味わい |
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香り |
ワイン名 | Klein Constantia Vin de Constance |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Coastal Region |
生産者 | |
品種 | Muscat de Frontignan (ミュスカ・ド・フロンティニャン) |
スタイル | White Wine |
2024/04/21
(2016)
食後酒としてオススメされたので、ハーフサイズで。 極甘口というほど甘すぎず、酸があるため非常に飲みやすくバランスが良い。南アフリカの評価を高める一杯となりそう 少しクセのような香りがソーテルヌを思わせるところもある。 値ははるが、いいものを教えてもらった。
2024/01/30
(2013)
2013 クライン・コンスタンシア ヴァン・ド・コンスタンス W.O.コンスタンシア ウエスタン・ケープ/南アフリカ(500ml) 土曜日のワイン。 1/27 東京駅hirunomoワイン会・その5 asanomoさん、3/3ワインさん、めえめさん、iri2618の4名で、土曜日のお昼に、各自、今回のテーマである「思い入れのあるワイン」を持ち寄り、東京駅集合のワイン会をすることになりました。 5本目は、めえめさんからの2本目、南アフリカ産、ミュスカ・ド・フロンティニャン100%の極甘口ワインです。 このワインについては、私、なぜかソーヴィニョン・ブラン100%のワインと勘違いしていまして、当日、その場でネットで調べ直して、ミュスカ・ド・フロンティニャン100%のワインと認識しました。 めえめさんから熱く語られたはずの「思い入れ」に関しては、私も姿勢を正して(主観的にですが…)拝聴した記憶まではあるのですが、スミマセン、酔っ払っていて、「とにかく大好き♡」ということ以外、お話の詳細を失念してしまいました…(>_<) 試みに、vinicaの紐付けを手繰ってみると、めえめさんは、ご自身がワインエキスパートに合格されたタイミングで開催された、vinicarさんの集まったワイン会で、締めの1杯として振るまわれたとか。 そして何と、これがめえめさんの、ワイン会「初持込みワイン」だったようです。 なるほど、思い入れと思い出の詰まったワインということですね♪ ちなみに、私も7年ほど前に2005年のこのワインを、福岡のhitomiiさんがお勤めのお店で購入して、vinicaの方々とのワイン会に持ち込んでおります。 人と人とを繋ぐ、とてもvinicaと関わりの深いワイン。よくぞ、この日お持ちくださいました! ワインは、最初、かなり還元香が強く、本来の姿が垣間見えるまで時間がかかりましたが、瑞々しい果実感と爽やかな甘さ、ミネラルのニュアンスに富んだ、清涼感を感じる、クールクライミットな味わい。 香りが開くのに時間がかかりましたが、素晴らしい余韻を、会話と共にじっくり楽しむワインだと思いました。 ここまでに、既に1人1本のワインを飲んでいますので、このワインがサクッと空くことはなくお開きの時間となり、1/3ぐらい残ったボトルを3/3ワインさんがお持ち帰り、ということになりました。 あ、ワインの残量1/3は「さんぶんのいち」ですが、3/3ワインさんのお名前は「さんがつみっか」と読んでください(念のため)。 2日目、3日目の方が、絶対に美味しくなっているのではないか?と思いましたが、実際にはどうだったのでしょうね?? それにしても、素晴らしい締めのワインでした。めえめさん、極上の甘口ワイン、ごちそうさまでした。 この日は、結局、場所を変えて夕方までワインを飲み続けることになりましたが、遠くから参加してくださったasanomoさん、長時間お付き合いいただいた3/3ワインさん、めえめさん、お疲れ様でした。そして、楽しい時間をご一緒させていただき、ありがとうございました。
2023/11/18
(2016)
晩年のナポレオンが飲んでたことで有名なやつですね。
2023/07/21
(2019)
ヴィン・デ・コンスタンス 2019 ワイン○学⑥ 綺麗なイエロー いきなり白い花の香りが凄い〜上品な甘味 後味さっぱりで好きなデザートワイン♡ □桃のコンポート ワインも美味しかったけど〜お料理が凄かった♡ ご馳走さまでした(*˘︶˘*).。*♡
2023/07/03
外呑み、XIV湯河原にて。
2023/06/28
(2017)
南アのコンスタンシア。 知識的には南アの甘口、ナポレオン的なキーワードが出てくるのですが(笑)、いただくのは初めてです。 黄桃にりんごのコンポート、花の蜜。 口に含むと当然甘いのですが、酸もあり、オレンジピールとパイナップルのようなフレーバー。 余韻にかけて、かすかにバニラっぽいニュアンスも出てきたかな? これは飽きずに飲み続けてしまい、危ないやつだ(^^)
2023/05/25
(2017)
なみなみの愛♡ 〆は甘口とチーズ。 先生はチープロも持っているので、チーズはおまかせで、それに合わせた甘口をリクエストしたところ、コチラの南アをセレクト。 この甘口がびっくりするほど美味しかったです! 南アだし、コレはかなりお安く買える?と思って調べたら、思うほどお安くない。。。 それでもリピしたい美味しさでした✨ サービスの合間を縫って、先生はイーターテイメントに勤しみます。クレープシュゼットでは必殺オレンジ回転カットからのブルーファイアー!!! ナイスなタイミングで写真が撮れました。 やはり持ってるな。私♡
2022/12/15
(2011)
「クレイン・コンスタンシア ヴァン・ド・コンスタンス2011 」 最後にめえめさんからのワイン♡ 予定外だったのでビックリ♡(*゚O゚*)))) ナポレオンが愛したデザートワインだそうです♡ ケーキとも合ってとても美味しく頂きました(*ˊᵕˋ) めえめさん♡気を使わせてしまって有り難うございました。 お土産も頂き、とっても楽しくて美味しい〜めえめさんの合格の御祝いが出来ました〜←自画自賛 自分で主催した事が殆ど無く、心配でしたが皆様の優しさで救われました♡ 快くご参加下さった bacchanaleさん✨ お店を提供して下さったマサさん✨ 主役のめえめさん✨ 有り難うございました。 またご一緒出来たら嬉しいです(*ᴗ ᴗ)⁾⁾
2022/12/11
(2011)
MeryLさんから、めえめさんのWEの合格祝いをやりましょうとお声をかけていただき、開催されたワイン会@Da Masa西荻窪 最後のワインは、めえめさんから。 残っていた手元のメモは…。 『デザートワイン。ハーブ。甘い。酸がしっかり。』 やはりたいしたコメントは残せていなかったです(T ^ T) デザートワインなので、甘いのは甘いのですが、ハーブの香りや割としっかりとした酸を感じる、面白いワインでした。 結局、お店には長居してしまいました^^; MeryLさん、めえめさん、そして居心地の良い場所を提供してくださったDa Masaさん、ありがとうございました✨
2022/12/03
(2011)
クレイン・コンスタンシア ヴァン・ド・コンスタンス2011 南アフリカ ケープタウン ミュスカ・ド・フロンティニャン ナポレオンが最期に飲みたいと欲した愛飲ワイン 最後は私からの甘口ワインです。 ヴィニカの方々とのワイン会で初の持ち込み!緊張します(^^; こちらのワイン、ヴィンテージ違いで一度頂いた事があり、もう一度飲んでみたい甘口ワインだったので…。 2011ヴィンテージ迄しか探せなかったけど…。 美味しいと良いなぁ…(,,•﹏•,,)ドキドキ 黄桃、アプリコットに爽やかなオレンジの果実味に蜜のコク。 酸味が豊かなので、甘口ワインだけれどスイスイ飲めてしまいます(^^)美味しかったです♡ そして、ナントケーキが( ⊙_⊙)❣️ meryL さんがご用意して下さいました˘˘̥ 何から何迄本当に嬉しかったです˘˘̥ とっても美味しかったです♡♡♡ ありがとうございました。 感謝でいっぱいです<(_ _)> そしてマサさん、バッカさん、スタッフの方々、ありがとうございました<(_ _)> ついつい居心地が良すぎて、今回も長居をしてしまいごめんなさい。 次回は携帯にタイマーをセットしたいと思います❣️ お料理♡全てとっても美味しかったです⭐︎⭐︎⭐︎シェフさん♪今回も一生懸命作って下さり、ありがとうございました(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚
2022/10/13
(2016)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ピーロートジャパンの試飲で 南アフリカ。 ナポレオンが愛したワインと言われてるんだそう。 アメリカの初代大統領も愛飲だったんだとか。 ボトルで11638円 アルコールは14%でしっかりめ。 香りだけでもくらっとしそう。 甘くねっとりしてて飲みごたえがすごい。ウィスキーのようなニュアンスも。 美味しい。
2022/01/26
可愛らしいキレイなデザートワイン
2021/11/05
(2017)
単体でも、とても美味しいし ブルーチーズとのマリアージュも、初心者の私でもわかるほどおいしい 感動しました とろみがあって このワインには深い歴史があって シーリング?が頑丈でコルクにたどり着くまでが大変ですが(笑) 感動的なワインですね また飲みたいと思います
2021/10/03
グラスで。
2021/08/25
(2016)
デザートワイン
2021/06/30
昨年クリスマス時期に行って大感動した銀座のレストランに再訪♡♡♡ ラストはパイナップルなスイーツに合わせて南アの甘口。 太陽をたっぷり浴びた甘味が感じられるトロピカルなマリアージュ♪ 美味しかったです(≧◡≦) 素晴らしいお料理にワインにマリアージュ、夢のような時間でした。
2021/01/08
(2013)
Ⓜ︎point80点。気温0℃ 吹雪 flower 19時〜 輝きのある琥珀色 初めてかぐ香りです。 熟れた洋梨やクローブやシナモン入りの熟した桃のコンポートも。 とても美味しいのですがもう少し酸味があればもっと素晴らしいワインになると思いました。
2020/12/23
(2014)
価格:2,300円(ボトル / ショップ)
クリスマスワイン&ナポレオンワイン① &土着品種探検隊22 個人的に今夜がクリスマスワイン♪ テーマはナポレオンに関係するワイン 乾杯は南アのクライン コンスタンシア ヴァン ドゥ コンスタンス2014年 葡萄はミュスカ ド フロンティニャン100% 熟したオレンジやアプリコットに上品な蜜やハーブの香り 香り通りにしっかり甘さのボリュームを感じつつも(アルコールは14%)南アらしい冷涼な酸味がありかなり甘いのに甘ったるさは皆無でやはり美味しい(^^) こちら日本には150本ほどの輸入で定価は約1万円(500mlです)←いつも通りに専用の箱とパンフ付き 前に01と09を飲み、01を南ア専門店のワイン会に持参した際にはお任せ料理でソムリエールさんが乾杯にこれとトリュフ入りプディングを合わせてくれて美味だったので今夜は海老とじゃがいものグラタンと合わせて! 玉子を使った自然な甘みによく合います♪ うーん、もう乾杯で十分に満足(笑) こちらはナポレオンが晩年にアフリカ大陸の西に浮かぶセントヘレナ島に幽閉された際に飲んでいたのが最近に彼の手記から分かったワイン こんなワインを始め自分の好きな南アワインが飲めるなら幽閉生活も悪くないかも?!笑
2020/10/11
(2015)
ブラインド・ワイン会。 最後のデセールは、前にも何度か頂いている南アフリカのクレイン・コンスタンシア・ヴァン・ドゥ・コンスタンスの2015年を頂きました。歴史は1685年まで遡れる由緒あるワイナリー。 葡萄品種はミュスカ・ド・フロンティニャンになります。 非常に黄色味が強いゴールデン・イエロー。 ハニー・グレープ・フルーツにカスタード・クリームやイエロー・ストーン・フルーツを感じます。 非常に密度の濃い甘みの果実味で、正にミルキーなネクター。スパイシーで甘みをアンダー・カットする酸味とのバランスも良く、甘く長い余韻。とても甘みとコクが強く、ソーテルヌの様なエレガンスは少ないですが、とてもはっきりとした、バランスの良いデザート・ワインでございました。
2020/08/05
(1999)
甘口のヴィンテージが飲みたくなってしまい、ついに今回開けてしまいました。 ただ甘いだけでなく、すっきりとした酸味もありその上で熟成感もあり非常にまとまっています。 ディケム等とはまた違って、土着性の強い、良い意味で個性的な味わいで美味しかったです。 気分はナポレオンです(笑)
2020/05/23
(2016)
ナポレオンのデザートワイン 甘々でなく高貴な感じ
2020/05/05
いつも最後の一杯飲むのが至福
2019/04/24
(2013)
〆に店主のご厚意で頂いた南アフリカのデザートワイン。とても希少なワイン。 これ、美味しい! 色は綺麗な琥珀色 味は濃密だけど繊細。完熟アプリコットや洋梨、蜂蜜。 甘みと酸とミネラルのバランスが絶妙。
2017/10/29
(2005)
Da Masa ワイン会♪⑦クレイン・コンスタンシア/iri2618さん Da masaさん、iri2618さん、なおき☆さん、toranosukeさん、しんしんさん、rika♪☆の計6名でのワイン会に参加しました♪ いよいよラストのデザートワイン♪こちらはiriさんが福岡のhitomiiさんのお店からgetしてきた幻のワインです。飲めて幸せ♡ タイムリミットの私のためにマサさんが急いでオープンしてくださって、一口飲んで記念撮影、ご挨拶してバタバタと帰ろうとしたら「これも飲んで~」えーっ!と言いつつ日本酒もぐびり(笑)。そんな訳でボトルの写真はなおきさんからいただきました。クリームブリュレも食べ損ね残念! 本当に楽しく美味しく素敵な時間でした。ありがとうございました~♡
2017/10/28
(2005)
だ まさ葡萄酒会⑦ 最後はiriさんのデザートワイン クレイン コンスタンシア ヴァン ド コンスタンス 2005 数々の伝説をもつ極上のデザートワインです。 こちらは、福岡のワインショップにお勤めのhitomiiさんのお店で購入されたとのこと。 これもご縁ですね。vinicaがつなぐ人と人とのご縁に感謝です(^^) 来店時にiriさんから、このワインを手渡された時はびっくりしました。 思わず「えっ⁉ エエエーーー!」と声を上げずにはいられませんでした。 これは死ぬまでに一度は口にしてみたいと思っていたワインの内の一本です。 日本への入荷数も非常に少ない激レアな一本です。 こんな貴重なワインを申し訳ありません(>_<) お味の方は、数々の伝説を裏切らない極上の味わい。 凝縮した果実のネクターを力強い骨太の酸味が支えます。 その酸がワインに骨骼とメリハリを与え、複雑で長い余韻を演出します。 そんな美しいワインにピッタリだったのが、バッハのパルティータ。 静謐で純度の高いメロディーが、この美しく甘美な味わいに寄り添います。 会のフィナーレを飾るに、これ以上の物はないワインでした(*^^*) 皆様楽しかったですね。 是非また一緒に飲みましょう! それでは、Ciao~!(*^^*)❤
2017/10/28
(2005)
第1回ダマサワイン会⑦ スイーツとのコラボといえば断然こちら! まだ間に合いますか? iri2618さんが、福岡でhitomiさんから購入された ナポレオンも飲んだかもしれない極甘ワイン(*^^*) 出てきたとき、あ、もうワインは終わりで またMasaさんお得意のアルコールの強いヤツで、私を門扉で気絶させる気ねっ! 今夜はそうはさせないわっとセーラームーン並みに見構えましたら…。 なんと、ただ甘いだけじゃない素敵なワインでした! 香りはシェリー酒みたいなんですが、 飲むと爽やかなのです。えっ、という感じ。 良い意味で裏切られ、ごくごく飲んでしまいます。 さっぱりしているのに甘くて…甘いのにスッキリしていて… 口に含む度に癒される♪ クリームブリュレには、なんと栗がごろっと。 すごい~マリアージュってます\(^o^)/ iriさん、Masaさんごちそうさまでした。
2017/10/27
(2005)
2005 クライン・コンスタンシア ヴァン・ド・コンスタンス ウエスタン・ケープ/南アフリカ 10/24 だ・まさ葡萄酒会の7本目 今回のワイン会、最後の1本は私の持参ワイン。このワインは、先日、福岡を訪れた際にhitomiiさんとお会いして、その時に購入したワインです。hitomiiさんをご存知のvinicaの皆さんと一緒にいただきたいと思っていましたので、本当に良いタイミングの会でした。 あのナポレオンが愛飲し、死の間際にも所望したとか、いろいろな伝説があったようですが、フィロキセラによって、ぶどうが全滅しワイナリーも消滅。 以後、長らく「幻のワイナリー」となっていたところ、1980年代に復興プロジェクトが立ち上がり、1986年ヴィンテージからワインの生産が復活したというストーリーを持っています。 福岡のhitomiiさんのお店に、このワインが普通に何本も並んでいるのを見た時は、本当に度肝を抜かれました♪ まあ、当然のように購入しましたが、日本への輸入割当は年間30本程度らしいですから、私が驚いた理由、わかっていただけますでしょうか? さて、ワインです。 中身は500mlと、甘口にはよくあるタイプですが、ずんぐりむっくりのボトルは手吹き風で、それだけでもレア感があります。 グラスに注がれたワインは、いかにも甘そうな赤みの効いた琥珀色。透明感と光沢が強く、飲みごたえがあって美味しそうです♡ 香りは、アプリコットや蜂蜜、イチジク、洋ナシのコンポート、干した杏やパイナップル。 少しスモーキー(?)なフレーバーもあり、ただのベタベタなだけの極甘口のワインとは違うと自己主張してますね(笑) 口に含むと、甘くて豊かで滑らかですが、確かに単純な極甘系ではないツイストを感じます。 まず、なぜがタンニンが強い⁉︎ この時点では、酔っ払い度がMAXレベルで、自分があまり信用できませんが、なぜかそんな味覚的記憶が残っています。 つぎに、酸が強いのは良いとして、それに加えてミネラル感が強烈で(⁉︎)、結果として素敵な冷涼感があります。極甘口ワインとしては、珍しいポジションにマッピングされるワインでは? ヒネリのある部分は、まあそれはそれとして、たっぷりの甘さとキレイな酸のとても美味しい極甘口ワインです。hitomiiさん、ご馳走さまでした☆
2017/10/26
(2005)
最後は ir iさんのアフリカの甘口ワイン。 こちらはしっかり記憶にあります。 木箱に入っていました… クレイン・コンスタンシア! hitomiさんのお店で購入されたそうです。 名前だけは知っていましたが、 まさか飲める時が来るとは✨ 色合いがもうカラメルのようで、 完熟した果実や花や蜜のアロマに、 味わいは甘さの中に洗礼された酸味が爽やかに、 どこまでも爽やかに喉を通り過ぎて行きます♪ ウットリするような癒し系です❤︎ デザートのブリュレとの相性もバッチリ♪ で、なんとリコリスを用意してくださったマサさん! かじってみると「ウゲッ…」 以前リコリスの話題になったワインをお土産に持って行ったので、 それを忘れずにいてくださったのですね〜 なのにひとかじりして撃沈…(*´Д`*) マサさんゴメンナサイ… でもマサさんの温かいお人柄にはいつも本当に 甘えてしまいます。 近くにあったら絶対に通っちゃう(笑) 楽しい時間をありがとうございましたヽ(´▽`)/✨
2017/10/16
(2001)
南アフリカワイン会① 【ヘキサゴンプロジェクト 天高く!南アフリカ その52:クライン・コンスタンシア】 クライン・コンスタンシア ヴァン・ド・コンスタンス 2001 マカシャンタイムの後は、電車で移動し、南アワインの品揃えが素晴らしいみたまり酒店さんへ♪ まさかの角打ちスタイルも私のような酒呑みにはテンションあがります、笑 そもそも、ここに行こう!という話も6月頃には持ち上がったのですが、紆余曲折あり延期を重ね、ようやく実現!感慨もひとしお!笑 事前にYDさんが予約&打ち合わせしておいてくれたおかげで、店長さんは甘口ワインとフォアグラのプティングというマリアージュの準備をして待っていてくださいました(๑˃̵ᴗ˂̵)♡ コンスタンシア、以前に09をYDさんからちょっと飲ませていただきましたが、今回はじっくり楽しめました。 重厚感はあれど、しつこさはない! 本当に上品な甘さ〜(*´Д`*) その他お料理は、イカと雑穀米のサラダ(パイナップルとバジルソース添え)、茄子のみそ田楽
2017/10/12
(2001)
南アフリカワイン会② みたまり酒店に移動し、本格的に南アワインを! ソムリエールの方がいきなりフォアグラのプディングに自分持ち込みの皇帝ナポレオンが愛したヴァン ド コンスタンス2001年の甘口ワインを合わせてくれました(^^) 前回飲んだ09よりも濃い色合い 甘いんですがキレイな酸味のおかげで思ったより甘くないくらい。熟成のせいか紅茶のような香りも! 年間、日本輸入は60本ほどの幻ワイン それもこんな熟成ものは二度と飲めないでしょう〜(^^) フォアグラに合わせると美味です♪ 食事の最初にデザートワインて良いかも!