味わい |
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香り |
ワイン名 | Jayer Gilles Côte de Nuits Villages |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/10
(2015)
価格:5,120円(ボトル / ショップ)
「ジャイエジル・コートドニュイヴィラージュ2015」 ふくよかなエレガントさを纏ったブルゴーニュ・ピノノワール 樽香が利いており、鼻から抜けるブケが最初から心地よい 果実味豊かでボリューム感もあってスムーズなタンニンは余韻も長くて文句なく旨い これでも未だ若さがあるように感じるのはポテンシャルが高い証左なんだろうか 一日の疲れをすっーとリラクゼーションモードに切り替えてくれる、そんなワインだ 夜遅い時間だったけど開けて良かった(^^)
2022/07/23
複雑でした
2022/02/26
(2015)
ジャイエ・ジル コート・ド・ニュイ ヴィラージュ2015 色調は透明感のある黒みがかかったルージュ ブルピノの中では濃いめな色合い 香りの第一印象は華やかな花の香り。 時間の経過により果実味のようなものも感じるようになる。 きれいめな酸味がありながら 収斂性のあるタンニンが印象的 滑らかな甘みもあって美味しい。 いいワインだなぁ。。。
2021/12/06
(2012)
残念ながら当主死去で無くなってしまったドメーヌ。親族がいても揉めて分裂するか、全く身売りするか、が多いのは寂しい限り。さて、ワインの方は黒みがかった濃赤色、やや土っぽい香りとプルーンでこれも黒系を感じる。乾いたタンニンのアタックと重心が低いドライフルーツ、これもプルーンやデーツとかの重いタイプがメイン。今となっては余り受けないスタイルだと思います。リリース当初は濃くって苦くって飲み頃はいつ?って思ってた作り手だけど飲み頃が来ないまま終わりそう。同じような作り手でジュヴレのモームが有りましたが、あそこは身売りでラベルが変わったらしなやかなスタイルに激変したので、ホフマンさんのも試してみるかな。
2021/05/03
ヴィンテージは11(笑)。
2020/10/12
(1988)
日出鮨さんにて ジャイエ・ジル 1988年 果実味は後退し、キノコやお出汁っぽいニュアンスも出ていた古酒。こちらはグラスで追加です。 やはり状態が素晴らしく、お鮨と共に美味しくいただきました。 若大将の息子さんの20歳くらいのソムリエさんが慎重に古酒をあけるのを、先代のおじいちゃん大将がぴったり後ろでマーク。家族の絆を感じる素晴らしいお店。 握りのお写真はノドグロの握り。脂がのっていて美味しうございました。
2020/05/01
(2006)
少し弱くなってきたかなピークは超えた感じ
2020/04/16
(2014)
色合いも紫がかった明るい色調。 香りも明るく、口にすると抜栓直後は酸が強い。 そこで、グラス底の広いザルトのブルゴーニュグラスで。 酸化と共にキツめの酸は柔らかくなり、チャーミングなベリーの風味が口の中に広がります。 標高の高い引き締まったワインで少し痩せた味わい? それでも充分楽しめるワインです。
2020/02/29
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ジャイエ・ジル コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ 2014 昨日のメオ・カミュゼのネゴシアンものがいま一つしっくり来なかったので、よし今日はドメーヌだ!宵越し宵越し〜!と一人盛り上がっていたのですが、ようやく一段落して開けるのも22時、ふと冷静になり変更してしまいました。 酸とタンニンの主張が強く果実味がまだまだ控え目、樽の主張が強い感じでしょうか。時間が必要な1本ですね…時間をかけてゆっくりと飲むことにします。
2019/11/28
(2011)
価格:6,800円(ボトル / ショップ)
やっと家飲み、ジャイエ・ジルのニュイ ヴィラージュ 2011 アロマはチョコやぶどうの茎。アタックは赤系果実や小梅、綿菓子ですが、佇まいはかなり陰な感じ。 酸が結構酸っぱい感じですが、このパターンはちょっと置けば激変するやつ!? 腐葉土、紫蘇、納屋、下草、なめし革のニュアンスがかなりはっきりと主張してきます!! このコテコテ短調な感じは自分は大好きですね♡ アフターのアイアンなミネラルもガッチリきます(*^▽^*) やはりもう少し時間を置くべき。。 という事で1時間、キスラーに場つなぎしてもらいつつ戻ってくると。。 あーきましたね♪酸は相変わらず強いですがキャラクターがうって変わり名脇役の水平な酸に様変わり。かなり甘みも出てきました。 これ、まだポテンシャルありそうなので、飲み切らずにまた後日ー という事で、2日経過、 酸が非常に穏やかになり、さらにバランスよく繊細になりました! ジャイエ・ジル、美味しいです! 少し薄旨のジャストよりもさらに薄めですが、各要素がバランス良いので有りです(*^▽^*)
2019/08/12
開けるのを楽しみにしてた2006年のジャイエジルですが実は多分飲み頃を超えて行ってしまったのかもしれません若干香りの変速が早くて少しがっかりしましたが思い出深いワインになりました
2019/02/03
(2014)
若い事もあり、フレッシュで美しい、淡麗なワイン。 エシェゾーの濃く強いイメージがあるので味わいのギャップが大きい? 余韻はないが、飲みやすく今飲んで美味しい。
2018/09/22
(2008)
価格:7,480円(ボトル / ショップ)
JAYER-GILLES Cote de Nuits-Villages 2008 飲み頃、香りもコクも最高。抜栓二日目にピーク 美味しい
2018/06/06
(2015)
13時抜栓、飲み始めたのは20時前からですがしっかりとして濃いです。
2018/05/06
(2009)
麻布十番のフレンチ、ブラッセリートモにて。そこそこ重みがあって、ベリー系のジューシーさ。久しぶりに、これはというピノ・ノワールでした。
2017/07/09
(2009)
ドメーヌ・ジャイエ・ジル コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ 2009 コルゴロワンにある3つの区画。コート・ド・ニュイの最南端なようだ。 確かにボーヌっぽい膨よかで柔らかく、ストラクチャーはしっかりしていた。
2017/06/20
(2006)
酸が少し強めでしたが、いい熟成してました
2017/04/08
(2017)
20170208我が家ワイン会
2017/03/21
(2003)
2003
2017/01/22
(2011)
いつものお店で、和食に合わせて^ ^
2017/01/22
(2006)
かなり好きだな(  ̄▽ ̄)
2017/01/06
(2009)
たぶん、11月初旬に飲んだと思うジャイエ・ジル。 カチャトーラのトマトの酸味とニュイの酸味がいい感じだったような記憶^^; やっぱり良い作り手だな~と感じながら飲みました(^^)
2016/12/12
(2006)
価格:7,900円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュ、オート・コートの第一人者として知られるドメーヌ・ジャイエ・ジル。 オート・コート・ド・ニュイ、オート・コート・ド・ボーヌのワインを造ると、ブルゴーニュNo.1の実力だと評されています。 1948年、ブルゴーニュの神様と呼ばれるアンリ・ジャイエの従兄弟、父ロベール氏がワイン造りを始めたことからドメーヌの歴史が始まります。 父ロベール氏はDRCの元醸造長、故アンドレ・ノブレと共にDRCのワイン造りに従事していた経歴の持ち主。 1990年、父ロベール氏が引退し息子 のジャイエ氏が後を継ぎ、ドメーヌ・ジャイエ・ジルが誕生しました。 ドメーヌはコート・ド・ニュイの最南端にあるマニィ=レ=ヴィレール村に位置します。 ルビー色。 ベリー、バニラの香り。 タンニンはっきり。 コストパフォーマンスは良くない。
2016/11/28
(2006)
抜栓してすぐに豊かな芳香が漂い、なかなか楽しませてくれる。 初めはタンニンが際立って、たくましい骨格が感じられ、次第に綺麗な果実の優しさがみられるようになる。程よい熟成感。
2016/11/09
(2004)
好きなジャイエジル、お家飲み。 ラタトゥイユ作ってる途中しか撮ってなかったです(-_-;)
2016/10/10
(2010)
今更ながらでお恥ずかしいのですがジャイエ・ジルを初めて抜栓しました。まずはコート・ド・ニュイ・ヴィラージュから… プラムやブルーベリーを想わせる黒系果実の香り、タバコや紅茶のニュアンスも感じます。噂どおりの濃厚でパワフルな味わい、熟成ポテンシャルもビシバシと伝わってきますよっ!
2016/10/08
(2005)
マスターソムリエの高野先生主催の ワイン会の残りを拝借。 真空にして13度で保管しておいたのですが、 多分かなりの酸化が進み…(;´▽`A`` それでもアロマはプルーンやプラムの コンポート感満載で、 まろやかな酸に繊細に溶け込んだタンニンは やはり流石です。 外観もレンガ色だし、 アルコールもしっかりあったので、 飲み頃?と言って良いのかどうかが分からず… もっと早く飲んぢゃえば良かったのかなぁ…
2016/09/26
(2006)
果実味、柔らかいタンニン、複雑な味わい、ゆっくり楽しみたいワイン
2016/07/18
(2010)
初めてのジャイエジル。おいしかった。ちがうのも飲んでみよう。
2016/02/25
載せ忘れ2。ラズベリー色が強いけど、落ち着いて飲めます。