味わい |
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香り |
ワイン名 | Garofoli Macrina |
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生産地 | Italy > Marche |
生産者 | |
品種 | Verdicchio (ヴェルディッキオ) |
スタイル | White Wine |
2024/02/02
(2021)
価格:820円(ボトル / ショップ)
ガロフォリ マクリーナ ヴェルディッキオ クラシコ スペリオーレ 2021年 マルケ州のヴェルディッキオの歴史ある作り手 リンゴや梨と白桃にほんのり蜜ぼさの香り 程良いふくよかな果実味に少しミネラル感 余韻にかけて心地良い苦味 バランス良くシンプルに美味しく頂けますし、定価2千円ちょうどくらいで値段的にも納得かなと好感が持てますね(^^) ちなみにこの新しいラベルのは初投稿みたいですが、前までのオレンジぽいのよりはこちらの方がスタイリッシュなラベルで好きかな!
2023/04/29
(2019)
やや年数経ってるからか、保存が悪かったからか、他の方が書いてるような繊細な香りは封印された感じ。やや重く、苦味も混ざったちょっと癖ある感じで、なんかサッパリしてない肴にいいかも。
2023/02/09
(2020)
柔らかい味 ヴェルデッキオ好きなブドウ 冷やしすぎNG 常温の方が香り?♀️‼️
2023/01/04
(2020)
青リンゴ、桃、くるみ、ハーブ 滑らかなアタックの辛口 ソフトな果実味と穏やかな酸味 ややライトボディ 余韻は短め
2021/10/25
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
フルーテイかつまろみのある味わい
2019/07/29
(2017)
マルケのベルデッキオ、わりとしっかり飲みごたえあり。
2018/09/17
(2017)
巷は祝日連休ですが、連休前から仕事で又山形の鶴岡へ。とりあえず奥田シェフのパスタ屋さんで軽くハーフ・ボトルのマクリーナ・ヴェルディッキオ・クラシコ・スペリオール2017年を頂きました。ヴェルディッキオを頂くのは本当に久しぶり。 鶴岡はユネスコ食文化創造都市で、素晴らしい食材の宝庫です。 ペールな小麦色。 杏や白桃等のトロピカルな甘い香りにハーブやグラッシーな感じも相まり、酸味とミネラルのバランスも良い気軽にいただけるキャラクター。終始アロマティックで地元のお野菜やチーズ、果物との相性も良し。手打ちバスタのクリーム・ソースも受け止め、きちんとお役目果たしておりました。
2018/04/25
(2016)
イタリア 「ソーヴィニヨン・ブラン」 フレッシュ!
2017/07/04
(2014)
セット売りの一本。 なんか、この苦味が嫌いじゃない(笑)
2017/05/20
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
グラスに注がれた色味はちょっと濃いめのシャンパンゴールド。 引き締まった酸味が印象的。最初に柑橘系の清々しさが来る。その奥に青っぽい香りがいるような… 甘ったるいフルーティさは無く、酸味が生きたフルーティさかな。 鶏のムネ肉を使った料理が合いそう。 そろそろ、冷えた白ワイン率が高くなってくるかな〜
2016/08/16
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
桃モッツァレラ、作ってみた~。 どうかな?どうかな? 昼間に白ワイン買ったし 桃は冷やしてあるので、旦那はんと図書館 行った帰りに 生ハムとモッツアレラだけ買いに行った(*^^*) きれいな オレンジ色のラベルにひかれて。 ちょっと エキゾチックな感じがしないでもないかもなイタリアの白。 スパイシーな唐揚げにも合う~✴
2016/07/09
(2014)
Garofoli . Verdicchio dei castelli di Jesi Classico Superiore , Macrima 2014 久しぶりイェージ。 オレンジの皮なホロ苦。 瀬戸内の鯛でグリリア。
2016/07/01
(2014)
6月中2本目のヴェルディッキオ(o^^o)とゆうのも、二番目の子の離乳を無事終わらせて、数年ぶりにワイン解禁した奥さんが、こないだのサルタレッリのヴェルディッキオが一番美味しかったと言ってたので。 若干の家庭内ポイント稼ぎを兼ねて入手。 品種やら産地やら明るくない奥さんには、こないだのと似てるからきっと美味しゅう御座いますよ、と、キチンと自己申告! 申告漏れは自分が損をする、と税務署職員みたいな気持ちで、抜かりなく食卓で抜栓。 今回は名門ガロフォリ家のステンレスタンクタイプ、macrinaにしました。もうちょい高いセッラ・フィオレーゼにも最後まで惹かれましたが、こっちは樽々しく(と言っても絶妙らしいですが。)奥さんには合わなそうなので。 マクリーナは基本若さを活かした作りらしく、ボトルもクリア。割とライトな飲み口をイメージしてましたが、意外にもヴェルディッキオの中でもなかなか厚みのあるボディ! ピリピリと舌先にくるあたりは若い仕込みを感じ、香りはググッとオフェンシヴで華やか。ドライマンゴーのような濃密さと、柑橘系果実の香りの裾野が広がります(*^_^*) サルタレッリと比べるとブドウ自体の主張がはっきりしていて分かりやすく、奥さんからも「今回の美味しい!」のボーナスポイントゲッツ♬♪(´ε` )笑 あと、ヴェルディッキオならではの苦味の奥に、岩塩のような旨味とミネラル感がどっしり構えてます。これがなんとも特徴的! 例えるなら、ソルティドッグ?? グレープフルーツ的な果実味と苦味、そしてグラスのふちに付けた塩の旨味。 マルケの標高高い隆起山地の、地質が活きてるのか?違うのか? そこは分かりません。。笑 ドメスティックポイントだけじゃなくワイン経験値もちゃんと上げて、遊び人から賢者に転職したい6月の終わりでしたo(^▽^)o
2016/06/26
(2014)
野菜と。アッサリしてて不思議な味で美味しい。
2015/07/25
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
香りを嗅いで、石っと思ったワイン。飲んでも石です。石灰石というかグランドの白線引く粉のような。 ヴェルディッキオ デイ カステッリ ディ イエージ マクリーナ 今日は関内イルカーリチェにてヴェルディッキオばっかりの試飲会。6種類飲みました。ヴェルディッキオもいろいろですね。樽熟成のやつとか、遅摘みで貴腐葡萄が混ざったやつとか。でも一番最初に飲んだこのワインが一番ヴェルディッキオらしくて買って帰りました。 マルケ州は、とある本によると石灰質の丘陵でぶどうを栽培しているとの事。それを知ったからかどうかはわかりませんが、このワインは石灰石。 この一ヶ月ぐらいヴェルディッキオ比率が高かったですが、取り敢えずここでひと段落という事で。
2015/03/01
(2013)
これはまあまあ美味しい❤️
2014/10/05
(2013)
微かな微発泡の白
2014/06/29
(2012)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
イタリア マルケ
2014/04/30
(2012)
マスカットとナッツな香りでタンニン控えめ。酸味は強め、整っているが好きではないタイプかも。
2014/01/17
(1999)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
99年のビンテージ。 しかも売れ残りか何かで格安で売ってくれました。
2023/06/10
2022/12/09
2022/01/27
2021/01/31
2019/06/08
価格:1,350円(ボトル / ショップ)
2019/05/27
(2017)
2018/03/07
(2016)
2017/12/06
(2015)
2017/08/12
(2015)
2017/04/11
(2014)