味わい |
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香り |
ワイン名 | Isole e Olena Chianti Classico |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Canaiolo Nero (カナイオーロ・ネーロ) |
スタイル | Red Wine |
2025/02/06
雪中キャンプに持って行ったワイン 外で飲むのはもったいないキャンクラかもですが、キャンプ飯とよく合ったので問題無しです!
2024/09/12
(2021)
好みの透明感が感じられるキレイなスタイル
2023/10/20
キアンティクラシコ2016。 熟成し始めの艶かしい香り。プルーン、ドライブルーベリー、ドライトマト、なめし革。シナモンシュガーやチョコレートも。 ヨーグルトの様な高い酸とまだ強さのあるタンニンで強いグリップがある。まだフレッシュさの残る鮮烈な果実味も味わいを支える。ミネラルと樽のほろ苦みの余韻長い。 素晴らしいキアンティクラシコ、今が飲み頃。もう少しストックしておけば良かった。
2023/01/02
(2019)
イタリアトスカーナ イゾレ・エ・オレーナ2019 キャンティクラシコ フランボワーズ、レッドチェリー 味わいは華やかさがあり、酸味も綺麗で果実味もあり、キャンティらしいキャンティ。 値段もお手頃で覚えておきたい
2022/11/02
(2016)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
スパイシーさと酸味が先行して、追ってタンニンが引き締める。生ハムと一緒に。
2022/05/15
(2016)
キアンティです。 ダークチェリーレッドの色調ですが、透明感や輝きが見て取れます。 香りはブラックベリーと黒スグリ、なめし革、ナッツや樽の香り。嗅いだ瞬間、「あーこれおいしいやつ」と言いました(笑) 味わいにも香りのとおりのフレーバーが感じられます。酸は比較的強めですがあまり気にならず、心地よい後味、タンニンもこなれていて余韻を長く感じます。 おいしいですね〜(^^)
2021/12/23
(2016)
久しぶりのキアンティ クラシコ。 イタリアのほこりっぽさが無く、湿っぽさが無いボルドーの様、ナパの高級ワインの様な香り。ブルーベリージャム、丁子。樽はとても自然に感じる。 味わいは酸がかなり高いもののほぼ完璧なバランス。アルコール度数14%とは思えない。タンニンは強いがスムース、酸と果実味のバランス良さに気を取られて忘れてしまう。穀物、ウイスキーの様な余韻が長く持続。 素晴らしいワインだが、どうもなかなか手に入らない。
2021/06/27
(2016)
Isole e Olena Chianti Classico2016 [DOCG]キャンティ クラシコ イタリア トスカーナの代表 キャンティ クラシコ イゾレ エ オレーナの造るキャンティークラシコは豊かなベリーの果実感を持ち、驚くほど表情が豊か。 グラスに注いだ瞬間の香りのよい香りと口にした時のきめの細かいしなやかなな口当たり。 とてもコストパフォーマンスが高いワイン。 スマートカジュアルな美味しいキャンティー クラシコです。
2021/05/05
(2015)
チャーミング。 まず感じる埃(ほこり)、赤っぽい果実、スミレの花、ミントっぽい爽やかなニュアンスも。 もともと作り手の自由度が高くてスタイル多様なキャンティ界、加えて20世紀から今日までのうねるようなワイントレンドの波にもキャンティ界は敏感に反応していて、結果、水平垂直いずれの方向でも、それこそいろんなスタイルのキャンティが存在していて百花繚乱状態。そんななか、「ああ、これこれ。これがキャンティクラシコよね。」という、キャンティクラシコのベンチマーク的ワインだと思う。 果実はどちらかいうと、赤め。タンニンはそこそこあって、酸味は強め。ボルドーとブルゴーニュ足して2で割ったようなテクスチャー。球体感は無い一方で、料理への汎用性は高く、ずっと飽きずに飲み進められるような。それでいて、意外としっかり熟成もする。それが、自分の愛するキャンティクラシコで、これはそんなワイン。
2020/09/25
キャンティクラシコ2015 まだまだ若いかな? でも美味いよ うーば
2020/07/15
(2015)
自宅 酸の綺麗なキャンティクラシコ。カルボナイオーネみたい。 トップキュベはセラーに寝かせてあるので10年後が楽しみ。 あら、三年前に飲んでたのね。
2020/04/19
(2015)
いや、これウンマイキャンティ。樽香にジューシーな果実味、すみれと血液感、余韻はドライ。余韻の酸味はしっかりしています。美味しい!
2019/05/23
(2015)
なぜか少し青い感じが。
2018/08/17
(2014)
お部屋飲み。スーパーで買い出しのイゾーレエオーレキャンティクラシコ。初めて飲みましたが、美味しいですね。22ユーロ。 日本のインポーターが変わって高くなった気がするベルルッキ。冷蔵庫入れてましたが冷えがイマイチ。泡は細かくて美味しい。14ユーロ。 なぜかカンパーニャのファランギーノ。フローラル系。10ユーロ。
2018/01/27
(2014)
フルーティで甘酸っぱく、程よいタンニン、甘さ、後味もまろやかで美味しいです。 ケーキやフルーツ色々と一緒に。シメはラクサで。。 今日はとても天気が良いです。
2018/01/22
(2014)
ソムリエ協会テイスティングセミナー5本目。ピノかと思った。
2018/01/06
(2014)
キアンティが飲みたくなり購入しておいた一本 自宅で飲む初ワイン 今年はついにリーデルのマシンメイドのグラスを導入 リースリングのグラスが一番近いと判断して使用 甘い黒い果実 べりーやカシス、チョコや樽の香り 一口含めば強めの酸がキリッと引き締める 柔らかな果実味と酸味のギャップが良い 起きたばかりの朝、温かいチキンパイを口に放り込み そこにこのワインを流し込む 目が醒める これ以上ない幸せのひと時を過ごすことが出来そうなワイン
2017/12/10
(2014)
昨日はお世話になっている取り引き先の忘年会に行って来ました。 ビンゴゲームでカタログギフトをゲットしました。 そして今夜はイゾレエオレーナ・のキャンティクラシコ。骨格はしっかり、果実味と強めの酸のバランスも良いです。 飲み頃 2016~2018 ワイナートより。
2017/08/13
(2014)
毎月13日はキャンティ クラシコの日\(^o^)/ イゾレ・エ・オレーナ キャンティ クラシコ。サンジョベーゼらしいスミレ香やアメリカンチェリー的な香り。抜き口に含むと酸味、やや強く感じる。ボディは柔らかく落ち着いた冷涼なブルゴーニュのピノポイタッチ。なんだコイツイタリアぽく無い。なかなか纏まってる美味しいけど酸味気になる。若さ拭えずなのか、私の体調なのか?半分明日へ残し。もう寝る~ ってことで、帰省先から急遽私だけ戻り月曜日から出勤(泣) 嫁さまは帰省Uターンラッシュが落ち着いたら帰るね~ と私の故郷にて放牧中~~
2017/07/02
(2014)
CUT at Marina Bay Sands, Singapore. Absolutely fits for Angus beaf steak. Rich flavor of berries, a little hint of spices.
2017/06/16
(2013)
キャンティ・クラシコ 2013 イゾレ・エ・オレーナ サンジョヴェーゼ 80% カナイオーロほか 20% ワイナリーが位置するのはキャンティ・クラシコ地区の中でも標高が高く、比較的冷涼なエリアで、スワリングで立ちあがるアロマはサンジョヴェーゼのいつものレッドチェリーやスミレなどの陽気な明るさに加え、どこか涼しげな印象を感じとることができます。 味わいもその冷涼さからそれこそブルゴーニュのチャーミングな酸味とミネラルに近いものを連想させてくれます。タンニンはさほど強くはないものの、ファーストアタックから存在感を示し、爽やかな余韻を残します。ワイン王国のレビューではジュヴレ・シャンベルタンに例えられていたっけ。なるほど!! とにかくドライな酸味と果実の凝縮味のバランスがよく、この価格帯でのキャンティ・クラシコではアタマ一つ抜けてるように思えます。
2017/03/26
(2013)
ちょっと軽めのキャンティ。ランチにはちょうどいい。
2017/02/12
(2013)
自宅
2017/02/03
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
やや濃い目の透明なルビー。色の割には味はしっかりで、いいキャンティです♪
2016/12/23
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
こんばんは、最近のカラオケ定番は『Rain /秦 基博』のジャンです。 Isole e Olena(イゾーレ・エ・オレーナ)と言えばSangiovese100%のCepparelloですが、2008をBvlgali(いま食中毒で大変なコトになってますが、、)で頂いたときの衝撃はニャカニャカのものでした(気が向いたら20150711参照)。エノレゴであるパオロ・デ・マルキと、他のキャンティ・クラシコの造り手との大きな違いはヴィンテージごとに表れる味わいの違いだと言います。ハズレ年であってもCepparelloにおいてはそれは個性だと言うわけです。 では、Cepparello同様に収穫年と大地の特徴がでるというChianti Classicoで真の実力を見せて頂こうではないでしょうか?あの読み応えがあるけど一冊の値段が結構お高い”Fine Wineシリーズ Toscana”によると(ちなみにリオハとブルゴーニュも持ってます)、Isole e Olena のChianti Classicoは『この呼称は考えるためでなく、飲むためのもので、口あたりの良さがすべて』とあります、Don't Think feeeeelヽ(´o`;ですね、わかりました師匠。 ハマグリとカラスミのボンゴレのあと、三元豚と牛蒡のエリコイダーリには、このChianti Classico がピターり!程よく煮込まれた三元豚のジュースとまだまだ酸味が若々しいIsole e Olenaキャンティクラシコのチャーミングで、瞬間的!凝縮果汁!の相性が本当に良かったです。 艶っぽく若々しい光沢のある外観、香りも味も土っぽさ、地中深くから少ない水分を強烈に吸い上げたパワーみたいなものを感じるワインです。レッドカラント、カカオ、東洋的なスパイスと、それらを超えるエレガントでチャーミングな果実味があります。これが2013ヴィンテージの特徴で、Isole e Olena の最大の特徴がヴィンテージによる違いであるならば、やはりCepparelloの垂直には興味が湧きます。 ワイフのバースデー、〆はアンファンルミエールのホールケーキ、生クリームですべてが決まる、ここ10年このショートケーキから浮気できません。
2016/12/11
(2012)
エノテカさんにて購入。
2016/12/10
(2013)
滑らかな口当たり、しっかりした果実味。
2016/05/22
(2013)
穏やかキャンティ。中々心開いてくれなかった メモには開いてないけど…!!!と手酷く振られたコメントが(^_^; グビグビいっちゃいそうになるから これ以上の贅沢飲みに注意!
2016/05/19
(2013)
どこでもイタリア⑦ キャンティやなぁ〜て言いそうなキャンティらしい味わい! で、三枚目は有料試飲でのここのワイナリーの上のクラスのマグナム。 AIさんが注文しましたが味が少し薄め(抜栓したばかりやったかかな?)でなぜか自分が責められることに〜(笑)
2015/03/13
(2012)
イゾレオレーナのワイナリー見学にて。