Il Vei Malvasia
イル・ヴェイ マルヴァジーア

こちらはイルヴェイ Malvasia 2021になります。 少しシュワシュワしていて、オレンジピールやグレフルと、少し小麦のような香りです。 頂いてみると、ジューシィなのですが、後から程良くタンニンが追いかけてきて、その瞬間が何だかとても美味しいです☆ そんな感じのワイン。

こちらは大好きなイルヴェイのMalvasiaです。ヴィンテージは2022年になります。 メモが見つからなかったのですが、備忘録として載せました(^^;) そんな感じのワイン。

横文字苦手な俺が簡単に覚えられるIL VEI。 見返すと一年前に飲んでたみたい。 Vinicaのコメント見てみたけど俺の舌は一年前と変わってないぞ。 いいのか悪いのかよくわからんが。 最近飲んだ日本ワイン白俺的No,1の城戸マスミブランに通じるオレンジや金木犀。 注ぐとプチプチ、飲むとすぐ消えるのも一年前と同じ。 これ、インポーターのサイトを覗いてみたら希望小売価格が2400円なのだと。 しかし、2200円やん！やっぱり安いやん。 やっぱりもっと買っときゃよかったぁー からの翌日 前日より味わいが濃くなった気がするな。 からの3日目、最終日 甘みが出てきた。 これを最初からやれよ！

帰宅前に立ち寄り マルヴァジア、美味しい 美酒an

この日は少し冷やしめで頂いてみたら、何だか生クリームのような香りを感じました。 でも味わいは柑橘で、酸は穏やかです。程良い苦味とタンニンのある、まさにイルヴェイマルヴァジアな味わい☆ このヴィンテージはシュワシュワしていて、それも心地良いです！美味しい(^^)♪ そんな感じのワイン。

微発砲のオレンジワイン

今夜は、きれいな鰤があったということで、珍しく鰤のアクアパッツァとのこと。京都のプチメックのバケット、自家製ラタトゥイユなどとともに。 からのVIVANTをみんなで観ながら(^^)

おぉ！何だか桃の香りがします。 このボトルは当たりの予感♪ 香りは桃、蜂蜜、枇杷、黄桃。 味わいは甘露であり、苦味は余韻に少しだけ。他のボトルで感じたタンニンが、何だかこちらは少なめに感じました。 そういう事情もあって、とてもフルーティーで身体に染み渡る1本だったかと(^^) そんな感じのワイン。

アクシデント‼️ そろそろ飲もうと思って廊下の段ボールに入れておいたら、コルク栓が飛んで無防備な状態にありました！ （何日前に起きたんだろう…⁇） 慌てて状態を確かめると、ゴールデンウィークにゆーもさんたちと飲んだ時よりははるかに泡が消えていますが、まだぴちぴちぷちぷちは残ってる それより何より、今どき2千円で買えるワインにしてこの酒質！ マンゴー、黄桃、熟したパイナップル 酸化的 酸味は中程度 旨みがあり、少し冷蔵庫で冷やした後も試飲だけのつもりが何杯も飲んじゃって、夕飯の時には半分しか残ってなかった それぐらい、飲みやすくて美味しいワイン❤(◕‿◕✿)

ゆーもさんご夫妻とiriさんと持ち込みワイン会〜♪ 最後… これは私がゆーもさんに差し上げるつもりで持ってきた（一度は差し上げた）ものですが、4人で4本飲み終わってもまだ飲める感じでしたので、急遽冷やして皆で頂いちゃいました⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾ 初めてのイルヴェイはマルヴァジアႺტ◕‿◕ტჂ 普通のコルク栓なのに、なんとかなりの微発泡！ 柑橘〜トロピカルなフルーツ感たっぷりで、旨味やほろ苦みもありますが、いかにもナチュールな欠陥がなく、素直に美味しい〜と思えるワインでした♪

2020 イル・ヴェイ　DOCコッリ・ピアチェンティーニ　マルヴァジア（ヴィーノ・フリッツァンテ）　エミリア・ロマーニャ/イタリア 4/30 アジアンビストロで持込ワイン会だよ！・その5 日曜日の夜、さすらいの酒豪夫婦＝ゆーも&hiroさんと、ポスト数vinica No.2（多分…）のぺんぺんさんに、不肖私を加えた4名が、紀尾井町のアジアンビストロに、お互いに「飲ませたい！」ワインを持ち寄って集まりました。 5本目は、予定外の「おまけ」。 本当は、ぺんぺんさんからゆーもさんとhiroさんご夫妻へのプレゼントだったものですが、急遽、〆ワインになったワインです。 説明書きに「VINO FRIZZANTE」とある割には、微発泡どころではない感じの、ハッキリした発泡性があり、グラスに注ぎたてのタイミングでは、こんもりとビールのような白泡が層を成します。 クリアな濃い小麦色の外観で、注ぎ立て直後を除き、見た目に泡立ちは確認できません。やっぱりフリッツァンテですね(苦笑) 香りや味わいについては、さすがに5本目ともなると記憶の彼方ですが、とてもサッパリした気持ちの良い風味だったことは間違いありません٩( ᐛ )و 〆のワインと同時にいただいたのは、チェンマイ風のココナッツカレーヌードル。 ザ・エスニック！の趣きのある〆の麺に、実によく合います。もしかしたら、この手のアジアンフードとの相性は、このワインが1番かもしれません。 それにしても、今夜はよく飲みました。4人で5本ということは、単純計算で1人あたりボトル1本とグラス2杯ですか⁉︎ いやあ、満足&満腹です。 素晴らしい「〆泡」をご夫妻にプレゼントされたぺんぺんさんと、酔っ払った勢いで（？）この場で開けちゃったゆーもさん&hiroさんご夫妻 に、改めて御礼を申し上げます。 素晴らしいワインと楽しい時間を、ありがとうございました。 ※酔っ払いあるあるで、ボトル写真を撮り忘れました…(大汗) ゆーもさんから画像をお借りしての投稿です。重ねて感謝いたします。

R5.GW旅⑥ イルヴェイ　マルヴァジーア 2020 ぺんぺんさんが一緒に飲もうと ポストでおっしゃってくださった ご縁を繋ぐワイン✨ 私が白ワインを持ち込む事にしたので ぺんぺんさんは南アの赤ワインに変更となり マルヴァジーアはお土産に持って行ってね〜と お気遣いくださったのですが 私達の旅の続きの事情や やっぱり皆様とご一緒に飲みたいと 私のわがままを聞いてくださって〆泡(?)です！ 白ワインカテゴリーとは思えぬ発泡 檸檬、柑橘の皮やわたの白いところ、酵母 ほろ苦の旨みがたまらなく美味しい♡ 思わずゴクゴクっと！ って、もうかなり酔っ払ってるのに 調子に乗りすぎました〜 ここからの記憶なし(涙) 皆様にご迷惑をおかけして( ´艸｀)ｺﾞﾒﾝｼﾃ... 全員写真はちゃんと撮影されてて ホッとしました(笑) また懲りずにご一緒させてくださいね！ ありがとうございましたペコー

白ワインだと思ってたんですけど、 これは微発泡ですな。 わー。 なんだこれー美味しい♪ ナチュール感じわじわ。少し独特。、 このシリーズよくビニカで見かけていたのですが、 初めて買いました。

ちょっと前の備忘録ワイン 〜その21.5(笑)〜 甘酸っぱい状態のゴールドキウイやパインなような果実感溢れる香り。それからスペアミントのような冷涼感も後から追いかけてきます。そして、何となく胡麻っぽいニュアンスも感じたところは気のせいかもしれません(笑) 頂いてみると、熟した洋梨と微炭酸の波が押し寄せます。後味に種を連想させる苦味があって、この苦味はいつも感じられて、これが特徴的な気がしますが、とても美味しい余韻です(^^) 甘みや酸味はバランス良く程々に、果実の旨味と畑の雰囲気がすごく伝わってくるかのようなトリップに浸れます☆ そんな感じのワイン。

こちらはイルヴェイ マルヴァジア 2021なのですが、届いた時に一目見てビックリ！銅色キャップシールのマルヴァジアじゃないですか(笑)これって甘口のアマービレ？でも飲んだことないから、とりあえず試してみたところ… …？……？………！？ あれ？甘くない(^^;) というか、普通にいつもの美味しい辛口のマルヴァジアしてます☆銀色キャップシールの在庫がなくなってしまったのでしょうかね…一瞬ドッキリかと思いました(笑) そんな感じのワイン。

今夜もプレイボール！我が家の食卓は、TVを消して談笑しながらの食事なのですが、WBCは特別です（笑） そんな今夜は、ポークの肩ブロックの香草焼き、カラスミのパスタに合わせて、イルヴェイのマルヴァジアをオープン。 ちょうどリリースされたのを確保できたので、バックヴィンテージを飲むことにします。 グレープフルーツ、オレンジ、パッションフルーツにハーブのニュアンス、独特のエグ味が個性的で、このようなワインと知って飲むにはいいです。好きです。愛してます（笑） よし、頑張れニッポン！(^^)

1週間の無駄な禁酒期間は、ほんとにほんとーーーーーーーーーーに無駄だった。 なんやねん42.195kmって！ わざわざ富山まで行ってやったんだからおまけして35kmくらいにするとかそんなんないのか！ どんだけ長いんぢゃ！ 大幅にワースト更新したわ！ そもそもなんで誕生日に苦しい思いせねばならんのだ！ からのIL Veiマルヴァージァ。 コスパ抜群のナチュラルらしい。 もう今や2000円台だとコスパ抜群になっちゃったのね。やーね、もう 微発泡とかどなたかが書かれてのでショップのコミュ障のニーちゃんに聞いたらそんなことないと言うので普通に開けたら、ポン！と音がしてシュワシュワと。 泡やないかー！ すぐになくなるけど。 味と香りは、おもいっきり金木犀。色合いも同様。 酸味があるけど白ワインにある酸味とはかなり異なる。でも、語彙がないのでうまく言えない。俺もコミュ障じゃん！

醸し微発泡で酵母香。そして安くて旨い。 海外版つよぽんといったところか。売れるわけだよ

最後の夜はヴァンヴィーノさんへ。久々ですが、入るなり「生存確認できました笑」とオーナー。笑い合えて癒されました。 ワインの前を陣取り、まずはイルヴェイのマルヴァージアから。とんでもないのが平日から開いてるなぁ（笑） で、かなり美味い。これはマイセラーのをじっくり飲むのが楽しみだな(^^)

No1037 外観はスッキリ、薄イエロー、縁は透明 粘性はやや強く、中太の筋が永く残る 香りは華やかで、ハチミツと焦げ臭、砂浜の乾いた感じ 味わいはアタックは、柔らかく、レモンの酸とグレープフルーツの甘さと苦味、舌にはピリッと刺激があり、タンニンも感じられ、優しくもしっかりしたワイン

木曜日は原則、飲まない日ですが、急に仕事上の変更が相次ぎ、対応に脳がオーバーヒート気味になってしまったので、クールダウンしたくてグラス1、2杯だけのつもりでこちらを イル・ヴェイ　2020マルヴァジーア 人気は高いのにお手頃価格ですぐに売り切れてしまうイル・ヴェイ。 いつも買い逃していて初めていただきます。 今回はどれでも買えそうでしたが、数が少なく最初に売り切れてしまうというマルヴァジーア。 VINICAのレビューで微発泡、フリッツァンテというのは知っていましたが、コルクを抜いた途端、「盆ッ！」と音がしてコルクが弾けましたΣ( ﾟДﾟ) 見た目は普通のコルクでしたが抜いてみたら、若いシャンパーニュのコルクのように末広がりに。 普通のコルクで抜いて音がしたのは初めてかも。 因みに先日いただいたドメーヌ・ポンコツのまどぎわはスクリューキャップなのに開けたら「盆ッ！」となりました(笑) (正確に言うと「盆ッ！」ではなく「キュンッ！」でしょうか。) グラスに注ぐと微発泡っていうか思いっきり発泡していますΣ( ﾟДﾟ) 色はかなり濃いイエロー。 不用意に香りを嗅ごうとしてグラスに鼻を近づけたら、炭酸ガスのパンチ！Σ( ﾟДﾟ) スパークリング特有のガスで本来の香りがマスキングされているようですが、ほんのりとした果実香が穏やかに香ります。 事前に読んだレビューからするとリッチでフルーティーかと思っていましたが、意外な程に味わいも仄かな甘苦さ。 美味しいですが、予想とかなり違っていて戸惑いました。 いつもなら半分残しですが、これだけ発泡しているとまたコルクを差しても抜けてしまいそうな気がします。 シャンパンストッパーも試してみましたが、やはり掛かりが浅くて抜けてしまいそう。 飲み干そうか、とも思いましたが、クールダウンで軽く1、2杯のつもりが随分ベビーに(笑) とりあえず、半分以上飲んで、以前ショップからもらったルイ・ジャドのゴム(？)製キャップで蓋を。 ガス圧は弱いので大丈夫だとは思いますが、心配になり時々冷蔵庫を開けてキャップを外して圧力を開放してました(笑) 【10/21 2日目】 帰宅後、キャップを外すと「盆ッ！」(笑) 2日目も元気です。 少し酸化により、リンゴのような香味がして美味しくいただきました。 確かに気取らずに気軽に飲めるワインで人気なのもわかります。 【ショップ情報】 ピアチェンツァ郊外、ルレッタ渓谷にあるピオッツァーノという小さな村にある、ブラギエリ夫妻によって営まれるワイナリーです。 始めた当初1ヘクタールだった畑は現在8ヘクタールあり、ボルドー液以外の農薬を一切用いない有機農法を実践しています。 ワイナリーでもブドウのプレス時に若干量の二酸化硫黄を使うのみとなっています。 この地域で生産されるワインも伝統的には、オルトレポーやコッリ ディ パルマ同様に微発泡で、糖分も酵母も一切添加せずに微細な瓶内2次醗酵を行わせるために、ボトリング時には二酸化硫黄を一切添加していません。 小さな生産量の上に、生産量の大半をワイナリーで地元の人たちに量り売りし、要望のあった分だけをボトルに入れて販売しているため、なかなか入手が困難なワインの生産者と言えます。 気取らずにデイリーで楽しめるイルヴェイのワインは近年目覚ましい人気があります。 特にマグナムボトルはリーズナブルながら高品質でその大半の方がリピーターとなっています。 年々入手困難な生産者となっています。

久しぶりのイルヴェイ　マルヴァジアです☆ 濃い目のゴールド色。 花梨や熟したグレフルの香りが良いです♪ 微発泡で程良くタンニンも感じられてとても美味しい(^^) 猛暑日が続く今日この頃、こういうワインを頂ける楽しみがあるとすごく頑張れます！ この独特なミント系のフレーバーや何かの種子的な苦味とタンニンが特徴的です☆ そんな感じのワイン。

飲みやすいオレンジ 駄菓子屋のオレンジの香り、味わい （いい意味で）

連休最終日はこちらのワインで☆ 色合いは綺麗なゴールド色。濃い檸檬や花梨の香りがします。それからミントの風味もあり爽やかな風が吹き抜けます。 ちょっぴりだけ口の中に微炭酸を感じながら、グレープフルーツのような酸味とその皮のような苦味が一緒にやってきます。程良くタンニンもあって、口の中をスッキリまとめてくれるところが良いですね。 鼻からは黄色い花のような香りがし、同時に旨味も感じられて余韻が楽しい♪ヤングコーンのローストと合わせたら果実味が増してさらに美味しいです(^^) そんな感じのワイン。

イルヴェイではお初のマルヴァージアですが、グラスに注いで、ええっっ！？ 泡？（笑） どうりでボトルとコルクがオルトゥルーゴとかと同じような感じなはずです。 醸しがしっかり、お色も濃い小麦色。ハーブの香りがふんわり、エキスがしっかり出てて、林檎を丸ごとクラッシュしたような、皮とか芯の苦味の感じもいい具合で、美味い。何本か欲しいけど、もう終売ですね… あ、またシュワっとしちゃった（笑）

やっと出会うことができました！イルヴェイ Malvasia、初めて頂きます♪オルトゥルーゴと同じような濃いめのゴールド色。グラスからは柑橘の皮や酵母の香り、ミントのニュアンスが感じられます。 頂いてみると柑橘の皮的な苦味がやってきて、ふわっと鼻から熟した金柑のような香りが抜けていきました。舌先にはほんのちょっぴりだけシュワシュワ感。 そして後からグレープフルーツの苦味に似た余韻が続いて、最後に少しだけタンニンを感じます。この微タンニンのところ個人的にとても好みです(^^) 夕食の胡麻豆乳鍋にとても合いました！柑橘のアロマがすごく膨らんできて美味しいです☆和食との相性良いですね♫ そんな感じのワイン。

意外と初めての通常ボトル白。 極微発泡が心地よく。デイリーで飲みたいところですが、入荷少なく…

もう大好きイルヴェイ、毎VT出る度、 入荷数的に瞬殺されてしまうのだが、 コレも相変わらずな、だだ商店入手品。 特に人気なマルヴァジーアにしてみた、 少し醸しなのか若干なアンバーカラー。 品種由来かコクとボディがあるけれど、 そこはイルヴェイらしく微発泡してて、 チャーミングで優しい感じ。ほっこり。

大好きなイルヴェイ オルトゥルーゴとマルヴァジアを2本ずつ買っておいたけど、本日最後のマルヴァジア飲み終わってしまった。。夫はオルトゥルーゴ派、わたしはマルヴァジア派です。

マルヴァジーア 2019 イル ヴェイ 札幌を発つ前にいつもの円山屋さんで1杯ひっかけは イルヴェイのマルヴァジーア ボトル買っても1本2千円ちょい 安くてこんな美味しいのは大人気なのも納得。 こりゃ纏め買いしたくなるヤーーツ ボトルは売り切れてたので 代わりにオルトゥルーゴを買ってニンマリの帰り路♪ お昼に食べたハサミヤのサンドイッチたち 手前のハムカツサンド以外は全部ホットサンドで チーズスロッピージョー スモークチキン＆マッシュルーム＆チーズ ポテサラ＆チェダーチーズ プリン（シュガーバター） プリン（ラムレーズン）の6種類、全部旨〜〜 帰省中に奥さんが作ってくれたお菓子 クリームチーズのシフォンケーキ 林檎のクランブルなどなど 帰省最高❤︎