ワイン | Kuenhof Südtirol Eisacktaler Sylvaner(2020) | ||||||||||||||||||||
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名前がドイツ系…、と思ったらイタリアとドイツの国境でしたね。ラシーヌさん取り扱いなら自然派なのでしょうか。最初に甘めが強いのに、スルッと脱皮したように綺麗になるのはビネールのリースリングで経験しました♬
はじめ。
桂はじめ師匠 名前でドイツ系とか分かるなんて凄いです! 歴史的にドイツとの関わりがあり、ドイツ語は今も広く使われているようです。 はじめ師匠も甘味がなくなるのをリースリングで経験されたのですね♪ 僕は、この葡萄か造り手さんの特徴かと思ってました。 度々あることのようですね。 知らないことが沢山あります。勉強になりました(^o^)
asanomo.
クエンホフ・ピーター・ブルガー ズュートチロル・アイザックターラー シルヴァナー2020 イタリアのシルヴァネール 輸入元であるラシーヌさんのHPによると、こちらの作り手さんが最も注力している品種であるとのこと。 HPにも記載のあるように豊富なミネラルが印象的 綺麗な酸味、少しの苦味によりワインがしまるよう。微発泡感があり、これも好み。 ライチのような甘味が少し強くて気になったものの、それも徐々に綺麗に溶けていく。 最初は気になった甘味が、馴染んだこともあるかもしれないが、気軽なカジュアルワインの様相を呈してくれる。 飲み手に対してとっても、誠実で気さくな印象 リースリングを頂いた際にも感じたけれど、とても、とてもよく作り込まれていて職人気質を感じました。
asanomo.