティロル・アイザックターラー・シルヴァネールの2008年を。ハンバーグも比較的あっさりの味付けとなると、赤よりはしっかり目の白かな...ってことで。 それではまず香りの方から...ふーむ、香りはそこまでアロマティックってほどではないけど、青リンゴや花、ちょっとだけ草っ原の香り。そして一口...ほぁぁ、まず感じるのが比較的強めのアルコール感。果実の味わいも感じなくはないが、アルコール感がまず前面に。 酸味はそこまで強くない。わりと見た目も味わいも実に爽やかでクリア。チーズドレッシングをかけたカキフライにも合うし、ハンバーグにも負けない強さを感じる。 ただ、いかんせん飲み疲れのようなものを感じない...といえば嘘になるかな。すこし強めの味わいがずっと続く感じ...まぁあくまで主観ではあるけどね。 もう少しだけ軽快感があればな...なんて思った次第。ごちそうさまでした。
2018/04/05
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
クエンホフのスッドティロル・アイザックターラー・シルヴァネール(シルヴァーナー)。 アルト・アディジェを代表する生産者のシルヴァネールです。DOCアルト・アディジェのワインですが、このように特定の地域名をラベルに表記することも出来ます。Sudtirol Eisacktalerはイタリア語表記するとヴァッレ・イサルコですね。非常に紛らわしい。 ヴィンテージは2011。スクリューキャップです。 色は薄い金色を帯びた麦藁色。若干の還元臭。白い花や青リンゴ、甘草の香り。粘性は強めで、アルコール度数はシルヴァネールらしく14%と高目です。 酸味とミネラルを強く感じる辛口のアタック。ブルシャルを思わせる香りと味わいですね。焼け付くようなアルコール。しっかり収量制限しているそうですが、シルヴァネール特有の平坦な味わいから抜け出せてないように感じます。収穫から約7年経過していますが、もしかしたらこのワインは早飲みすべきかもしれません。 生産者とインポーターで期待しすぎました。満足できなかったのでもう1本開けます。
2018/03/20
(2015)
トレンティーノ・アルト・アディジェのシルヴァネール。落ち着いていて、フローラル、きれいな酸。アルザスと言われてもわからない。いろんなワインがあるんだなぁ(^^)
2018/03/19
(2014)
酸が乗ってる 香り華やか 味わいしっかり
2017/05/08
スッドゥチロル シルヴァネール 合格点^_^
2016/10/05
(2011)
京都オルト ペアリング
2016/10/05
(2012)
ゆ◯らワイン2
2016/02/26
イタリアンで接待(^^) 美味しいイタリアワインでした(^o^)
2015/07/04
(2013)
シルヴァネール。イタリアとは思わない味わい。酸がしっかりかつ骨格のはっきりした印象。美味しい〜。今の気分に合う理想の白。食事とももちろんワインだけでも楽しめる〜
2015/03/16
(2006)
アルト・アディジェ シルヴァーネル2006 3月21日で閉店するピンコパリーノにて。 長い間、お疲れさまでしたー。
2023/08/08
2022/04/04
2022/03/14
2021/07/10
2018/11/19
(2016)
2017/06/18
2017/06/08
(2013)
2017/05/29
2017/05/19
2017/05/04
2017/04/27
2017/04/21
2017/03/16
(2012)
2017/02/04
(2012)